【日記】対魔忍RPGX その99「期末試験とうさぎの対魔忍：ストーリー」

対魔忍衣装と言い張るか・・・・これで・・・！
・・・よくよく考えてみたら割といつもの衣装と変わらんかったわ。

さて、今回は新キャラ登場です。
大丈夫？
割とストーリーに力を入れてるから逆に心配だわ。
良くある風呂敷位広げ過ぎてどうしようもならない二次創作みたいにならないようにしてほしい。
でもソシャゲってそんなものかもしれない。

場所は東京キングダム。
ふうま君はブラックマフラー軍団というオークの組織から帳簿を手に入れようとしたが、見つかってしまったために逃げているところから始まります。
昔の自分ならビビっていたが今更こんな弱小相手にビビるかと調子に乗り、挑発しながら逃げ続けておりました。

そこに現れるハイオークチーフ。
強靭な力でふうま君を攻撃し、逃げ道をふさいでしまいます。
そして追いつめられるふうま君・・・完全に誘いの罠ですねわかります。
逃げ場はないぞと脅しをかけるオークに、それはどうかなと返す。
そしてすぐさまおこる爆発。
ふうま君の耳に聞こえてくるのは卯奈という女の子の声で、金庫の中身はゲットして爆弾で相手を錯乱させたという報告の通信でした。

ふうま君がオークを挑発し、アジトから引きはがす。
そしてその間に卯奈が爆弾を仕掛けて爆発させて錯乱。
おびき寄せたオークたちを混乱の中で凄腕二人で物理的に沈黙させる。
これがふうま君の作戦でした。
相手は弱小組織で、当然うまく作戦がはまって勝利。
この任務は学園の試験任務の一つであり、即席のチームで任務を遂行させ、総合的な成長を見極めるというもの。
なので今回はふうま君とまり・舞・卯奈とチームを組んでいるのだとか。
ふうま君はまだしも、まりと舞って友人だから割とよく組んでるんじゃなかったのか。
ただ仲がいいだけだったのかな？
と思いましたが、ふうま君は遊撃部隊で特殊な状態なのでよく組む人間が偏っているのかと勝手に納得しておきます。
それにしても元々ふうま君に好意を抱いているまりと以前組んで信頼を得ている舞がいるのではほぼ試験の意味がない気がします。
おそらく上は把握していると思いますので、もしかするとふうま君は割と誰とでもやるから適当に組まされているのかもしれません。
多分。
ランダム選択じゃないよね？

その後、相手組織の連中を縛り上げて一人爆弾を仕掛けた卯奈を待つことに。
望月卯奈。
ウサギの力を身に宿した獣遁の術使いの対魔忍で、強靭な脚力と対魔殺法を組み合わせた肉弾戦が可能であり、優れた聴覚と瞬発力による斥候や工作員としての活躍が期待されているという。
ただ、卯奈は大きい音と寂しいのが苦手らしく、極まるとトイレが近くなってしまうとか。
おもらし属性持ちですか？　いいですとも！(？)
斥候としてどうなんだというふうま君に対する返答が↑
それは大丈夫とは言わん。
ふうま君のところにもすごい数のメールが来ていたらしいです。
割と任務に関係のない話とかも。
チョロい空気がプンプンします。
でも付き合うとなると絶対面倒だわ。
そんな話をしていると、卯奈から通信が入ります。
もうすぐ着くけどという言葉と悲鳴が聞こえるのと同時にまりと舞が卯奈を肉眼で見つけました。

そこにはスーツケースを抱え、半泣きでトロールに追われている卯奈の姿が。
何故そんなことにと聞くと、どうも脱出して戻ろうと思ったらいつの間にか背後にいたという。
なにそのホラー展開。
とりあえずこんな場所では戦えないからと一時撤退を選択しました。
そしてなんとか裏路地でトロールをまくことに成功した四人。

舞の術で紙を廃材に見せかけ、四人で隠れてやり過ごしたようです。
尚、スペースは非常に狭く、密着した様子だったとか。
ふうま・・・貴様・・・胸要員と腹要因と太もも要因と密着してやり過ごすだと・・・！
ふうま君は前かがみになりながらとりあえず現状を整理する。
卯奈曰く、任務後にアジトから脱出し、目立たない裏路地を進んで集合場所へ向かったところ、突然背後からトロールが襲ってきたという。
そしてトロールは先ほど追いかけてきた際に「カバン」「カネ」と言っていた。
まさかと思い、ふうま君はスーツケースの中身を確認する。
まりに合金錠を(素手で)壊してもらうと、中には発信機が。
おそらく誰かがケースかそれを持つ存在に賞金を懸けたのだろうと推測。
しかし先ほどの組織のやつらはそんなことができるような状態ではない。
更に不可解なのがケースの中身。
奇妙な薬液が入ったアンプルが大量に詰め込まれていたのである。
発信器をすぐにつぶすもすでに居場所はばれており、闇の傭兵たちと戦闘に。
薬液の入ったアンプルと聞くとユキカゼを思い出します。
なんか2にそんなのありませんでしたっけ？
とりあえず卯奈が攪乱、舞が防御し、まりの土遁で道を開けてその場を脱出しました。
ふうま君の指示で行き止まりを避けながら逃走する三人。
ふとふうま君がいつもの調子で指揮をしてしまったが大丈夫かと確認します。

舞は以前の任務の時から信頼していると、まりは勉強になるという。
まりは指揮官を志望しているといい、ふうま君はそうだったのかと驚きます。
まりが指揮官を目指しているのはあこがれの人がすごい指揮官だからと顔を真っ赤にして告白。
感心するふうま君。
そういえば以前まりのイベントの際、ふうま君ならこうするということで危機を脱してましたね。
何でだろう、まりって時折ストーカー臭がするように思えます。
昔だったら純粋にかわいいって思ってたんだろうな～
青春の臭いがという卯奈といいところだから邪魔しちゃダメと言う舞を赤い顔のまま追いかけるまり。
青春ですな・・・おっちゃんにはまぶしいぜ・・・

さて、あまりにも多い闇の傭兵たちに戦闘するしかないのかと苦渋の決断を強いられるふうま君。
戦闘をしたところで相手の数が多く、むしろ敵対者を増やすことにつながると判断したんですね。
そこへ聞こえてくるこっちだという声。

その声の主は蛇子に惚れているワーウルフ。
ギャングのリーダーであり、以前きららパイ先が淫魔族に連れて行かれそうになったところを助けてくれたこともあります。
ふうま君以外の三人は闇の住人の知り合いはいない上に獣人ともあって興味津々。
知り合いがいてすごいとふうま君に尊敬の視線を向けるまり、友人になろうとする卯奈、本の知識でてなづけようとする舞。
割と初心なワーウルフは蛇子以外の女には興味がないとたじたじに。
職場に女性が多い実としては非常にわかる。
とりあえずふうま君が話を進めようとしますが、周囲の家は家宅捜索までもが始まってしまっているため、脱出を優先することに。
逃げている間にワーウルフが現状を説明してくれます。
今回の首謀者は淫魔族。
魔界マンドラゴラ、別名暗黒大淫婦草という妖草があり、それは絶大な催淫と共生発情作用があるという。
一滴でも体内に入ると全身の感度3000倍が上昇し、性器の肥大やふたなり化などを発生させるという。
いかなるものもセックスのことしか考えない変態性欲豚に変えてしまうという代物。
この秘薬を使って大規模テロを起こそうとしているため、ケースの中身に多額の賞金を懸けたという事らしいです。
今回のふうま君たちが襲ったグループは元々奴隷商人グループで、本業が先細りになって他組織の下請け業をしていた。
この物品の運搬を頼まれていた為に、ネットで淫魔族が情報を流して懸賞金をかけたというのが真相のようです。
ワーウルフがふうま君に協力するのはそれが気に入らないというのもありますが、けんか別れした兄弟分であるワータイガーが淫魔族に洗脳されてしまったからだという。
ふうま君たちといれば会うことができるかもしれないと。

獣人は鼻が効くため、確かに捜索に駆り出されるだろうと納得するふうま君。
まりと卯奈は手伝おうと言いますが、舞は薬があまりにも危険すぎるので五車に持ち帰ってからの方がいいと反論します。
ワーウルフも別に手伝いを期待しているわけではないので、早いところ五車で封印してしまってくれという。
ただ、力でいうならワーウルフの自分より強力だから気を付けろと完全にフラグを立てられます。
これ完全に届ける前に敵対するやつぅ！

とりあえず先に薬を届けようと、卯奈の気配探知を頼りに東京キングダムを抜ける地下道の入り口まで到達。

さっきからフラグ建てすぎじゃないですかねぇ・・・
試験任務は本来困難なものなので、別チームでは対魔忍の先生が監督兼サポートとして同行したりもするらしい。
このメンバーはいらないと判断されたんですかね。
任務内容と割り当てられた人間を見てってことなのかな？
基準が分からん。
そんな話をしていると、ワーウルフが急に妙な匂いがしたとつぶやく。
さっきからフラグ建てすぎぃと思っていると、卯奈もすぐ近くに心臓の音が聞こえると叫んだ瞬間、その叫びをさらに覆うように雄叫びが響き渡る。

咆哮で相手の本能に訴えかけて精神と肉体を呪縛する獣人の能力。
これにより至近距離で受けたまりと舞はひざをつく。
ふうま君と卯奈とワーウルフはまりと舞ほどではなく少しだけ動くことはできました。
ワーウルフはワータイガーに俺が分からないのかと訴えかけながらまりと舞に対する攻撃を阻害します。
ワーウルフが劣勢ではありますが、いったんまりと舞を引きはがして体勢を立て直そうとすると、淫魔族が目の前に現れました。
現状、ワーウルフは咆哮を先に受けてしまったために劣勢、まりと舞は獣人の戦闘範囲から引っ張り出すことに成功はしたものの目を回して立ち上がれず。
そこで卯奈は自分が鞄を持ってワータイガーをひきつけると提案します。
あまりに危険すぎると言おうとしますが、ワーウルフが明らかにワータイガーにやられ始めているのを見て、苦渋の選択を強いられます。
さあこの5枚のカードから1枚を選べ、他は墓地に送ってその1枚だけ手札に加える！
仕方がない頼んだと卯奈にカバンを渡してひきつけてもらうことにします。
ワータイガーが離れたことにより、まりと舞が少しずつ動けるように。
ふうま君に策があるようですが・・・とりあえずは淫魔族を何とかすることに。

そして逃げている卯奈。
仲間が好きなのはうさぎの習性からか、一人になったりしてストレスがたまるとおしっこが近くなってしまうのだとか。
尚、ウサギはさみしいから死ぬというのは間違いで、実は群れが嫌いといわれることがありますが、それってあんまり正しくないんですよね。
オスのうさぎは縄張り意識が強いので、身内以外は敵みたいな感じになっているだけです。
メスはそこまでではなく、むしろ人間にもよく甘えてきます。
可愛いんだこれが。
それはさておき
咆哮で満足に走れず、単独行動によって尿意も大変なことになっている卯奈ですが、もう垂れ流しながら逃げようかと考えているとふうま君からの通信が。
2ブロック先の工事現場まで全力で走れとのこと。
ふうま君の方も戦闘が激しく、それだけで通信が切れてしまう。
信じるしかないと向かった先は無人。
ワータイガーにも追い詰められ、もう駄目だと思ったその時

おばちゃｎ・・・アサギやないかい！
アサギは今回同じ町の別班に同行しており、それを思い出したふうま君が卯奈の位置を伝えたのだという。
それにしても監督役にしてはかなり気合の入った対魔服ですね。
戦闘に入り、ワータイガーをあっさりと瞬殺。
やっぱり対魔世界の上位陣となると力量差がすごいな。
そしてふうま君たちは卯奈たちと合流。
アサギの格好は新しい戦闘スーツで、試運転できているのだという。
得物まで変わってない？

尚、卯奈はやっちまっていたらしい。
一枚絵はどうした！
全くこれだから一般版は・・・
倒されたワータイガーはけがはしているものの、再生力で治る程度らしいです。
ワーウルフはシュヴァリエから魔力が抜けて人型になり、淫魔族の洗脳も溶ける薬をもらっていたらしい。
なんて都合のいい薬なんだ・・・
見返りは研究に付き合う事らしい。
100%無茶ブリされますね、間違いない。

薬を飲ませると獣人化が溶け、元の姿に。
正直女の子というのは予想はついてましたが、幼女とは恐れ入ったなぁ・・・
尚更淫魔族に捕まってたらやばいだろという至極まともなツッコミを入れるふうま君。
18禁版なら事後やな。
ワーウルフと喧嘩をして飛び出した理由はタコ女にうつつを抜かしていたかららしい。
あっ（察し）と思っていると、アサギが同行していたチームがアサギを追って合流。

即席とは・・・？
麻薬密売の摘発という結構やばめの任務に就いていたらしいこの4人。
蛇子にワーウルフが尻尾を振って覚えてくれてウレシイウレシイとキャインキャインするする姿に怒ったワータイガーは再度獣人化。
暴れはしませんが、蛇子はメルアドを教えてくれというワーウルフとの板挟みに。
アサギはちょっとさっきの淫魔族のテロ組織潰してくるわとその場を離れました。
大丈夫？　対魔忍アサギ外伝はじまらない？　むしろ始まって(願望)
どうしようと混乱する蛇子にとりあえず撤収だ撤収となんとかその場をまとめようとするふうま君なのでした・・・
今回のストーリーはこんな感じ。
卯奈の登場メイン回で、地味に獅子神たちと舞の初邂逅でしたね。
舞とコロ先輩はまだ実装されないんですかね・・・
コロ先輩は対魔衣装ができてからかもしれませんが、舞はもうだしてもいいでしょ。
先にユーリが実装されたので、なんか出遅れた感があります。
むしろ今回のイベントで舞が出てくるのであればマイでもよかったのでは？
というかむしろやっぱり前の舞初登場イベントで来ていればよかったのに。
まさかの五車祭キャラ？
・・・それはそれでいいか。
五車祭キャラめっちゃ強いですし。
さて、今回もいつものストーリーと同じように進めていきます。
超級で稼ぎ、10000超えて貯めることができなくなれば引くという方向で。
超級を回すことができるのであればすごく稼ぎやすくなってますので、非常に助かります。
ランク上げも兼ねてフレンドにはフェリシアを持っていくとしよう。