この絵は旭先生とわかる系女子。
尚イベント内では影が薄い。
というかボスが濃すぎる。
イベントの中身といい、リリムのことといい、実は不憫系なのかもしれい。
もしくは花京院。
今回はミレイユがキャラ紹介と同じように、リリムにお灸をすえる為に人間界にやってきたところから始まるようです。
淫魔たちの認識ではリリムは対魔忍と結んでいるとなっているらしいです。
間違ってはない?
いや、間違ってるか。
淫魔としての沽券に係わるということで、上司であるアンブローズとともに性根をたたき直すため、どうやって五車へ入るか悩んでいる模様。
その一方でリリムはユフィソフィと鬼ごっこをして遊んでおりました。
この双子鬼はガチャでの一日対魔忍・・・というわけではないようです。
監獄から助けられた後はさくら監督の元で五車に住んでおり、衣装もさくらが渡してあげたみたいです。
表情が子供らしくてベネ。
この三人は監獄で一緒だったこともあり、割とよく遊んでいるらしい。
この鬼ごっこもお約束な流れがあり、追い詰めたと思ったら罠だった展開がテンプレ。
そしていつものようにテンプレの流れをしようとすると、本当は用意していないはずの増援としてミレイユが登場。
というか悩んでいるうちにいつの間にかリリム達は五車の外に出てしまっていたようです。
鬼の双子にリリムといれば馬鹿になるという至極まっとうなことを言ってリリムを連れて帰ろうとします。
しかし、リリムは戻って触手だらけの部屋で乳首淫魔ドリル100冊をするのは嫌だと逃げ出してしまいました。
尚この躾は余程堕落していないとおこなわれないらしく、リリムくらいしか受けることはないらしい。
というか触手プレイしながらってことなのかドリルがどういう内容なのかがわからん。
でも多分お子様向けの内容なんだろうなと。
少なくとも淫魔の中では。
残されたユフィソフィは遊び相手がいなくなるのは困るし決着もまだ付いていないので、おとなしく戻るという選択肢をなくします。
力はあるからなぁこの二人。
リリスは五車の街に入ってしまえば大丈夫と慣れた様子で森を進んでいきます。
そしてここを曲がればもう裏口といったところまで来ますが、曲がってもそこにあるのは同じ道。
当然幻術ではあるのですが、見事に引っかかってしまいました。
まあ鳥と同じ罠にかかるやつやし。
そこにあらわれたのはアンブローズ。
リリスは一度しか見たことはないのですが、そのインパクトで忘れられなかったという。
一応高位のインキュバスですが、カマキャラ・・・
色んなカマキャラはいますが、個人的に一番思い出したのは俺屍の孔雀院明美です。
それはさておき、アンブローズの一番の目的は人間界の洋服を爆買いで、今の衣装はミラノで買ったという。
これは現代風というよりも昔のヨーロッパのとりあえず目立たせるよう服って感じがします。
あの帽子の花デカ盛りのやつとか被ったらまさにそれ。
尚全体図
美の頂点を目指していると言いますが、何故男が美を目指せばテンプレおかまのようになるのだろう。
鹿之助を見習いなさい。
別に美の頂点は目指してないですけど。
でも目標として、男女関係なく精気と愛を献上される淫魔になるっていう目標については淫魔としての目標だと素晴らしいとは思います。
今回、買い物に人間界へ来ていたアンブローズは、ミレイユに頼まれてリリムをお仕置きしにこの場に来たのだという。
なんだ、いい奴じゃないか。
オカマは男と女の気持ちがわかるのでいいキャラが多い説はやっぱり対魔忍世界でも適用されるんやな。
もはや年貢の納め時かとリリムが覚悟したその時、あらわれたのはユフィ&ソフィ。
ふうま君がいればたぶんアンブローズに味方してユフィソフィを懐柔させる方向に持っていったと思う。
邪魔をするのであれば仕方がないと戦闘開始・・・というところでプロローグは終了。
マップはあったのでもしやと思ったのですが。
まあクリア報酬と交換報酬はまた別だからね。
装備も有用なものが増えてきましたからね。
疾駆も集めなければ。
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