【感想・詳細攻略】神桜姫~勝気クールな爆乳姫巫女は権力者のマゾ雌オナホ嫁に寝取られ堕ちる~ サークル名:マツリ囃子

感想・攻略詳細攻略有

本日ご紹介させていただきますのはマツリ囃子様作の「神桜姫~勝気クールな爆乳姫巫女は権力者のマゾ雌オナホ嫁に寝取られ堕ちる~」です。
いや~これはアップデートが楽しみすぎる。
めっちゃエロイわ。
尚、12/6に結構あったバグが修正され、回想も見やすく改善されました。
クリアしたのはバージョンアップがされる前の1.0だったので、とりあえずはそのままレビューしてますが、バグについての記載は攻略場所以外すべて削除してます。

ストーリー

DLサイトより引用


かつて鬼の首領を討ち、日ノ本を救った「坂神家」の末裔たる「坂神まゐ」は山奥の秘境にてひっそりと暮らしていた。

日ノ本一の繁栄を誇るイセツの國
そのイセツを治める将軍から都を荒らす化け物の討伐を命じられたまゐは、幼馴染の時雨と共に見事これを討ち果たす。
大仕事を終え、束の間の平穏を享受する二人。

そんな平穏を切り裂くように、突如空を暗雲が覆った。
千年前に討伐されたはずの鬼の首領が復活し、それに呼応する様に大量の鬼が町に溢れて人々を襲い始めたのだった。

まゐは復活した大獄童子を退治すべく城へと急ぐ…


上記の大獄童子を倒すまでのストーリー。
間男である金持があからさまに怪しいエロい女を城に引き入れたのが原因で城を占拠され、それを退治に赴くのが始まりです。
オープニングとしては幼馴染の時雨と一緒に乗り込んで敵を討伐一歩手前まで行くのですが、その幼馴染を人質に取られて烙印を埋め込まれながらも一矢報いて辛くもいったん逃げ出すことに成功。
しかし、上記の烙印の儀式で力がなくなり、とある事情で金持に抱かれて烙印の侵食を進めないと力が戻らなくなってしまう。
時雨を助けるために抱かれて寝取られろ!という感じ。
いや、最後のは選択自由なんですけどね。
処女クリア可能ですし。
一応どのルートでもクリアをする時までは時雨から気持ちは動いていません。

システム

RPGツクール形式のACT形式有のRPG。
道中の敵は接触しただけで倒せる+お金か回復アイテムゲットの簡易ACT方式。
ボスだけは通常のRPGとして戦うことになります。
レベルアップは間男とのエッチのみ。
武器強化、お金で能力強化(アイテム購入)有だが、ステータスは見ることができないので具体的にどれだけ上がっているのかは不明。
HP・MP上げた方が見やすいかも。

流れは基本的に城へ行って記憶のダンジョン攻略を繰り返し行うだけです。
ダンジョンはそれほど長くない上に迷い道もないのでさっくりクリアできます。
お金貯めの場所って感じですね。
ボスはレベル上げなしだとそれなりの難易度ですが、クリアできないこともないです。
アイテムのドーピング無し+刀レベルのみアップでのクリアは一番下の攻略情報にのせてます。
が、見なくても問題ないかな。
基本的に積み要素はないですが、エンディング分岐の淫乱度は下げることができないので注意。

回想は全開放可能。
ただしエンディングは解放されず、一度見ても再度見ることはできません。
といってもエロシーンだけは見ることができるので一応安心を。

エロシーン

基本的にはまゐのみ。
紹介にはエロイベ23でエンディング3とありますが、回想(エンディング含む)は22種です。
他に回想から漏れているのはちょっとしたテキストのミニエロのみ。
というかそこの描写がめっちゃ欲しかったです。
キャラは二人ほどいますが、普通の立っているドット絵+ちょっとしたテキストだけで終わります。
回想にあるのもエロイベではないものもある+実質連続イベントもあるので実際はこれより少し少なめと思った方がいいかも。
でも一つ一つのエロさはかなりのものなので個人的にはそれほど気になりませんでした。
今後追加されるイベントとかもあるみたいですしね。

相手は自分から里の人間を誘惑するイベントの3回以外はほぼすべて金持です。
一部相手が女性で焦らされ焦らされのイベントがありますが、それも金持のために用意される感じ。
烙印のせいで金持が相手ならばキスだけでもイってしまうようになってますが、完全に堕ちきるのは実はエンディング後から。
全部自分から寝取られに行ってますが、エロステにある想い人は最後まで変わりません。
事情があるからと自分をだましているともいう。
寝取られ要素を強くしようとしているためか、自分からさせる描写やキス描写がかなり強いのは個人的に非常にベネ。
寝取られ好きにはたまらんね。

総評

これはかなりの良作NTRゲー。
ヒロインの折れなさはやっぱり重要です。
そして折れていくのにも理由を作ってあげてだんだんそれが侵食されていく(今作で言うエリカ)のはやはりいい。
まず、道中でちょいちょい合間に挟まる自分や相手の過去を見ていると寝取られないエンディングが一番すっきりします。
個人的にこれが一番のgoodポイント。
やっぱり寝取られないバージョンの幸せっぷりを見た後に他のエンディングを見た方が股間がうずきます。
更には自分から行って……ですからね。
自ら動き、段々……の女主人公寝取られはやっぱり素晴らしい。
今後の追加イベントとかがかなり楽しみ。
これは更新常に確認しとかないとな……

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攻略順など

エンディングは3種で淫乱度分岐。
元々回想画面から条件が確認できますのでそのまま書きますが、
・END1:淫乱度20以下(1回金持に身をゆだねるまで)
・END2:淫乱度25~65(実質35になるまで)
・END3:淫乱度70以上
エンディングは回想で見ることはできませんので、最後のダンジョン(一の記憶)手前まで淫乱度20以下まで保ってからセーブを分岐して置いておいた方がいいと思います。
おすすめの順番としてはEND1→2→3が一応王道パターンかな。
私は1→3→2とやりましたが、こっちでもいいかもしれません。
ただ、2はエロにつながれど描写がないので注意。
やっぱり一番すっきりするのは123かな。

○武器強化
甲:1000
乙:2500
丙:5000
丁:10000

○刀強化だけで攻略
基本として出てくる雑魚敵は全部倒している前提です。

・春の記憶
薬草で回復すれば初期状態でも突破可能。
お金はこの後のダンジョンでガンガンためることができますので、そんなに現状は気にしなくてもよし。
ボスはまあごり押しでどうとでも。
※1.0の場合、メニュー画面のお金と実際のお金が違いますが、刀鍛冶はメニュー画面基準・白露は実際のお金基準になりますので注意。メニュー画面のお金はクリアして家に戻った時に強制的に1000になります。1.1で修正済み。

・夏の記憶
ここのボスはなかなか面倒。
でも乙あたりでもクリアできる。
道中の敵から上薬草を4つ以上手に入れておくと盤石。
自然に集まると思います。

ダメージソースは鬼炎万丈一択。
もっともダメージを与えてくる輪入道を一番最初に落としましょう。
輪入道は2回鬼炎万丈を当てれば倒せます。
こいつがいるとダメージが加速しますので最優先に。
後はどっちからでもそんなに変わりません。
おすすめはぬっぺふほふからかな。
しばらく薬草で回復を続けながらTPを溜めて一気に攻め切ると割とサクッと倒せます。
そうでないと回復されてグダるので。

ここらでお金貯めもあり。
夏の記憶だと500落としたり上薬草を落とすのでかなり稼げます。
1.0でも奥に行って戻るとクリア時と違ってちゃんとお金もそのままです。

・秋の記憶
ボスが結構きつくなってきますが、丙以上の刀と源氏の御旗を2~4購入すれば楽になります。
誠の鉢巻はあんまり効果なかったです。
敵の攻撃は600前後、回復も600前後ですが、源氏の御旗で速攻をかけてけりをつけます。
源氏使用→余っていると思う薬草あたりで回復しながら4ターン以内にもう一回使用。
その後、HPが1400以上、TPが100、ATK2段階アップ状態になるまで耐えます。
割とすぐチャンスは来るはず。
そうしたら鬼炎万丈×2と小通連で速攻をかけます。
私は旗2つしか購入してませんでしたが、特に問題ありませんでした。
上薬草も1回しか使わなかったです。
相手の行動次第ではもう一回使わないとダメかなって思った程度。

さて、ここをクリアしましたらとりあえずセーブデータを分けておきましょう。
この後のダンジョンをクリアすると金持に会うことができなくなります。
ここでエンディング分岐用としておいておくといいと思います。

○一の記憶
ぶっちゃけ一番楽。
時雨も参戦してくれるのバフと回復を忘れなければ負けることはないです。
その後END1の場合もう一戦ありますが、さらに楽です。
そもそもとして負ける要素がそもそもありません。

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