【日記】対魔忍RPGX その135「勇者の憂鬱:マップ」

対魔忍RPGX
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予告がなかったから新イベ遅れるのかと思いました。
それにしても今回のイベントの巨乳率よ・・・


そういえばドナって以前チョイ役では出てましたけど、がっつり絡むのは初めてですよね。
どういうポジションになるのか楽しみ。

スーツではなく裸です、これでも

鬼神乙女と書いてワルキューレ。
このワルキューレは天帝という神託で行動する一族のようで、ミーミルの洞穴にすんでいるという。
完全に北欧神話だこれ!
勇者と書いてエインフェリアにふうま君が選定され、ブリュンヒルドが見定めに行くというのが始まり。
ワルキューレといえばワルキューレの冒険が思い浮かんでしまいます。
お前らどっちかって言ったらライダーだろ。
まあ作画の人がライダー好きで意識してそうしているらしいですけど。
それにしてもいきなりガチャ産キャラから来ましたか。
前回もそうでしたけど、その方がガチャ引いてもらえると確信したってことですかね。
商戦的に間違いじゃあないでしょうし。
まあ私は期間限定以外いつか出るだろう精神で引きませんが。

メイン盾

さて、そのころ件のエインフェリアは奈々華とともに試験兵装のテストとしてアスカ・ドナとともにクーガーLAWSと戦っておりました。
アスカにはテストだから粒子砲ぶっぱするな、奈々華には後先考えずに突っ込むなとくぎを刺しておきます。
そして今回のメインであるドナに兵装を確認。
割と気安い感じでドナと呼びすててますけど、今まで何回か顔合わせあったんですんかね。
ドナは重力制御兵器である剣としても銃としても使えるグラビティという試験兵装を扱っているみたいですが、制御はかなり不安定とのこと。

服ぱっつんぱっつんやな

まずはふうま君が相手のセンサーを狂わせるナノマシン入りの爆発クナイで相手のセンサーを狂わせ、アスカが足を狙って機動力をそぐ。
そして奈々華が突っ込んで相手にダメージを与え、ドナでとどめ。
しかし、ドナはやはり制御ができていなかったのか、オーバーヒートしてしまい倒れかけてしまいます。
ふうま君が支えましたが、身体が異様に熱くなっておりましたが少し休めば大丈夫らしい。
ドナは一応右腕だけがアンドロイドなので体温が異常に上がったらまずいような気がしますが、40度近く程度なのでしょうか。
とりあえず休もうとアンジェが作ったおはぎを全員で食べて休憩します。
最近お菓子作りに凝っているらしい。
何気に女子力高いですよね、アンジェ。
いいお嫁さんになりそうだ。

3か月遅れの・・・はないだろ

そしてふうま君にバレンタインのお返しに何もないのかと詰め寄るアスカ。
ここで初めてふうま君は義理と書いてあったチョコがアスカのものであったと知ります。
荷物には義理とだけ書いてあり、差出人が不明だったらしいです。
そりゃ気づかんわ。
しかし、アスカとしては意図的だったようで、義理と書いてあるんだから気付けと無茶振りをかまします。
まあ奈々華とドナからも気付かないだろとツッコミを受けてますが。
バレンタインでは報われないアスカではありますが、最後の気疲れ内に関しては完全に自業自得ですな。

プレイしないボーイです

四人の様子をブリュンヒルド達はじっと見つめていました。
元々ブリュンヒルドだけの予定だったのですが、気になるからと全員ついてくるという。
女子か! ・・・女子だわ。
ワルキューレたちの評価としては、女三人を連れているプレイボーイ、女に囲まれてへらへらしている、一番戦っていなかったという散々なもの。
戦わなかったのが資質と関係しているのか? という意見が出るあたり肯定しようとはがんばってるんですかね。
しかし、戦っている姿が見たいとフェンリルパピーをふうま君へ仕掛けます。
ふうま君たちは迎撃しようとしますが、やはりドナはまだ戦えません。
なのでふうま君がお姫様抱っこでドナを安全なところへ連れて行くことに。
ドナ達の事情を知らないワルキューレはそれを逃げたと判断、混乱に陥りますが、ブリュンヒルドはなるほどと何か納得した様子。
勘違い系かな?
ドナをお姫様抱っこのまま運び続けるふうま君ですが、さすがに照れた様子のドナからもう大丈夫だからとおろすように言われます。
しかしそこはスうま君。
身体にまだ違和感があるというドナに無理はするなとか洞窟まで運ぶからとか善意100%でそのまま継続。

最初からそうしておけばよかったのでは

ワルキューレだと?
知っているのか、ふうま?
最近ふうま君の民名書房化が進んでいるような気がする。
後ジークリンデって名前付いてるんだね。
モブなのに。
ここでふうま君からこの甲冑は全裸である説明がされます(嘘は言っていない)。
ふうま君は自分がまけてもドナには手出しはさせないように約束をさせ、刀を抜いて口を動かします。
自分でも口撃を最も頼りにしているらしいです。
ポップかな?
対魔忍を名乗る自分に対魔忍と首をかしげる様を見て情報を引き出していきます。
ふうま君は自分はワルキューレの未来を担うエインフェリアであることを告げられました。
敵意はなさそうなその言葉に俺に何を望むとジークリンデに尋ねます。
「そ、そんなことは私の口からは言えない!」と恥じらうジークリンデ。
乙女か! ・・・乙女だったわ。
そういえばその姿が裸というのは本当かという問答で時間を稼ぐふうま君。
ドナにもどういう時間稼ぎだと突っ込まれます。

アホかわ

裸を見られるのを恥じらう姿を見せてくれた方が男は嬉しいというふうま君に対する反応。
でもどこかは言えないという。
何かを察したふうま君は自身でも当たるとは思えない軽い県政の攻撃を仕掛けると、あっさり胸元に命中。
倒れたジークリンデは私の負けよ、好きにしてとふうま君を見上げます。
訳が分からないと混乱しているふうま君ですが、抜け駆けかと別のワルキューレが飛び出してジークリンデに切りかかります。
自分だって抜け駆けしようとしてここに来たんだろうとふうま君には到底ついていけないレベルの攻防を繰り返すワルキューレ。
取り合えず逃げようとドナを抱えてこっそり逃げだします。

普通に良い子です

とりあえず洞窟に逃げ込むふうま君。
元々演習すると聞いて事前にマップは調べておいた様子。
マッピングは大事です。
感心するドナはワルキューレのことも尋ねます。
ふうま君曰く、ワルキューレは
・女だけの高位鬼族
・他の鬼族と同じように自分より強いと認めた太種族の男性と子をなす
・一人一人に特殊能力がある
・天帝と敬う神の意志によって行動する
・鬼族にしては珍しく秩序を重んじる
以上すべて本の知識であるという。
ふうま君的には先ほどのワルキューレの行動は何か儀式めいたものを感じたらしいです。
冷静で知識が豊富なふうま君にドナはアスカが気に入るだけはあるなと評します。
ふうま君敵には忍法が使えず、体術も最近やっとだから頭は鍛えておかないと、とのこと。
最近本当に体術が鍛えられてますよね、ふうま君。
さすがライブラリーさんやでぇ・・・
ちなみにさっきの時間稼ぎは興味本位だというふうま君に面白いやつだと笑うドナ。
それに同意するブリュンヒルド。

否定はするけど子種は求むのか

最初からふうま君の監視でついて行っていたようですね。
ブリュンヒルドはワルキューレの中でも知を重んじる性格のため、同じく知を重んじるふうま君に説明しようと座り込みました。
それに倣い、戦闘姿勢を解除して同様に座り込むふうま君とドナ。
ブリュンヒルド曰く、100年に一度の神託でふうま君が勇者に選ばれたから子種をもらいに来たのだという。
人間でなければ無理やり子種をもらっていたと話すブリュンヒルドに迷惑極まりないと返しますが、どうもワルキューレサイドにも事情があるようで、ワルキューレはここ100年で子を産むことができたのは数えるほどで、若いワルキューレは全員処女だという。

少子化待ったなし

先ほどのジークリンデもそのしきたりに則ってわざと負けたのだろうと笑うブリュンヒルド。
それだけふうま君に何かあるのだろうと。
ちなみに何かはわからないらしいです。
確かに何がトリガーかはわかりませんよね。
今も特に惚れるような要素は少ないですし。
ドナがうらやましいと思ったとか?
ブリュンヒルドとしては最初は見極めに来たが、見ているうちに不思議とどうでもいいと思ったようです。
子種をくれれば他はあきらめて帰ると思うぞとふうま君の子種を求めるブリュンヒルド。
そしてふうま君を白い目で見つめるドナ。
こういう時は基本男が悪いのです。
女尊男卑時代やからね、仕方ないね。
尚、その様子を見ていたワルキューレたちがずるい、私も子種が欲しいとわらわらと姿を現しました。
総勢13人。
結局のところ話は戻り、ふうま君に望むことは使い魔と一対一で戦い、エインフェリアであるか確かめさせてほしいという事。

そういうとこやぞ

お前だけが希望なのだと頼み込むワルキューレ。
そんなことに付き合うことはないとドナが反論してくれますが、ふうま君は了承の意を返します。
ワルキューレはあえて説明しませんでしたが、ふうま君はその境遇をちゃんと知ってました。
ワルキューレたちは余りにも強すぎて子を産むことどころか男を知らずに戦場で散ることがほとんどだからこそワルキューレと呼ばれているのだと。
そしてそれを誇りに思っているのであると。

当主としての自覚は一応あるんですよねぇ

ふうま君もエインフェリアに選ばれたいわけじゃないですが、一族を残したい気持ちはわかると勝負を受け、ドナを説き伏せました。
そんなふうま君に感銘を受けるワルキューレたち。
見事なまでに墓穴を掘ったふうま君であった。
始まる決闘前の準備ことアピールタイム。
ドロテアを名乗るワルキューレががフィールドを用意し、アンジェリカを名乗るワルキューレが使い魔であるフェンリルを呼び出しました。
合コンでの特技発表みたいなノリになっとる。
後何故フェンリルを使役しているのか。
というか今思えばあれですね。
前回のイベントがギャラルホルンでの花嫁イベントだったのとかけてきてるんですかね、これ。
実は前回イベの時にラグナロクの到来を告げられていたんだよ!
それはさておき戦闘です。
流れ的にふうま君では勝てないから途中から他キャラが参戦することになるのかな?
とりあえず今回の目標
・マップメダル 1000/1000
・初級クリア 1/15
・中級クリア 3/30
・上級クリア 100/300
・弱体化0で初球 1/1
・弱体化0で中級 3/5
・弱体化0で上級 10/10
・弱体化1で上級 5/5
・黄色宝箱 300/500
・赤色宝箱 100/150
・エネミー 100/100
・レアエネミー 30/30
最低限ですね。
割といつも通りにやっていきます。
といっても22日まではジュノをボコる作業になるんですけどね。
こういう時出ないとAP薬あんまり使わないから今のうちに使っとけ精神です。
ラック100は目指してません。
100回討伐で終わりってことでいいかな。
必勝パターンを組めたので特に問題はないはず。

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