【日記】対魔忍RPGX その242「ダンジョン再び:レイド」

対魔忍RPGX
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ダンジョン再びのダンジョンって前なんかあったっけ?
と思いましたが、図書館地下の遺跡ですね。
逆に言うとダンジョンに相当するのは最序盤の幽霊城か図書館くらいしかないか。
後はジュノイベで飛ばされた場所とか・・・他となるとふうま君がらみじゃないですし。

そういうキャラだったかお前さん

学校にて。
鹿之助がゆきかぜに電遁の術を開発したから特訓に付き合ってほしいとお願いしておりました。
以前のタケミカヅチですかね。
抱きつけではなく密着してパワーをくれといったらしい。
未来ゆきかぜとの一件でできることはわかっても今のユキカゼとはできなかったらしい。
これはおそらく未来ゆきかぜが電遁のことを把握して電気を送っていたからでしょうね。
雷遁と電遁は違うって燐先生も言ってましたし。

そういえば忘れてた

鹿之助はゆきかぜと特訓。
ふうま君は出来上がってから見ないと作戦には組み込めないと一緒にはいきませんでした。
蛇子はみこととともに生徒会へ。
半三のことをすっかり忘れてましたが、手掛かりを見つけるために動くようです。
生徒会とはいえ学生が動く内容なのか?
まあ先生も誰か一緒にいるとは思うんですけど。

おや、新グラではなかったか

一人になったふうま君は図書室へ行こうとすると、舞がやってきて、見てほしい本があるといいます。
以前のエオスと戦ったウシャスを祀る地下神殿にさらに地下があることが分かったとのこと。
神殿の中にいたガーディアンは対魔忍達ですでに一掃済みであり、基本的に立ち入り禁止ではあるものの、一部メンバーで調査が続けられており、舞もその一人のようです。
御車神社では忍の神である摩利支天、インド名でウシャスと呼ばれる女神を祀っているとふうま君と舞の調査でわかりましたが、ウシャスを祀っているというよりはその一族の集落がさらに地下にあり、神殿はそれを守るものだと分かったようです。
・・・それにしても所々の台詞から舞の好感度滅茶苦茶高くなっている気がします。
そもそも本のこと以外はあんまり自分から話さないのに日常会話を本の話そっちのけでやってるくらいですし。

蛸という文字で蛇子を想像した私は悪くない

載っていた文献にあるウシャスの挿絵にはブレインフレーヤーに似た存在が描かれておりました。
ブレインフレーヤーに一番遭遇しているのはふうま君であり、任務の報告書も呼んでいた舞はふうま君に直接見てもらい意見を聞きたかったようです。
もしこれがブレインフレーヤー達の住居だとすると、ウシャスを祀っていたというよりも厄災を恐れて神として奉った可能性が高いという思考へ行きつきます。
日本では災厄を収めるための奉納とか結構ありますからね。
五車にはかつて魔界の門があったことからもあり得る話だとふうま君も舞と一緒に調査に協力することになりました。

マルジャーナ

本を一緒に読み進めてもあまり進展は無し。
魔瑠邪那(マルジャーナ)という文字がかすれて書かれていたこと以外は収穫がありませんでした。
マルジャーナってアラビアンナイトに出てくるモルジアナの表記ゆれですよね。
でもあれは主人公を助けて後に主人公の子どもと結婚するとかそんな感じだったはず。
ちょっとこの場にはそぐわないか。
まあぶっちゃけそんなに詳しくないのであってるかもわかりませんけど。
図書室の閉館時間が迫り、ふうま君がそろそろ出ないとというと舞がアサギからカギを預かっているといってドヤ顔します。可愛い。
ふうま君はいっそのこと神殿に行ってみてエオスがいたあたりを見てみようと提案します。

そりゃあ嫉妬するわね

その意見に了承した枚ですが、ふうま君がその前に紫水にもいい文献がないか聞いてみようと提案しました。
紫水とはだれかと言う舞に図書館にいる幽霊的な存在でいつも見守っており、必ず近くにいるはずだと話します。
そして紫水を呼ぼうとするふうま君ですが、舞が不機嫌になって別の本を探してくるとその場から離れました。
すると大きなため息とともに紫水からお叱りの言葉が。
まあ、これはふうま君が悪いというのもありますけど、ふうま君は舞の気持ちに気付いてないっていうのもありますからね。
そりゃあ好きな男に唯一自慢できる部分を使って二人っきりで共同作業していたのに、もしかしたらその分野で違う女性が知っているかもと声をかけだしたら嫉妬もするわ。
舞がいつも二人で会っていた図書室が実は三人だったということを知ったショックもあるでしょうし。
追いついたふうま君は謝りを入れますが、舞はそれも幽霊さんに言われたんですかという言葉に言葉を詰まらせます。

戦闘狂がなければ普通にいい先輩になってる

そこで現れた焔と翡翠。
野鳥が好きで鳥遁の術という本を持った翡翠に焔が模擬戦をしようとせがんでいたところみたいです。
舞とふうま君の様子を見てすぐに喧嘩でもしたのかと突っ込んでくるところ、ちゃんと見てますね。
ただの戦闘狂で突っ走りまくり、迷惑をかけたりきらわれたりしているという設定はどこへやら。
舞は二人で地下に潜る所ですと少しムキになって答えます。
嫌な予感はするけどアサギに頼まれたことがあるから翡翠に任せるという焔。
お前さっきまで模擬戦さそっとったやないか。
翡翠も了承し、ふうま君も三人でいいかと舞に確認を取ります。
う~ん、これはさらに機嫌を損ねそう。
本を片付けに行くといってその場を離れた舞を見て焔がふうま君に相当頭に来てるけど何をやったと聞きますが、よくわかっていないふうま君。
何があったかは知らないがあれだけ怒るってことは相応にお前に心を許しているってことだからしっかりやれとまるで先輩みたいなことを言って立ち去って行きました。

舞ちゃんがふうま君のことを好きすぎた件

ふうま君は以前一度入っただけのようですが、舞は何度かはいったことがあるみたいです。
舞はふうま君と目も合わせようとはせず、初対面の時より不愛想になってました。
翡翠はこの神殿の事情を知らなかったため、ふうま君が当時の状況を話します。
その間舞は一人で調べてきますと不機嫌なまま離れていきました。
コロ先輩と二人でどうやって神格クラスを倒したのかという翡翠の問いに紫水の名前が出てきて、舞が口を挟みます。
曰く、地下の入り口を見つけたと。
いい加減機嫌が悪くなりすぎているので何とか仲直りできないかと模索しますが、そもそも原因が嫉妬と気付いていなければまあ土台無理な話ですね。
地下への入り口は幻術で柱があると錯覚させられた場所にある隠し扉から行けるようで、少しだけ潜って様子を見ることに。

紫水もいい子

二人が入り、ふうま君も続こうとすると紫水が登場。
この先はすごくあぶないけど自分は出てこれないといいます。
だから本にありったけの波遁のパワーを込めたとツルゲーネフの「初恋」の本を渡されました。
そういえば以前この本を読んでいた頃、舞と友達になりたいと紫水は言ってましたね。
初恋というのは紫水からというのと舞からというのにかかっているという事でしょうか。
初恋に気付いてあげてというメッセージなのかもしれません。

嬉しかったんだるぉ↑?(うざ絡み)

地下に降りると空気が一変し、邪気に満ちた空間でした。
ふうま君は普段なら鹿と蛇のレーダーで確認をしながら進んでいると、一旦戻ろうかと翡翠と話しますが、ここで舞が対抗心を燃やしたのか自分にもできると紙を先行させて先に様子を探ると話します。
でもそれって隠れてるものとかを見つけるほどのレーダーはないのでは?
嫉妬心もそうなんでしょうが、ふうま君に頼られたいっていう思いが暴走しているような感じの気もします。
好きな男から一緒に頑張ろうといわれてその後こいつもこいつもといってればまあわからんでもないかな。
初恋なら気持ちの落ち着けようもないですし。
ただ、このタイミングはちょいまずい気もします。
はよ何とかしろふうま君。
ホワイトデーに上げた紙を使ってくれたことにお礼を言うのはいい感じだぞ!

寂しさもあるか

なるほど、寂しさもあるか。
クソでか感情予備軍じゃないか!
舞のレーダーで6体のゴーレムを感知し、一当てしてやばければ逃げようという策に出る三人。
ゴーレムはアルサールが激昂した時に使っていた言語に似た言葉を使用して襲いかかってきます。
ブレインフレーヤーがめっちゃ重要になってきてますね。
これで内調がブレインフレーヤーを自在に操るすべを開発しようとしてたりとかしたら笑う。
3体を翡翠、2体を舞、1体をふうま君が相手をすることになり、ふうま君もブラックとの邂逅以来力の源が分かったからか、魔性の力を使って敵と戦います。
その姿を舞は2体を倒した後に伏兵も気にせずじっと見ておりました。
ふうま君が何をやっているんだと思ったその時、突如現れた死霊に襲われる舞。

センパイしてる

舞のピンチを魔性の力が乗ったクナイで撃退するふうま君。
敵がいないことを確認して怒っていても気持ちは切り分けろと怒鳴ります。
それに対し、舞もちゃんと切り分けているし勝手に決めつけないでくださいと言い返し、喧嘩に発展。
それを見た翡翠は自らの術で二人の力を吸い取り、喧嘩両成敗します。
このままだと三人とも死ぬから引き返すと。
頭の冷えた二人は翡翠とそしてたがいに謝罪をして和解。
ふうま君は気が利かなかったことと指揮官の態度ではなかったこと。
舞は紫水のこと等嫌な言い方をして注意力も散漫だったと。
それを見た翡翠は術で吸い取った力を再度二人に戻し、休憩を取ることにします。
いい先輩だ。

本を通して伝わる想い

休憩の最中、舞がふうま君が入ってくるのが遅かったのは紫水と話していたからかと尋ねます。
もう変なことを言わないから大丈夫ですよと言う舞に、お守り代わりとして本を託されたことを話しました。
初恋は舞も良く読むらしく、手渡されただけでとても大事そうに本を抱えてふうま君へと返します。
本から紫水の気を感じ取ったようです。
波遁に込められた思いはいったいなんだったのかとは思いますが、おそらく守りたいという純粋な気持ちと舞と仲良くしてほしいという親愛がこもっていたのではないでしょうか。

顔の部分どうなってんだこれ

地下都市の探索を続けると、迷わせるようなものはなく、作りからも住居区であることがわかりました。
そして進んでいくとあからさまに最奥であると思われるであろう立派で天井の高い祭壇へと行きつきます。
そこにあったのはバズズを思い出させるような番人。
見てくれとしてどうなってんだこれ。
顔の部分がちょっと日本家屋っぽい。
FFに出てきてサンダー撃ってきそう。
そしてオ・・・ズ・・・といって襲いかかってきてプロローグは終了。
今回は舞ちゃんの嫉妬回ですね。
翡翠もいい感じで出てきたメインではありますが、舞が中心すぎる。
やっぱり今後はガチャSRが中心のイベントになっていくのか。

今回のイベントでの目標は以下の通り。
・翡翠×5         500   480  465
・SR交換チケット       120   100    80
・SRミニチケット×15      75       75    75
・神秘の至宝×4       440     400  320
・HR以上確定ガチャチケ   0       0  150
・プレミアムガチャチケ×3   0      60   60
・対魔石×10         0     30   50
・金塊大×50           0          0  100
・原初の至宝×4        0          0    24
以上です。
銅1135 銀1145 金1324が目標ですね。
今回からSRユニットの交換券がついてくるようになりました。
といっても最序盤のキャラばかりなので実用性があるかといわれれば、持ってないキャラを手に入れることができるといった程度かもしれない。
でも交換したキャラはイベキャラではないのでエデン用の素材にはできる。
ただ、エデン素材はラックによるので1Pにしかならないことに注意。
もし持っていないキャラがいれば確保、持っているキャラがいれば持っているキャラをエデンに突っ込んでもいいかもしれません。
私の場合はスキル5以降はすべて売り払うスタイルなので交換後すぐに売ってますけど。
でもよく考えればSR止めとかできるしそれ用に取っておくのも手かもしれません。
ゆきかぜとかスキル1が優秀なキャラとかなら尚更。
悩みどころではありますが一応ゆきかぜ交換しときます。
保管庫に入れてエデンの足し予備軍にでもしておくかな。

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