【日記】対魔忍RPGX その46「カンザキ食堂」

対魔忍RPGX
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マップイベントや~
イベントトップページのBGMと内容が微妙にあってないような気がする。
始まりはかつてにぎわった闇の街センザキにある食堂。
抗争中でも不可侵領域とされていたほどのうまさを誇る一種の聖域。
しかし今では・・・といったところらしい。

最近背景の力がすごいと思う

それにしても最近背景がすごいなって思います。
いや、元々すごかったんでしょうけどなんか目が行くようになったというか。
なんでだろう。
立ち絵がないシーンもちょろちょろあるからかな?

ライブラリー視点?

視点はライブラリー。
ふうま君に働きづめなんだし休んできなよと言われ、足が向いた思い出の店。
生身の時に隠れ名店として安くてボリュームがあり、さらにはうまいということでよく通っていた店だという。
しかし、接客は明らかに慣れていないチンピラ。
店主もおらず、客もほとんどいない。
味はあまりうまくはないがまずいと非難することもできない何とも微妙な感じ。

エリカ登場

何か事情があってこのエリカという女性が店主の代わりに作っているらしい。
そこに現れる可能というスーツ姿の男。
エリカとの言い争いを行うが、どうもこの可能という男が店主に何かをしてエリカが代わりに料理を作っているらしい。

フランシスって

フランシスってガチャ産の鬼娘でしたよね。
そういえばマフィアの親玉でしたっけ。
どうも優勝しなければ店は頂く的な言葉から、店の権利書でも賭けて料理対決でもするんでしょうか。

お、久々

そこで出てきた久方ぶりの銃兵衛。
内容を説明してくれます。
客足が急に遠のき、加納に借金。
返済が滞り、立ち退きを要求されたが、商店街の料理コンテストで優勝すれば客足が増えるめどが立つということで、猶予をもらったという。
そして駅の階段から落ちで全治二か月の入院。
だから代わりに世話になったからとエリカが手を上げたという。
まあ完全に仕組まれてますね。
客を寄せ付けないようにしてけがさせた感じでしょう。
エリカが店で実際に出しているのは修行という名目だとか。
そして見かねたライブラリーが料理をすることに。

シュール

シュール。
てかブレード外せよ!
どんだけ切り刻む気だよ!
しかし、生前の唯一の趣味だったという料理の腕は絶品。
店主と遜色のない味だったらしい。
しかし、それでも難色を示す銃兵衛。
なんでもフランシスは食通であり、お抱えのコックが多くいるらしい。
そして食に金の糸目もつけないため、魔界産の超高級食材を使い、地上とは比べ物にならないほどうまい料理を作ってくるはずとの事。
そういえば決アナでもなんか魔界の食材云々のイベントがあったような・・・
そこでエリカが自分はそういう食材調達の方が得意だとのことで、魔界からレア食材を手に入れるために遺跡に挑みます。

モンスタークラブ

「だが俺はレアだぜ」
もとい、そこに現れるお目当てのモンスタークラブ。
こいつが今回のボスです。
そして一方ではエリカが店から消えたと加納に報告が入り・・・

尚、ライブラリーが首を突っ込んだ本当の理由はエリカに娘の面影を見たからだという。
同じ年代になるかもってことらしいです。
・・・娘ってやっぱりモブじゃないのかな?
ツバキ説もありますが・・・
娘情報として料理の際に指に切り傷を負っていた思い出があるらしいです。

今回の目標は
エリカ×5、スキルの書、チケット・石はできるだけです。
要はいつも通りですね。
なので最低目標/最大数は以下です。
・マップメダル 1000/1000
・初級クリア 1/15
・中級クリア 3/30
・上級クリア 100/300
・弱体化0で初球 1/1
・弱体化0で中級 3/5
・弱体化0で上級 10/10
・弱体化1で上級 5/5
・黄色宝箱 300/500
・赤色宝箱 100/150
・エネミー 100/100
・レアエネミー 10/30
こんな感じです。
今回も4体しか出ないみたいですね。
レアエネミーでドロップしてくれることを願うっきゃねぇ!
レアエネミー

尚、レアエネミーはただの雑魚食材でしたとさ。

そしてエピローグ。
いきなり結果発表。

取ってつけたような登場

そして取ってつけたような登場の二人。
なんとういうか妨害があって二転するのかとか思ってましたがそんなことはありませんでした。
普通に優勝してハッピーエンドです。
加納め、エリカがいなくなったっていう報告を受けながらこの体たらくよ・・・(黒幕風)

勧誘するフランシス

そしてもてるおっさん。
なぜ急に客足が途絶えたのか、を気にしているがまあ普通に考えたら加納ですよね。
一方そのころ、悪態をつく無能さん。
裏組織である流星会に店を傭兵ともども潰してもらおうと画策する。
情報有ったのに後手後手過ぎる。
こら完全に無能やわ・・・

そこへ踏み込んでいたのがギャングスター銃兵衛。
店は元々銃兵衛の縄張りだったという。
まあ、カンザキ食堂ですもんね。
流星会はこの銃兵衛を恐れて加納を切り捨てる。
それだけ影響が大きいということですね。

サイクロプス

銃兵衛の邪眼の能力は金色の丸い眼<サイクロプス>。
相性がもろに出そうな能力ですね。
加納を始末して帰り、ライブラリーと遭遇する銃兵衛。
互いに動向も素性も把握していたようです。

一瞬おってなったけど

一瞬「お、加納刺客はなってたのか」と思いましたが、蟹から助けられたのかよ!
加納への情報報告のシーンいらんかったんじゃないかな・・・
なんていうか吉本新喜劇でよくあるパティーンでしたね。
最後の殺しが覚えとれよ! になれば完璧です。
それはさておき、今回は完全にサブストーリーでしたね。
ふうま君も出てきませんでした。
RPGのメインキャラが出ず、原作登場キャラが取ってつけたようなモブの一言だけというのは少しさみしい気がする。
まあライブイラリーさん好きだからまあいいや。

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