ルーナ再登場か~。
ちょっと意外です。
科学キャラだとルーナ再登場の前にクリア別verが来るかなと思ってたので。
さて、今回は夏休みイベントです。
最近ガチャキャラの方がメインという流れでしたがどうなるのでしょうか。
夏休みの登校日。
本来なら午前中で終了ですが、ふうま君は補習です。
任務は仕方ないとしてもサボってたりしていればまあそうなるわなと。
でもふうま君の口ぶりからすると、授業は割と出始めているのかな?
蛇子も休みは多いけど合間を縫って勉強しているとか言ってますし。
今五車学園ではSNSが大流行中。
インソタは何の略なのか。
まあアプリの名前ですしそのまま使う訳にもいかんか。
ふうま君もやっていることはやっているようですが、誰も見ないし面倒になって読み専になっているという。
そりゃそうだ。
実名じゃないならいいとかそういうもんでもないと思うんだ。
な、ゆきかぜ。
でもまあふうま君もゆきかぜ本人とは結びつかないというかその発想はなかったってレベルの上、ゆきかぜは優秀で裏社会でもそれなりに有名(なはず)ではありますが一般的には知られてないですもんね。
むしろVRゲーム系で脳調教とかされて欲しい。
そういえば決アナ時代にゲームで中毒とかのイベントがあったような気がする。
クラクルがお館様の子どもを孕んで幸せになりたいとかで中毒になったやつ。
内容あんまり覚えてないですけど。
SNSで最近問題になっているのがデザイア。
人気ユーザーを狙うお化けであり、襲われると意味不明なことばかりつぶやき、廃人になってしまうとか。
原因は不明でウィルスかハッカーか心霊現象か~といった一種に新作怪談話のようになっているらしいです。
まあ夏ですしね。
でもこの流れは完全にかかわる流れ。
ルーナが絡むのか、ルーナ経由で絡むのか
と思ってたら速攻で遭遇。
蛇子と別れ、補習に急ごうとするふうま君の前に補習に参加するために来たというルーナ。
一緒に現れた静流によると、一般擬態訓練の一環で補習に参加することになったという。
背負っているアルテミスは余りにも目立つため、一般人に紛れ込むときなどに訓練が必要と。
米連基地とかでもできるのでは?というふうま君の問いに、ルーナがふうま君がいる学校がいいと希望したそうな。
でもあの時のあれって臨時マスター認定じゃなかったでしたっけ。
まあ脳の処理がほとんどアルテミスに使われているとはいえ、一応60%は普通の女の子ですもんね。
しゃーないしゃーない。
元々英語の補習だったはずが、いつの間にか情報処理の補習に。
それいいの?
○○の授業が問題だから補習するっていうんじゃないの?
補習とか受けたことないからわからんけど。
そもそも補習の制度とかうちの学校基本なかったし(多分)。
静流は一応敵の端末から機密情報を抜き取ったりアカウントを乗っ取ったり、オンライン潜入捜査ができる程度には情報処理ができるらしい。
・・・程度?
元々ルーナは米連所属なんだから英語訓えても意味がないしとのこと。
ルーナもアルテミスに脳処理がほとんど使われているため、それ以外は普通より下になるから丁度いいらしいです。
まあ情報処理系なら英語とかも絡んでくるしいいのか?
そもそも補習ってふうま君以外に受ける人がいないのか?
とりあえず今回は三人でVRを利用したオンラインショッピング事情を学ぶらしい。
試着など、衝撃や動きの再現で実際に手を取って試着ができるファッション通販は注目されているという。
それなりの設備だから普及はまだ先だという。
技術の進歩には常に戦争が絡むもの・・・
まあ基本ですよね。
これって自分の体形や服とかもバーチャル再現されるのかな。
着替えるのが面倒でっていうものぐさな人には画期的かもしれない。
いい感じのファッションとか知らないし。
販売店員がAIなら尚更いい。
現実に実装されて欲しいレベル。
生きているうちは絶対無理だな。
早速装置を試すことに。
そうか、売り子がいなくてもオンラインショップなら自分だけで商品を呼び出して着れるのか。
それもいい。
更に物理演算で伸縮も可能と。
バーチャル戦闘システムの応用でいろんなことに使えるという。
戦闘機もね、飛行機に変えることができるんだよ・・・
こ、こぼれる・・・!というレベルの静流。
買い方も自動的に変えるのはむしろどうなのか。
元々設定していた髪型の一つという事かな?
静流は普通に買い物を楽しんでおり、完全にショッピングが目的だったっぽいです。
ルーナも今のものが気に入ったのか購入。
すると、SNSに上げるかどうかを聞かれたのでわからずにイエスをぽちっと。
いや、内容聞いてからイエス押して! いろんな意味で怖いから!
ショッピングの参考になるからコーデをアップすることで、他ユーザーが着こなしの参考にしたりする機能という。
自分のアカウントで上げるの?
もし店側のアカウントで上げるならあげてもメリット少なくない?
良かったら何か報酬とかもらえそうですけど。
大量に増えるいいねに喜ぶルーナ。
静流はのめりこまないように注意を呼び掛けます。
SNSのこういった機能は承認欲求を満たしますからね。
情報社会では上や現実が見えてしまい、下手に夢を見れなくなります。
そうなると自分への自信がなくなり、認めてほしいという承認欲求が増える。
身になるなら内は置いておいて、その欲求を満たすために行動を起こしてしまうんですよね。
私が個人ツイッターやらをしないのはそれが理由でもあります。
ハマったら怖いですよね。
自分が何をしているのかも見失うことがありますし。
突如聞こえてくる複数の怨嗟の声。
男や女やらの色々まじった声で聞こえてくる声に幽霊を連想すルーナ。
静流曰く、ネットは妬みや僻みが生まれやすいから生霊ならいるかもねとのこと。
え、魔界とかに普通に死霊使いとかいるのにそこらへんは信じてないの?
と思ったのですが、ふうま君的にはここまでVR再現されている電脳空間に出現する余地があるのかどうかを疑っているみたいです。
そりゃそうか。
すると急にルーナの前に見つけたと言ってあらわれる女性。
攻撃プログラムが仕込まれており、ルーナに攻撃をしましたが、なんとかルーナは回避しました。
ふうま君は相手の言動から、先ほど蛇子に聞いてデザイアであるのではと静流たちに情報共有します。
誰かとふうま君が問いかけても当然返事はなし。
ハッカーの線はセキュリティ上考えにくく、ルーナを狙うにしてもアルテミスを切り離した状態なので対した情報は得られないため、可能性は低いという。
現状元が戦闘に使うVRで、危険が無いように改造されていても何らかの方法で破られたなら危険だと一旦オフラインにすることをふうま君は提案。
まあそれが一番無難ですね。
しかし、静流は丁度いいから協力して倒すことを課題にするという。
サイバー捜査中にハッカーやウィルスと会うなんてよくあることだしと。
更に難易度が高いため、この先の分までまとめて単位を上げるという静流にふうま君はやる気を出します。
ふうま君は相手を見極める為にハンガーを軽く投擲。
すると、高速反射してふうま君の目をめがけて帰ってきてしまいます。
それをかばって肩に被弾したルーナは意味不明の言葉を発しますが、静流曰く攻撃が当たってデータがバグったみたいです。
下手をしたら今後オフラインにする事すら危うくなるかもしれないという。
かなり危険な相手ですが、それなら余計にここで倒さなければいけないという静流に唸るふうま君。
蛇子たちを危険な目に合わせるわけにはいかないと奮い立ちますが、今いるのはアルテミスを装備していないルーナ。
どう戦うかと思案していると、ブラックホールのような空間に変わってしまい、考えている暇すらくれません。
とりあえず様子を見ながら戦うかと戦闘開始です。
さて、今回からマップにも超上級が実装されました。
効率はどんなものなのか楽しみ。
問題は敵の強さですが・・・まあ決戦レベルでなければたぶん大丈夫。
今回の目標
・マップメダル 1000/1000
・初級クリア 7/15
・中級クリア 3/30
・上級・超上級クリア 100/300
・弱体化0で初球 1/1
・弱体化0で中級 3/5
・弱体化0で上級 10/10
・弱体化1で上級 5/5
・超上級ボスを倒す 10/10
・黄色宝箱 300/500
・赤色宝箱 100/150
・エネミー 100/100
・レアエネミー 30/30
初級7回でもらえるAP小×5について、初級は最低でも1回はクリアするので残りの6回×15の100を消費して手に入れると考えればエネミーを稼ぎながら回る価値はあるかなと思って目標を吊り上げました。
上級と超上級が同じになっているので、どっちを重点的に回るかは出る報酬と相手の強さ次第ですね。
超上級はマップが簡単らしいので、安定すればそっちに行きたい。
初級と中級マップで雑魚敵を蹴散らし、数を見てエネミーを達成したら超上級に移行。
これがいいかな。
一回テストでカイワレ・嫁かぜ・音さくら・鹿・舞・フレ音さくらで行きましたが苦戦しました。
理由は舞の初動の遅さ。
なので舞を疾駆4隠影2装備に変更すると完全に安定しました。
不安要素がないレベル。
という訳で上記の通りの方針で行きます。
金塊めっちゃ手に入るなぁ。
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