【日記】対魔忍RPGX その241「毒と復讐 結果:マップ」

対魔忍RPGX
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六穂の出番ほとんどなかったね。
全体的にシナリオが短かったからっていうのもありますけど、ほぼ時子シナリオだったな。
でも立ち絵台詞で鶴に嫉妬してるの可愛いんじゃ~。


さて、今回の目標と結果は以下の通りです。
目標/結果/最大の表記となっております。
・マップメダル 1000/1000/1000
・初級クリア 7/7/15
・中級クリア 3/25/30
・上級・超上級クリア 100/155/300
・弱体化0で初球 1/1/1
・弱体化0で中級 3/5/5
・弱体化0で上級 10/10/10
・弱体化1以下で上級 5/5/5
・超上級ボス撃破 10/10/10
・黄色宝箱 300/500/500
・赤色宝箱 100/150/150
・エネミー 100/100/100
・レアエネミー 30/30/30
今回はなんかレアエネミーすごい出やすかった気がします。
80回くらい超上級クリアした時にはすでにミッション終わってましたし。
上級あんまりやってないですけど、超上級の確率いじったりしたのかな?

六穂結果

AP的にもちょっと余裕があったので超上級回りまくってます。
結果、7枚落ちでした。
うん、今回は上々かな。

そしてエピローグ。

アスカ参上

まだプロローグでは六穂は出ておらんぞ。
と思ってたらアスカ登場。
毒から風のシールドで守ってくれます。
おい、それならステージの時も守っておいてくれよ。
と思いましたが、あくまでガスを一か所に押しとどめているだけで、毒の量は増えてきているから時間の問題だという。

いないらしいゾ(棒)

六穂はいないらしいゾ。
多分ブラフです。
そうでないと配布キャラにはならんからな!(メタ読み)
マダムと時子が手伝おうと戦線に加わります。
デュークはよかろうと言いつつもアスカしか相手にしておりません。
流石のマッスルを持っているデューク。
攻撃が恐ろしく重く、受け流しもまともにできず、避けるために相手の攻撃を利用することもできません。
そして時子とマダムの攻撃も真正面から受け止めて無傷。
筋肉一辺倒ではなく、確かな技巧も持っているデューク。
このメンバー相手に善戦ってかなりすごいことですよね。
まあマダムは本気では無さげですけど。

マダムは何故にその恰好

ふうま君の合図で時子は集中をし始めます。
それを察知したマダムはアスカとともに相手を錯乱する動きを見せました。
光学迷彩・投影・忍の歩法が合わさって恐ろしいほどの不規則性が生み出されますが、デュークは自らの筋肉に自信を持っているため一切動揺はしません。
どんな攻撃が来ても筋肉で跳ね返せるってことなんでしょうね。
そして時子が目を開き、デュークに殺気を当て、筋肉をこわばらせます。
千里眼と何か関係があるのでしょうか?
そしてクナイを心臓めがけて投げますが、刺さりきらなかったのか血が出ません。
しかし、アスカがクナイの上から攻撃を当てて無理やり押し込みます。
どうも千里眼の邪眼によって呪縛をかけていたことも合わせて少し防御が緩んだみたいです。
しかし、デュークは筋肉による衝撃波をだし、結果として少しばかり血が出た程度に収まってしまいました。

ですよねー

こんな傷程度でどうするというデュークに突如現れた六穂がその傷に剣を差し込みます。
着てなかったのなんて嘘であり、元々罠だと知っていたからあえて乗っかってやったんだといいます。
デュークは毒など効かないといいますが、六穂はのデュークマッスル戦以来毒が効かなかった相手用の殺し方を研究しておりました。
そこで見つけたのがサイトカインストーム。
コロナの時事ネタなのか。
日本語でいうなら急性輸注反応というもので、感染症や薬剤投与などにより免疫系であるサイトカインが暴走。
それによって血液凝固や血栓などが起こる症状です。
これを無理やり起こすことで自爆させたという。

最優先はふうま君

デュークを倒した後は解毒です。
六穂は体内で解毒剤を作り、ふうま君に与えようとします。
アスカが何故か口移しなんてダメだからねと忠告し、六穂がしてほしいのと問います。
出来るんか。
普通にやってくれというふうま君を始め全員を解毒する六穂。
ヨミハラの住人はどうするのかふうま君に指示を仰ぎます。
ヨミハラに住んでいるからというだけでこんな風に殺されていいはずがないから助けてやってほしいというふうま君に優しいねと言いながら全員を解毒していきました。
ふうま君に逆らったら死ぬ毒を注入したからと脅しも忘れずに。

ケイリーとガチャ二人は敵の錯乱と後詰用

そうしてすべてが終わった後に現れる陽葵・ケイリー・心寧。
後詰で来ていたようですが、ドローンが大量に現れたせいで警備室の制圧に時間がかかったみたいです。
そういえば毒ガス後からドローンたち全然話にかんでませんでしたね。
完全に忘れてました。
心寧は設定どおりのようで、サイボーグレッグを実践で使うのは本日初めてだったみたいです。

そういえば最初から見てたのか

普段とは違って格好良く見えるらしいふうま君。
どんな格好してるんだろうか。
まあでも高貴な服なんて本来なじみがなければ服に着られるような感じになってしまいますが、なんだかんだで当主ですし、割かし様になっているのかもしれませんね。
目が乙女になっていたという指摘に顔を真っ赤にして否定する時子さん尊い。

死体の前やぞ
割とツンデレ気味の六穂
アスカも隠せなくなってきてますね
好意を一切隠すつもりがなさそうな心寧
ただのノリだけだろお前
いつも通りのケイリー

半分に好意を持たれているふうま君は相変わらずのモテモテっぷり。
これは好感度が上がりやすそうだ(パワプロ脳)
でもデュークの死体の前なんだよなぁ。
やっぱりこの辺が対魔忍という事か。
というかしれっと心寧がふうま君に好意を見せてますけど、今後も絡んでくるのでしょうか。
回想とか出会いが重いさくらんぼ4人衆の一人となったらしい心寧。
4人衆の中では比較的軽めではありますが、逆に軽めの方が絡みやすくはありますよね。
逆に露骨すぎる伊紀はギャグ担当みたいな感じになってしまってますし。

注目されるふうま君

一方静流とネイス。
やはりというべきか、ネイスは静流に情報を流していたみたいです。
まあ鬼哭からすれば土地が手に入ればいいってことですし、対魔忍とDSOに喧嘩を打ってしかも気がふれているようなデュークと組むのはデメリットが大きいですからね。
そりゃあ土地をよこす変わりとかそういうことを条件に対魔忍と組んだ方がいいです。
ただ、今回の目的はそれだけじゃないはずと静流に突っ込まれますがスルー。
ネイスはボスがふうま君に興味を持っているという事だけを告げて去っていきました。
鬼哭のボスはおそらくきららの関係者なのではないかと睨んでますが、可能性が少し高くなった気がします。
ネイスからすれば少しあっただけですし、ふうま君に関する仔細は告げていないはず。
だとするときらら関連か、それともブラック関連とみるのが自然。
霜の鬼神といえばきららの母親ですし絶対つながりはあるはず。
それにしても今回は割と露骨なふうま君上げ回でしたね。
そういうの、嫌いじゃないよ。

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