新鮮なストーリーだ!
乗り込め!
ストーリーは東京にある地下鉄で連続殺人鬼斉藤半次郎と内調の峰舟子が待ち合わせするところから始まります。
といっても斉藤としては峰が直接来るとは思ってなかったようですが。
斉藤からすれば殺すに値しない無粋な毒雲という評価であり、それは峰も把握しているらしく、殺されないことを確信しているようです。
というよりも殺されない自信があるのかもしれませんね。
峰から斉藤に頼みごとをしてその見返りは何かと尋ねると、書類を斉藤へと渡します。
それを見て斉藤は取引は成立だという。
例の情報はどこで仕入れたと聞く斉藤に調べられないことはないと返す峰。
峰は当然偽名であり、30年前には陸自の参謀部にいたとされているため、正体は当然不明なのですが、斉藤は何かに感づいてるっぽいです。
尚、別れ際に斉藤が峰の右腕にクナイを突き刺していたようですが、血は出ていなかったそうな。
これ人形かな。
だから人遁が使えなかったとか?
さて、所変わって五車の図書室へ。
ふうま君は沼津が死んだときのあの爆発は忍術ではないかとあたりを付けて調べている様子。
その時の様子から、沼津は殺人鬼と話しており、いきなり腕が吹っ飛び見えない誰かに引きずられるように屋敷の奥へ連れ去られ、頭が吹き飛んだように見えたと。
会話と爆破はどのように行っていたのか、忍法であっても人を爆発させるものなのか。
情報が少なすぎていくつか候補はあっても確信できない状態にあるようです。
ふぅと息をつき、周囲を何気なしに見ると、そこには図書子さんが。
前とは衣装が違う!
というかこの衣装ってどこかで見たことがあるような・・・
決アナ時代もありましたよね。
あまりに急に現れたため、ふうま君は図書子さんが幽霊説もあるとみているようです。
しかし、連続殺人のことを調べていて、声をかける暇があるのかと躊躇しておりました。
鶴ちゃんはコロ先輩曰く、まだ生きているかもしれないという。
あの後の会話がまるでないから気になってたんですよね。
その話CHAPTER19ですよふうま君。
ちょいと遅い気がするんですがねぇ・・・
結局声をかけずにそのまま調べものを再開することにしました。
ふと肩をたたかれ、振り向くも誰もいない。
まさかと思うと、肩をたたかれた反対側に隠れるように狐路先輩がおりました。
どうも差し入れとしてコーヒーを持ってきてくれたようです。
飲食は禁止ですが、うるさくしていなければ見逃してくれるらしい。
砂糖多めのコーヒーで一息つくふうま君。
コロ先輩はふうま君が根を詰め過ぎなので心配して見に来てくれたらしいです。
蛇子もなおも心配していると。
そうもいかないというふうま君に、コロ先輩はもう一度忍術を使って情報を集めたという。
1、足は鶴のもの
2、斬られた時は生存していた
3、生きたいという気持ちのみで犯人の情報は無し
以上の三つが改めてわかったと。
ライブラリーさんには秘密にしておいた方がいいとのことで、アサギからもそう指示を受けているようです。
本当なら狐路先輩もここで一緒に調べられたらと考えているようですが、図書室は苦手なようです。
魂のよどみを感じるらしい。
忍術の影響ですかね。
ふうま君は先ほどまで図書子さんがいた場所を指さし、幽霊みたいな子もいるしと話します。
さっきまではいたんですけどねと話すふうま君に妙に強張った表情のコロ先輩。
紫水幽霊フラグ。
決アナではストーリー中に死んじゃいましたからね。
でも何となくコロ先輩のそれとは違う気がします。
生きている死んでいるに関わらず、多分見守るとか守護的な感じなんでしょうね。
ふうま君が本を返している最中、突然声をかけられます。
お館くん呼びだ!
ふうま君はその声を聞いてどこか懐かしさを感じておりました。
図書子さんは逃げてと一言いうと、すっと奥へといって消えてしまいました。
追いかけるも姿はなく、代わりにコロ先輩がふうま君の元へと駆け寄ってきます。
嫌な感じが強くなったからとふうま君の元へ走ってきてくれたようです。
ふうま君は先ほど逃げろと言われたことを告げ、その子を探そうとします。
しかしその時、館内の電気が消えてしまいました。
閉館の時間からはまだ早い、誰かが作為的に早く締めたのだとふうま君が確信したその時、地下から爆発音がしました。
そして早く出ようと出口へ駆け出しますが、目の前に現れたのはガーゴイルやシャドウ。
コロ先輩が蹴散らして道を開けてくれました。
コロ先輩の居合って刀じゃなくて刀の霊体で斬っているみたいですね。
実際に刀を抜く必要がないからパイスラしても問題ないの
か。
出口付近まで近づくと、そこにはいつも閉館になるとせかしてくる図書委員の姿が。
明らかに正気ではない見た目で、ふうま君が声をかけるとその強力で殴り掛かってきて本棚を破壊します。
短期ではあるがそんなことをする人じゃなかった、まともに話もできない状態でしょう気じゃないと確信。
普段からこの見た目なの?
斬りかかろうとするコロ先輩を止めるふうま君。
操られている可能性があるというふうま君の言葉に、コロ先輩も殺人鬼の仕業の可能性があると行き着いたみたいです。
ふうま君はとりあえず真正面からやり合うのは危険だと一度引くことを提案します。
すぐに了解の意を示すのを見る限り、本当にコロ先輩はふうま君のことを信頼してますよね。
ふうま君は逃げながら相手を観察すると、相手はこちらを向いておらず、身体もぎくしゃくしているのにまっすぐすばやく向かってきていることを確認しました。
やはり操られていると一度図書室の奥まったところで至宝から来ないような場所へ一度ろうとしますが、奥へ行くとそこにはびっしりとガーゴイルの群れが。
ここで迎撃するしかないとガーゴイルはふうま君、図書委員はコロ先輩が受け持つことになります。
峰打ちでとお願いするふうま君ですが、刀の霊の居合術で峰って可能なの?
コロ先輩は難しいけどやってみるとのこと。
逆に刀の霊だからそういう器用なこともできるのかな。
ガーゴイルを完全に迎撃できず、傷だらけになったガーゴイルがコロ先輩に攻撃しようとするも、それをよけて一撃を入れるコロ先輩。
しかし、その隙を見て図書委員が俊敏な動作で体当たりをかまします。
これは無視できない一撃だと図書委員の人を殺す覚悟を決めた刹那。
図書子さんが波拳で図書委員の子を吹き飛ばします。
ふうま君の図書子さん呼びに反応せず、こっちと案内するように走り始めました。
コロ先輩もそんなふうま君を見て一緒についていきます。
怪訝な顔をのぞかせながら。
一方、五車学園では図書室で起こった爆発で人が集まってきておりました。
爆発は図書室からということがすぐにわかりますが、書物を守り、いざというときに隔離ができるようになっていた構造上、紫に力でも開けることができません。
中にいるはずの図書委員のことも連絡が取れない状態。
他に中に誰かいるかという確認にコロ先輩とふうま君が中にいるとなおが、ふうま君と携帯がつながらないと蛇子が報告を上げました。
それなら私が扉を吹っ飛ばしますというゆきかぜに紫は待ったをかけます。
そこは力をセーブしてと電気をまとわせますが、それを見て余計に止められてしまいます。
ふうま君が中にいるからと焦りすぎだと。
ふうまが中にいるとか関係ないしと焦るゆきかぜをなだめ、紫は地下構造の設計図を探し、侵入経路を調べるよう指示を出しました。
周囲からもゆきかぜはふうま君ラブと認識されているみたいですね。
まあわかりやすいですし。
イベかぜ回想(だったはず)では周囲から夫婦漫才とか言われて喜んでいたくらいですもんね。
しかしこれだけの人数がいるのであれば索敵とかそういった忍術使える子いないのかな。
いや、いてもその効果が出るような作りだったら問題なのか。
そして一方の図書室の奥へと逃げ込んだふうま君ですが、そこにはいつもと違う光景がありました。
絵のような歪んだ風景。
以前の魔術トラップを思い起こさせる光景に困惑するふうま君とコロ先輩。
図書子さんいわく、古代遺跡の影響だといいます。
ふうま君は図書子さんに質問を投げかけますが、短い言葉でしか返ってこず、ふうま君は更に困惑します。
わかったことは、図書子さんはふうま君の性格を昔からよく知っている風であること。
そして先ほどの図書室にいたのは魔術トラップで、新たに現れた魔物たちは古代遺跡のトラップであることです。
その中にはバルドバルドの遺跡にいたゴーレムナイトもありました。
関係あるのかな?
そしてまたもや所変わり、地上では校舎設計図を再確認していたところ、五車学園創立以前に地下遺跡があったことが判明します。
いや、そんな重要なことちゃんと伝えておけよ!
せめて先生は把握してないとまずいことだろ!
その地下遺跡は城跡にあった魔界の門や御車神社とも関係があったことが七瀬舞によって判明されました。
魔界の門についてはCHAPTER3にあったふうま君がさくらと一緒に見つけて壊れたあれですね。
ヨミハラなどと同じように昔はその魔界の門を中心に栄えていたという。
詳しいなと驚く紫に関連書籍が蔵書にあるという舞。
そしてその遺跡には神殿を守護する魔物がおり、今でも封じられているそうです。
まあ全部の本を把握しろなんて言えませんけど、遊戯王GXの三幻魔みたいにちゃんとアサギあたりは把握してしかるべきものですよね。
今五車離れているのかな?
むしろこの騒ぎもアサギが離れているから起こされたものなのかもしれませんね。
紫水もとい図書子さんはもしかしてこの封印を守るために図書室にこもっていたのかな?
もはや一刻の猶予もないと判断した紫はゆきかぜを呼ぶように指示を出しました。
強行突破で行くしかねぇってことですね。
そんな中でまたもやふうま君たちの視点へ。
ふうま君だけでなく狐路先輩もガーディアンたちに苦戦を強いられておりました。
相手が強いのではなく、どうも力を半分以下に弱められている感覚みたいです。
図書子さんいわく、ガーディアンは神殿の祭神の加護を受けており、普通の攻撃は効きにくいのだとか。
つまり燃え尽きるほどヒートってことか。
波遁の術はレア中のレア。
蔵書で見たことがあると目を輝かせるふうま君に変わらないわねと笑う図書子さん。
その様子を見てコロ先輩はさっきから誰と話しているのと怪訝な表情を浮かべる。
なんとなくそんな気がしてましたけどやっぱり実体なかったのか!
まさかの前世からの因縁キャラとは・・・!
これって決アナ時代の紫水ってことでいいんですかね?
この図書室で紫水と図書室をふうま君が魂の記憶で結びつけている為、図書室にいる時だけふうま君は紫水を見つけることができるという。
詳しい話は後ということで、コロ先輩の体を貸してくれれば実体として忍法が強化されるので、魂遁の術の奥義中の奥義を使うようにと言ってほしいと頼み込まれます。
何故か信じることができるとふうま君はその話をコロ先輩にするといいよと即決で了承。
驚くふうま君は二人からダブルツッコミを受けます。
尚理由。
お館くんの周りにはやっぱり面白い子が集まるとの言葉を伝えると、一番面白いのはふうま君だからと笑うコロ先輩。
まあある意味びっくり人間やしな・・・
実行力がある人間は面白い。
これはリアルでも言えることですね。
やっぱり何でもいいから一度はやってみないとな! と、将来の夢がひきこもりな成人男性が言ってみる。
同感だという紫水に、気が合わないと奥義の効果が薄いから気が合いそうでよかったとコロ先輩は言います。
魂遁の術最終奥義、二魂同体。
何故紫水がそれを知っているのかはまだ教えてくれません。
前世は決アナではなかったりするのかな?
それとも純粋に図書室で現れた時に本で見たのか。
奥義は成功し、コロ先輩の体で紫水の体を再構成します。
そしてここで初めて正式な名乗り。
闇の宿命と戦うためにふうま君と運命を共にするものだという。
名前を聞いたふうま君は言いようのない懐かしさと切なさがこみ上げます。
やっぱり闇の宿命ってブラックで、前世ではフェリに殺されたのかな・・・
敵に時間を与えると強力になってしまうから今は急いで敵を仕留めると紫水は一旦疑問の回答を打ち切りました。
紫水はこの図書室の地下には封印された神殿があり、ふうま君を殺すために封印を誰かが説いたことを告げます。
御車神社と関係していると話し、祭神を知っているかと問う紫水に摩利支天であると即答する。
今では五車の里に伝わっていない祭神を即答したふうま君に紫水は驚きます。
知っている理由はあそこでいろいろあったからと告げるふうま君に色々とはと尋ねますが長くなると一旦置いておくことになります。
これは正月イベントのバステトの件です。
しかし、それを紫水は把握していないということは常に一緒にいるわけではないということですかね。
インドの神で、天空神ディヤウスの娘で夜の女神ラートリーの妹、太陽神スーリヤの母あるいは恋人といわれている神さま。
夜明けの光の神格化で、特に猫は関係ないです。
図書室の地下にある古代遺跡は何百年か前に閉じた魔界の門がまだ生きていた頃にあり、その門から来たものにこのウシャスをまつる祭壇が築かれたという。
その祭壇には赤肌の女戦士エオスという上級ガーディアンがおり、神殿を守っているそうです。
ウシャス同様傷つくことはない存在だと話したところで敵が出現。
紫水・・・健気やなぁ。
足手まといだからと下がるふうま君は、紫水の動きを観察します。
相手にあたる前に波動エネルギーが当たる前に粉砕していき、無双ゲームさながらの光景。
それをみてふうま君は一つ思い出します。
ガーディアンに女神の加護があるのであればウシャスの加護。
ウシャスは夜明けの光を司る死と復活の神だからこそ生命エネルギーを操る紫水の力が通用するのだと。
五車神伝文
書に載っていたというふうま君にその通りと笑みをこぼす紫水。
ふうま君の言葉に照れて一気に敵を殲滅する紫水ちゃん可愛い。
そしてそのまま先を急ぐとそこにいたのはエオス。
まぎれもない神格的存在であり、ジュノやバステトと同様にまともに戦うことなどできないような絶対的存在。
そんな神様に不意打ちを受け、ふうま君をかばって攻撃をかすった紫水の方は黒ずみ、触手を攻撃したふうま君の刀は一瞬でさびて朽ちてしまいます。
紫水の傷は生命エネルギーで何とか回復させることは可能みたいです。
悪霊が生前の姿に戻ってすぐに朽ちるなどの敵の雑魚を蹴散らす描写を見る限りでは、魔ホイミみたいに過剰な回復効果があるのかもしれませんね。
本気を出すという紫水に、後ろへ下がるふうま君。
コロ先輩から肉体を借りなければできない波遁の術他力本願。
名前はあれですが、波動エネルギーを実体化させたもののため、触れると朽ち果てるようなエオスにも触れることができます。
慢心していたウシャスはガーディアンに吹っ飛ばされました。
怒涛のウラウララッシュになすすべもなく殴られ続けるエオス。
そんな様子を見て、格下相手に奇襲してくるような奴がこのまま黙ってやられるだろうかとふうま君は周囲を見渡します。
そして紫水の背後に回り込んだ触手を見つけました。
やられているふりをしての背後からの奇襲。
しかし気づいた時にはもう遅く、触手は紫水に伸びようとしておりました。
ふうま君は身を挺して紫水をかばいます。
これは覚醒フラグか・・・?
そう思っていると、他の生物のように塵とは化さず、右目が開きました。
そこから現れたのは深淵の闇の力。
その闇から現れた闇の刃がエオスの体を切り裂きました。
紫水はすかさずその傷口に生命エネルギーを叩き込み、消滅するエオス。
おっと、これは前世からのフラグか?
そういえば決アナの時ってブラックとお館様の力で世界の再創造されたんですよね。
その後のifルートであってこの闇の力ってもしかしてブラック関連?
だとしたら紫水がずっと幽霊みたいにそばにいた理由にもなるような。
再構成の際に記憶が残っていたのはお館様とブラックとアサギのみでしたけど、もしかしたら三人分の力を封印しているとかガチでやべ~感じになっているのかもしれない。
ぶっちゃけ決戦アリーナでの記憶はほぼなくなっているに等しいので、結構適当なこといってますので聞き流してください。
でも多分目にブラックの力の一部があるのは間違いないんじゃないかな。
さて、目を覚ましたふうま君は紫水の膝枕をされている状態でした。うらやま。
何故お館くんと呼ぶのかと尋ねる紫水に話すと長いと答える紫水。
時間ならあると言おうとすると、短気な図書委員が殴りこんでくる姿が見えました。
紫水曰く、人の中に潜れる忍法で操っているとのこと。
やっぱりそういう能力か。
そしてガーディアンに起こった爆発にふうま君は殺人犯であると確信する。
生け捕りにしろというふうま君に了解と返事をして図書委員に襲い掛かる紫水だが、図書委員は後ろを向いて逃げはじめます。
当然中にいるのは斉藤半次郎。
あの女はやばいと逃げに徹します。
そして逃げながら爆発を喰らわせようとしますが、ガーディアンがそれを全て防ぎました。
一体なんなんだと混乱する中、紫水の一撃で斉藤は図書委員の体からはじき出されて本棚の下敷きに。
これで追い詰めたとふうま君が相手の顔をライトで照らそうとすると、別方向から大きな光が現れます。
それは地上組の光で、一瞬目を離したすきに人の中へと転々としてしていき斉藤に逃げられてしまう事態に。
そして紫水ももう姿を消すとふうま君に謝罪して、コロ先輩の姿に戻りました。
後日。
殺人鬼の件で分かったのは人遁の術であり、五車のデータベースには該当者が載っていないものであったことが判明します。
尚、神殿は再封印され、破壊された図書室は元通りに復元。
そして紫水がメンバーに加わりました。
コロ先輩しかまだ知らないですし、ふうま君しか見えないのは変わりませんが、殺人鬼の件などにも力をかしてくれるみたいです。
前世とか魂の記憶などの部分に関してはふうま君の運命だからと教えてくれない状態とのこと。
尚、紫水は同じ図書室の少女である七瀬と話したいらしい。
そして現在読んでいる本は「初恋」で、内容は16歳の少年がわがままな女の子に恋をする。
振り回されるのも初恋だから楽しかったが、その子が少年の父親に恋をしていたことを知るお話だという。
ちなみに決アナ時代お館様は紫水のことを娘のように思ってましたね。
ヒロイン力ぅってやつですかねぇ?
「本の外の世界も最高だぞ」
そしてお館様は本がたくさん読めるからと五車の学校に通っていた紫水に図書室の本よりもっと面白いものを見せてやると連れ去られたんですよね。
同じことを言っ
たと笑う紫水。
う~ん、この言葉にならない愛おしさ。
青のネクタイは同世代になりたいっていう証なんじゃないかな、ふうま君。
これはヤバイ。
ガチャ来たらそっこで引きそう。
でも来るとすれば五車祭あたりなんだろうな。
どちらにせよばっちこいだわ。
その前にストーリーか何かで受肉することになるんかな?
科学者のストックはあるぞ!
幸せにしてあげたいという気持ちと凌辱系だとくっそほどはかどるだろうなという気持ちがあります。
個人的にはどっちでもええんやで。対魔忍やし。
というか決アナのエロシーンもう一回見れないかなぁ。
キーパーに気付いた時はもう終わっちゃってたんですよねぇ。
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