馬超がエロかった記憶はある。
後なんで馬超だったんだろうかと思った記憶もある。
正直報酬のあやめ見るまでどんなストーリーとか一切思い出せなかったんですけどね。
見たら思い出しました。
前回プレイ時→楽園の馬超
内容を久々に読み返していきますと、あれですね。
これ馬超ってとんでもないですよね。
危険だな~くらいで思ってましたけど、紫水の件でこれは決アナの後であることが判明しましたし。
アサギクローンをベースにブラックの細胞とか特級の厄ネタになりかねないです。
まあ能力発現とまではいかないのでしょうけど。
龍門が開発して制御しきれなかったものを、骸佐が龍門をゾンビガスなどで壊滅に追いやった後資金繰りの為に売り払ったということですけど、ch25見た後だと迷走してるなって思ってしまいます。
ゾンビガスの時もそうなのですが、元々骸佐の目的ってふうま一門の再興と対魔忍への復讐らしいのですが、復讐に偏りすぎて組織として終わっちゃってる感があります。
なんていうか典型的な先がまるで見えていない小悪党みたいな感じになっちゃってますよね。
このまま骸佐が仮にのし上がってもふうま一門というよりただのテロ組織です。
そこにかつて滅んだ信長弾正の意思も何もないですし。
再興してその内情はどうなの?って感じが。
単に現対魔忍への復讐の為に名前を利用しているようにしか見えない。
おそらくこれは意図的にそう描かれていると思います。
娼館が許せないとかいう世間知らずで童貞丸出しなお坊ちゃんみたいなことしている割にこういうことは平気でするところとか。
なんていうか自分の勝手な妄想というか考えの押し付けになっちゃうんですけど、ノマドと手を組むという最悪の行為をしたけどここだけは譲れないっていう部分が欲しい。
こういう手は魔族とそれに関係するものにしか使わないとか。
それか挫折して立ち直る系のシナリオが欲しいところ。
このままがっかり坊やで終わらせないでほしいなぁ。
この時点において、仮面やあやめからはただのお家騒動程度にしか思われてないっぽいですし。
あやめたち紅勢は仮面から依頼を頻繁に受けている間柄。
だからこその上記の台詞なのでしょうけど、あやめなら朧としての事情を知っていてもおかしくないのではなかろうか。
おそらく仮面になってからは自身が直接出向くとかそういうことはないはずです。
勿論、作戦内容やら依頼やらで手回しがいいところを見ていただけってこともあるのでしょうけど、何となくそれ以上のものを感じます。
なんとなくですけどね。
クローンアサギと同じく重力も扱う馬超。
つまり、ネメシスの力を持っているということは、クローンアサギを作った組織と同じ部署ってことですかね。
決アナではクロアサは唯一の成功作という事でしたが、こちらではIFというかもうちょっと付け足してみましたな結果がこれという事か。
ブラックの細胞によって再生能力が上がり、触手なども付いたけど理性がなくなって暴れたか。
でもアサギの速さは無いようで、アスカの連撃をまともには受けてくれています。
ZEROアサギ再登場はまだですか(唐突)
そういえばZEROは学生、クロアサは1・2あたり、アサギは3以降と年代が違ってお得感がありますけど、ちゃんとわかるような書き分けができるってすごいですよね。
特にクロアサと現代アサギ。
ちょっとした目の書き方とか表情で分かるのはすごいと思う(小並)。
あやめの時読みでおとりになり、その間に仮面がナイフで再生コアを叩き斬る。
そしてアスカの対魔忍最高クラスの火力で粉砕。
ブラックの細胞からできたコアという事なのだろうか。
そこらへんあんまり説明なかったですね。
重力がネメシスっていう描写もなかったですし。
まあクロアサもネメシス使ってましたからそうなんでしょうけど。
それにしてもこのころのアスカは順当にヒロイン候補でした。
今となっては不憫枠か・・・ってこれなんかい言うんだって話ですね。
現状のあやめはこんな感じ。
まあミッション内容は割と軽いので、全コンプしていこうとは思います。
決戦もありますのでまあ力を抜いてやってくかな。
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