【日記】超昂大戦 その7「第5章 迷い彷徨う思い」

超昂大戦
超昂大戦

イベントの エスカレーション試しに行ってみました。
全員30レベルを基本としてSSRとSRがレベル33の限界突破はなし。
課金は限定商品のみで有償石は一度も使ってません。
助っ人もなしで挑みました。
結果完勝。
限界突破もいらないなこれ。
つぼみの利用は必要になるまでやらなくていいや。
一応FM77は突破分集まっているので上げていくことにしますけど。

新人教育を怠らないのは良い事よ

三色娘はエスカレイヤーとエクシールに訓練を受けてました。
うん、過剰戦力になるうちは新人教育しっかりするのは重要ですね。
ちなみにハルカというよりも閃忍達は総出で別任務に行っているようです。
一瞬エリーの身辺調査かと思いましたが、それなら総出はおかしいですもんね。
かなり大規模な作戦っぽい。
そういえは久世は基地にいる奴もいるのでしょうか。
ローテーション勤務とかなのかな?

チャージ後

様子を見に長官合流。
うららはもうDチャージ後のようです。
皆よく平然としていられるなというのは割と同意。
年上勢はともかくとして学生勢はね。
アカリは元々好きだという思いがあるから代わらんし、ヒビキは必要だからっていうのもあるんでしょうけど。
まだ好感度が足りなくてキャライベ見れてないんですよね。
どうしてもレアリティが高いキャラを優先してしまいます。
ただ、レベル30を超えると高レアリティキャラは捕まりにくくなっちゃいますからね。
この間もジェレミーがスタミナ高すぎて失敗しちゃったんですよね。
エロコマンダー君弱すぎてターゲッティング外してるのに余波でやられちゃうんだもの。

雪城エリー

雪城エリーは西欧系の巨大な複合企業体ノアズ・アーク・ユニオンの長とかいうとんでもないやつでした。
基幹企業のいくつかは社長で接点は基本的にないという。
上弦衆が調べても接点がないので目的がまるで分らないと。
これは怪しすぎる。
つまり、エリーは完全に味方。はっきりわかんだね。
これは多分他に裏切り者がいるな。

唐突な女性職員

と思ったら急に立ち絵有で登場する女性職員。
さやかに呼び出された長官とぶつかったのですけど、もう怪しさが満点です。
これは黒だな。

厄介な男だよ

一方でエリーの長官へのベタベタっぷりに嫉妬して自己嫌悪に陥るアカリ。
明らかに調子を落としている様子にヒビキがシフトの交代を長官に申し出たっぽいです。
そしてそれを伝えに来たうららの長官評。
結構性質が悪い男である。
まあ今は使命が一番だし、結果はどうあれいずれ別れるというビジョンを抱えてそうですしね。
純愛H見ているとDチャージも罪悪感もあるっぽいですし。
長官もやっぱり割と謎なんだよな・・・

蝶鉱石

一方で閃忍達の任務は蝶鉱石を発見して集める事でした。
マジでか。
これで課金しなくて済むな!(ただし無償石は割と渋い)
ちなみに左の花のチルカはナリカの同一存在だとハルカのキャライベでいってました。
鉱石を取っていると、滅忍の急襲にあいます。
風のフウカは僻地の洞窟の奥に完全武装でやってきたのは何故かと考え込みますが、これやっぱりもぐりこんでいるやつがいるってことですよね。
やっぱりあの女性職員が全部悪いんだよ!(根拠もない押しつけ)
尾行けられたとは考えないのかなとも思いましたが、実際に戦ってみてそんな能力がないと判断したんでしょうね。

おや、またも新キャラ

その頃で調子を落としたアカリは雑魚敵にも苦戦し、サファイアとトパーズの援護を受けながらも自身の失策によりエロコマンダーを逃がしてしまいます。
上記はその様子を見ていた女性。
腕を取る相手の目利きが曇るのでは”恋人”の名もなくとのことですが・・・
恋人って誰だろう。
書き方的に名詞ではなく肩書きなんでしょうね。
ラバーズって言われるとスティーリーダンしか思い浮かばんけど。
「すべてはッ おのれの弱さを認めた時に始まる」
まあ本体のスティーリーダンの名前もうろジョジョで覚えたんですけど。
いや、それは置いといて。
手を取る相手から察するに、ルビーもしくはダイビートってところですか。
奴の提案というのはまあ上の存在でしょうね。
つまり長官・ハルナ・アキラ・アズエル・エリーあたりか?
アズエルは何となくこうなることはないでしょうし、手を取る相手を選ぶって意味ではアキラも外れます。
となると流れ的にはエリーかな。

蝶鉱石はこのために

なんにせよ、任務は失敗ですが、他のメンバーが追跡して倒してくれたようです。
失策に落ち込むアカリの一方で、蝶鉱石の使い道である召喚装置が完成したとさやかが報告に来てくれました。
あれ、前から使ってなかったっけと思ってたらエネルギー切れだったみたいです。
未来でこの装置が空論になっていたのは蝶鉱石がこの時代にしかないからだと。
装置はDNAを読み取って同じ空間に存在と同量のエネルギーを生み出すことにより、同意存在を置換して固定して質量を補完するのだとか。
まあなんとなくのイメージはわかりますね。

BBちゃん来た

呼び出されたのはBBミーナ。
敵と間違われて暴れ始めますが、傷だらけで倒れてしまい、医務室へ。
ここら辺の話はキャライベで語られます。
期待の新人だったのですがブレイクボールの相手側の反則によってボコボコにされたという。
まあこの辺は実際に見た方がいいでしょうね。
敗北エロは焦らし系が好きな人にとってはまじでお勧めです。
私は大好物でした。
租チンである嫌な相手に抱かれて、ちょっとしか快楽が得られない。
でも奥まで届かなかったりと結果として焦らしプレイになってしまい、自分で動かなければ快楽を得られない状態に陥った時の堕ち方は・・・もうね、良かったね。

やっぱり別勢力っぽい

一方アカリの不調は続く。
いつも頼ってばかりですまなかった、少し休んでくれという長官に嬉しさを感じるもすっきりしない様子。
そしてエリーとの対話ですが、狩人っていう単語からやっぱり別勢力なんだろうなって。
何やら目的というか使命があるという。
自由なアカリがうらやましいと。
いまいち背景が見えてこないですね。
やはり情報が少なすぎるか。
この子が”恋人”って奴なら以前ウラジミールを止めた力もそれ関連なのかな?

もはやお前の方が怪しい

未だ晴れないもやもやをトレーニングで発散させようとするアカリ。
そこへ現れる女性職員。
お前さんが一番怪しいわ。
これ食べようと思っていたドーナツと言って渡されたアカリはそれを長官たちと食べようと持っていきます。
あれ、これなんか盛られてたりしないか?
長官のもとにドーナツを持っていくと、そこには居眠りしている長官が。
アカリはその寝顔を見ながらそういえば長官のことを何も知らないと考えます。
戦う理由は自分と違ってしっかり持っているのかと。
久世の人たちのことを思い出せよ。
割と好き勝手やっているぞと思わんこともないですけど、いい子すぎて戦うことに疑問を持ったらダメなんでしょうね。

お、なんか詠唱が始まった

そこへ現れたエリー。
ドーナツを一つもらい、長官のことを知ろうと思ってきたと言います。
食ったけど大丈夫なんか。
急に左目が赤くなり、詠唱を始めるエリーに何をしようとしているのかとアカリが焦りますが、どうも過去の記憶を除き見ようとしているようで、アカリも一緒に見ることとなります。
そんなんできるのか。
やっぱり何か体系化された力を持ってますね。
西欧ってことは魔女か?

最後の神騎アズエル

過去の記憶ではフーマンに襲われる少年時代の長官の姿が。
そこへ助けに現れたのはアズエル。
もうすでに神騎は全滅しており、戦士も残っていないようです。
もっと早く剣を取ればと悔やみ、最後の希望として長官に何かを明け渡します。
これは魔力なのかそれとも、ユーノに関係する力なのか。
魔力っていうのは神力と波長が合っているらしいと現代でわかったことっぽいですし、後者かな?

タヌキ長官

それだけ見たところではじかれてしまい、現代へ。
そこには厳しい顔つきのユーノの姿が。
諌められたエリーは退出。
続いてアカリも出ていきます。
実は長官は起きており、あえて見逃していたみたいですね。
そのほうが仲間になってくれる確率が高いと踏んだか、相手の手札を一枚でも見ておきたいという事か。
先ほどの力についてユーノも心当たりがない模様。
ユーノは神騎の力を持つとのことですけど、どういう存在になるのだろうか。
なんとなくエクシールと近しいものを感じますけど。

割とそんなもんよね

アカリの不調に気付いたエスカレイヤーとのスパーリング。
その中で迷いがあって思い切りが悪いことを指摘すると、その場にうずくまって泣き始めてしまいます。
心が弱く、すぐに動揺して失敗して、守ると決めても体が動かない自分が情けないと。
世界を守るとか、しっかりとした戦う理由がないのだと。
何をするにしても理由は大事ですよね。
自分をだましてでも理由をしっかり持ってないと身が入りませんから。
つまり仕事とは戦う事なんだよ・・・(社畜感)
エスカレイヤーも父親を助けたいという事と好きな人を守りたいという心だけで戦ったんだと言います。
気持ちを押し殺して戦う必要なんてないと。
恋柱もそうでしたよね。
まあ今目の前にいる人を助けたいと思えるならそれでいいとは思います。

ばっくだーん

さやかがガチャを回そうとしていると、急に基地内で爆発が起きました。
そして緊急的に狩りだされることになったさやかをみてほくそ笑む女性職員。
役満やないかい!
尚、爆発箇所に一番近かったのはエリー。
普段から監視カメラの死角を縫って歩いたりなどしていたため、、やったやってないにかかわらず一時拘束されることになります。
御つきのメイドが攻撃しようとするのを諌めるエリー。
自分でも怪しいっていうのはわかってるでしょうしね。
アカリは長官の者へ行き、解放してあげてほしいと嘆願します。
長官も今回の犯人ではないとは思っているのですが、これにかこつけていろいろ話してもらおうとしていたようです。
割とあっさり了承を出して、アカリが話すなら問題ないとエリーを解放しに行きます。
すると、もう異質な力が膨れ上がっているからまずいかもとのことで、現場に向かうことになります。

恋人の力
魔女でアルカナ・・・タロットか?

向かった先はガチャもとい召喚装置。
機会の暴走はさやかが何とか食い止めていましたが、部屋には隠形によって姿を隠していた女性職員の姿がありました。
やはり恋人はエリーでしたね。
魔女でアルカナ持ち・・・恋人でアルカナはタロットですね。
つまり、タロットを基にした魔女勢力という事か。

カゲリ

正体はハガネと一緒にいた女、カゲリ。
てっきりこいつが蝶鉱石の情報を明け渡していたと思ったのですが、何で召喚装置のことを知っていたのか。
いや、仲にいたらわかるのは当然ですけど、任務として元々召喚装置を暴走させるという役割だったっぽいですし。
単に中で情報集めてそれを報告した結果の任務だったのかな?
逃げ出すカゲリを三色娘が追いますが、なかなか追いつけません。
しかし、基地に招くことはできないからと相手は戦闘する選択肢を取るみたいです。
戦闘スタイルは幻術と狐火。
サファイアとしては見覚えがない女性で、裏切りの理由は人を超えた強さにあるのかと考えますが、カゲリはそれを逆だと否定します。
全てを人の手に戻そうと思っていると。
三國無双6の司馬昭の言葉の魏の再興を目指すのになぜ呉の力を使うという言葉がふと思い浮かびました。
じゃあなんで人でない力使ってるんですかと。
滅忍達もそうですし。
最後にハガネ勢力全員で死ぬつもりなんだろうか。
もしそうなら裏切られて結果徒労に終わる未来しか見えないけど。
でもアリスソフトだからなぁ。
なんか二転三転した物語がありそうな気がする。

妖狐が知っている側の組織?

カゲリはエリー達のことを知っている様子。
箱舟はノアズアークのことですね。
口ぶりからするとエリーのこのダイビートへの接触はエリーの独断。
そしてさっき出てきていた謎の女性はノアズアークの重鎮の一人で、エリーが間を持とうとしていると考えるのが自然か。

魔女=紫ってイメージ有りますよね

そして変身するエリー。
アメジストだと長いからアメイズらしい。
アメイズに向けて裏切り者が本性を出し惜しみしてドナいかなるかと思てるんかいと言われますが、エリーって人間じゃないのかな。
制服はヒビキと同じものではありますけど、潜り込むのなんてわけはないでしょうし。
本来はめっちゃ長生きしている人外のそれこそ魔女なのだとしたら、婆さんの雰囲気を醸し出して長官が騙されるのもわかる気がする。
エリーとカゲリは初対面っぽい会話もありましたし、人間側についた裏切り者というのは魔女に対していっているものかな。

敗北エロが見たい娘

固めるという能力持ちのアメイズ。
これが恋人の力ってことかな?
空間固定も可能だから空間認識もできる=隠形無効ってことか。
これにより幻術を無効化されたらしく、一発一発で強くなっていくルビーにやられそうになり、更には援軍として久世と想破、そしてエクシールとエスカレイヤーが到着。
追い詰めた、と思ったらオルバの空間転移魔術をここに設置していたようで逃げられてしまいます。
ここまでは一応想定内だったということですね。
その様子を遠くから見ていたハガネ達はやはり超昂の力は強すぎるとつぶやきます。
でも乗り込んできているのが宇宙人であり、守るために生み出された力なら仕方ないのでは?
ノロイ党云々がなくなった後に適性勢力が同じ力とかならわかりますけど・・・
やっぱり設定とかがかなり違ってる世界なんでしょうね。
そういう単純な話じゃなかったりとかしそう。

なんて・・・なんてこったい・・・

チクショウめ!!
もとい、今回のMVPはエリーを解放して被害を最小限に食い止めたアカリです。
エリーの謎は一旦置いておくことになります。
いずれ話すよ・・・いずれな・・・
みたいな感じというよりも話せた方がいいんだけど今はできないとのこと。
おそらくですけど、先にちょい出してきた人たちとの交渉がうまくいってからってことなんでしょうかね。
うららも放っておいた方がいいやつだって言ってますし、まあそうなんでしょう。
アカリには特別ボーナスとして長官にできることをしてあげるよと言われます。
デートか、それともそれ以上かと邪推する見守り組ですが、報酬は長官が戦いが終わった後の夢、したいことを聞くことでした。
それはプレイヤーには明かされませんでしたが、アカリの戦う意思を固めることにはつながったみたいです。
自己犠牲的なものとかじゃなくてよかったでござる。
恥ずかしいけどって言ってましたけど、平和なささやかな生活とかそういうのなのかな。

あ~そういう事ね

そしてここで敵の本当の目的が明かされます。
カゲリの任務は暴走による召喚。
そしてそれはある程度の目星をつけた場所にとある人物たちを呼び出す事。
なるほど、そうですよね。
BADとか鬼畜とか悪落ちエンドとかありましたもんね。
シルエットからして右はハルカ。
左はわからん。
ナリカか? でも閃忍二人っていうのもあれですし、エスカレイヤーかな?
エクシールなら羽あるでしょうし。
そうかそうか。そりゃいますよね。
その発想はなかったなぁ。
でも楽しみ。

アメイズゲット

読了にてアメイズゲット。
必殺技は全体魅了、固有は出撃時に敵フィールドの回避10ダウン効果です。
フィールドにかけるのは有能ですね。
結構攻撃外すんだわこれが。
そして魅了も凶悪です。
ダメージこそありませんが、70%という高い確率で相手の攻撃を封じ込めるのは恐ろしい。
速攻でレベルあげました。
これ一人分を一気にあげるだけの強化ポイントは常に持っておいた方がいいかもしれませんね。

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