【日記】対魔忍RPGX その232「蛸刺の刃:ミニゲーム」

対魔忍RPGX
対魔忍RPGX
蛸刺の刃

何だこれは・・・突っ込みどころが多すぎる・・・!


前回のタコスレに続いて今度は蛸刺です。
といっても主人公は鹿之助。

蛇子がある意味便利キャラ過ぎる
わさび咥えてます

相変わらず敵は蛸です。
というか蛇子です。
なんというかこのゲーム蛸好きすぎない?
蛇子が便利キャラというか便利ギャグキャラになっとる。
設定としては某鬼達と同じく日光に弱い&首を切らなければ死なない特性を持つ鬼タコ。
別に特殊な刀でなくてもよさそうです。
まあ首ないんですけど。
そして五車はすでに壊滅して生徒たちは食われるか鬼タコ化しているという。

お前は天狗に色々される側だろ!

鬼タコ化している相手を倒そうと思ってもどこがクビだと迷っている間に井河滝アサギ氏が乱入。
呼吸と型を教えてもらい、最後に試験を受けることになります。
その試練とは山から生きて帰る事。
それにより蛸刺隊になることができるという。

どっちかっていうと鹿が適任
何かの拍子って何の拍子なんさ

そういえば水遁使いって同世代にいないような

メンバーは明らかに鹿のポジションのはずに居座るゆきかぜ。
何かの拍子でまたもや猪になったふうま君。
最初の訓練前のと藤襲山の隊試験がミックスしてますね。
後、普通に役とか空気読めとか言ってますし、おそらく劇か何かなんでしょう。
というかゆきかぜが善逸のポジションにいるのは鹿之助が主役やりたかったかららしいです。
まあ同世代の水遁キャラいないですもんね。
氷はいますけど。

自主創作映画でした

どうもこれは風邪で倒れた映画部員の代わりにまりが自主創作映画を企画したらしいです。
風邪で倒れたっていうだけでなっぜ映画製作を企画するのか。
引き継いだならわかりますけど。
アサギも良く出演受けたな。
本物の鬼が山にはいきなり現われ、撮影を中止しようとしますが、アサギがこれも訓練と続行。
遊撃部隊で鍛えた腕があるのであれば倒せなくても逃げることはできるはずだと。
鹿之助も主人公補正があるから大丈夫だ、逃げる! と、お前これ対魔忍屋ぞと突っ込みたくなるような宣言をしてミニゲームへ。

蛸刺の刃 画面
蛸刺の刃 説明
蛸刺の刃 画面2

強制スクロールの避けゲーを基本として、アイス三つで一時無敵モードに。
そして経過時間・敵の討伐数・アイスゲット数に応じてスコア。
敵に当たればゲームオーバーです。
尚、ゲームオーバーの際はそれに応じたラスト有。

蛸刺の刃 結果1
蛸刺の刃 結果2

オークお前何やっとんねん。
多分11種類だと思われます。
1・2ステージをクリアしたらエンドレスって出て新しい敵もオークと死霊くらいしか見当たりませんでしたし。
まあスコアからお察しですけど、そんなに深くまで潜ってないのでわかりません。

アレ?
されてください
受け入れたか?

鬼がアレとやらを探しに来ていたようで追いつめられる鹿之助。
さらに、桐生が普通の蛸を改造して24時間制御不能な凶暴な蛸になっている鬼タコも集まってきました。
そして対魔忍の主人公として受け入れる覚悟を決めた鹿之助。メタい。
でも受け入れてくれてうれしいよ。
そう、これはRPGXだからな。
きっとこの後の分岐もあるに違いない。

知ってた

知ってた。
まあそうですよね~
きららは鬼舞辻役だったらしく、無限城を模したセットを作っている舞の元にいたらしいのですが、遅すぎて見に来たみたいです。
そして赤鬼がきららにとってタブーである鬼のにおいがするといって鬼ならアレを手に入れに来たのだろうし手を組もうと話しかけます。
当然ぶちぎれたきららに恐れ、逃げ出す鬼達。
しかし、冷気を見た鬼達はあのお方のっていってることから、もしかしたら霜の鬼神が長である鬼哭と関係があるのかもしれません。
最後はそのアレを狙う黒幕の黒幕の黒幕がと完全なエイプリルフールネタで終わりましたけど。
でもここから何かがあってもおかしくはないのが対魔忍。
千余年姿を変え続けた鬼にとって重要なあれが対魔忍の本拠地にあるという設定・・・いずれ回収されるのだろうか。
マジで回収されたら面白いのに。
とりあえず映画としてはもうその場できららとの最終戦闘シーンを取り、後で舞の作ったセットと合成させるという力技で撮影を終えました。
ちなみにふうま君は戻れなくなっていたみたいです。
そもそも何の拍子で猪・・・というか清麻呂になったんだ。
まあ完全にネタなので考えるだけ無駄な気もしますけど。
というか今回の更新情報量が多すぎてビビるわ。
決戦アリーナのエロシーンは全購入はまず地雷なので、必要なものだけ購入するが吉ですね。
自分用のメモとして都度残していこうかな・・・

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