前回は監獄戦艦。
そして今回は・・・斉藤半次郎のその後だやったーって前回のは逆になんだったの?
題名は雷神。
雷神と言えばトールでゆきかぜつながり?
一応雷撃の対魔忍ですし。
とりあえず開始すると、ふうま君がライブラリーさんに娘の鶴が生きていることと現状を話しているところから始まりました。
すぐには・・・話せないか、どうなっているのかちゃんと確認してからじゃないとどう出るかもわかりませんし。
半次郎イベでの最後の方での状況は四肢切断+ピアス+刺青でかろうじて生きているという状態で発見されてました。
失った四肢は2週間後にサイボーグ手術で取り戻す予定だという。
アスカと同じ感じになるのかな。
だとすると米連の協力不可避・・・と思いましたが、そういえばライブラリーさんも対魔忍初のサイボーグ対魔忍とか言われてましたね。
一応技術を取り入れてメンテも対魔忍でできるようになっているという事でしょうか。
鶴がどんな容姿をしているのか楽しみでもありますね。
ライブラリーさん的には恨まれているし、父親は死んだことになっているから内密にとのこと。
まあそうなりますよね。
監禁されていたことをネタにしているということは気が強いタイプだと思いますし、変にこじれかねないですもんね。
今更父親と言われたってってなってもあれでしょうし。
まあそこは様子を見てっていうのが一番か。
そんな話をしていると、急にやってきたクリア。
対魔忍スーツを着て家に来てほしいとのこと。
いつも一緒のヤタガラスの子どもは外に、ゆきかぜは家にいるらしい。
何故かすごく急いでいます。
珍しいクリアの様子に、よくわからないまま言われた通りゆきかぜの家に向かうふうま君。
大丈夫? 犯罪にならない?
ゆきかぜの家に行く途中でヤタガラスの子どもとゆきかぜを発見。
ふうま君が声をかけようとすると、クリアが止めます。
二人はアイスを買っており、クリアにも買ってあげないととめっちゃいい子ちゃんムーヴをしておりました。
クリアに電話をすると言ってゆきかぜが電話をすると、ゆきかぜの頭部ユニットが震えました。
マナーモードらしいです。
便利・・・なのか?
まあ持ち歩くよりは内蔵していた方がいいというのは確かに一理ある。
屋敷の中に入ると案の定痴呆の進んだ執事にまたもや命を狙われるふうま君。
こういう理不尽系な話進まないキャラは多用するとイラッとくるぜ!
私の中のシャークさんがそう言ってます。
戦闘回数を増やすのには便利かもしれんけど。
ふうま君がクリアに任せると、呼び出されたアンデットを一掃。
そしてふうま君への悪口にガチおこのクリアは執事に強烈な一撃を頭に叩き込みます。
尚、この時執事の名前が時来善鬼であることが明かされます。
決戦用かな?
起きた執事は記憶をなくしたようにまた同じことを繰り返そうとしたので、クリアが呼んで来てっていったから呼んできたと話すとそうだったと攻撃を中止します。
どうもなだめる為ではなく、本当にこの執事がふうま君を呼んだらしいです。
そしてふうま君も初めて入る部屋に案内されるとそこにいたのは
一目でわかるふうま君さすがやな。
そこにいたのは大人ゆきかぜ。
未来からアルサールを倒すためにやってきたという。
しっかしふうま君を見て最初は嬉しそうになってその後切なそうになって抱きついてくるってこの反応・・・まさかふうま君死んでる未来から来たのか?
尚アルサールというのはイカです。
若さくらの時にも出てきたブレインフレーヤーですね。
いつ死んでもいいように脳だけをサイボーグボディに入れていたため生きていたらしい。
このゆきかぜはブレインフレーヤーから次元移動装置を奪ってやってきたそうです。
往復できるのは一度だけ。
これは大人ゆきかぜにとっては悲しい別れになる予感。
執事に話を聞いてかくまってもらったのはタイムパラドックスとかではなく若い頃の自分はいろいろ面倒だかららしい。
ふうま君が気になったのはなぜこの時代に来たのかという事。
アルサールは大人ゆきかぜの時代でも生きている。
しかし、それでもこの時代に来た意味は何か。
あなたならわかるはずという大人ゆきかぜに答えまでたどり着けないふうま君。
久しぶりという言葉や感情を表に出さないように努める大人ゆきかぜの様子や自分には言えない理由があるという事とかには気付いているんですけどね。
やっぱり未来では死んでるのか・・・
居場所を探るためにふうま君の力を借りたいという大人ゆきかぜ。
クリアも手伝いを申し出ますが、少人数の方がいい作戦だからゆきかぜとふうま君の為に我慢してと説得します。
そして見つけ方を実践するには鹿之助の助力が必要だからスマホで呼び出してほしいと。
ジュノが懐かしいとかクリアに対する母親のような慈愛にあふれたふるまいとか・・・・
これもしかして未来トランクスみたいな感じになってるんじゃなかろうな。
一方そのころ空を飛ぶ魚と化けイカに襲われている鹿之助。
以前の異世界編のあいつらですね。
電話で繋がったふうま君たちに助けを呼ぶと、大人ゆきかぜからもう襲われているの?発言が。
つまり相手のイカは鹿之助が探知に向いていると知っている?
鹿がビビりまくってますが、キャラ性能で見るなら余裕過ぎるんだよなぁ。
やっぱりガチャで強くし過ぎたのではなかろうか。
とりあえず爆弾手裏剣で一体を倒すと、中身に制御機械があることに気付き、バッテリーを使って制御機械を破壊することに成功しました。
そこに現れる機械生命体パズズ。
眼からのレーザーで鹿之助はバッテリーを壊されます。
コンボイかと喜ぶも、威嚇射撃を撃たれてビビりまくる鹿之助。
良い造形してるなぁとは思います。
ただ何故目からビーム。
普通に手の甲当たりの部分にそれっぽいのあるのに。
立ち絵良いぞ。非常に良いぞ。
相手の攻撃を磁場でいなし、雷のような速さで移動して雷球で相手を圧倒。
力を制御できてる状態だと本当にゆきかぜ強いよなぁ。
伸びしろはまじですごいんですよね。
銃も能力を制御するためのものですし。
初めは新石化何かかと思っていた鹿之助ですが、未来から来た大人ゆきかぜと聞き、あまりの違いになかなか信じることができません。
しかし、胸の大きさという禁句に触れ、ゆきかぜの怒りを買うことでゆきかぜだと確信します。
タイムトラベラー・悪のコンボイとSF要素満載の展開に大興奮の鹿之助。
というかコンボイコンボイ言ってるけどこれって著作権的に大丈夫なの?
機械生命体でいうコンボイってトランスフォーマーですよね?
尚、件の機械生命体パズズは
アルサールの生み出したものらしいです。
鹿之助が狙われた理由は機械生命体の天敵だからという事らしいのですが・・・
なんでその情報知ってるの?
そもそも、ゆきかぜが来たタイミングで鹿之助が襲われたってことはこのタイミングで大人ゆきかぜが来た未来につながるアルサールの攻撃が始まったってこと?
ゆきかぜはふうま君と目を合わせません。
もしかしたら別次元に散り散りになってゆきかぜたちが会えなくなっているとかかもしれんな。
ゆきかぜは先ほどのパズズへの一撃で発信機を取り付けていたらしく、それを追うことになります。
そして三人は東京キングダムへ向かいました。
現場へ向かう途中にふうま君がゆきかぜに話しかけますが、すべてそっけなく返されます。
ああこれやっぱり帰るときにさみしくならないようにとかなんかな。
今のお前とはここに来たことはなかったなという言葉にそこまで細かいことは覚えていないとの返答。
普通に考えたらそうなんでしょうけど、もしかしたらここでふうま君が死んでしまった可能性あるかも。
それがゆきかぜと一緒に来た時とか。
深読みしすぎかもしれませんけど普通にありそう。
ちなみに年齢は秘密。
何も教えてくれませんでしたと。
尚未来では東京キングダムは今が伸び盛りと思えるような状況らしい。
ん~やっぱりこれは絶望の未来編フラグか?
ここで休憩しようとゆきかぜはそのまま光学迷彩で姿を消します。
その姿に動揺する二人ですが、鹿之助はふうま君にゆきかぜが見ていたマップで明滅する点とは別の場所に来ていることをこっそりと話します。
ふうま君も当然それは気付いておりましたが、ゆきかぜはゆきかぜだから信じると断言しました。
そういうところやぞ。
鹿之助とふうま君はゆきかぜと普段やっている塔に持ち寄った休憩用のおやつをゆきかぜに差し入れようとゆきかぜがいた場所に置きました。
お供え物みたいだ。
死亡確認(王大人)。
ゆきかぜはその様子をじっと見ており、やっぱりいい二人だなという言葉とともに殺させないと決意を固めたようです。
これってもしかしてこのタイミングでふうま君たちが殺されるってことなのか。
そしてそれを避けるために安全なところへ逃がそうとしている?
クリアを連れてこなかったのもそのためかな?
と思いきや、二人を連れて行ったのは東京キングダムの港入口で五強を含めて小競り合いがずっと続いているかなりやばい地区にある倉庫。
ターゲットを破壊するとか言ってセキュリティガッチガチのところに真正面から突っ込んでいくゆきかぜを見て、成長してねぇなこいつと二人から突っ込みを受けるゆきかぜ。
しかし、やることはしっかりとやっており、倒したセキュリティの機械たちはダミーの信号を送らせて正常稼働していると管理者に思わせることもできているらしい。
中に入るとそこにいたのはアスカ。
この倉庫はDSOの倉庫だったらしく、アスカは戦闘用のアームを付けての任務中。
ゆきかぜの狙いはどうやらアスカが持っているケースの中にある異物を破壊することらしい。
ふうま君たちはゆきかぜが未来から来たことを話し、そろそろどういう訳か教えてもらうように尋ねます。
しかし、迷った風でありながらも時間がないと実力行使に。
やっぱりこの遺物がふうま君たちが死んだ理由なのだろうか。
戦闘に入るアスカとゆきかぜ。
ゆきかぜは銃も使わずに能力を使用できるようになっているだけでなく、現在の弱点である接近戦も雷をつかむというネプチューンマン的なことをして戦うことができるようになっているようです。
ゆきかぜからすれば未来のアスカと戦ったことがあるためにアスカを圧倒して気絶させました。
ゆきかぜは逸刀流も納めているようです。
ふうま君たちが殺されて力を貪欲に求めたのかな?
アスカがやられるとあらわれたのは仮面の対魔忍。
アスカを圧倒したゆきかぜを空蝉の術と戦闘経験による先読みで翻弄します。
ゆきかぜが来た時代は余裕を持てないような時代ってことはやっぱり滅びの道を進んでる系かな?
そしてゆきかぜも力はつけているけど仮面ほどの戦闘経験ではないということはさすがにアサギ達クラスの年齢というわけではなさそう。
時間を気にしながら戦うゆきかぜ。
ふうま君が本物の仮面を見抜き、ゆきかぜが攻撃してそのゆきかぜを鹿之助が守ることにより、仮面に攻撃を当てることに成功しました。
といってもマントにあてただけですけど。
そしてその瞬間はね起きたアスカがゆきかぜに攻撃を加えますが、シールドで防ぎます。
流石にこれ以上は見過ごせないと構える仮面とアスカ、そして事情を反してくれとふうま君たちが説得しますが、もう時間切れとゆきかぜは悲しそうに答えます。
現れたのはイカ・・・じゃない誰だお前!? なアルサール。
そこで入るゆきかぜの回想。
最初に狙われたのは学校行事にて帰りが遅れた鹿之助。
次元のゆがみを見つけて近寄った鹿之助をパズズが背後から爪で裂いて殺害。
そして同じころアルサールがDSOの秘密倉庫を襲撃。
先ほどアスカが持っていた遺物はテセラックと言われるブレインフレーヤーを没落に追いやったテクノロジーらしいです。
それを強奪しに来たアルサールが仮面とアスカを重症へと追いやる。
そしてそのテセラックを奪い返すという事と鹿之助の仇を取るために遊撃部隊が出陣。
しかし、ふうまくんも鹿をやられて冷静ではなかったのか、罠にかかり死亡。
若さくらもいる状態で、かつふうま君も能力が過去に出た状態ってことは、この並行世界だけの特別なふうま君や展開ってわけではないようですね。
本当にふうま君の右目に封じられているものが同じ且つ同じように若さくらを別世界から連れてきてしまった未来のようです。
ここで若さくらが出てこなくて実は並行世界で右目の能力が違ってとか考えていたのですが・・・
ふうま君の死後、ふうま君とつながりを持った勢力である米連やフリーのエージェント、闇組織のアウトローや魔族と協力してブレインフレーヤー達と対抗するも、アルサールの力が強大過ぎて仲間たちは倒れていった。
そして人々はブレインフレーヤーの奴隷となり、残ったゆきかぜたちは地下で抵抗をつづけたという。
ふうま君の死後ちゃんと結託したんやな。
そしてアサギ達やら最高クラスの魔族たちですら対抗できないアルサール何者よ。
テセラックってそんなにやばいのか。
生き残った中にアスカもいるらしく、今のスーツも米連の技術がつかわれているみたいですね。
テセラックはあらゆる次元や時間軸に影響を及ぼすが故に過去でテセラックを破壊すればアルサールの力は大幅に弱まるらしい。
逆に言えば時間をおけば置くほど手に入れた後のアルサールは強くなって取り返しがつかないってことか。
過去に干渉してふうま君たちを助けてもゆきかぜたちがいる世界線では過去は変えられない。
だからこそ未来のアスカはゆきかぜにまず破壊を優先するようにきつく言い含めますが、わかっているけどふうま君たちが死ななかった世界を望んで何が悪いと怒ります。
当然アスカも同じ気持ちではあるのですが。
アスカはゆきかぜをトレースするために過去には行けない為、ゆきかぜ一人で来たと。
それなら尚のことふうま君に話しておいた方がうまいことやってたでしょうに。
過去の干渉が強くなってどんなバタフライエフェクトが起こるかわからないからとか?
時間が迫っているなら逆に言ってしまった方が良かったはず。
なんだかんだでふうま君が死ぬってことを言いたくなかっただけなのかもしれませんね。
というかやっぱりドラゴンボールの絶望の未来編やんけ!
そんなこったろうとは思ったけど!
逸刀流はやっぱり凜子先輩なんやろうなぁ。
トランクスに対する悟飯みたいな感じか。
そして現代。
ゆきかぜのフル火力もアスカのミサイルも仮面の攻撃も一切受け付けないアルサール。
アスカと仮面が戦っているさなか、ゆきかぜはふうま君たちを連れて逃げようとします。
まあトラウマ再発しちゃいますもんね。
しかし、ふうま君もある程度現状を察しており、自身も鹿之助も本来は死ぬことになることも、その下手人がアルサールであることも察しておりました。
そしてゆきかぜに確認を取り、本来なら死んでいる時間ではあるが生きているということに希望を見出します。
まあそうですよね。
本来ここでは仮面とアスカが二人とも重傷を負うようですが、ゆきかぜたちは当然いなかったでしょうし、セラテックを手に入れたばかりなら何とかなるかもしれませんし。
王道展開良いぞこれ!
ゆきかぜは昔の性格に戻った時のように指揮をお願い、いつも見たいにと戦闘態勢に入ります。
一方、アスカの至近距離からのマシンガンと仮面の対魔忍の大技鬼斬離により、アルサールのボディにわずかな凹みを作っておりました。
改めて戦線参加を表明し、仮面の対魔忍もふうま君の機知に期待すると信頼度やべえな状態に。
それを見たアルサールは10体以上のパズズを呼び出します。
やっぱり量産型か。
メタルクウラ?
しかし、パズズが鹿之助を真っ先に襲ったのはゆきかぜが言っていた通り天敵だから。
ゆきかぜにより雷のエネルギーを注がれた鹿之助の電遁により、電子中枢を的確に破壊。
一瞬にして全滅させます。
それに怒ったアルサールが鹿之助を攻撃するも、ゆきかぜとアスカに阻止。
仮面の対魔忍が好機と後ろから攻撃を仕掛けるもシールドではじかれます。
このシールドは対魔粒子を凝縮させれば切れると凜子が言っていたとゆきかぜが話します。
アルサール曰く対魔粒子は怪しげな力らしい。
お前の存在の方が怪しいわ。
というか超科学力とかいってる割に対魔粒子のことわかってないのね。
ブレインフレーヤーは戦いの心得はなく、あくまでスペックでのゴリ押しが主のようです。
ドラクエでレベルMAXにして遊び人で挑むようなもんか。
ふうま君曰く、ガワが強いだけならどうとでもなるらしい。
鹿之助に耳打ち、ゆきかぜにハンドサインを送って指示をだし、アスカたちには一旦引いた時に作戦を伝えます。
まず、アスカの竜巻で拘束し、鹿之助の電気を竜巻に載せてゆきかぜのレーザー雷撃で反射して目くらまし。
そして緑の目を仮面の対魔忍が貫く。
しかし、攻撃はやはりはじかれ、アルサールは仮面の対魔忍を握りつぶしますが、それは空蝉の術。
液体窒素のボンベと入れ替わり、焼け焦げたからだが一瞬にして凍りつく。
当然まだ無事ではあるが、即座に行われるゆきかぜのフルバーストとアスカの対魔粒子砲のクロスファイア。
お前たちはいったいなんなんだという叫び声を上げるアルサール。
王道だがそれでいい。それがいい。
アルサールは断末魔とともに消え去り、アスカたちにもゆきかぜが事情を話してセラテックをぶっ壊して一件落着。
そして元の時代・・・というよりも元の世界へ帰るゆきかぜ。
言葉の節々にふうま君を思う感情が見えるのホントすこ。
ゆきかぜはふうま君に長いキスをして一枚の写真を手渡し、帰還しました。
正月イベントの時にみんなが次々にふうま君と写真を撮った時のものらしいです。
ずっと持ってたんやなぁ。
こういうの見ると胸がきゅっとなりますよね。
幸せにしてあげたい。
てかゆきかぜふうま君のこと好きすぎない?
これはもうメインヒロインやな(ずっと言ってる定期)。
てかこれさすがにゆきかぜがふうま君レースに一歩前に出たことになりますよね。
大人ゆきかぜとはいえ、ふうま君が死んだ時からずっと思っていたことくらいはさすがにわかるでしょうし。
気付いて無くてもキスされたことで100%意識するわ。
この後のユキカゼとの会話がすごい楽しみ。
まあゆきかぜとしては全然知らない一幕なのでふうま君が一方的に意識するだけなんでしょうけど。
大人ゆきかぜはいつ実装される?
流石に強くないと納得できないし、次の五車祭かな。
もうあれだ、もう一個イカから次元移動装置を奪って未来からもう一回やってきたっていう設定で超デレデレになってくれていいんだよ?
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