【日記】対魔忍RPGX その115「魔界騎士と次元の悪魔:ストーリー」

対魔忍RPGX
対魔忍RPGX

さくらの格好がパジャマに見える。
一応私服その2ってことでいいんですよね?


今回の舞台はヨミハラ。
大小さまざまな犯罪組織がある都市ですが、一番の勢力はエドウィン・ブラックが率いるノマド日本支部。
ヨミハラの街の最北の闇の宮殿に拠点を構え、魔界へ通じるゲートがあるそこは最強の魔界騎士イングリッドがあずかっていました。

おや、懐かしい

部下からの報告は以前イベントであった蜘蛛の貴婦人の件ですね。
今思えば大分前のイベントです。
深月もあれ以来まともに出てないような・・・
地味に独立遊撃部隊が倒したってことになっているみたいです。
実際とどめを刺したのは舞華ですし、作戦に加わっていたのは事実ではありますけどね。
また、部下の報告ではGがヨミハラの外部と手を結ぼうとし、龍門も何かをたくらんでいるようだと。
前者はCHAPTER21の件ですかね。
銃兵衛とカヲルにGが接触していた件かと。
討伐部隊の編成を部下から打診されますが、まだ泳がせておいて引っ掻き回してくれるのを期待しようと却下。
その時、ヨミハラ全体に地震が発生します。
大小さまざまな自身は日常茶飯事ですが、突き上げるような短く激しい地震に何かがおかしいと訝しみ、部下に被害を確認するよう命じるイングリッド。

このサクラブロッサムがメインの剣になってるんかな

そこへリーナが困惑した様子で報告に。
ちなみにイングリッドはリーナを一番信頼しているらしいです。
元々魔力が低い存在でしたが、努力で魔界騎士にまで上り詰めた努力家だからとのこと。
魔族らしからぬ単純さも含めて好みに思っていると。
でも単純すぎてポンコツになってますよこの子。
もうちょっと教育してあげた方が良いのでは・・・
まあ裏表がないからある意味で信はおきやすいのかもしれませんけど。
あまりにも抽象的な報告に具体的にと尋ねると、見た事のない場所が現れたらしいです。
ステージの壁に云々と説明を受けますが、要領を得ない状態。
とりあえず一目見て頂いた方がということで実際に見に行ってみることに。

おかしなこと

これは確かにおかしなことだなとイングリッドも頷きます。
どうもどこか別空間とつながってしまったようで、しかも石を投げる左へと落ちてしまうという。
別空間へ歪んだ形でつながっているって感じなんですかね?
一度部隊を率いて入ってみましょうかというリーナに、まずはエレーナを読んでくれとイングリッドは指示を出します。

部下に恵まれているのかいないのか

エレーナはガチャには出てますが、ストーリーやイベントでは初ですね。
同族とはぐれて一人彷徨っていたところを拾われてノマドに所属しているとのこと。
戦闘は苦手のようで、主に得意な睡眠魔法で味方を安眠させているとか。
地味に良い仕事してやがる。
さて、実力はある魔術師エレーナの見解では完全な異世界につながっているとの推測。
侵攻があるかもしれないから捜索にとリーナが進言し、それに対しエレーナは不安定なのでうかつに触らない方がいいと進言しました。
イングリッドが出した結論はイングリッド自身がリーナとエレーナ及び数名の従者を部隊として率いて様子を探るというもの。
そのうち元に戻る可能性があるとエレーナが進言しているので、かなり危険な気がしますけどね。
むしろ実力者を見張りを立てておいた方が良いのでは?
まあ魔界の門が危険にさらされる可能性を考えると微妙なのかな・・・

尚、ヨミハラも似たようなものである

さて、実際に洞窟に入ると空気はちゃんとある様子。
洞窟を人工的に加工した場所で、ちゃんと舗装された道とそうでない道につながっており、さながら住居のようでした。
リーナはこんな地底に住むのはミミズの地底人でも住んでるのではと揶揄しますが、完全にブーメランになってます。
ヨミハラも地下都市ですからね。
イングリッドに突っ込みを受け、剣が振るいやすく、ちゃんとした道である舗装された方へと歩を進めます。

近代的施設

そこにあったのはまるでホテルのように等間隔で同じ扉がつけられておりました。
リーナはホテルといいますが、明らかに牢屋に見えるのですがそれは。
落ちている瓦礫などから長く使われていないようです。
取っ手もないので魔術であけようと試みますが、無理な様子。
ドアを斬ろうかと考えながらも進むと、一つ空いている部屋が。

やっぱり牢屋ですね

中には机っぽいのとベッドが一つ。
壁側の溝の先が穴になっており、おそらくトイレかという推測。
三人は自分たちと同じような生物が使うものなのではと考えました。
やっぱり牢屋じゃないかな。
とりあえず探索を続けることに。
科学技術がある世界のようですが、警備ロボットは出てきません。
廃棄された施設のようで、エレーナはそろそろ戻った方がいいのではと提案します。
しかし、イングリッドとリーナは先に生物がいることを感知しました。
床をはいずるものと空を飛ぶものと思われるそれらを確認し、友好的であればよし、敵対するのであれば倒して無理そうなら引くと方針を決定づけます。
では先人は私がとリーナはサクラブロッサムを抜き放ち、イングリッドはそれを見ながらエレーナに戦いになったら眠りの魔術を試してくれと指示を出す。
友好的な種族だったとしても抜身の剣を見て襲いかかってくるっていうパターンもあると思うんだ。
イングリッドも割と残念属性持ちですよね。
まあヨミハラ的には正しい対処なんでしょうけども。

これはグロ注意か

先に会ったのは生物実験施設らしきものとその結果のような異生物。
明らかに敵意があり、話し合いは無理そうななので戦うことに。
エレーナの眠りの術は効果覿面のようで、一部の敵は眠りへと落ちていきます。
魔術が効かなかった相手をリーナが斬り伏せ、他の舞台メンバーが眠ったものにとどめを刺していく。
イングリッドは指示を出しながらもそれぞれを守るようにサポートしておりました。
すると現れたのが全長5mもある化けクラゲのメ・デューズ(名前は戦闘画面より)。
イングリッドが攻撃すると、手ごたえがほとんどなく、クラゲをそのまま切ったような感覚であっさりと燃え尽きてしまいました。
残っていた化け物はそれを見て退却。
余りの他愛のなさに奇妙な違和感を感じるイングリッド。
その後も探索を続けるが化け物と遭遇することもなく、建物は外部と完全に隔絶されているという事しかわからずでした。
仕方なく元の世界へと戻る一行。
念のため、見張りを入り口に立てて立ち入り禁止に。

それから一週間後。
ヨミハラに一つの大事件が起きます。
未知の熱病の蔓延。
定期的に高熱に襲われ段々と高熱になる時間が短くなり、次第に生存困難となって昏睡。
後に体細胞が変質して死に至るというもの。
魔族・人間の区別もなくかかっているという。
コロナかな?
まあ冗談にもならない冗談はおいておきまして、完全にあの生物たちが持っていた病原菌じゃないっすかやだ~!
ノマドでもまだ死者は出ておりませんが、熱病にかかったものはおり、リーナもその一人でした。
生まれつきの魔力が少ないため、進行が早く、発症から2日で息も絶え絶えな状態に。
病原を探りますが、ウィルスや寄生虫など可能な限りの検査を行うも結果は出ず。
病気かどうかすらわからない状態だという。

懐かしのドロレス

魔科医でも原因はわからず、一体何が原因なんだと憤るイングリッド。
そこに呪いだと思うとあらわれたのはドロレス。
こちらも初登場ですね。
かなり昔にガチャ登場して自傷アタッカーとして一時期かなりの猛威をふるった存在です。
元々イングリッドの縁戚の貴族階級の娘であり、実家のトラブルがきっかけでイングリッドの館でひきこもりになったという。
他人の家でひきこもりとかかなりレベル高いですね。悪い意味で。
闇の宮殿に一度もきたことはなかったのですが、イングリッドにヨミハラに蔓延している熱病の原因が呪いであることを伝えに来たそうです。
デモンズ・アリーナから呪いの力が来ていると。
自身も同じような力を持つからわかったと。
元々の実家のトラブルというのも無意識のうちに地震を馬鹿にした姉を傷つけてしまったのが原因で、引きこもりになったのもそのせいだとか。

知ってた

その言葉であのクラゲかと原因を特定。
ドロレスは力になれてよかったと倒れこんでしまいます。
これは引きこもりからの症状ではなく、熱病の呪いにかかっていたからであり、かかったからこそ呪いの発生源が分かったらしいです。
そうして魔科医や部下に呪いが原因であることを告げ、イングリッドは一人で異世界へと飛び込みます。
自身もすでに呪いにかかっていることに気付きながら。

一方そのころ。
さくらはノマドを探るために単独でヨミハラに来ておりました。
生徒も連れずの完全に一人のため観光ついでのような感覚ですが、町があまりにも静かであることを不審に思い、空いている酒場を探します。

対魔忍です

唯一開いていたのは気のいい酒場のオヤジが開く店。
そこでさくらはヨミハラの現状を聞きました。
さくらはあっさりと自分が対魔忍であることをばらし、更に情報を聞き出そうとします。
ダークエルフの娘、ナドラが詳しいかもしれないが、人嫌いのために会ってくれるかどうかはわからないという。
悪い女じゃないからダメもとで頼んでやると酒場のオヤジがカウンターから出ようとすると、そこに現れたのは通称タコスレさん。

そろそろおっちゃんに固有名詞をあげてほしい

オークのおっちゃんはさくらの顔を見て驚き、佐倉はどこかであったかと問います。
若さくらと会って一回口説いてますからね、おっちゃん。
似ているだけだと初対面だがナドラに連れてきてくれと頼まれていると酒場のオヤジの代わりに道案内をしてくれることになります。
道中熱病に侵されたギャングに有り金を置いて行けとからまれますが、さくらは影で相手を縛りつけ、先を急ぎます。
それを見て疑問に思うおっちゃん。
そういえばアサギには若さくらのことはほぼ間違いなくばれてますけど、さくらは知ってるんですかね。

がんがん新キャラを絡めていくのは嫌いじゃない

おっちゃんに連れられてついた先はホテルの一室。
こちらも初登場ナドラです。
うん、ストーリーにちゃんと出てくるのは良いですよね。
キャラがわかりやすいです。
尚、ここで初めてタコスレおっちゃんの名前が判明。
アルフォンスというらしいです。
多分声は釘様なんやろな(持っていかれた感)。
そしてここでさくらも改めて名乗り、アルフォンスは同姓同名であることに驚きます。
割と有名だからとさくらは納得しますが、ここで追究しないおっちゃんはさすが傭兵。
長生きするタイプですね。
自分は気にせず話を進めてくれと促します。
ナドラの右目はエルフでごく稀に突然変異する魔眼で、力の移り変わりや人の命、感情や運命までを自身の石とは関係なく見ることができてしまうという。
そりゃ人嫌いといわれるわな。
しかし、ここまでは普通に礼儀正しい貴族の娘って感じですが、ナドラってこんな感じでしたっけ?
もうちょっと高圧的な感じがしたような記憶が・・・
う~ん、昔過ぎて思い出せない。
まあそれはさておき、ナドラはこの熱病が異世界から流れ込んできた呪いであることをさくらに告げます。

さくらとイングリッドって直接的な絡みどれくらいありましたっけ

ナドラから聞かされ、あいわかったと気合を入れるさくら。
イングリッドと共闘することになることは別に忌避感はないみたいですね。
対魔衣装に着替え、その場をでようとしますが、おっちゃんに止められます。
同名の妹はいないかと。
同名の妹とかいたらおかしいでしょと返すさくらにそうなんだがよと頭をかくおっちゃん。
おっちゃんも熱病の呪いにかかっているらしく、一緒に行けないことを謝罪します。
会ったことがあると言わないのがベテラン感がありますね。
ナドラはさくらにノマドまでの最短ルートに地図を渡し、敵の影に気を付けてとさくらに伝えます。
さくらはいつも通りの気楽な様子で出陣しました。

そしてイングリッド。
異世界に入るとすぐに敵の大群に襲われました。
再来を見越していたような敵の登場に原因がここであると確信を強めるイングリッド。
先へ進むごとに呪いの効果が強くなり、体が重く発熱してしまいます。
気力で敵を蹴散らし進みますが、数の暴力で苦戦を強いられてしまいます。

新グラ。女性なんですね

そして外の世界にもあふれる怪物たち。
兵士たちも呪いにかかっており、数の暴力にやられそうになってしまっておりました。
さくらはその様子を見て思わず助太刀をして敵を殲滅します。
しかし、さくらの顔は相手に知られているため、緊迫状態に。
ナドラにイングリッドとともにこの呪いをとく運命にあると言われていると話すも、相手は半信半疑に。

リーナがまともなムーブを!?

そこに現れたのはリーナ。
本来なら自分たちを皆殺しにできる力を持つがそれをしていないこと。
以前対魔忍と共闘することがあったが、中々の人物であったという事。
そういえば以前巴と共闘してましたね。
責任は取るからさくらを行かせてやってくれと仲間に頼み込むリーナ。
エレーナもそれに同調してくれます。
リーナはイングリッドが信じないかもしれないからと自らの宝物と称してパスエースをサクラに渡します。
リーナが・・・リーナがまともなムーブをしている!?
という私の驚愕をよそに、イングリッドはいまだにクラゲの元にたどり着けないでおりました。

イングリッドにもちんはありそう

何故ここにいるというイングリッドを無視して陰で周囲の雑魚を影でしばりつけるさくら。
イングリッドはダークフレイムでそれを薙ぎ払います。
しかしやはりというべきか何のつもりだと険悪なムードに。
イングリッドからすればさくらは宿命のライバルの妹。
まさか本部を襲撃にとにらみつけますが、さくらはとりあえず話を聞いてよとナドラから聞いた話を伝えます。
ここでわかった話してみろってなるのがイングリッドですよね。
エロゲーなら弱点ですがこういう時は話が早い。
どっちに転んでも実に良い特性です。
当然話しても信じてもらえませんでしたので、リーナから預かったパスケースを見せます。
魔界騎士の免許証か何か?と問うさくらにそんなものはないがと中身を見るイングリッド。
中にあったのはイングリッドのブロマイド写真集。
思わず握りつぶしそうになりますが、さくらに借り物でリーナの宝物だと言われて取り返されます。

何がむむむだ!

むむむ~可愛い。
なんでそんなものを対魔忍に渡しているんだと憤りますが、そんな馬鹿なものを持っているのはリーナしかいないととりあえずさくらを信じることにしたようです。
いい上司・・・なのかな。
さくらの持つ忍養丸で一時体力を回復するイングリッド。
作ったのは桐生で、紫の不死覚醒を調べて作った特性の秘薬らしいです。
二人は雑魚を蹴散らしながらもあっさりと実験室へと到着します。
軽口をたたきながらも情報交換をしあうのは歴戦感がありますね。

なんとなくマインドコントロールとか得意そう

到着して早速クラゲと対峙する二人。
イングリッドが切り込みますが、前回と同様に手ごたえもなく真っ二つになります。
しかし別の場所に何事もなかったように現れるクラゲ。
そしてさくらが試しにと陰で串刺しにしますが、また同じ結果に。
クラゲの体が点滅を繰り返すとまたあらわれる雑魚の色違い。
当然対処をしなければなりません。
おそらく影が本体なのだろうと二人はあたりを付けますが、どうもクラゲには影がない様子。

影とは

相手の動きを見続けたさくらはそう結論付けました。
おそらく本体は自分たちが想像もつかないような遠くにいるはず。
なので、自身の力のすべてを使って探知を広げるとイングリッドに伝えます。
イングリッドは派手に暴れて本体をあぶりだしてほしい。
その間は攻撃も防御もできない状態なので守ってほしいと。
まるでアサギのように顔を冷徹なものに変えたさくらは、すぐさま宣言通りにイングリッドも慄くほどの力で忍術を使い、全身全霊で探知を始めました。
その状態に敬意を表し、イングリッドも答えます。

邪王炎殺黒龍波と同じ原理です

邪龍グニエルというムニエルっぽい名前の龍を魔力を贄として呼び出し、身にまとわせる。
要は邪王炎殺黒龍波と似たような原理のものを使用して雑魚を一掃。
相手のクラゲにも何度も切りかかります。
そして何度も切りかかり、クラゲの行動を繰り返させるうちにさくらは二次元平面からひずみが生じていることを感知しました。
影の力を使い、本体を引きずり出します。

アートにありそう(小並感)

また二次元平面へと逃げようとするクラゲを影で閉じ込めるさくら。
イングリッドがそれにとどめを刺してクラゲは完全に消滅しました。
その一撃を最後にイングリッドは力尽きて倒れてしまいます。

ウェヒヒ

目が覚めるとそこは執務室のベッド。
呪いが解けた部下の面々が彼女を取り囲んでおり、次々に声をかけていきます。
リーナにブロマイドのことなどを言おうとしますが、鼻をすすって泣いている彼女に今はやめておくことにしたようです。
呪いは解けて異世界とのつながりは断たれました。
エレーナの護衛の話では、イングリッドは一人で出てきて倒れたとのことです。
さくらはおそらく一緒に出てきて帰ったのではないかと。
イングリッドには怒られるかもしれないが礼を言いたかったというリーナに私も助けられたから起こりはしないというイングリッド。

せやな(二次元脳)

この発言をおかしなことを言うなで済ませるのは優しいと思う。
イングリッドはもう少し休むからと部下を下がらせ、影に話しかけました。
そこから出てきたのはさくら。
対魔忍に担がれて出てくるのはメンツの問題が出てくると思ったさくらはばれないようにイングリッドをこっそりと運んだようです。
殺そうとしなかったのかと問うイングリッドにさくらは後味が悪くなるからと返します。

真面目枠イングリッド

示しのこともあるからと、個人としての貸し一つということで決着。
尚、さくらは呪いを受けてはいましたが、元々井河家は肉体変化形に強いんだとのことで耐えていたらしいです。
まあ3000倍で耐えられるおかしな体の持ち主ですからね。
ちなみにイングリッドはちょっと引いてました。

ヨミハラ最深部

おや、ユーリヤも

ちょろっとだけでてきましたユーリヤ。
誰かに異世界からの連結がなくなった件とイングリッドとさくらに何か接触があったことを報告しております。
く、いったい誰に報告をしているんだ・・・!
尚プロフィール。
もはやネタですね。

さて、今回もいつも通り、上限までチケットを貯めてからガチャを引くって感じで処理していこうと思います。
習うは石・チケット・宝玉ですね。
後は余裕があれば金塊も。
その前にメインのAPが半額且つ期間限定ミッションもあるので全部こなしてしまいましょう。
私は双撃の左上と下が少ないのでもうちょっと走ってからこっちのイベントに本腰を入れることにします。

スポンサーリンク
あすたあをフォローする

コメント