まさかの花嫁アンジェ第2弾。
新キャラで来ると思ってたので意外です。
そういえばまた来年とか言ってましたね。
いきなり出てきた濃いキャラ爺。
こいつがボスか?
魔法と科学の合成により生み出された重力装置によって女神ジュノをとらえた変態チック爺さんドクターサイクロプス。
ギャラルホルンはラグナロクの到来を告げる角笛の名前です。
あんまり神話は詳しくないんですけど、北欧神話なことは知ってます。
ジュノは前回の時に確かヘラと同一視されてましたよね。
でもそれってギリシャじゃなかったでしたっけ?
知識的に浅すぎるせいでわからんなぁ。
捕まっているジュノは割のノー天気。
サイクロプスの目的はジュノと一緒になるとかではなく、ジュノの神の力を解析して神を生み出すこと。
ジュノは丁度いいとばかりにふうま君とアンジェを呼び出そうとしますが、重力フィールドにより、うまく届いていない様子。
まあいいや、果報は寝て待てと割とお気楽な感じでした。
これってもしかしてこのドクターがジュノの力で花嫁系な騒動を起こすってことなのかな。
そしてゆきかぜ邸。
ふうま君でもアンジェでもなくゆきかぜ視点からですね。
ガチャキャラがこうも出張ってくるのは珍しい。
これは引けよお前らって感がする。
となると翡翠も出てくるのか?
いや、初登場がこれはないか。
今回でなくても来年までに登場して参戦してくれることを願う。
そう考えるとむしろ前回の不知火・・・は無理でしょうけど、出番のなかったミナサキはワンチャン有る?
楓は正月に出てましたし。
まあそれはさておき、対魔忍の衣装で「対魔忍すーぱーそに子」の実況プレイをしてあまつさえゆきかぜのコスプレと言い張るゆきかぜ。
もう目線入れてあげるからアヘ顔さらしちゃいなよ。
載んなゆきかぜの元にクリアとヤタガラスの子どもがやってきます。
内容はエントランスのところにウェディングドレスが浮いているとのこと。
実際に見てみると赤い靴とブーケ付きでぷかぷかと浮いている状態。
先ほど気付き、怪しいからまだ触っていないようです。
きれいな衣装とゆきかぜがつぶやくと、ドレスがゆきかぜの元へと飛んでいき、案の定強制的に着替えさせられるゆきかぜ。
混乱はするものの、二人のキレイという言葉に嬉しく思いながら鏡で確認。
うっすらと化粧もされているようで、今までの中で一番きれいになっていると上機嫌になりますが、どうやって脱ぐのかと解決できないまま朝に。
そのまま学校へ行くことになります。
どうせふうまが一枚かんでいるのだろうから行かなければわからないと。
思い起こされるのは現在復刻中イベントである昨年の事件。
アンジェがまた来年と言っていたことを覚えており、ちょうど1年だとの予測のようです。
その言葉にクリアとヤタガラスの子どもはあっさりそう思うと返答する当たりふうま君の認識が完全にトラブルメイカーというか受難体質がみんなに認識されているような気がします。
でもドレスで登校はない。
まず電話しなさいよ。
授業が始まっている時間に登校し、学校へ。
ふうま君を探しますが席は空で今までの傾向からサボったことを察するゆきかぜ。
言動が幼馴染ポジなんですが。
まあ1年以上たったって明言されているようなもんですからね。
それなりの付き合いですよ。
仕方なく蛇子に合図を送り、こっそりと出てくるように伝えます。
ぬけてきた蛇子にふうま君のことを伝えますと、やっぱり抜け出してサボっているらしい。
ドレスについて話していると、蛇子と同様にこっそりと抜けてきた鹿之助が急にゆきかぜに求婚します。
疑似百合?
由利はでなくて百合を出してきたか。
あまりにもおかしすぎる鹿之助の様子に混乱する二人。
鹿之助が叫びながら求婚していると、さすがになんだなんだと生徒たちが廊下に出てきます。
するとそこにいた男子たちが一斉にゆきかぜに求婚をし始める。
まあドレスの効果ですよね。
尚、ここでの戦闘にて敵に鹿之助がいますが、奥義を放ってくることはないっぽいのでご安心を。
なんとか男子を撃退するも、他の教室からまた男子が出てきてしまいます。
女子は無事ではあるものの、蛇子はふうま君がかかわっていると思うからふうま君の元に向かい、無効も大変なことになっていたら助けてあげてと男子勢にタコ墨をぶっかけます。
一方でふうま君は朝から図書室にいました。
ちょっと眠った後に自習してたっぽいです。
実際問題成績的にはどれくらいの順位にいるのでしょうか。
勉強と頭の良さは否なるものですが、どちらだけあればいいというものでもありませんよね。
まりと舞の二人は以前の卯奈がらみの験任務試の報告書を作成するためだそうです。
大分前のものですが、まりは報告書作成が苦手で、再々提出とのこと。
あれ、まりって委員長設定だったんじゃ・・・
大丈夫か?
内容をふうま君が見てみると、そこには臨場感たっぷりに擬音を交えて台詞だけの小説みたいな感じになっておりました。
報告書ちゃうやんけ。
さらには技名も勝手につけたりその場その場で感想を入れたり等をしているので情け容赦なく添削するふうま君。
舞は容赦なくまりに言うことができないために手伝っていても再提出とかになっていた模様。
そもそも報告書の作り方が違うと思います。
すると急に殺意の覇堂に目覚める二人。
世界に必要ない、殺しちゃおう、でも本が血で汚れるから別の場所でと急にヤバイことを言い始めます。
目に本気の色が見えたふうま君は明らかにおかしいとその場から逃走します。
校内を走ると、女生徒から殺意のこもった眼で睨みつけられ、女の敵とののしられます。
否定はできない。
そしてまり舞を含めた女性と立ちと遷都することになります。
校内で大規模な技を出せないというのもありますが、まりと舞は何度か組んだこともあり行動パターンも熟知しているため、防御に専念すればふうま君でもしのぐことは問題ないようです。
忍術を連携して放ってきますが、なんとかかわし続けるふうま君。
ライブラリーさんの特訓の成果でもありそうですね。
初期イベントなら絶対にできなかったことです。
雑魚対魔忍相手でも勝てませんでしたし。
スうまというなんか薬物やってそうな称号を手に入れるふうま君。
舞が紙で逃げ場を塞ぎ天罰と言い放つまい。
天罰という言葉に引っかかりを覚え、問いかけようとした瞬間、雷撃が紙の壁に穴をあけました。
そこにいたのはドレスを着たゆきかぜ。
互いに妙なことが起きていると認識した二人はとりあえずタッグで逃げようと手を取り合うと瞬間、空間が歪み始めます。
ふうま君はこれがブレインフレーヤーに仕掛けられた空間転移の前兆と同じものであると判断。
お互いにしっかりと手を握りしめ、空間に飲み込まれていきました。
残された生徒たちはおかしくなっていた記憶を忘れてなんとかくふうまを追いかけていた程度の認識に戻ったようです。
う~ん、ジュノの力が妙な形で働いただけなのかわかりませんね。
飛ばされたふうま君たちは古代遺跡のような場所へと落ちていきました。
GPSはつながらず、持っている端末は使えない。
ゆきかぜはドレスのことといい、ふうま君の仕業なんじゃないかと問い詰めますが、当然心当たりはありません。
でも強く言い返せないのがふうま君たる所以。
生粋の巻き込まれた異質です。
どうせまたなんかやった天罰でしょと言いがかりをつけてくるゆきかぜと口げんかをしますが、さすがにこんなところで喧嘩をしている場合じゃないと判断。
お互いに矛を収め、原因は同じだと思うから手がかりを探そうとどっちの成果は後回しにすることに。
ふうま君はゆきかぜのことを冷静になるべき時はそうなれると評価してますけど、ふうま君と会う前は割とそうでもなかった気がする。
さて、そのころジュノたちはというと、サイクロプスが神の力を理解しようと頑張ってます。
ジュノは特に何もしておらず、単純に力量不足のようですね。
人間に理解できるものじゃないからはよ解放しろというジュノに躍起になるサイクロプス。
その時二人の侵入者をジュノが感知。
それをサイクロプスに伝えます。
使途を呼び出したかというサイクロプスですが、ジュノとしては知り合いを呼び寄せただけという。
サイクロプスの透視の魔法にて二人の姿を確認すると、ジュノは首をかしげます。
まあゆきかぜのことは知らないですもんね。
そこでサイクロプスはガーゴイルや鬼火を生み出して迎撃に向かわせようとします。
そこに現れたのはミナサキ。
サイクロプスに雇われてるっぽいです。
ミナサキはふうま君のことを天敵、ゆきかぜのことを優しいらしいけどふうま君と一緒にいると凶暴であたりかまわず雷を落とす破壊王と評します。
お前その天敵の家に入り浸ってたやろがい!
サイクロプスは召喚した下僕と一緒にミナサキを迎撃に向かわせます。
そんな中でふうま君はゆきかぜに正月の時のいきさつを話しておりました。
ふうま君だからっていうのがもう当たり前になってきてますね。
そして話を聞けば聞くほどこれはやっぱりふうまがらみだと思うというゆきかぜにそんな気がすると心の中で同意するふうま君。
敵も出ない中、雑談をしながらひたすら進む二人。
余りにも代わり映えがしない状況にふうま君はゆきかぜに手をつなぐことを提案します。
手をつないだら飛ばされたのだから何か変わるかもと。
また変なところに飛ばされたらどうするというゆきかぜにそれもそうかとすんなり引き下がるふうま君。
しかし、思うところがあったのか、ただつなぎたいだけなのか手つないでみる?とゆきかぜ。
テンプレのツンデレスキルを発動するゆきかぜに何の疑問も抱かず、ほらと手を差し出すふうま君。
改まるとやりにくいと緊張しながらも手をつなぐゆきかぜちゃん可愛い。
ピキーーン☆(原文ママ)
手をつないだ瞬間にこっちへ行けという啓示のようなものがひらめく二人。
それはそれで嫌な予感がとふうま君が漏らしますが、あてもないよりはましと手をつないだまま歩きます。
現れたのはなぜかドレスを着たミナサキ。
絶対あいつの仕業だだ、嫌な予感が当たったと頭を抱えるふうま君。
そっと手を放し、とりあえずミナサキを締め上げて話を聞くことに。
ミナサキはお金をくれるから頭のおかしい魔術師に協力したという。
ゆきかぜに脅され、ミナサキはドクターサイクロプスがジュノを捕まえて神の力を利用し、ジュノがふうま君を呼び寄せていたことを話します。
尚、ミナサキがつけているのは呪いのドレスであり、それを着ていたから目を付けられたという。
ちなみにアンジェのこともふうま君は尋ねますが、見ていないとのこと。
う~ん、イベ報酬キャラがここまで出ないのはすごい珍しいと思うんだ。
というか初じゃないかな。
むしろゆきかぜイベになってますね。
ミナサキの案内で魔術師とジュノの元へ行こうとするも、来る時と道が変わっているらしく、方向はわかれど道がわからない状態になってしまい、同じところをぐるぐる回ることになってし待っておりました。
仕方がないのでふうま君はゆきかぜと手をつなぎ、神の啓示を得ます。
そしてミナサキの能力と組み合わせ、隠し通路を発見。
そのまま進んでいきます。
そしてトラップなども掲示により潜り抜けたらしく、割とあっさり到着。
やっぱりジュノ的にはアンジェを呼び出したつもりらしく、ドレスをゆきかぜ邸に送ったことは知らない様子でした。
ちなみにドクターサイクロプスの目的は新たな婚姻の女神を生み出すことらしいです。
ジュノは性悪すぎて本来の役目をほったらかしの悪行三昧。
嫌がらせで与えるべきではない二人に祝福を与えることもあると。
その点においては全面的に同意するふうま君たち。
ジュノ的には本来の役割をこなした上での暇つぶしとのことですが、シャレになってない暇つぶしは悪行だぜよ。
サイクロプスの目的はジュリエッタなる女性と結ばれるため。
神の力に関する研究に愛想をつかされたっぽいです。
ゆきかぜたちからそんなんだから逃げられるとか非モテこじらせ過ぎとか散々に言われます。
昔キャンプファイヤーでも手を握ってもらえなかったとか非モテエピソードに同情の目を向けるふうま君。
しかし、貴様にはわからないと逆ギレされてしまいます。
は?
ふうま君の言葉はさておいて、ジュリエッタがその心と身体を貴様にと言っているます。
このジュリエッタってやっぱりアンジェ?
だから出てこなかったりするのかな?
激怒したサイクロプスはギャラルホルンでジュノを封印した魔法の応用であるグラビティモンスターをふうま君たちにけしかけました。
ミナサキはあっさり逃亡。
まあそれは知ってたと迎撃するふうま君たちでしたが、雷撃も刀も効きません。
重力と斥力を操っているようです。
重力と聞くと重力を操る魔神を思い出します。
あれは博士もチートなんですけどね。
サイクロプスを不意打ちで狙っても自動防御のようでグラビティモンスターに雷撃がすいこまれてしまいました。
我愛羅の守鶴見たいな感じなんかな。
その様子にジュノはもうちょっとパワーを上げたはずなんだけど、と首をかしげましす。
そしてふうま君の後ろあたりで力が引っ掛かっていることに気付き、ゆきかぜに雷撃を放つよう依頼。
雷撃をぶつけるとそこからアンジェが飛び出してきました。
これでようやくパワーが届いたと喜ぶジュノ。
ふうま君も前回とは違うタキシードになっているようで、神の力を受けてパワーアップしているみたいです。
アンジェの触手であっさりと壊れるグラビティモンスター。
続いてゆきかぜの雷撃とふうま君の刀でも攻撃可能になったようで、あっさりと殲滅に成功します。
やっぱり上位種系はやばいですね。
神クラスは理不尽です。
まあ海岸ふうま君はそのクラスに近い存在を倒したっぽいんですけどね。
ジュリエッタはアンジェではなかったみたいですね。
本当に単純にこじらせているだけっぽい。
余りの情けなさに女性陣にぼろくそにけなされるサイクロプス。
激昂し、ギャラルホルンの力を最大限に発揮させました。
それにより発生した超重力に神の力を使ってようやく立てる状態になり、ジュノですらやばいかもとギャラルホルンを見つめます。
そして力が増大し、制御が効かなくなってギャラルホルンに飲み込まれるサイクロプス。
まさに典型的な力に飲み込まれる系悪役。
こういう系はいっぱいいますが、私の中で一番初めに出てくるのはエクスデスです。
FF5はいいぞ。
それはさておき、ゆきかぜの雷撃をぶつけても吸収されて活性化するギャラルホルン。
ふうま君はギャラルホルンはあくまで魔方陣であり、意思は無い。
核になるドクターサイクロプスを倒すことができれば止まるはずと推測します。
問題は雷撃も吸収され、物理も近づけば間違いなく危険なので手出しができないこと。
考えている最中に周囲に出てきた重力級の力が増大していき、マイクロブラックホールが発現します。
ふうま君たちはアンジェの触手で何とか柱にしがみつくことができますが、時間がありません。
ジュノに助けを求めるも、もう力は与えているとのこと。
しかし、儀式的なものをこなし、真似事でもやれば祝福としてパワーを送ることができるという。
倒した後本当に結婚しなくてもいいんじゃない?とのこと。
ジュノのことだから騙しているだけのような適当なだけのようなどっちともとれるのが厭らしい。
アンジェは即答でやると返答。
ふうま君は三人での近いとかありえないから逆に真似事だと割り切るってことにしてやらないと死ぬとゆきかぜを説得します。
仕方がないとゆきかぜも一緒に誓いを行おうとすると執念でサイクロプスが目覚めます。
リア充爆発しろ精神はやはり強かった。
非モテの怨念は凶悪なのである。
そういえば非モテの怨霊に犯される系のエロゲって少ないよね(唐突)
体中が引き裂かれそうになるくらいの重力の波を受ける三人。
そんな時、ミナサキがサイクロプスの頭に急降下して膝蹴りを食らわせました。
意外、何故戻ってきたと思ったのですが、帰ることができなかったからかなと速攻で納得。
実際は知らんけど。
これってむしろ桃園の誓いじゃね?
とりあえず近いから祝福の神の力を得た三人はギャラルホルンを破壊。
サイクロプスもギャラルホルンの重力により生み出されたブラックホールに飲み込まれていきました。
ちなみにミナサキが戻ってきたのは単純にブラックホールに吸い込まれそうになってたまたま蹴ることができただけらしい。
そしてジュノが捕まっていたのはぶらぶらしていたら重力のひずみがあって見に来たら捕まったという事らしい。
そして出られなくはないけど重力のひずみをくぐったら汚れそうだから嫌だしふうま君たちと約束もしてたから丁度いいと思ったらしいです。
尚、ゆきかぜがドレスを着せられたりプロポーズされたり、ふうま君が女に殺されかけたり、アンジェが100回くらいいろんなところを飛ばされた挙句に空間のひずみにとらわれたりしたのは重力のひずみを通して神の力が出て予想外のことが起こったかららしいです。
多分サイクロプスの意思であるリア充爆発・ジュリエッタにプロポーズが歪んだんじゃないですかね。
それでも感謝はしているというジュノ。
誓いを本当にしようかという。
元々、真似事であっても想いがこもるほど力が出るものなので、別にこのまま三人で結婚してもいいんじゃないかという。
いきなりそんなこと言われたってとしどろもどろになるゆきかぜ。
きっぱりと断りを入れるふうま君。
ジュノは割と本気の好意でいってたらしく、むかつく、頼まれたって祝福なんかしてやんないと拗ねてしまいます。
五車の街に戻されたふうま君たち。
そしてどこか残念そうな表情のゆきかぜに断っても良かったよなと聞くふうま君。
当たり前でしょというゆきかぜ。
もうちょっとドレスを着ていたかったというゆきかぜに便乗するアンジェ。
それは本当かい?
女の心はわからんと今回は締め。
結局ゆきかぜイベントでしたよね、今回。
もしかしてイベント報酬とガチャが本来は逆だったけどゆきかぜの方がガチャ回すだろうから交代したって可能性もあるのではなかろうか。
それくらい逆転してましたね。
前回のイベント的にアンジェは絡めないといけない。
けど、アンジェだけだと物語的にどうよからのゆきかぜを出すかってことになったのかもしれませんけど。
金塊は外してもいいかなぁとか思ったりはするのですが、超級を回してますと結構余裕あったりしますのでとっていきます。
しかし心配なのは次回以降。
マップとストーリーとかになったらAPの消費割合をどうするか悩むことになりますね。
メインを終わらせてから復刻って感じにすればいいのでしょうけど、タイムリミット的にちょっと焦ります。
元の周期に戻してくれないかなぁ。
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