【日記】対魔忍RPGX その49「復刻 期末テストと対魔忍」

対魔忍RPGX
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一年で復刻が来るのか。
というか今更だけど全年齢向けでいきなりこの尻はダメだろ。
まあこの次のイベントで大股開きの不知火ママが来るんですけどね。
性癖を歪めろ! これが・・・対魔忍だ・・・!
実は私初期勢なので事前登録アサギから今までのイベントSRキャラはすべて抑えております。
でもなんとなくこんな感じだったな程度しか覚えてないイベントもありますね。
さて、ストーリーですが・・・

懐かしの説明

流石2回目のイベント。
学園の説明から入ります。
正直色んな町の名前とか組織とか出てきてどこがどうだったかわからなくなったりしてます。
いやぁwikiさんは有能ですね!

たまにしか出番のない紫先生

対魔忍姿の紫先生。
紫の出番って本当に少ないですよね。
早く若紫出して救済してあげてほしい。
というか若紫が欲しい。
決アナ時代の若紫は本当にかわいかった。
まあそれはさておいて。
内容としましては期末テストの実技試験において、ふうまは鹿と蛇別の班に入れられてしまいます。
忍術が使えないふうま君は二人とのチームワークで乗り切ろうとしていたのですが、

今とはまるで違う関係

二人はゆきかぜと組むことに。
う~ん、やっぱり今とはまるで違いますね。
今じゃあもう私はあなたの銃とか言ってますし。
他の女子と組んでいたら焼きもちを焼くレベルですし。
そしてふうま君の組むメンバーは

懐かしいこの感じ胸ちぎれますよ

舞華と颯です。
この時舞華は実装されていなかったので次のSR説が出てたんですよね。
颯がHRで出てましたし。
しかし実装はまさかの2か月後という。
舞華→ふうま君はボンボンの役立たず
颯→ふうま君は不良生徒
こんな認識。
ヤンキーの舞華と超お嬢様の颯のチームワークは悪く、他は手を出すな自分でやるみたいな思考の持ち主です。
そんなふうま君たちの相手は井河アサギ。
確実に敗北する相手です。

変わってないはずなのに立ち絵に違和感

このチーム分けにも意味があり、ふうま君は急増で雇った存在の実力を十二分に引き出し強敵に勝利しなければなりません。
そのための訓練の一環というわけですね。
そしていざ、試験開始でレイドへ。

最初ってこんなに短かったんですね。
久々に見て思いました。
そういえば初期は本当にストーリーイベント以外はかなり薄味だったなぁ。
今でもマップ・レイドでは微妙に薄味の時有りますけど。

尚、エピローグはアサギを相手にふうま君の指揮で何とか立ち回りますが、アサギを罠に掛けることに成功しますが、地力不足で敗北。

そらそうだ

敗北ですが追試は無し。
まあアサギが相手の時点で勝てというのは無理ですわな。

酒だ酒!ハーレム主人公様やで

そして二人に気に入られたふうま君。
元々イケメンやったからね、しょうがないね。
対魔忍に有能な男が少ないのももてる理由なのかもしれませんね。
そういえばRPGにまだ九郎出てないですよね。
いつ出るんだろうか。

今回はマップイベントと並行で行うことになりますので、BPの消費具合を考える必要はありません。
さらに、交換に必要なメダルもかなり抑えられておりますので、速攻でかたが付けられます。
アサギ×5 銅140銀150金145
神秘×3   70  70 75
チケット   0  10 10
対魔石×4   0  16 16
原初の至宝×2 0  0  8
以上がねらい目です。
正直アサギは

既にラック7

スキルレベル5なので要らないんですけどね。
でも手に入れられるものはもらっておきたい。
レイドでもなかなか流れてきませんので、自発で適当に頑張ります。

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