相変わらずシコリティが高い回想やったでぇ・・・ (当社比)
ただ、なお！という叫び声を上げる台詞を聞くとハンマーナオ戦を思い出す不具合。
今回のイベントでの目標は以下の通りでした。
・なお×5 500 480 465
・SRミニチケット×15 75 75 75
・神秘の至宝×4 440 400 320
・HR以上確定ガチャチケ 0 0 150
・プレミアムガチャチケ×3 0 60 60
・対魔石×10 0 30 50
・金塊大×50 0 0 100
・原初の至宝×4 0 0 24
全ゲット+薬+アイス+経験(秘伝)をゲットです。
復刻始まる前に終わりました。
ちょっとの中級、1日初級、他ずっと上級を超上級に交換しながらの超上級で復刻前に終了です。
あんまり助っ人参戦もしてない気がします。
魔界を3回、超上級を5回くらいかな？
本当にすぐに貯まるようになりましたね。
そしてなおも1枚落ちてくれました。
レイドイベントは本当に楽になりました。
チケットも好感度を稼ぎながら脳死で集めることができますし。
エピローグ。
ヨトゥンヘイム戦はかなり難航しておりました。
やはり力を消耗して本来の力を発揮できないなお。
そして植物なので相性が悪すぎる静流。
影がないので忍術が使えないさくら。
打つ手がない・・・ように思えますが、ふうま君は一応策があります。
ただ、それはさくらが危険すぎるのでふうま君の中で却下しておりました。
一応言ってみれば何かほかにひらめくかもしれないというさくらの言葉に全員に策を伝えますが、やはり静流となおは難色を示します。
しかし、さくらがこのままだと何もやらないままやられてしまうと作戦の決行を支持。
さくらの熱意に三人とも折れて実行することとなりました。
作戦はまず、なおが残った力で光を生み出して相手の攻撃を少しの間止める。
そしてふうま君がでかいプレゼント箱を光に掲げて影を作り、相手へと投げ飛ばす。
そこからさくらが接近して攻撃するというもの。
近くに飛び出して凍る身体は静流の苔でカバーというかなり危険なもの。
ふうま君「やったか！？」
専用絵を使い、ふうま君の建てたフラグごとヨトゥンヘイムをぶっ潰すさくら。
しかし、極寒の中で動き、身体が冷え切ってしまったさくらはその場で倒れてしまいました。
本体は倒して、残った子供はリリスとアンリードに任せているため、ふうま君はさくらを抱えて急いで店へと戻ります。
それを見ていたネイスはボスは何というかなと笑いました。
力を示せば基本的には気に入られたりするっていうイメージがありますけど、ここのボスがどういう存在なのかは気になる。
別のイベントになるか。
さくらは静流の店で回復するまで置いていくことになり、なおと二人で帰宅。
やはりなおとしてはさくら先生と同じような忍法に高い実力、似た容姿というのは何故なのか、どういう存在なのかとふうま君に尋ねます。
そりゃ気になるわ。
さすがに別次元から来たことは話せないですし、思いつきもしないため、わからないと誤魔化すことになります。
仲良さげな態度と、一緒に住んでいるということも静流から聞いたのか、非常にとげとげした態度になるなお。
回想ではふうま君が好きすぎてやばいなおくんちゃんですが、だんだん表面化していっているという事か。
良いぞ良いぞ。
後日、クリスマス当日にさくらに呼び出されるふうま君。
ふうま君はアソビステーションの抽選に外れてしまったようですが、さくらが当たっていたらしく、まさかのふうま君に買ってクリスマスプレゼントとして渡すという驚きの行動に。
お金もふうま君のためにあわてて貯めていた様子。
日頃の感謝の印だけど、二人用のゲームの時は一緒に遊んでねと笑うさくらに感動して思わず抱きしめるふうま君。
帰ったらさっそく二人用のやつをやろう、今日は寝かさないぞと抱きしめるふうま君の背にみんな見てるよと言いながら手を背中に回すさくらマジかわ。
割と今まで飄々としてたまに好意を見せたりすることはありましたが、ここまで表に出したのは初めてですね。
どっちかっていうと女友達ポジだったので余計に進展を感じます。
最初の関係性だったら特別に使わせてあげてもいいけどっていう感じでマウントとってきてましたし。
こういうちょっとずつ進んでいくっていうのもいいですよね！
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