【日記】対魔忍RPGX その140「渚の魔女と小さな騎士:レイド」

対魔忍RPGX
対魔忍RPGX
実装時からストーリーに出ないかなと言われていた愛が重い系女子。

逆に出たら女性関係が一気に面倒になるから出てくるのは先になるのではないかとも思ってましたが、ここで挟んできましたか。

初手媚薬

ストーリー開幕後いきなりふうま君の任務場所へと赴き、媚薬を飲ませようとする伊紀。
愛のためには手段を選ばないとかふうま君が運命の相手とかふうま君の周囲の女性をメス豚呼ばわりとかいきなりフルスロットルです。
ちなみに媚薬の効果は飲んだ人間の記憶を全て消し、最初に強く心に訴えかけたものを最愛の相手と思い込むとかいうヤバイ惚れぐすりでした。
夏休みの稲毛屋でのただ働きと引き換えに入手したとか。
稲毛屋やばすぎぃ!

あぶないっていう自覚はあるというのにお前

薬自体は別にいいけど偽物の愛はいらないと苦悩する伊紀。
いや、薬はダメだろ。
薬で手に入れて本当の愛と言えるのか・・・いや、正々堂々と付きまとい、本物の愛を勝ち取って見せると決意を新たにします。
しかし、肝心の薬を入れたドリンクがない。
どうも他のお客さんが間違えて持っていってしまったようです。
無差別テロやないか!

一方そのころ鹿之助視点。
このビーチには魔界の門らしき魔力の後があったため、ふうま君たちと一緒にシュヴァリエを伴いここまで来ていたみたいです。
ただ、ガーディアンであるドラウグル・オーガストの運転が荒すぎて酔ってしまい、一人休んだのちに合流することになったと。
オーガストのことを鹿はドラさんと呼んでいるみたいです。
ドラさんあの姿のままだったら100%目立つなと思いましたが、よく考えればオークとかも普通にいるしそうでもないのか。

パッと見胸のデカさ以外はおばさんに見えない

合流しようとビーチに出てきた鹿之助の目の前に飛び込んできたのはナンパを嫌がる女性の姿。
それは明らかに以前遭遇していた幻影の魔女であると気づきます。
しかし、ナンパ男たちの無遠慮なセクハラやら言葉に強く言い返したりできずに縮こまっている様子から、もしかしたら別人なのではと助けることにします。
止めに入るとこっちもアリだな認定される鹿之助。
あたりまえだるぉう!?
なんとか女性を助け出し、一緒に逃げる鹿之助。
これって不知火が薬を飲んでるってことですよね。
ということは鹿に惚れるパターン?

蛇子は?

女性の手を引きながら逃げることに成功した鹿之助。
我に返った瞬間照れ始めますが、蛇子もないのだろうか。
というか今までの境遇からして女の人の手を握る機会なんていくらでもありそうなものですけど。
あ、大体ふうま君が一緒だったから無いのか。
女性に話を聞くと、記憶がないので名前もわからないと言います。
やっぱり薬飲んでんな?
でもこれってかなりやばいのでは。
あくまで結果としてですが、対魔忍の女が淫魔王の配下に毒を持って記憶を消したってことになりますし。
不知火が本当に記憶を忘れている&薬が永続的効果であるというのが必須条件ではありますが。
今回の一件は不知火の記憶喪失が続くにしろ続かないにしろ結構重要な回かもしれません。
まあ続くことはないとは思いますけどね。

何だろう、このかませ臭

一方ナンパ男たち視点。
このタツヤ先輩はチンピラたちのリーダー格であり、睡眠薬やらなんやらで女をひっかける小悪党です。
今ではいい女をあきらめようとしていたナンパ男たちに舐めてんじゃネェと首をつかみ、脅しをかけるような男ですが、昔は気のいいアンちゃんだったようです。
彼が経営するサーフショップはいつも和やかで、小悪党のようなこともしなかったと。
しかし、店の宣伝動画を撮ると岩場の洞窟に行ってから変わったみたいで、ナンパ男たちもあんな人じゃなかったと困惑しておりました。

良い水着だ

そしてその岩場にはもちろん、魔界の門があり、ふうま君たちの調査が進んでました。
鹿之助からの通信で鹿の状況を把握したふうま君たちは調査が終われば合流することに。
幻影の魔女である可能性のことについては語られなかったみたいですね。
まあチンピラたち相手なら大丈夫だろうと調査を優先したようです。
それにシュヴァリエが言うにはかなりまずい状態だから急ぐ必要があると。
この瘴気を長く浴びると肉体と精神が汚染され、怪物へと変じるものが出る恐れがあるという事のようです。
タツヤ先輩はレイドだな(確信)

案の定惚れぐすりの効果

鹿之助はもう少しでふうま君たちが合流してくれるからもう大丈夫と不知火へと話しかけます。
不知火はふうま君たちが来るまで一緒にいてくれるということを聞くと嬉しいと鹿之助に抱きつきました。
うらやま。
助けてもらった時、ナイト様が来てくれたのだと思ってすごくドキドキしたのだと。
好きになっちゃうと鹿之助に抱きつきます。
これ対格差から大変なことになってそうですね。
うらやま。
鹿でも不知火でもいいからその場所代わってくれ!(無節操)
二人はとりあえず車での時間つぶしとして話をするこ
とに。
不知火は記憶がないので、必然的にしかがしゃべることになり、鹿は対魔忍のことを伏せながら学園生活や闇の街の話をしました。

ママの本音

鹿の話を聞いて何も思い出せないけど懐かしい気持ちになったと話す不知火。
昔仲間と一緒に戦った記憶があれば苦しい日々でも生きていけると。
だから今の時間を大切にして、きっと宝物になると切なげな顔をして語ります。
ここで回想の選択BGMは良い。
そんな不知火を見て、幻影の魔女だったとしてもこれがこの人の本質なんだと気づきます。
だから記憶が戻らなければ五車に一緒に行こうと誘いをかけますが、それができれば本当に・・・といったところで案の定チンピラたちが出現します。
それができればと言っているってことは記憶を取り戻し始めているのか。
それとも実ははなっから記憶を失っていない、もしくは途中で記憶を戻したから現状を利用しているだけなのか。

グロ画像注意

いきなり異形化したタツヤ先輩登場。
一緒にいたチンピラたちもいきなりこうなったんだよとやけくそ気味です。
いや、やけくそになる前に逃げようぜ。
多分追いつかれて殺されるでしょうけど。
この状態を見て鹿之助はふうま君の言葉を思い出します。
ふうま君が言っていた・・・魔界の門から漏れ出す瘴気を大量に浴びると稀に異形化してしまうことがあると。

説明しすぎで墓穴を掘るパターン

そこに現れる伊紀。
何故ここにいるという鹿の言葉に説明をして不知火に解毒剤を渡します。
魔界の門の瘴気の影響で記憶を失っていると言いますが、よくそんな薬が手に入ったなとか何故記憶喪失だと分かったのかとか色々聞かれますが、とりあえずは敵のことをとごまかしました。
基本嘘はつけない性格なのかな。
何かごまかしていないかと困惑しながらもタツヤ先輩に戦いを挑むのでした、と。
ここまでがプロローグ。
レイドはやっぱりタツヤ先輩のようです。

今回シナリオの書き方がちょっと独特ですよね。
ドラさんの頭文字がDだから運転テクがあるとかタツヤ先輩が同人誌の竿役みたいなことをやっているとか。
なんか二次創作とかに出てくる例え方というか例えの出し方というか。
いや、別に悪いわけではないのですが、いつもとは色が違うなぁと。

さて、今回のイベントでの目標は以下の通り。
・伊紀×5          500  480  465
・SRミニチケット×15    75     75    75
・神秘の至宝×4       440    400  320
・HR以上確定ガチャチケ   0    0  150
・プレミアムガチャチケ×3   0   60  60
・対魔石×10         0   30  50
・金塊大×50           0      0  100
・原初の至宝×4        0      0    24
以上です。
前回までと同じく銅1015 銀1045 金1244が目標ですね。
今回のレイドは結構強めの方で、呪い攻撃もしてきます。
おかげで救援がはかどるはかどる。
でも逆に期間がある程度過ぎれば誰も救援に来なくてッてパターン案男で早々に終わらせておきたいですね。
上級で金を集めまくり、後の方になって初球を自発で終わらせるというのが賢いやり方ですかね。
しばらくは上級狩り&救援祭りじゃ~

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