【日記】対魔忍RPGX その148「復刻毒も過ぎれば薬となる！？：レイド」

先輩久々に見た気がする。
イベント直後は見かけたんですけどね。

覚えているのはなんかすごい健康だから毒は効かないよっていうやつを相手にしたことくらいか。
後は入りがディープキスだったのは覚えている。
ろくな覚え方じゃねぇなぁ！

うん、ここは覚えてた。
そして毒殺が完了すると。
元々家系的に毒を使うのですが、体液まで毒になっており、一族以外では恋愛もろくにできず子も産めない。
更にこの六穂は一族の中でも特に力が強いために一族ですら相手にできないという毒の持ち主。
今回のイベントでは東京キングダムの闇組織マッスル団のボスマッスルジョーを暗殺するためにふうま君と組むことになります。
特務機関Gと魔界技術を取引しているという。
当然マダムからの依頼なので、色んな意味で適任のふうま君に白羽の矢が立ったと。

アスカがマッスルジョーをおびき寄せるのエサを持ってきてくれる伝令役を担ったのはふうま君に会うためでした。
そういえばこのころってアスカとゆきかぜがやたらと優遇されていましたよね。
ゆきかぜは出番こそ減ったもののいまだにヒロインムーブですが。
アスカはむしろ常識人過ぎて不遇になってしまいましたね。
まあそれでも割といろんなところでの出番が多いので、ある意味優遇されているのかもしれませんが。
公式タイトルキャラのヒロインってゆきかぜ・アスカ・紅が主っぽいですよね。
で、紅は序盤に出番が少ないのに人気だったから一気に出番が増えた感じ。

六穂の策はふうま君が餌を手土産に六穂を売って犯そうとした、もしくは犯している時に毒で殺すというもの。
当然ふうま君たちは受け入れませんが、アサギの承認は取っているとのこと。
ふうま君が拒否するのはやり方道のという以前にふうま君が六穂と組まされたことに意味があるはずというもの。
そもそも相手の能力が分からないのにこれで行けるだろうで放り込むのとかあほのすることですからね。
似たようなことで痛い目にあった対魔忍ユキカゼというゲームがあってだな・・・
まずは情報収集ということで三人は宿へ向かいます。

最近あんまり見た記憶がない照れ顔のアスカ。
六穂は作戦に興味はないから決まったら起こしてと言って寝室に。
ふうま君は侵入策として奴隷ではなく使用人として入り込みマッピング。
その後に臨時の傭兵を雇い、強化した戦力で攻め込み、一か所に集めたところを毒ガスで一掃。
光学迷彩で透明化したアスカが暗殺という手が対策を考えてアスカも賛成。
とりあえず説得も兼ねて決まったことを伝えようと六穂の元へ行くと、そこはもぬけの殻。
金とサプリを持ち出し、一人で行動してしまっていたのでした。
うん、対魔忍。

一緒に先走るのではなく傭兵を集めてサポートをした方が良いとその場を離れようとするふうま君。
そこに現れたのは傭兵活動をしているソニアとアルフォンス。
二人はマッスルジョーが高額で傭兵を集めているということでここに来ていたそうです。
ふうま君はそれを聞いてこの暗殺計画が漏れていると判断。
ソニアとアルフォンスを味方につけて乗り込みます。
アルフォンスはまだしもソニアから一緒に戦うのもいいと言われ、アスカからこういう時はあなたの判断を信用していると言わしめるふうま君は改めてヤバイ。
二人とも結構な実力者ですし、こういうのが続いて続いての今は恐ろしい勢力にまでなってますからね。
特にワルキューレはヤバイ。

そしてマッスルジョー。
そうでした、内調の峰が絡んでるんでしたね。
石王思い出すな～と思ってたら前の感想でも同じこと書いてて笑った。
健康体の私に毒は効かない、と六穂を封殺するマッスルジョー。
私ならあなたを孕ませられますよというセリフには期待を隠せないですね(ｷﾘｯ)
もし決戦までにブレイアブルになったのであればマッスル×六穂のif陵辱ストーリーが見たい。

ふうま君・ソニア・アルフォンスで陽動している間にアスカが光学迷彩で侵入。
ボッコボコにされていた六穂のもとにアスカが合流。
ふうま君の入れ知恵により、引火性の高い毒を散布し、マッスルジョーを爆破。
そして任務は達成。
六穂は己の可能性に気付き、ふうま君を認めてめでたしと。

この時は好意といったほどのものは見せておりませんが、のちの話でふうま君には心を開いていることがわかります。
というかふうま君のことになれば感情を発露させることになります。
やはり対魔忍世界において知恵者は強いな、色んな意味で。
六穂もいいキャラしているんですけどね、正直出せる場所って結構少ない気がします。
毒殺キャラですし、中々マイルドには仕上がりません。
性能的にも運用には結構知恵がいりますからね。
先輩ではなく卒業生キャラなので佐菜みたいに店をやっているとかそういうのでなければ絡むのも難しいです。
卒業生キャラはそういたところが難しいですよね。
任務で同行してもらうくらいしかないかな・・・