恐ろしいおっぱい。
ムチムチすぎる舞華さん。
今回の復刻は舞華イベントですね。
やっぱり最初以外は順番に復刻みたいですね。
正直今回のイベントは内容を忘れてます。
舞華がチョロい感じで操られたのだけ覚えてる。
姉と同じ感じのファッションしている舞華。
舞華は学校では硬派で通しており、このような格好は少し離れた隣町でしかしないらしいです。
可愛い小物やギャルファッションが好きだという。
しっかしあの対魔忍衣装で硬派とは。
対魔忍世界は魔境やで・・・
そして知り合いに合う前に帰ろうとするとあからさまに怪しい男が舞華に話しかけてくる。
「可愛い」「モテるでしょ」「ちょっとあっちで話そう」
そういわれた舞華。
三日後。
チョロすぎぃ!
という訳でふうま君たちはまえさき市の歓楽街へ。
いつもの蛇鹿を連れて行く。
最後の目撃情報がここだったみたいです。
まあ夜遊び位するだろうというふうま君の言葉に激昂する鹿。
そういえばCHAPTER5あたりで気になる人にあげてましたっけ。
実力からして生半可な相手では連れ去られることもないだろうとふうま君。
まあでも絡め手にめっぽう弱いですからね。
パイ先なんて明らかに怪しい相手に数行で連れて行かれそうになってましたし。
とりあえずわかれて情報を収集することに。
そして二時間後。
情報の結果分かったのは、
三日目の夕方に怪しい男と二人で歩いていたこと
最近実力者の行方不明が増えていること
帰ってきたものは別人のように性格が変わっていること
それを聞いた鹿がやばいんじゃないかとうろたえたその時、私のことを嗅ぎまわっているのはお前たちかと現れるフュルスト。
事件の犯人はお前かと問うふうま君たちにとぼけ返すフュルスト。
しかし、どのみち骸佐のことを聞き出さなければと襲いかかるふうま君たちに堂々と証拠である舞華を仕向けさせる。
隠す気あんのかテメェ。
まあ自分から現れてましたし、元々その気だったんでしょうけど。
全く持って予想通りの結果で戦闘に。
プロローグ短い!
と思うかもしれませんが、以前はこんなもんだったんですよね。
そりゃ印象無いわ。
尚、エピローグ。
舞華はふうま君たちのことを完全に忘れている状態。
しかし、癖は変わらず、ふうま君は舞華と組んだこともあるので的確に蛇鹿へと指示を繰り出し、なんとかバズーカをよけ続ける。
そこでふうま君はフュルストの手元に入力端末のような器具を発見した。
二人にフュルストへの強襲を指示。
とっさに舞華に守らせるようにフュルストも指示を出すが、急な命令転換に隙ができ、ふうま君は舞華の後頭部を殴りつける。
これで舞華は沈黙したとフュルストを囲む三人。
しかし、元々これは洗脳実験ではなく、潜在能力の開放実験だと言い、機械をいじり始めるフュルスト。
起き上がった舞華を見てふうま君はその場を散開するように指示を出す。
しかし、舞華が狙ったのはフュルストであった。
ふうま君が後頭部を殴ったことで頭がすっきりしたらしい。
そして潜在能力が解放されたと。
当のフュルストは面白い実験結果が出ましたとその場から消え去ってしまった。
礼を言ってお詫びにおごるぜと舞華。
そして珍しい鹿の反応。
このころってなぜか露骨に男アピールしてましたよね。
だから逆に女なんじゃないか疑惑が強まるという。
尚、舞華に何故操られてしまったのかを尋ねても動揺してごまかそうとするだけでふうま君たちには真相はわからず。
まあただチョロい感じなだけなんですけどね。
はい、ここまで。
やっぱり今と比べると短いなぁ。
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