ダメージボイス系RPGというのは実は初めてです。
やる前からエロいというのはわかってた。
戦闘エロ系列が好きな人はめっちゃはまると思う。
私は今後も使う抜きゲーフォルダに入れました。
本日ご紹介させていただきますのは破顔研様作の「粛清のサファイア」です。
●ストーリー
DLサイトより引用—————————————————————————
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ストーリー自体はそれほどありません。
あらすじがすべてです。
一応全くないわけではありませんが、本当に最低限。
でもなんとなく背景がわかるそんな感じです。
●システム
昼は準備パート、夜は戦闘パートです。
夜は戦闘(自分から終わるまで可能)
→敵がいれば感染者が増える
→昼パートで感染者を減らしたり、自身のスキルを見直したり強化したりできる。
→夜
流れはこんな感じです。
感染者が50人になればゲームオーバーですが、よっぽどでない限りはゲームオーバーにはならないでしょう。
戦闘パートですが、まず事前に作成した9面のスキル盤から5つがランダムで選定されます。
その中から主人公はSPの限り行動することができます。
次の相手の行動もわかる状態ですので、適切な手札を選び、攻撃と防御を繰り返して戦うといったものです。
SPは一つを除き、0~2の消費が割り振られ、主人公は1ターンに3回復します。
最高は5まで溜めることが可能です。
おとりの数=相手のダメージを軽減できる数になります。
威圧は相手のスキルを消去します。
一度やってみればなんとなくわかると思う程度にとっつきやすいシンプルなシステムです。
相手は特殊行動として、状態異常や拘束攻撃をしてきます。
拘束攻撃は要はエロ攻撃であり、自身のスキル盤も専用のものへと変化します。
そのまま様子を見てオートモードにすることもできて実用的です。
拘束モードの時は拘束力・脱出・絶頂というパラメータがあります。
もがくをすれば脱出ゲージが増えて、MAXにすれば解放されます。
ゲージは時間経過で下がっていく上に拘束力が高ければなかなか増えません。
拘束力を落とした後にもがくコマンドが複数ある時に試みましょう。
絶頂すればHPにダメージです。
敗北した後は専用の敗北モードになり、放置していると延々となぶられて感度が上がっていきます。
同時に屈辱メーターも上がり、屈辱メーターの数だけ終了後に青い石が手に入ります。
青い石は相手を倒しても手に入り、スキル開発などに必要です。
緑の石は最後に残っていたHPに応じてもらえ、こちらは開発と感染者減少のために必要です。
青い石は敵のレベルが上がればもらえる数が一気に増えます。
研究所で基本スキルの開放。
スキルの取得で戦闘スキルのパネルを入れ替えることができます。
入れ替えるのに青い石が都度必要ですので無駄にしないようにしましょう。
スキルの攻勢は配置換えです。
縦・横一列全部が選択されるのは少ないのでジグザグに配置するのが無難かも。
最も重要なのは研究所です。
挑発はいろんな応用が効く技なので優先しましょう。
尚、回想というよりもフリーモードがあり、クリア後は敵全員と自由に戦うことができます。
そして感度を自由に設定して戦ったり、HPを減らないようにとか感度が増えないようにとか敵の行動まで触ることができますので、実質ギャラリーですね。
どれだけ負けてもEDには影響しないので、好きなようにプレイしましょう。
ちなみに絶対に負けない編成とかもありますので一応攻略順のところには載せておきます。
でも見なくても問題ないかと。
●エロシーン
戦闘エロのみです。
敵は型によって強さで3段階に分かれております。
4つの型×3種の12種類。
それぞれ戦闘中と敗北があります。
また、エロ技はそれぞれ多く存在し、ボイスもそれぞれの局部の感度によって変わります。
胎児型は主にリョナ、凌辱系。壺型は吸引系。蕾型は丸呑み系。球根は触手系です。
システムでも書きましたが、戦闘中は様子見という実質オートなぶられモードがあり、通常攻撃やエロ攻撃を好きなだけ受けることができます。
リョナといっても殴られはありますが流血とかはありません。
個人的には安心。
スパンキングとかはもちろんあります。
個人的に好きなのは蕾型の丸呑みでの押しつぶしとか淫液刷り込みとか。
ぴっちりスーツもそうなのですが、密着感をしっかり表現できてます。
なんちゃって丸呑みではないのが好印象。
●総評
少し前にクォルタアメテュスを絶賛しましたが、こちらはあちらとはまた違ったアプローチで大絶賛です。
ヘッドホンでプレイしているのですが、もうエロいのなんのって。
数字として見えるのもそうですが、いろいろな攻めを常に動きながら延々と攻め続ける様を見るのはもうあれですね・・・抜かねば・・・無作法というもの・・・
という心の中のおいたわしい兄者が出てきてしまいます。
イモータルリコールも買います。
多分次回作も同じ方向なら買います。
今回は特にぴっちりスーツも大好きだったっていうのもありますけど、これは本当に勝ってよかった。
こういうのがあるから同人作品はやめられない。
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●攻略順など
完全ノーミスは難易度が高いですが、ある程度妥協するのであれば特に問題はありません。
敗北自体は一回もなしにクリアできましたし。
一応のメモとしま以下に残しておきます。
研究所の最優先は挑発です。
一番最初に感染者減少を取り、次は挑発を取ります。
1回目の球根はスキル編成を連撃→威圧に代えれば問題ありません。
挑発は確定で相手の攻撃を間合い×2+拘束に固定し且つ自分のSPが回復して全部のスキルが使えます。
つまり、SP3分すべて威圧をすれば2回攻撃は確実にできるということです。
連撃のうまみは序盤ではかなり薄いので外してしまっても問題ありません。
相手の攻撃も割とゆるいので問題なく勝てるでしょう。
2回目の球根ですが、挑発回数増加でリカバリーを利かせられるようにしてパネルアドバンスを狙います。
その後はスキル解放Ⅱまで行けばもうクリアは確実にできます。
スキルをこれかもしくは手刀を一つ威圧に代えれば問題ありません。
6つ光ることにより、確実に威圧が3以上入りますので、相手の攻撃をほぼ無効化できます。
最後の方は4回攻撃を連続してきたりしますので、手刀を一つ入れ替えたバージョンの方が安定します。
というか手刀2と残り威圧にすれば全敵に勝てます。
SPを4以上になるようにキープして適当に敵の攻撃をはじいて手刀をしてあげれば問題ないです。
時間は少しかかりますが、それほど問題ないレベルです。
序盤に4連攻撃だったりした場合は挑発でSPを確保してからでも問題なし。
ラストバトルはノーダメは厳しいかもしれませんが、ある程度ライフで攻撃を受ければ問題ないです。
HP半分以上で余裕の勝利してました。
そしてラスボスを追いこむ方法。
まず、アロマは隣接区域にしか効果がありません。
それがわかれば簡単ですね。
日数をかけて赤でプールまで誘い出しましょう。
そこに水色を持っていけば問題なしです。
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