【日記】超昂大戦 その19「イベント:垣根の上を飛ぶ女」

超昂大戦
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このイベント形式はかなり走らないといけないからちょっと苦手。

まあ時短チケットを大量に使えばいいんですけどね。

イレーナ、参戦

今回は魔女ベースのイベントです。
エリーの従者であるイレーナが正式加入したところから。
イレーナのメイド衣装は日本の夏対策らしいです。
季節によって衣装変えてくるという宣言かな?(違う)
イレーナは長官を毛嫌いしており、エリーから長官に使えるようにといわれてショックを受けて取り消してくださいとエリーに嘆願します。
エリーが長官に惚れてるからかな?

私怨入っとる

不満があればということで長官はエリーとは釣り合わないと言い放ちます。
欧州全域に影響力を持つ会長の孫であり、社長のエリー。
一組織の長では釣り合わないと。
ダイビートの立場がいまいちわかりませんけど、まあ全員納得してるってことはそういう事なんでしょうね。
ウルトラマンの地球防衛軍の隊長とお姫様クラスでは釣り合わないと。
異世界ファンタジー風にいうのであれば騎士団団長と姫くらいの違いなのかもしれません。
あれ、それってよく禁断の恋でみられる立場なのでは・・・

※目の前にいます

一応メイドとしての仕事はするし、長官以外とは仲良くする宣言をしたイレーナ。
長官の目の前でエリーと引き離す作戦を口に出して考えます。
当然長官から突っ込みを入れられますが、裏でこそこそできるような性格ではないってことですかね。
とりあえず代えの下着を落として棒読みの悲鳴を上げて長官が下着を脱がせて無理やりやらせろといってきたと駆けつけてきたアカリ達に言います。
しかしプレイが激しすぎとか見せられる方が恥ずかしいとかでむしろ受け入れられるという。
そりゃあ元々イレーナはDチャージを受ける前提の人ですからね。
イレーナの性癖なのだろうという結論すらされてしまいます。
むしろ基地内だからソフトな方とすら言われます。
まあ青姦とかも普通にやってますからねぇ。

え、違うの?

違うのか・・・
まあエリー的には長官が気に入っているからってだけって感じなのか。
ん~、でもクリスマスイベとかふとした瞬間の反応を見る限りでは割とガチっぽい感じもしてたのでちょっと意外。

剛毅のレヴィ

魔女勢力からの追加戦力である剛毅のレヴィ。
イラストを見るにクーデレ系かと思ったらほんわか天然系らしい。
会話も自分の頭の中ではつながっているようですが、例えが独特且つどこか斜め上の発想なので他者とのコミュニケーションに難があるっぽい。
イレーナとは親友らしいですが、イレーナ側からはライバルといわれています。
ゴーレムの因子を持つため、守りに特化しているレヴィはSPのような立場のようです。
だからこそエリーの周辺を固めるイレーナとしてはライバルといっているわけですね。

タロットを象るアルカナメンバー

アルカナメンバーは今後も実装されていきそうですね。
想破は後チルカのみで、七暴は後5・6・7、神騎はアズエルと4・5が残りか。
魔女はアルカナを象ってますのでそれなりに数がいそう。
イレーナはアルカナ勢じゃないからRってことかな?

相変わらずの格好であるルカ

レヴィが来たのは主にルカの護衛のため。
ルカは錬金術師であり、研究員兼学者です。
ちなみに格好は外じゃないから問題ないとのこと。
服を買いに行く服がないとか私と同じこと言ってます。
私は大体スーツで行くがな!
ルカがここに来たのはインキュラブラーというはぐれ幻魔が現れたため。
流行り病の実体化のような存在らしいです。
ある意味で時事ネタかな?
それにしてもルカって何度か見た記憶があるのですが、もしかしてキャライベでしたっけ?
とりあえずルカは資料をさやかに渡して拠点へ。
ルカの護衛は神騎や閃忍と組んでいるダイビートに入ったから必要なくなりました。
元々力でいうのであれば上位っぽいですし、本来はその二つの勢力を警戒してのものだったようです。
魔女は把握していながらも不確定な情報が多いので監視があったと。
なので行動は割とフリーになるってことですね。

パワハラは害悪

レヴィを巻き込むイレーナ。
二人は幼馴染らしいです。
そして今度の作戦はパワハラの濡れ衣を着せる事。
長官もパワハラなら確かに報道沙汰になって週刊誌もこぞって取り上げるだろうと頷きます。
イレーナはそこまで大事にはせず嫌悪感を抱く程度でいいとあわてて否定。
悪いことはできない性格なんだろうなぁと。
そもそもパワハラのことについてよくわからなかった二人は長官にどうすればいいのか尋ね、何かを強要されているふりとかになるんじゃないかと返答をもらいます。
そしてしょんぼりしたしぐさをするレヴィに後は糾弾するだけと得意顔のイレーナ。
しかし他者から見たら無表情でショボンといっているだけで判別がつきません。
というよりもそもそも最初から三人のやり取りをエリー達も聞いていたので長官がパワハラをするといっても誰も信じないからやめた方がいいと注意します。
まあ組織の長としては割と理想的なふるまいを心がけてますし、部下の言葉もきっちり聞き届けて自分にできる仕事は率先してやってますからね。

お嬢様が不良になっちまっただ!

個人として長官に思うところがあるのはいいがレヴィを巻き込むなと叱責されます。
そりゃそうだ。
お、お嬢様が不良になっちまっただかよ~! と逃げ出すイレーナ。
長官とエリーとレヴィの三人でイレーナについてどうするかを話し合うことになります。
長官は今後ダイビートに入る意思が本人に泣ければ強要はできないと話しますが、エリー曰く拗ねているだけだからそれは問題ないとのこと。
しかし、エリーはどうしてイレーナがあんなことをするのかわからないと話します。
当然長官はエリーに頼られる役目を取られたからだと話し、レヴィもわかると同意します。

パワータイプだからなおさらなのかな

そもそもイレーナとレヴィは箱舟の施設に引き取られ子。
生まれた娘があまりに強い力を持って生まれてしまったがためにイレーナは受け入れられずに施設に入ったようです。
自らの力を呪ったイレーナに現会長前当主のエリザベス11世によってエリーに仕えることを目標とするようになったのだとか。
イレーナとレヴィはずっと仲が良く、喧嘩もしない二人でもあったため、素直なレヴィを利用しているようだからエリーも怒ったと。
いつも近くにいたから言葉足らずになっていたかもしれないとちゃんと話すように決意を固めたエリーですが、その時インキュラブラーが現れたとユーノから報告を受けます。
インキュブラーは魔力が高いものを狙い、病気の魔力因子を持っているからか心が弱っている存在が大好物。
つまりイレーナが危ないということを示唆しておりました。

立つ瀬がないか・・・

飛び出そうとするレヴィを止めてダイビート総出での捜索を開始。
レヴィは昔から落ち込んだ時は近所の公園にいたとイレーナの場所を突き止めました。
イレーナとしてはエリーを守るということを生きる目標にしたのにいきなり長官がその役目をかっさらった上にエリーが今まで以上に安らかな顔をしているなんて立つ瀬がないと話します。
嫉妬や寂しさ、憧れなどの感情が抑えきれずに暴走してしまったということ。

黒い犬の獣・・・黒犬獣・・・まさか!(違う)

こんな状態では仕えることはできないとレヴィに帰宅を促しますが、そこへインキュラブラーが出現。
魔女二人ではかなうような相手ではないらしく、レヴィが一撃を防御しますが、かなり重い一撃のようです。
そして油断もしない知能も高めな存在。
タンク特化型のレヴィが防御も厳しいってかなりやばい気がする。

ええ子達やなぁ

互いが互いに逃げろと言い合います。
レヴィは捨てられた子供だから誕生日がなかったのですが、イレーナが同じ日にすればいいと言ってくれた。
それこそがイレーナのことを慕っていた理由の根底だったようです。
それを聞いたイレーナは尚更大切な友達を見捨てる事なんてできるかと構えます。
二人の命なら前足くらいならとれるだろうと。
え、そんなにやばいのこいつ。

きめえ!

二人が構えたところで到着したエスカチームの四人。
アメイズの魅了も効いて形勢逆転と思いきや、なぜかそこに現れたフーマンにインキュラブラーは襲いかかります。
そして効率よく敵を倒すことができる器としてフーマンと合体。
きもすぎる姿となって襲い掛かってきました。
エスカチームはこれを撃破。
アメイズ達のアルカナ達と引けを取らないということでいいのでしょうか。
勿論人数やら能力の関係もあるのでしょうけど。

お前今まで何見てきたの?

敵を倒して万事解決かと思いきや、長官に対する悪感情は抱いたまま。
でもイレーナお前ずっとエリーと一緒にいたのに前に出ないとか文句を言うのはさすがにおかしいだろ。
むしろ今まで何を見てきたのか。
長官を失ったらDチャージ・龍輪功・魔力補充ができない=回復役の消失だから前には絶対に出さないようにされているだけって何度も出てきてただろうに。
むしろリバースたちの時に前で戦っていたのも緊急事態だったからだけどその時ですら止められてましたし。

お姫様抱っこ中

と、そこで現れるもう一体のインキュラブラー。
人質としてイレーナは捕まってしまいますが、事前に察知していた長官が背後から助けてイレーナをお姫様抱っこでキャッチ。
戦えたのかと驚くイレーナに力の源である長官を前線に立たせるわけないでしょとツッコミを入れるアメイズ。
いや、エリーってリバースの時とか普通に前線居なかったっけ?

いくつかの生物の骨が合わさってるのかな?

イレーナを下ろした長官と顔を真っ赤にさせるイレーナ。
それは羞恥かそれとも・・・
といったところで3体目のインキュラブラーの反応。
イレーナ達がいた祠は元々百年前まではやっていた風土病をの被害者の慰霊するために祀られたものというインキュラブラーと相性が最高のものでした。
インキュラブラーは伝承にすぎない代物でしたが、魔女と同じく明確な器を手に入れようとしているというのがルカの推測。
オルタナスタインと何か関係があるのかもしれませんね。

わだかまりは解けましたが

わだかまりが解けて長官のことをご主人様と呼び、使えることを了承するイレーナ。
エリーの将来子供を産んでその子供を育てさせるという目論見も了承しているというイレーナに落ち着いたらとは思っているけどそんなこと言ってないと否定するエリー。
いや、否定はしてないか。
イレーナは自分が子を産み、エリー様のお子様に仕えさせろということですねとどんどん思考が飛躍していき、エリーは対話を諦めて長官にまる投げ。
レヴィも一緒に産みたいと言い出し、あかりも口論に参戦し始める中、カオスになった司令室を長官はそっと抜け出しました。

接続者のシステムってまだよくわからんのよね

抜け出した先にいたのはルカ。
ルカ曰く、世界中の魔女が注目しているとのこと。
ジークフリート派とヴィクトリア派も動くと断言しようとのことですが、ヴィクトリア派なんて今まで出てきたっけか。
ジークフリートに関してはトキサダに割と友好的ではありますけど。
ちなみにイレーナですが、キャライベではまさかのデレデレキャラというかいつでもどこでも押し倒して孕ませてくださいとぶっこんでくるキャラになります。
余りにオープンすぎて長官がもうちょっと恥じらい持ってくれと思うほどに。
でもすっごいいい子で献身的でストーリーからすると印象がかなり変わりました。
これはR5目指さねばなるまい。
といっても各30を上級でやった後、?で絵馬をすべて回収したので後はエスカレーションと銅上級を分回しするだけなんですけどね。
でもピックアップが無償無しなのがなぁ。
レヴィもストーリー気になるし引きたいんですけど有償がないし期間限定ではないから我慢ですね。キャラもそろってきたから急ぐこともない。
ああ、でもやっぱり気になるなぁ。
今のところメイファールとレヴィだけなんですよね持ってないの。
シリカもチケットで手に入りましたし。
こっちも予想以上にかわいくてよかった。

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