【日記】対魔忍RPGX その57「恋と友情のハロウィンナイト」

対魔忍RPGX
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わ~い、紅可愛いやった~!
始まりの舞台はまえさき市繁華街。
ひらがなで書かれるとなんか違和感。

(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ

いきなりあらわれる(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ系男子たち。
お前ら暴徒ってかゾンビだろ。
まあ一応ハロウィンコスらしいです。

ハロウィンの悪霊

元凶はハロウィンの悪霊。
なんか似たようなのがクリスマスとかにもいたような。

楽しそうですね紅さん
ですよね~

楽しそうな格好してんなと思ったら思いっきり突っ込まれてて草。
一応これには理由があるらしく、どうもふうま君からハロウィンパーティーのお誘いを受けていたようです。
そして前日に何度も変じゃないかとあやめに繰り返し訪ね呆れられる紅。

幼く見える紅ちゃん

そして小太郎様も喜ぶという言葉にでれでれになる紅。
君原作でそういうキャラだったか? と思わず言ってしまいそうになりますが可愛いので良し。
まあ原作だと余裕なかったしふうま君みたいな相手もいなかったですしね。

遡るはCHAPTER14。
ライブラリーの件でふうま君と再会した紅はまた落ち着いて話そうという話をしていたようですが、互いに忙しくなかなか会えなかった様子。
そんな中、ハロウィン祭りの仮装行列の日にオフが重なったので一緒に回ろうぜと誘われウキウキになっているようです。
元々紅はふうま君と幼馴染。
出自の為に周囲から孤立し、祖父であり師匠である幻庵以外に親しくはなかった。
しかし、ふうま君は出自を一切気にせず、蛇子や骸佐、銃兵衛の輪に入れて一緒に遊んだという。
弾正に加担した責を負い隠居する祖父とともに五車を離れてからも、紅は淡い思いを持ち続けたという。
原作と違って救われてる感ほんと好きよ。
むしろ原作の鬼畜さがあるからこその日常描写の尊さですよね。

そこに練習は必要ですか?

とりっくおあとりーとの練習をしたいと言い出す紅にあきれるあやめさん。
おっぱいでかいですね(関係ない)
原作とは違い、真面目さが度を越して奇行に走ることがあるというのも・・・まあ微笑ましいですよね!
そして所戻ってハロウィンの悪霊。
待ち合わせまで30分。
内心半泣きになりながら依頼を受けたらしいです。

幼くなってるというか幼かったわ

相変わらず幼さが感じられるようになった紅。
よくよく考えますと原作より圧倒的に年齢が下のはずなので普通に幼かったわ。
デフォルトの立ち絵のせいで気付かなかった。

ハロウィンの悪霊は生きるのに疲れた人間の想いから生まれた存在。
鬱屈した思いが澱み、腐る前に心を解放させてハッピーにする・・・という話をしている間に切りかかる紅。

リアリストだ

リアリストだ(ロットン風味)
ふうま君のことで頭がいっぱいな紅はそんな話には興味ないし、迷惑だからさっさと消えろと切りかかる。
まあいいことを言っている風でもやってることって麻薬とかと同じですからね。
本人の意思も無視してますし。
しかし、当然これは対魔忍。
焦った攻撃に罠があるのは当然のこと。
周囲に一般人である暴徒を呼び寄せられ、手が出せなくなったところを触手で捕まえられてしまう。
よし、いいぞ!(対魔忍的な意味で)
そして洗脳光線を浴びているさなか、響き渡る声。

全く同じ状況とは

パイ先ktkr
尚、パイ先もふうま君に誘われたひとりであり、ウッキウキで出かけているさなか、退治を依頼されて今に至るという紅とまさかの全かぶり設定で登場。
尚、出かける15分前という点も一致である。
類友か!
そういえばヴァンパイアハーフと鬼のハーフか。
設定も似てましたね。

はい、という訳で今回はレイドイベントです。
目標は以下の通り。

今回の目標は
・紅×5         500 480 465
・神秘の至宝×4      440 400 320
・HR以上確定ガチャチケ  0  0  150
・プレミアムガチャチケ×3  0 60  60
・金塊大×50        0  0  100
・原初の至宝×4       0  0  24
以上です。
なので、銅940 銀940 金1119集めることが目標となります。
ただし、紅がドロップしたのであれば必要数を減らします。

後はデイリーの銀ですね。
主に上級と初級をやっていくことになります。
銀はいつの間にか溜まってますしね。

ではエピローグ。
襲いかかる操られた一般人は紅の神眼によって存在を見極められ、呪縛だけを断ち切って瘴気に戻しまました。
そして魔物はきららの氷で閉じ込められる。

女は怖い

女は恐ろしいのである。
並んでみるとすごい胸囲の格差。
紅もかなり巨乳なんですけどね。

なんか良いこと言い始めた
息ピッタリな二人

なんか急にいいことを言い始めて消滅する魔物に一切コメントせずに喜ぶ二人。
最後まで不憫なやつよ。
まあある意味で自業自得なのですが。
戦いを通じて二人は互いに好ましい存在だと認識したみたいです。
紅の五車から離れた対魔忍打が敵対はしていないという言葉もあっさりときららは信じます。
というかきららは騙されやすさが半端じゃないからそれが信頼あってもなくてもおんなじだったかもしれませんけど。
そしてハロウィンに急いでいるという話になり、同行する人の話へ。

きらら談ふうま君
紅談ふうま君

問題はどっちに転ぶか。
ライバル視するようになるか、それとも・・・
一方そのころ。
ふうま君は遅刻していた。
おい!

ふうま君は遅刻

尚、蛇と鹿は立ち絵はありません。
まあそりゃそうか。
残念ですけど仕方なし。
ふうま君は衣装を忘れて取りに帰っているみたいです。
そこで合流する二人。
ここでようやく一緒に行くメンバーだったことを知ります。

おやおや?

おやおやぁ・・・?

そっちかい!

そっちかよ!
でもちょっとわかってた。
尚、そこに行きついた理由が屋台のタコ焼きをもの欲しそうに見ていたから。
うん、それ完全に非常食の考えですよね。
明るくてみんなの人気者の時点でふうま君を外すのはわかるけど!
それでも普通鹿じゃない?
あ、でも幼馴染って言ってましたっけ。

お前もか!

尚当然のように勘違いする紅さん。
紅にとってふうま君は可愛いのではなく格好いい。
まあ鹿はトップクラスの可愛さですからね、仕方なし。
男で勘違いするるのが普通ですよね。
そしてそんな勘違いの中ようやくやってくる真打君。

ここから先は・・・

笑顔で迎える二人。
そこで終了。
ここから先は有料ですよお客さんとでも言いたげなぶった切り。
これ、この後のお互いの態度でばれるかどうかとかは想像にお任せしますってやつですね。
でもきららは態度的にわかりにくくても紅の態度はわかりやすそう。
あ、でもきららだから気付かないか(失礼)
乙女の直感が働くかが勝負か。
でも多分今後からむとしたら勘違いのままな気がする。
というか気付く感じの流れでストーリー1つ作れそうですし。
まあでも紅の通常立ち絵のバージョンも増えてツイッターに上がってましたし、今後紅の出番が増えそうなのは非常に良いことですね。
原作との格差がすごいので幸せそうな顔をもっと見たい。
という訳で原作もう一回やり直そうかな。
正直ほとんど忘れてますし。
エロのイメージが強すぎるんだよなぁ。

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