頂上対決
基本的な挑戦方法
ランダム選出された4人の武将で、手持ちならその武将で挑む事が出来ます。手に入るのは隕鉄+自身の神器の欠片が一定数。また、ここで使える兵法残卷も手に入ります。
当然ですが、回数を重ねるにつれて相手も強くなっていき、弱い武将は勝てない事もあります。しかし、負けてもペナルティなしで再挑戦可能なので、一回挑戦はしてみましょう。攻・防・策の三か所に兵法残卷を使用する事で勝利できるかもしれませんので試してみてもよし。これも負けた時は使用個数もリセットされるので、時間があるのであればちょっとずつ足りないものを埋めていく感覚で挑戦しても良いでしょう。
ここのいやらしいところは持ってない武将も抽選されてしまう事。持ってない武将が多い時はあまり力を入れなくてもいいです。無双武将などのはずれが当たる可能性もありますので、元宝を消費してでも行く場合はある程度揃ってからにすることをお勧めします。
というかガッツリ取りに行っても隕鉄が間に合いません。私はSS以下が残り5人以下になったタイミングから消化し始めました。それでも150以上は支払う気にはなりませんけど。SSS以外はぶっちゃけ太平幻界で大量に手に入りますし、緊急的に欲しいタイミングなんてしれているので、それくらいがちょうどいいかなって。
挑むタイミング
いつでも。負けた後、その武将を育てて再挑戦も可能なので焦る事は無いです。
元宝の使い道
最初は低。ある程度揃ってくれば中。ただし、100以上消費は余裕があるときに。遠いとはいえ限界値が見えているものの一つなのでそんなに急がなくてもいいです。
秘宝探索
基本的な挑戦方法
とりあえず強いのを持っていけばよし。時間制限内に一定以上削りきれば成功です。多分序盤の時以外はそれほど難易度は高くないです。
宝石は思っている以上に重要です。戦力に大きくかかわってきます。防御・回避・命中・耐性に関しては元宝が20で1個と交換できるのですが、効果性の高い攻撃・減免・会心・ダメアップはランダム選出しかありません。ただ、期間限定で元宝30個で交換できることもあったりします。どちらにせよ通常購入よりは割高なので、報酬などで選択する時は絶対に売ってない方を選びましょう。
(参考:宝石Lv1換算の価値)
Lv2=3個分 Lv3=9 Lv4=27 Lv5=81 Lv6=243
Lv7=729 Lv8=2187 Lv9=6561 Lv10=19683
挑むタイミング
いつでも。すぐに行っても問題ありません。ただし、レベルが5の倍数間近なら話は別ですので、気を付けるのはそれだけですね。
元宝の使い道
消費優先度は中。ただし、5個以上手に入れることが出来るようになった後は高。100の間はぶっこむ価値があります。ただし、宝石レベル5以上は使用する個数が跳ね上がっていきますのでそうなってきたら元宝の稼ぎと相談です。
最強王者
基本的な挑戦方法
これがいまいちよくわかってない部分。いや、一応安定して全報酬毎日とれてるんですけどね。手持ちの武将をレベル100・訓練黄色最大の状態で連れて行く事が出来ます。ある程度持っていく武将を決めていれば問題ないです。手持ちのレベルがどうかかわっているのかが不明ですが、強化部分は多分無視していると思います。
とりあえず、一層につきチャンスは2回。2回ともやられた場合は元宝で復活しない限りはそこでストップです。一戦で星が最大3つ手に入り、一人やられるたびに報酬の星が減ります。全10層のうちで25個の星が手に入れば到達報酬は全部ゲットできます。
当然ですが、1層クリアごとにも報酬があり、これがかなり重要な覚醒素材です。必ず到達報酬と同じように毎日11個ゲットするように頑張りましょう。
ちなみに私のメンバーは以下
S以下:関平・劉禅・星彩・姜維・貂蝉
SS以下:張飛(典韋)・関銀塀・張角・花鬘・鄧艾
SSS以下:孫策・華佗・諸葛亮・大喬・小喬
主にガチャ・訪問・市場で手に入る系の武将ばかりで構成されます。たまに負けますけど、結構な確率で27~30個いけますし、相手によって変更する必要もないと思います。このメンバーで2回連続で負けたことは無いです。ただ、SSSに関しては相性が悪い相手もいるので、その場合は大喬を司馬懿にしたりなどで対応は可能です。もし無双系を持っているなら連れて行きましょう。課金専用という事も有って技能がかなり強いです。もちろん組み合わせも大事ですが。
挑むタイミング
いつでも。時間がかかるのでさっさと終わらせましょう。
元宝の使い道
復活に使うのはもったいなくは感じますが、希望が見える負け方なら使う価値はあります。覚醒素材はそれほど貴重です。消費優先度はよっぽど勿体ない所で負けたなら高。最後あたりなら中。武将が揃っておらずに負けまくっているなら低。
四象之力
基本的な挑戦方法
何度でも挑む事が出来る青龍・白虎・朱雀・玄武。そして1日の回数制限がある麒麟の5種類のステージがあります。玄武・白虎・青龍・朱雀をそれぞれクリアしていき、合計クリア階数が一定以上になれば麒麟のステージが先へ進むことができるようになります。
四象については各30階層まで、麒麟ステージは10階層まで存在します。挑戦デメリットはないので惜しければ何度でも挑みましょう。基本的に全ステージ最初のうちはかなり強いので、気長に行きましょう。特に朱雀の全体攻撃が出るステージは問答無用で全滅しかねないです。ただ、麒麟で出てきた場合は諸葛亮などで封殺も可能なので何度も挑戦するべし。
麒麟ステージはリセット技(戦闘結果が出る前ならブラウザ再読み込みなどで戦闘がなかったことになる)可能です。
青龍:敵の攻撃力が高い、報酬は銅銭
白虎:敵の怒気回復速度が速い、報酬は兵符
朱雀:敵が強力な技能を発動する、報酬は元宝
玄武:敵の防御力が高い、報酬は食糧
麒麟:4回敵が登場する。おそらく上記特徴の4連戦。報酬は銅銭・兵符・体力丹・虜姫の欠片
虜姫は副将で、入手及び技能レベルを上げるために使用するが、兵符でレベルアップをしなければ伸ばすことができないので大量に余る。また、兵符は入手方法がここしかなく、これも大量に使用しなければレベルが上がらない為、かなり気長に狙っていくことになる。なお、副将によるステータスアップは微々たるものだが、技能は割と強力。
挑むタイミング
いつでも。リセットが可能なタイプなので勝てるまで挑戦するのも手。でもそこまで優先順位は高くないので無理はしないように。
元宝の使い道
使うほどじゃない。他に比べて手に入る素材のリターンにうまみが無い為、消費優先度は低。すべてクリアした後で後宮が充実しているなら一回くらいは消費してもいいかも?
→目次
コメント