電遁って鹿で雷遁はゆきかぜってイメージがあるんですけど、ケイリーは設定のところに電遁と雷遁のどっちもありますね。
単純に出力で分けているのかな?
でもそれだと鹿の能力とかも違ってますし、もしかして単なる表記ゆれ?
居酒屋さなの裏手にオープンしたスナックサーナ。
居酒屋ってむしろ夜が書き入れ時なのに何故スナック?
おふくろの味ってことは料理メインだったってことかと思いましたが、それなら定食屋とか食堂でいいですし。
酒の種類の違いなのかなぁ。
一応スナックは会話を楽しんだりとかもありますけど、前の居酒屋も変わらんでしょうし。
あれ、むしろなんで前ってスナックじゃなかったんだ・・・?
オープン記念に星乃深月・柳六穂・霧原純子・眞田焔が来店。
佐那とは割と気安い感じもしますし、同期組なのかな?
給仕のバイト中であるふうま君とは純子以外は顔見知りです。
ふうま君の格好から以前のデュークマッスルの時の話に。
結局ふうま君はあの後7人全員(時子・仮面・アスカ・六穂・ケイリー・心寧・陽葵)と踊ったらしいです。
ふうま君自身はモテている自覚はないらしい。
いや、そりゃそうなんだろうけどそういう訳じゃ以前にちょっと勘違いっぽくしてもいいような気はする。
勘違いではないんですけど。
しかし本来なら実はそうなんじゃって行きそうな性格でもそういう思考にならないのはやっぱり過去に嫌われ続けた過去があるからなんやろうなぁ。
昔から女性に嫌われていると割とマジでそうなりますし。
私も何度かアプローチをかけられててもそういう子なんだなで終わらせてたら、後から告白されてまさかだろになった上でドッキリ疑いましたし。
しかも後になって本当に気付いてなかったのかと周りの人から言われました。
女性に好かれてるなんて思考に絶対になりえんのじゃ・・・
まあ、見た目が悪いというのも自身の判断基準にはなってたんですけどね。
恋愛話に話が持っていかれそうになったところですかさず鶴カット。
ふうま君は別のところへと向かいます。
佐那以外の四人は初めて会うため、敦賀半次郎から助けられた生き残りであることと専属メイドになったことを聞きました。
この中のメンバーで脈ありなのは六穂だけですね。
本人はあんまり面には出しませんが深月がめっちゃ絡みます。
そういえば焔って舞がふうま君のことを好きなのは知ってるのかな?
意外と焔だったら気付いてそうな気もするんですけど。
オープンするから来てくれと声をかけたアイナ・奈々華組。
不死の兵士の時から割と仲良くなっているみたいです。
でもアイナって一応米連組だと思うのですがいいのかな?
フリーの魔物ハンターを名乗ってるってことは正式なメンバーではないから?
一応米連のアカデミーを卒業して依頼をよくもらうだけだからフリーって扱いと考えるとまあいいのか。
そらそうだ。
制服でスナックに入ってくるとか捕まえてくれっていってるようなもんですからね。
まあ内内の場所ではあるので問題はないのでしょうけど。
それに一応全員18歳以上って設定ですし。一応。
燐は友人のふうま君が忙しそうにしているし手伝ってあげろといい、蛇子は最初からそのつもりと巻き込まれて情けない声を上げる鹿。
というか蛇子ホンマに良い子やなぁ。
置きゃkさんが来ていると翡翠に呼ばれていくとそこにはアサギ・さくら・紫が。
尚この後戦闘になります。
何と戦っているんだ・・・
深夜3時になり閉店。
リアルではそういう店もしばらく無理ですね(コロナ禍中)。
というか一応は学生なのに深夜まで仕事やらせていいのか。
・・・と思ったのですが今考えれば値魔忍だったら普通の事だったわ。
ふうま君も静流の店に比べれば楽っていってますし。
ちなみに黒服は皆に似合うといわれたみたいで、蛇子と鶴も同意します。
背が高いのはいいなぁ。
さくらあたりが囃し立てて悪乗りしそう。
そういえばいつもの呑兵衛枠の亜希は来なかったんですかね。
さすがにヨミハラからわざわざ来ることもないか。
でも今日出てきたメンバーで悪乗りっていうとさくら以外に思いつくのがいないなぁ。
しいて言うなら焔?
夜食が出るまで奈々華からもらったボンボンチョコでも食べようかとふうま君が蛇子と鶴におすそ分けします。
鹿は着替えに行きました。
おいしいと食べるふうま君と蛇子ですが、鶴は手を出しません。
嫌いだったかと申し訳なさそうにするふうま君に食べますといって食べてすぐにダウンする鶴。
チョコに含まれているアルコールで倒れてしまうくらいに酔うほどお酒に弱かったみたいです。
命令したと思われたかというふうま君にちょっと違うという蛇子。
申し訳ないことをした、今日も頑張ってくれてありがとうと鶴の頭をなでるふうま君に怒ります。
好きな人のためなら本当に尽くすタイプですからね、鶴は。
嫉妬する蛇子可愛い。
尚戻ってきた鹿は普通に食ってました。
まさかの差分立ち絵マシマシな佐那。
もしかして今後ちょいちょいこの店でてくるのか?
というかエプロン下過ぎない?
ああ、胸に食い込んでいるところから察するに佐那の着方があれなだけか。
伸ばして胸で引っ掛けてるってことはもしかしたら居酒屋での格好なのかもしれません。
夜中のラーメンとかチャーハンはうまいぞジョージィ・・・
飯を食っていると、ふと佐那がそういえば結局ハチサン届かなかったなと漏らします。
アブサン以上のもので、魔草を使ったハーブ酒らしいです。
ここでいうアブサン以上っていうのは昔発売されていたアブサンの事でしょうね。
禁止されていた頃は大麻と同じような働きがあって中毒や依存症になっていたらしいです。
今発売されているのは大丈夫らしいですけど。
ちなみにあんまり表立ってはいえないらしい。
オープンの目玉にする予定だったっていってますけどアサギ校長来ていたから結果オーライなんじゃない?
てか対魔忍としてそんなもん出してええんか。
取引相手は魔草使いのメルメ。
メルメは種や根があればあらゆる場所に魔草を生やすことができ、ハープや踊りで操ることができる能力を持っており、メルメの店は知る人ぞ知る隠れた名店らしい。
描写的に魔草と会話をすることもできるみたいです。
佐那はメルメの店に依頼をかけており、電話をかけて確認するとどうも発送ができていなかったらしいです。
発送忘れとか分かった時点で胃がきゅっとなるやつじゃないか・・・
電話の最中に押しかけてきた忍者たちはアーカムバイオ製薬所属のようです。
アーカムバイオといえばそれこそ不不死の兵士ですね。
アイナ達が出てきたのは偶然じゃなかったと。
メルメは対抗しようとしますが、相手のライトニングが腕に付けている装置によって能力が使えません。
仕方なくいざというときの脱出口から脱出。
逃げている最中にケイリーとぶつかり、暗殺者たちに追いつかれてしまいます。
良くわからないけどとりあえずメルメを助けるケイリー。
武器攻撃による立ち絵の差分が複数追加されているところを見るに今後も頻繁に使う予定かな?
雑魚を退けたケイリーですが、あらわれたライトニングも雷使いであり、少し打ち合うだけでこれはまずいとケイリーは判断しますが、まさかの風使いでもあり実力差から圧倒されてしまいます。
二人の雷の影響で不調を起こし、メルメの魔草の術が使用できるようになったため、目くらましをして逃亡に成功しました。
そうか、そういえばケイリーって割と未熟設定だからふうま君たちと物語の都合上でも都合がいいのか。
メルメの店との電話の最中で襲われていることに気付いた佐那。
しかし、さすがにヨミハラは遠すぎるので即座にというわけではなく準備をしたら行こうとチャーハンをつつきます。
ふうま君としても距離がありすぎるしさすがに性急すぎるから焦らない方がいいと判断します。
そこへ蛇子にケイリーからのSOSが届きました。
そしてふうま君の連絡先を教えてほしいと。
アスカから何かあったらふうま君が何とかしてくれるからといわれていたみたいですけど、アスカからの信頼が厚すぎる件。
割と間違いでもないですけどね。
ケイリーの言っていることは要領を得ませんでしたが、例の魔草屋を助けたら雷と風を操る強いやつが出てきて大ピンチだという事だけはわかりました。
ふうま君は場末のホテルに身を隠してじっとしているように指示を出します。
尚ケイリーは黙ってヨミハラに来たらしいです。
もう一つの名分もできたのでチャーハンをかっくらい、即座にヨミハラへと向かうことになりました。
鶴はおねむなのでそのまま寝てます。
ホテルへ移動した二人。
良くも悪くもヨミハラだからホテルに入って身を隠せば相手も大きく動くことはできないらしいです。
ここでメルメの状況説明。
元々メルメは魔界で草花とともに暮らして自給自足をしていた魔草使いでしたが、近年組織的に薬草や作物の盗難被害が相次いだという。
そしてそれが魔界の資源を値用して儲けようとする悪徳企業の仕業であり、メルメはそれを調べるために魔草屋を開いたのだとか。
まだ調べている最中ではあったようですが、ライトニングがアーカムバイオ製薬と名乗ってきたということはそういう事だろうと話します。
あれ、ライトニング自ら所属バラしちゃったってことは意外とそう有能でもないのか?
ケイリーはDSO所属でありながら対魔忍に預けられていることをメルメに話します。
そしてメルメの術の事や先ほどの状態について話をして待つことになりますが、ケイリーは本当にこのままじっとしていて大丈夫かなとフラグを立てます。
おい、じっとしてろ。
一方ふうま君達。
懐かしの4人でのヨミハラ突入になります。
その時は佐菜が金とかを用意したりしたのですが、今回は何と顔パス。
何度も来ているうちに武装難民に蛇子の墨の厄介さを覚えられたらしく、蛇子の顔を見ただけで逃げていきました。
慣れてるなんてもんじゃねぇなこいつら。
佐那よりずっと通い詰めてますからね。
到着したふうま君たいてゃとりあえずケイリーと電話で話します。
すぐにでも外に出たがるケイリーですが周囲は確実に見張られているからおとなしくしていろと伝えます。
入った場所の名前などもわからないということで、とりあえず土地勘のある人間にあたってアン兄をしてもらう事となります。
しかし、亜希は電話に出ず、探偵事務所は不在。
静流の店に行こうという話になりましたが、ハチサンは上では禁制品なので店の許可証剥奪の可能性があるから勘弁してくれという。
いや、それ目玉商品にしたら一発アウトだと思うんですけど。
せめて裏メニューとかにしておけよ。
他はアルフォンスくらいだけど連絡先は知らないし、むしろ静流の店の確率の方が高い。
そこへドロレスからふうま君に連絡が。
暇つぶしに町のカメラをハッキングしていたらふうま君が見えたから連絡したという恐ろしいことを言うドロレス。
ドロレスも割と出番増えてきてますね。
別の場所から指示出しをするサポーターやってみたいからイングリッドに内緒で協力をしてくれるという。
ふうま君は魔族側ということは伏せて凄腕のハッカーとしてドロレスを紹介します。
ドロレスは陰キャっぷりを発生して挨拶できませんが、ロリっこだと思っていた鹿が男だと知ってリアル男の娘に大興奮。
味方に加わります。
一方のケイリー側。
今ヨミハラの入り口付近ということは2時間くらいで来ると思うと話すメルメにふうま君は運が悪いらしいからこっちから行った方がいいと自己完結して部屋を出てしまいました。
子供か!
慎重に行けば大丈夫と言って出てから10分で見つかり、本来ふうま君たちがいる方向とは反対に逃げざるを得なくなるケイリー達。
これドロレス以外だったら合流できないんじゃない?
一応土地勘があれば行けるのか。
でもライトニングが合流前にどっちかにあたらざるをえないか。
ふうま君たちはドロレスの指示で敵を避けながらすいすい進んでおりましたが、ケイリーからの連絡で状況は一変。
近づく最短ルートは汚水街というヨミハラでも一番やばいエリア。
ケイリーはひたすら謝っておりますが、経験の浅いケイリーなら仕方がないこととふうま君は飲み込みます。
大人やの。
極限状態だと待つ方が不安になるとのことですが、私なら逆に動けない自信がありますけどね。
でもそうか。対魔忍ですし、同じ状況で素人が相手になるとそういう行動をとられるってことも結構あったのかもしれませんね。
汚水街では武装難民やブレインドッグがわんさかおり、襲われたのを撃退するとキリなく現れます。
そこへ現れたアルフォンス。
流石に便利屋しすぎじゃないかね。
アルフォンスが対魔忍には熱病の件などで借りがあるから通してやってくれと交渉しますが、これだけ暴れたからダメだという。
襲ってきたのはそっちだけどな!
とりあえず代表と一対一でやり合うことになります。
現れたのはまさかの峠金鬼。
速疾鬼の組織鬼武衆の幹部ですね。
アルフォンスといい、ここにいたってことはこの汚水街になんかしらあるってことかな?
もしかしたら伏線かもしれん。
峠金鬼と一騎打ちとなりますが、互いに技を放ってその場は終了。
峠金鬼の刀を折ったことで峠金鬼は道を通します。
これって佐那の方も剣がボロボロになるかでライトニングに苦戦するフラグなのでは。
佐那の描写としておそらく峠金鬼の方が圧倒的に強いようですけど、峠金鬼は佐那を強敵認定しました。
これは今後の因縁になるか。
峠金鬼は真面目さでからかわれたり割と日常パートでギャグっぽいこともしてますし、多分共闘フラグとかなんじゃないかなって思います。
一度剣を交えたから背中を預けるに値するとかいいそう。
追い込まれたケイリー達はライトニングと対峙します。
元々逃亡場所を誘導しており、メルメの能力が使えないように周囲にデバイスを設置しており、実質1対1に持ち込むライトニング。有能。
実力も経験も圧倒的に差はありますが、自分にやれると言い聞かせます。
そして格上と戦うときにどうするか、自分より強い相手が言っていたことを思い出します。
お前それ真似したらアカンやつぅ!
というかふうま君たちが来てるんだからここはむしろ継戦に力を入れて合流を待つべきですね。
まあもしかしたらドローンが上にあるという描写もありましたしふうま君たちは狙って隠れたりしているのかもしれませんが。
とりあえずケイリーはリミッターを解除してライトニングに近づきます。
そしてまさかのロケットハンド。
鹿も割とえげつない使い道です。
首根っこをつかんでの雷撃ですが、ライトニングは風邪では時期と干し、放電を雷と風のエネルギーで防御しました。
一度首をつかんで少しはダメージが入りましたが、倒すには至らず。
しかし、道は開けたとふうま君たちが参戦。
他者視点からのピンチの登場でふうま君の立ち絵が出てきますね。
スカした感じじゃない立ち絵はないのか。
個人的なイメージではもうちょっと悪い笑みを浮かべているイメージなんですけどね。
尚ドロレスのドローンでライトニングとの攻防は把握しているらしい。
ドロレス有能すぎる。
ケイリーの元へはふうま君がいき、残り三人でライトニング戦に。
しかし、ライトニングの素早さについていけるのが佐那だけであり、蛇と鹿は佐那の足を引っ張ってしまいます。
ライトニングもお前ひとりの方が楽しめると佐那と一騎打ちをしますが、佐那の動きが悪く、やはり刀を悪くしているみたいです。
ケイリーの無事を確認したふうま君は蛇子に指示を出してタコ墨で目くらましの上で一旦体制を整えます。
ふうま君はドロレスを含み、作戦を立てて伝えますが、仲間の命を背負ったことがないケイリーだけは躊躇してしまいます。
しかし、ここが踏ん張りどころだとお前の信じる俺が信じるお前を信じろ理論でふうま君はケイリーの手を握り締めて奮い立たせます。
また口説いてる・・・
ふうま君はライトニングに援軍を待つという事と自分たちは対魔忍であることを告げます。
当然はったりですがライトニングはそんなことを知るすべはなく、早々にけりをつけようと大技を仕掛けてきました。
予定通り、全員悲鳴を上げたりなどで散開。
ふうま君が無駄話で相手をしている間にハッキングをしていたドロレスは周囲一帯のシステムをオフにし、真っ暗に。
そして蛇子の墨を顔に引っ掛けて気を取っているうちに鹿之助が耳の付近に電遁を仕掛けて三半規管を攻撃。
混乱している隙に佐那の刀を犠牲にした真空切りで風遁をぶっ飛ばし、ケイリーのアトミックボルトで雷遁をぶっ飛ばします。
そして術の防御がなくなった瞬間、ケイリーのマシンガンとロケットで攻撃し、ライトニングは爆発四散しました。
今後出てくるかなとか思ってましたが、普通に倒しましたね。
倒したことを喜び、限界まで使用した手足のことを忘れて飛び跳ねるケイリー。
当然こけそうになってふうま君が支えます。
イケメンかよ!
勝手に抜け出した罰としてDSOに全部伝える運びとなりました。
そしてアーカムバイオについては対魔忍預かりとなり、メルメも感謝の印として佐那にハチサンをただで一箱送ったという。
ハチサンはいいとしてもアーカムバイオは今後関わってきそうですね。
内調が絡んでいる疑惑もありますし。
なんで?といいう理由は特に語られません。
というかふうま君もなぜかっていってますし。
今は給仕の仕事とかでいろいろ勉強することから始めているらしい。
最後の後付け感が半端ないんですがそれは。
もし無理矢理にくっつけるとしたら鶴の存在ですかね?
同じアームとレッグを使っている鶴もここで働きましたし、給仕の仕事ということはメイド・・・
つまりメイド修行なんだよ! <ナ、ナンダッテー!
いや、さすがに無理矢理すぎるかもしれませんけど、まあ社会見学ってことですかね。
この立ち絵マシマシな二人組が今後もまた絡んでくることになりそうです。
さて、今回の進め方・・・というよりも今後ですが、ストーリーイベントはもう全部底引きしていこうと思います。
チケットの入手率が滅茶苦茶上がってきているので、ぶっちゃけそっちの方が楽なんじゃないかと思いまして。
気付くのが遅かったかもしれませんけど。
とりあえず1枚はドロップしていますし、スキル5は確定してます。
さあ残りもうちょっとなので頑張ります。
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