まさかのヨミハラ続編。
そしてメインとつながる物語。
ヨミハラの地下で猫に餌付けをするナーサラ。
元々知識を蓄える為だけに動いておりましたが、つながりによって感じた嬉しさ。
自身に芽生えるその感情をもっと知りたいと自sんからいろんな生物とかかわりを持つようになっておりました。
前回のフランシスとかもそうでしたね。
イベント時に動物など言語を持たない存在の言っていることがわかると言って話してましたので、当然猫も同じ事。
明らかに二尾ある猫ですけど、まあヨミハラやし。
クッキーを上げて一緒に食べていると、猫が怯えて逃げ出すほどの大きな影と接触するのでした。
一方その頃。
ミリアムは町はずれの料理店でシュヴァリエと会ってました。
二人は旧知の間柄であり、ミリアムが能力を封印される前に共同で魔術の研究を行ったり、世界の秘密に肉薄するような事実を発見したりするような仲だったとか。
そういえば二人とも横のつながりはまるで見えていませんでしたね。
ここで繋がってくるのか。
こんな感じで他の(人気が出た)魔女勢はつながっていったりするのだろうか。
リリノーエとかはさらっと出てきそう。
シュヴァリエはカトブレパスの皮膚を手に入れた美琴と物々交換の取引を行いたいらしいです。
そしてその間に魔術を教えてあげてほしい相手がいると。
お相手はミレーヌ。
ミレーヌは助けてくれた人や父親のために何かができるようになりたいという気持ちで魔術を習いたいとのことです。
ミリアムの心情としては魔術は失われたものを取り戻す力だから是非もなしと快く引き受けます。
なんだかんだで面倒見がいいですよね、ミリアム。
後どうでもいいですけどシュヴァリエとミリアムの露出度だと圧倒的にシュヴァリエの方が多いのですが、ミリアムの方が破廉恥に見える。
ひらひらと全体的な色かな?
そしてまた別の場所。
闇の町ではアスカと今回のガチャであるケイリーが歩いてました。
ケイリーはDSOに入ったばかりでアスカと一緒に様々な場所を見学として周っているところらしいです。
ケイリーについてはユニットのプロフィールにある通りなんでしょうね。
ユフィソフィと同じく米連が生み出した人造生命体で、雷遁使い。
対魔粒子が日に日に大きくなっているせいで両手両足に麻痺が広がり、アンドロイドアーム&レッグに入れ替えることになり・・・
そして定期的に薬で抑えなければいけない上に能力が制限されていると。
褐色肌で強すぎる雷遁ってことはゆきかぜの細胞でも使っているのでしょうか?
でもゆきかぜは確かただの日焼けだったはずなので違うのかな。
胸がでかいから違うか。
ケイリーは研究所から出て何も知らないような純粋で快活な性格。
ただ、一般常識はあるって感じなのかな?
アスカが引率して出かけている中、クロアサがギャングを追いかけまわしているのを発見。
アスカの認識としてはアサギのクローンがGから逃げ出したらしいということを知っているという事のみ。
元々アスカはアサギに育てられ、ブラックとの戦いにおいてアサギと対立して命令違反の上でブラックにやられてしまい両腕両足を失ったという経歴があります。
ここで何をしているのかとかそういうことのためかはわかりませんが、アスカはケイリーに宿に戻っているように言いつけてクロアサを追っていきました。
残ったケイリーはどうしようかと迷っていましたが、そこにナーサラ登場。
ナーサラはアンドロイドとなった手足に興味を持って、ぺたぺたと触ります。
そして昔は大変だったけど今は大丈夫と笑うケイリーに良かったとクッキーを差し出してフラフラと歩き始めました。
ケイリーはそのあまりに場違いな少女が気になり、オラワクワクすっぞと光学迷彩で姿を隠しながら後を追うことにします。
光学迷彩もアームに内蔵されているとか。
アスカも一応アームにあるのかな?
ナーサラの後を追うと、ギャングたちの小競り合いの流れ弾がナーサラに直撃。
アンブローズが何やってんだと仲裁に入ります。
まさかのアンブローズ。
何やってんのと思ったら単純に溶岩エステに行く最中の通り過ぎだとか。
娼館経営とかしているからかは知りませんが、闇の町ではかなりの人気者で実力も知れ渡っているようで、周囲から歓声が上がり小競り合いも終了しました。
いずれアンブローズも決戦で出てくるのかな?
もしかして次の決戦枠として出るから顔を見せたとか?
ナーサラの目的地その1に到着。
メルシーは以前のバレンタインの魔界マタタビ事件以来、その魅力に取りつかれてしまったという。
それからこの美琴が調合した中毒性の低いリハビリ用のマタタビパウダーを摂取しているのだとか。
ナーサラはおつかいとしてこの薬を届けて報酬を引き取ります。
その報酬は猫たちが集めた情報の書類。
それらを静流に渡しておつかいは終了。
静流はまたクリスマスにイベントをやる予定らしく、使えそうなものはないかとクロアサ達に調べてもらっていたらしいです。
今回猫たちが集めていたのはそれ関係ってことですかね。
ただ、特にピンと来るものはなかったと。
静流の店には前回のイベントの件であいさつに来た峠金鬼を巻き込み、亜希とフランシスが峠金鬼の金で好き放題飲んでいました。
峠金鬼可哀想すぎない?
ナーサラを見習ってほしいという静流に気付いた酔っぱらいはナーサラにも絡みに来ます。
性質悪いなこいつら。
酒を飲ませようとしますが友達のところに行くからダメというナーサラに無理強いはしない酔っ払いたち。
それならなでなでさせろと亜希とナーサラになでられまくります。
そして峠金鬼もと言い、ナーサラも期待をこもった眼で峠金鬼を見つめると
ギャグキャラ化速すぎぃ!
流石に静流が止めに入ります。
ちなみにフランシスと峠金鬼は気付いてなかったのですが、亜希はナーサラの後ろに何かがいたような気がするとケイリーの存在を察知しておりました。
亜希はある程度は一応有能なんですよね。
しかし峠金鬼も気付かなかったってことは気配察知力は亜希の方が上と言う事か?
純粋に侍と忍の差なのかもしれません。
静流も何も言ってなかったですけど気付いてそう。
悪意はなくて羨望とかの眼差しだったから亜希もちゃんと気づかなかった可能性は高いですよね。
後、ケイリーは多分経験不足なのでアスカみたいに姿隠しがうまくないというのも一つかも。
最初割と不安そうでしたし。
種族など関係なく楽しく飲みかわすすがったに魅了されるケイリー。
アスカにはこの町で気を抜くとすぐにエッチなことをされてしまうというと言われているからアスカに詳しく聞いておこうと決意します。
うん、対魔忍と違ってそこはちゃんとしてますね。対魔忍と違って。
対魔忍と違ってな!
そしてナーサラがたどりついたのはいつぞやの魔獣牧場。
もう出入りできるようになってんのか。
ケイリーは入る前からさっきを感じていたのですが、どうもこのスライムが元凶のようです。
こいつが出てきたところでプロローグは終了。
ボスもこいつです。
鳴き声的にいい子なんじゃないかな?とは思いますけど。
さて、今回の目標です。
・マップメダル 1000/1000
・初級クリア 7/15
・中級クリア 3/30
・上級・超上級クリア 100/300
・弱体化0で初球 1/1
・弱体化0で中級 3/3
・弱体化0で上級 10/10
・弱体化1以下で上級 5/5
・超上級ボス撃破 10/10
・黄色宝箱 300/500
・赤色宝箱 100/150
・エネミー 100/100
・レアエネミー 30/30
うん、いつも通り。
超上級は以下のメンバーで問題なく回せてます。
L音さくら 輝煌4隠遁2
アリシア 天賦4奮迅2
マヤ 天賦4奮迅2
紫水 天賦4奮迅2
舞 疾駆4重撃2
音さくら 適当
出来るだけフレンド厳選しない&オートで完結できるようにくみました。
元々紫水のところはバレアスカだったのですが、微妙に回復が間に合わなかったので紫水でかゆいところが届く形に。
五車キャラましまし編成ですね。
人によっては真似できない編成で回る快感。
でもコロ先輩とかは持ってないという劣等感。
これは年末調整するっきゃねぇな!(キャラ的な意味で)
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