31は魔界騎士だったので今度はふうま君勢かな?
とか思ってたら話が一気に進んでビビったわ。
今回の話面白すぎたのでできる限り自分でのプレイ推奨ですね。
いきなり登場のブラックさん。
ふうま君の夢の中ですが、左目の魔門流儀という魔眼の力を駆使して戦闘。
この魔門流儀は決アナと同じで、相手の能力を奪う力です。
やっぱり一応は決アナの世界再創造からの分岐の一つみたいですね。
そのままの続編はラスト的に違うでしょうし。
となると、ふうま君の力は右目のひとつめの能力が手で触れた相手の能力を一つ奪うことができる力。
その後発現した左目のその力を2つ再現できる魔門流儀。
そして封印がとけて右目に対象を吸収して相手に変化する能力が真という事か?
あ、もしかしてこの時にブラックを取り込んだ世界線の後ってこと?
この時点でブラックのラストについてちょっとネットで軽く調べてきました。
まず、決アナ時代からするとラストはお館様が上記の能力でアサギに変身した一撃で世界を再創造しております。
ブラックの目的は世界創造であり、それをなすにはブラックの真の力と人間界に存在する重力を操る力が一定の出力を超える事。
対魔忍の忍術はすべて重力を操る力が根幹となっていることから、純粋に強い忍術といってもいい。
その二つが融合することによって人間界と魔界の境界が破壊され、世界が融合され、四散されて世界ができるという。
つまり、決アナではブラックとアサギになったお館様の力ってことですね。
これはアサギ3ではアサギ本人でした。
アサギ3だとパラレルワールド的なものが無数に誕生しておりましたが、もしかしたらアサギ3で無数に生まれた世界のうちの一つが決アナであり、そして決アナの似た世界からの再度の世界創造されたのがRPGの世界なのではないかと予想。
決アナの展開とこの夢の世界違いますし。
確か紫水を守るために魔眼を使ってどうのという事ではなかったはず。
くっそうらやましい。
尚この後すぐに帰ってきた天音に淫乱女認定されるという。
実力不足のエロ執事がという言葉に時子はリリムに頼んで~と発言。
若天音の回想が真実であったことが判明。
時子が知っていたのは時子もどうだと言われたかららしい。
よし、やれ! と思いましたが、どうもお仕置きされた様子。
おいおい次の五車ガチャ候補が消えてしまったじゃないか・・・
続く二人の口論を背に天音がふうま君のために買ってきた栗まんじゅうを持ってこっそり退散するふうま君。
植木の手入れをしていたライブラリーに後は任せてふうま宗家の隠れ家という別宅へ。
ライブラリーに学園へDSOの関係者が来ていると言われるも学園に行くつもりはないという。
ライブラリーに栗まんじゅうを渡した際にもう一つよろしいですかと貰ってましたが、誰に渡すつもりなんだろうか。
あむかそれとも娘か・・・と思っているとライブラリーそっと差し出した栗まんじゅうが消えたという描写から光学迷彩組かな?
アスカか?
とか思っているといきなり始まる正妻争い。
俺ぞれ部隊を率いてってらしいですけど、多分親睦を深める意味での共同訓練なんだろうなぁ。
というか未来で生き残った二人かこれ。
結果はアスカの作戦勝ち。
尚二人は初対面だという。
ここで訓練してるっていうことはさっきのはアスカではないという事か。
アスカはまるで勝った気がしていなかったのはゆきかぜがあえて最後の大技勝負に見せかけたことにのったからだけではない様子。
ゆきかぜはシミュレーションだし試してみたかったと言いますが紫に怒られて演習場を走らされます。
また、アスカは未来ゆきかぜと会っているので、その時の圧倒的な実力を思い出したりだとかふうま君のことを好きだったこととかいろいろ考えてしまっているようです。
今回はアサギには合わないという理由に以前ケイリーを連れてきたときにあったからいいという。
あれ、つまりケイリーもう五車にいるの?wktk
と思ったらすぐに出てきた。
しかも先日実装された神流も一緒です。
今回アスカはアンジェの定期報告の付き添いであり、アンジェ町で学園にいたところを、週に一度の経過報告で訪れた二人がばったり会ったって感じですね。
ケイリーはゆきかぜにあって雷遁も見せてもらったみたいです。
ケイリーより高出力なんですね。
まあ当然か。
ここでゆきかぜとアスカの能力比較がありましたが、ほぼ互角のようです。
能力や瞬発力はゆきかぜ、経験はアスカ、近距離はアスカで中距離はゆきかぜ。
遠距離は同格だと。
将来的にはゆきかぜの方が強くなりそうな感じですね。
流石はタイトル持ち。
アンジェと駅まで向かっている途中、ふうま君の家と駅の分かれ道が着て立ち止まります。
アスカとしては合いたいけど合いに来た理由が相対からはさすがに・・・と躊躇。
しかしアンジェが迷わずふうま君に会いに歩き出しました。
それに付き添う形でついていくアスカ。
アンジェは時々ふうま君の家にノーアポでいってるらしいです。
おやつくったりゲームしたりごろごろしたりしていると。
なんで私のところにはジュノが来ないんだろうとか悶々しているアスカ可愛い。
家には当然ふうま君はおらず、トンボ帰りになりますが、アスカがレッグの調子がおかしいからと休憩という名の待ち伏せをすることに。
アンジェには普通にばれてるっぽいですけど。
そこへ現れたクリアに敵意を向けられ、何事かと思うと敵かどうかを尋ねられるアスカ。
アンジェに恋敵といわれてさらに視線はきつくなるという。
そういえばクリアって割と初対面のユキカゼの恋心も見切ってましたね。
何か乙女心センサーでもあんのか。
一方でふうま君は謎の少年と邂逅。
名前も知らないけど今すぐ逃げなければまずいという直感とともに思い出さなければいけないという衝動がふうま君を襲います。
そこで思い返されるのは過去の記憶。
おそらく天音の過去編で出てきたショ太郎くんのビジュアル時代。
別宅で本を読み漁り遅くなった帰り。
紫水の姿が見え、その横を通り過ぎる時に私が見えたということは因果が近づいていると告げられます。
そして闇の異形に襲われるショ太郎。
しかしすわ戦闘となった時にそれらは消え去り、夢の中にでもいるのかとつぶやきます。
それはうまい表現だ、ずっと夢のような世界にいるんだよ君と僕はと声をかけてくる少年。
やっぱりこれってそういうことですよね。
もしかして今後無気力になるのってここら辺が原因なのか?
取り戻すことはできないから処分させてもらうと改めて闇の怪物を生み出す少年。
どうあがいてもブラックだろこれ。
そこへ現れた紫水が闇の怪物を倒していきます。
そして君はあの時のと驚く少年。
ブラック以外何物でもないなこいつ。
君と同じ存在だと言ってシャドウを生み出す推定ブラック。
シャドウは死んだ人の魂で、そのシャドウにやられればまたその人もシャドウになるというもの。
私は違うとスタンドでシャドウを蹴散らす紫水。
しかし一向に敵が減りません。
逃げてと言われるふうま君ですが、過去の経験から自分のために戦っている人を見捨てて逃げるのは嫌だと残ります。
ふうま君が頭脳を駆使して闘う宣言をしますが、だからこそ逃げてと紫水は叫びます。
そしてブラックもそれが意外にも因果を引き寄せる体質と同様に厄介だからここで断ち切らせてもらうと攻撃を仕掛けられました。
ブラックにも警戒される頭脳ヤバイな。
迎えに来てくれた亜希。
迎えの理由はペロペロする為らしいですが、あの可愛くないガキはヤバイといってふうま君を抱えて逃げ出します。
紫水の姿はもう消えており、ふうま君はさらに混乱。
亜希はこのころから随一の実力を持っておりますが、斬っても元に戻る闇相手に苦戦を強いられます。
邪眼が効くとは思えないですが、ふうま君が一度試してと言って試すと傷をつけたところから崩れ始めました。
しかし、一向に減らないどころか増える相手に突破口を開くからそこから逃げて援軍を呼んで来てくれと頼みこむ亜希。
そして大立ち回りで道を開けますが、小太郎は逃げずに亜希を襲う相手をクナイで打倒しました。
逃げるより俺が見ていた方が実力が発揮できると。
しかしさすがに多勢に無勢となり、亜希は奥義であり切り札の自らに暗示をかけてバーサーカーモードに入ろうとします。
そこへまたも紫水が現れましたが、今度は亜希にも見えるようです。
なんで?
運命を共にするものと名乗る紫水に結婚なんて聞いてないと憤る亜希ですが、そういう意味じゃないこともないという紫水。
少し緩んだ空気にずいぶん余裕だねと推定ブラックが現れました。
そして不確かな君から消えてもらおうと紫水に向けて攻撃を放つブラックですが、過去のフラッシュバックを見たふうま君がとっさに紫水の名前を呼びそれを庇います。
それは明らかな致命傷。
少年曰く亜希は世界の揺らぎが生んだイレギュラーってことらしいですが、これは決戦アリーナに出て無かったってことでいいのかな?
亜希と紫水が推定ブラックに立ち向かおうとする場面を見て力を求めたふうま君の右目が血の色に輝き、闇の力で肉体を再生し始めました。
そして右目から現れた深淵の闇が刃となり、推定ブラックを切り裂きます。
上下に分かれた少年ですが、何が起ころうとしているのか実に興味深い世界になったとコウモリとなって消えていきました。
この言動はほぼ確実にブラックだろうなぁ。
んで今回の子の力はやっぱりブラックの言う自分の力の一部ってことでしょうし、ふうま君のエオス戦の時の力もやっぱりブラックの力なんでしょうね。
まあそれは予想してましたが。
目が覚めるとそこはふうま家。
時子には上記の説明をしており、ふうま君も覚えてなさそうだったのでこれで通すことにした亜希。
ふうま君の力は危険だし、紫水のことも含めて本人にも五車にも伝えることはできないと抱え込んでくれているみたいです。
そういえば亜希って単独任務多いんでしたよね。
もしそれが本当は能力と血筋から距離を置かれているんじゃなくてこのために距離を置いているのかもしれません。
そして現代。
この少年は別にふうま君を殺しに来たわけではなく、あの時もたまたまらしい。
人間界に用事があったからだとか。
そして気になる交換して得た力。
これはおそらくその人を吸収してその人になる力のことではなかろうか。
君をとらえておくことにしたと言ってますしあり得るかも。
ブラックだったら魔眼の力をより強力にして取り込む数を多くできそうな気もしますし。
峰舟子もそれだったりしないかな?
エウリュアレー曰く、あいつが近づいたら呼び出す約束をしたからおまじないのキスから呼び出されたらしい。
でもそんなログは特にありません。
大ピンチだったんだからいいじゃないと戦列に加わってくれます。
そういえばその時って何かを確認するためにふうま君と会って魔の因果にとらわれやすいとか言ってましたね。
妙な護符に守られているだけかと思ったら君までという自称黒斗。
やっぱりブラックやないかい!
エウリュアレーが出てきた理由を黒斗は9貴族のうちの死霊卿に言われたからと推測。
肯定も否定もしませんでしたが、まあそうなんでしょうね。
死霊卿が絡んでくるってことはワイトとかの死霊騎士も今後出てくるのだろうか。
元々ブラックたち吸血鬼と対立してましたし。
表にブラックが出てきたってことはそっちの出番もあるはず。
ワイト来い!
以前と同じように闇の怪物を差し向けられたふうま君は忍者刀で戦えていることに自分で驚きます。
そして魔性の力が自分のうちから湧き上がってくることを感じ、シュヴァリエに言われた言葉を思い出しました。
魔性の力を使えば使うほど深淵が自分を見つけることになると。
ふうま君は深淵を黒斗のことと推測します。
このまま戦っていいのかと自問していると、駄目とそこに現れたのは紫水。
そしてあむ。
あむにも紫水が見えているようです。
亜希にも見えてましたけど、ブラックが近くにいるから見えるのでしょうか?
因果が近づいた時に若いころのふうま君が見えたように。
あむは助っ人を呼んでくれており、ライブラリー・時子・天音・アンジェ・クリア・そしてアスカが参戦してくれました。
あの時とは違うという事かと黒斗が言ってますけど、そういえばこれってたしかに元魔王系のRPGでは王道ですよね。
昔は一人で敗北したけど今度は仲間が一緒だから勝つって感じが。
なるほど、RPGってそういう事か!
これはやられたわ。
アスカの出現でおそらくアサギの存在を危惧するブラック。
これって対魔忍アサギ3のこといってます?
そういえば決アナって対魔忍アサギ3の世界創造後の世界だったと思うので、その時の記憶もあるのか。
黒斗は逃げ、エウリュアレーがそれを追っていきました。
そしていつでもそばにいると存在できなくなった紫水が消え、みんなはふうま君に説明を求めます。
そしてふうま君は前世であいつに敗北して、その時に死んだのが先ほどの少女であり、あいつはエドウィン・ブラックだと言った時点で今回は終了。
ですよね~感はありますが、物語としてかなり前進しましたね。
ブラックが完全に表に出てきました。
しっかし普段からこの黒斗の姿してるのでしょうか。
つまりフェリシアはこいつのことをパパと呼んでいる・・・?
多分私の予想ではふうま君の力で成り変われる存在になって色々と世界中を回っていると予想してます。
なので、本来の姿でノマド。
ブラックとしてではない活動は黒斗。
上記で峰舟子もブラックではという予想を立てましたが、これもしかしたら今後の展開次第でそうとも言える状況にしている可能性があるのでは?
初対面の時にブラックの力が反応してないってことは違うかもしれませんけど、昔からいるという事や卍鉄のお前も同じようなものという発言からブラックでもおかしくはないように感じるんですよね。
んで、いろんなキャラにブラックがなれる状態にあると仮定すればなり代わりが容易だと。
フールの凶悪版みたいですね。
まあそもそもふうま君の入れ替わった力がどれかわからないんですけど。
でも斗って容器って意味もありますしそういう事だと思うんだよなぁ。
そういえば弾正ってこの目の力のことに感づいてたってことでいいんですよね。
生まれた時に発現してたんでしょうか。
先が楽しみすぎるだろこの展開・・・
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