【日記】対魔忍RPGX その201「センザキには手を出すな:ストーリー」

対魔忍RPGX
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新年がセンザキ側になるか・・・と思いきや、ふうま君視点。
そうか、もう結構銃兵衛とか紅とも結構絡んでますもんね。
実は情報が出る前は牛若紫が絡んでくると予想してたんですけどね。
鼻輪してる印象もありますし。

センザキの神社は牛を祀っているらしい

牛を祀るセンザキ神社。
銃兵衛主催の魔界の牛を使ったイベントで人がごった返す神社に来たふうま君たち三人組。
センザキの牛の神社でかつイベントを行うということで混雑が予想され、五車に巫女のアルバイトが来ており、熱川るみとその付添いに凜子がバイトをしているという。
るみは同級生で普通に面識有り見たいです。
ふうま君もるみと呼び捨てで、蛇子もるみちゃんって呼んでます。
ただ見つけた時の熱川るみちゃんよ!の台詞が違和感半端ない。
何故フルネームで呼んだし。

再登場フール

着ぐるみというより寝間着に見える

るみと凜子を見つけると、そこにはなぜか着ぐるみを着た凜子が。
というのも、銃兵衛の元にミスター・フールから辛丑を盗みます宣言があったからだという。
ミスター・フールは以前ふうま君たちと接敵したあいつですね。
かなりの愉快犯で、姿かたちを完ぺきに変えることができる上、忍術も完璧に再現します。
ふうま君が見分けることができたのは戦闘における動きの細かな違いでした。
知らない存在に化けられるとかなり面倒ですね。
人が混雑している状況なら尚更。
それにしても凜子の格好は着ぐるみというより寝間着に見える。

辛丑

件の辛丑。
現れた銃兵衛曰く、こいつはドッペルゲンガーの偽物。
本物は特別な客にしか見せないようにしていると言い、ふうま君たちを案内してくれます。
参拝時に鹿之助がもみくちゃにされているのを見てもしかして入れ替わったかと思いましたが、その後すぐに本人登場してあいつらについていけば本物のところにたどりつけそうとか言ってました。
てっきり誰が偽物なのか疑心暗鬼のまま進めるかと思っていたので逆に驚き。

レアあやめ

本物がいる場所へ向かうには昔は境内だった開発地を進んでいきます。
すると途中で紅・あやめに遭遇。
めっちゃいい笑顔でふうま!と呼ぶ紅マジかわ。
何気に私服は初めてですね。
正月のあいさつ回りだったのですが、紅に出されたお酒を全てあやめが飲んだためにこんな感じに。
酔った勢いか、ふうま君にくっついて紅を嫁に同化などと絡んできてくれないが引きはがそうとします。
それを紅の知り合いのオークに見られ、ナンパと勘違いして襲いかかってくるオークたちを撃退・・・と思いきや、ただのドッキリでした。
オークたちは紅の想い人であるふうま君を知っており、挨拶がてらのドッキリを仕掛けたみたいです。
アルフォンスも現れ、紅を泣かすんじゃないぞと離れていきました。
アルフォンス本当にちょいちょい出てきていいこと言って去っていきますよね。
今回も人脈も実力のうちだから自信を持てとか言ってますし。

ストーカー気質

酔っているあやめにそれ以上酔っぱらうとまずくないかと止めに入るふうま君。
しかし、篝が私が見ているから大丈夫と急に現れます。
そして負けじと現れるあむと意気投合。
前々から知り合いだったのではなかろうかと思うほど息があっている二人に紅は篝にも友達ができて良かったとニコニコ。
紅がいい子ちゃん過ぎてビビる。
原作も通常通りに進めばこういう性格だったんだろうなぁ。

妹が無理ならお兄さんでもいいと思うんだ(棒)

あむに言われて鹿之助がいないことに気付いたふうま君。
鹿の声が聞こえた方へ向かうと爆斗が妹を紹介してくれと頼みこんでおりました。
ちゃんと妹なんていないし何か勘違いしていると返答している鹿。
フールと鹿が入れ替わったフラグかと思いきや、まだ大丈夫だったようです。
記憶はコピーできませんからね。
爆斗はふうま君にタイマンで負けたから兄貴と舎弟みたいな感じになってました。
これは今後もちょいちょい出てくるのだろうか。
良いキャラしてるから個人的には歓迎ですけど。

デビルランタンかわいい
正月だからかいろんなキャラが出てくるなぁ

蛇子の悲鳴が聞こえたと思ったらでデビルランタンが大量発生。
中華料理屋のお手伝いで食材として仕入れていたみたいです。
カンザキ食堂でいいのかな。
息がいいのがいいと思ったら息が良すぎたぜわははと笑ってますが、街壊滅させることも可能なデビルランタンはさすがにまずいだろとふうま君たちは捕獲へと向かいます。
蛇子がいるから暴れてないだけで、食材にされそうになっていることは理解しているっぽい。
とりあえず蛇子のところに集まってきたのを生け簀に入れるという作業を繰り返しました。
生け簀ってどんな生け簀なんだろう。
大量みたいですし。
ヤス曰く、天然ではなく養殖はいいエサで育てていておとなしいから解禁されているらしいです。
流石に微妙な心持なのか、蛇子は少し悲しげですが、辛丑の元へ向かいます。
ここでメインクエストの題名見たのですが、もしかしてそういう事なのか?

個人的に陵辱系竿役になってほしいキャラ

タツヤ先輩じゃないっすか!
あれからから姿は元には戻らずとも、夢を追いかける先輩。
これだけ夢にまっすぐに走ってたらそら後輩たちもついていきたくなるわ。
軌道に乗ったらみんなの給料も上げる約束してるみたいですし。
問題はタツヤ先輩の見た目が完全に魔族なのでどこの組織に所属しているのかギャングに問い詰められること。
毎日のように押しかけられ、実質休業状態。
しかし、タツヤ先輩は暴力で訴えても根本的な解決にはならないからしっかり話して納得してもらわないとと無理やりいうことを利かせるようなことはしていない様子。
めっちゃいい人やんけ。
ただ、鹿之助は不知火に記憶操作されており、ふうま君たちは門の影響を受けていたけど特に問題はないと全部終わった後にシュヴァリエから言われただけなので何とも言えない状態。
銃兵衛にもなんとなく人間だと思うと鹿が訴えるほかありませんでした。
とりあえずギャングがいきり立っているので銃兵衛とふうま君は止めに入ります。
喧嘩両成敗と銃兵衛が間に入ると、さすがにギャングたちは銃兵衛の顔を知っていて相手が悪いと引いていきました。
銃兵衛も話してみて悪いやつらじゃなさそうだし、やるだけやってみればとタツヤ先輩に言い放ちます。
銃兵衛がバックについていると思い込んでいるみたいだからしばらくは問題ないだろうと。
ありがとうございますと頭を下げるタツヤ先輩人ができてるなぁ。

るみちゃーん

目的地に到着するや否や、つけてきていたフールに銃撃をかます銃兵衛。
実はこれらはすべてお芝居で、元々るみがフールをおびき出すためにたてた作戦だったようです。
よく学生のたてた作戦にみんな乗ったな、思いましたがふうま君がいたわ。
前方はふうま君・蛇子・鹿之助・銃兵衛、後方は紅・あやめ・篝・あむ・爆斗・るみ。
爆斗はこっそり鹿之助の後をつけていて一緒に来ていただけみたいです。
完全に包囲されたフールは煙幕の後でるみに化けますが、るみをみんなでほめたたえ、上記が出なかった方を偽物だと判断して攻撃。
蒸気を出すきっかけとなった言葉がふうま君の似合ってるだったってことはそういう事なのだろうか。

否定はしない

正体バレしたフールは即座に逃げ出しますが、そこに現れた凜子。
同様に凜子へと化けます。
しかし、紅は凜子なら私と打ち合えるはずだと戦闘態勢に。
他にもあやめ・篝・あむ・爆斗が自分も見せ場をと攻撃を仕掛けようとします。
大丈夫かという鹿にこの10倍でもかすり傷つかないと宣言するふうま君。
あせるフール。
面白いと笑みを浮かべる凜子を見てこれは無理だと変身をといて逃げ出すフール。
一瞬技量的に大丈夫かとも思いましたが、忍術使えば離脱できますし、あながち間違いでもないかもしれません。
ただ、フール・・・お前よく今までやってこれたな。
まあ本当の実力者には当たらなかっただけなのかもしれませんけど。
そもそも、凜子に化けたんなら一騎打ちさせればいいだけの話ですし。
勝ったらわかる。

凜子・・・先輩・・・?

再度逃げ出そうとしたフールにあやめが銃撃で足止め。
そして凜子がまさかのネタ技でトドメ。
これ真面目な顔で言ってるのを周囲はどう見ていたんだろうか。
地上は恐ろしすぎると土下座して謝るフールですが、当然許すことなんてありません。
しかし、捕まえようとした時、辛丑が逃げ出したとの報告があり、動揺の隙に逃げられてしまいます。
銃兵衛はとりあえずしばらくは手を出してこないから大丈夫だろうと判断。
それ以上に辛丑が厄介だと言います。
本物はドッペルゲンガーよりも巨体で性格も荒っぽい。
しかも逃げ出したのは土魔法で杭をぶっこ抜いたからという恐ろしい力の持ち主。
全員で辛丑を止めることになってエンドです。
この続きは無しかあ。
むしろボスはそっちで良かったのでは?と思ったのですが、特別レイドが1/1~1/8に開催されます。
それが辛丑ですね。
なるほど、だからストーリーを先出しした形になるのか。
実質同じイベントだと。
復刻レイドともかぶってないですし、まあいいのかもしれません。
それまでにパーティー揃えておこう。
牛は超人・魔性・自然のどれかかな?
とりあえず今回のイベントの凜子とかを含めてメンバー成長させておこう。
金たりるかな?

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