【日記】対魔忍RPGX その229「CHAPTER34 幻影不知火」

対魔忍RPGX
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不知火さんが敵になる前の話。
詰めの甘いアサギに普通に有能な不知火・・・は想像通りでしたけど、若いとはいえアサギちょっと迂闊すぎん?

くっそ可愛いんだよなぁ

不知火の回想か~で始まるかと思ったらまさかのヨミハラ視点。
現在の不知火に触れてからか?
陳春桃ってちょいちょい出てきますけど、今後絡みますよっていう感じなのかな?
でもそれを言うなら呪い屋のメリィもそうか。
小ネタに挟まる感じで出てきても全然絡みはないですよね。
住人枠って感じで縁遠いけど出てくる系か。

裏で動いているストーリー

こっちはこっちで一つの物語の佳境っぽい。
セルヴィアはすでにリーナたちとも会っている状態ではありますが、迷惑はかけられないからと独力で仇を討ち取ろうとしてるっぽい。
アンリードを雇うお金も多分必死で働いて捻出したんやろうなぁ。
ある意味でのツンデレ気質ですよね。
でも仇って一応下級魔族たちの方になるのかな?
多分話の流れ的に没落の原因は9大貴族みたいですけど。
まあ9大貴族が相手ならもうちょい仲間集めるか。

そういえば相性いいなこの二人
トロールの喧嘩に巻き込まれて転んだだけっぽい
一番お好みはネイスだったり

夢を見せて稼ぐ真面目な夢魔と魔術師の二人組。
トロールの喧嘩のせいで転んでしまい、リーナがトロールをボコボコにしてトロールに謝るメリィ。
ブラックを調べに来たラークラシャにボスの命令できただけという鬼哭の幹部ネイス。
そういえば鬼哭って結局鬼族のマフィアってこと以外あんまりわかってないような。
多分ボスも今後出てくるとはおもいますけど。

お前が接触するのかよ!

まさかのブラック登場にアルフォンスが絡む。
といってもノマドへ向かう途中で危ないぞと注意しただけみたいですけど。
すぐさまこいつはやべぇ奴だと感づきますが、特に何事もなくブラックはありがとうと言って先に進みました。
そしてそのままブラックもとい黒斗の視点で進み、ノマドへ到着。
殺気立つ部下の躊躇の無い攻撃にそれでいいと軽く迎撃。
殺さずにちゃんと拘束しているあたりちゃんとボスしとるね。
たまにこういうところで誰とわかっていないからと理不尽に殺す系もいますけど。

イングリッドはちゃんと把握していたみたいですね

イングリッドが止めに入り、ブラックであることを明かされます。
ちゃんとイングリッドはブラックが姿を変えて行動することがあると把握していたようですね。
ただ、黒斗と名乗っているのは知らなかったみたいですけど。
まあこれもふうま君と邂逅した時に名乗った程度ですからね。
今までもこの姿自体はあったんじゃないかな。
イングリッドは多分闇の力で判断したんでしょうけど。
ブラックがこの姿でいるのは死霊卿がしつこかったかららしい。
・・・でもエウリュアレーはもうこの姿を認識してると思うんですけどそれは。
黒斗がイングリッドの元を訪れたのはノマドの裏切り者の裏の特定を依頼するため。
おそらく背後には死霊卿がいるだろうと。
誰か、ではなく、裏切者を使って何をしようとしているのかを探ってほしいと。
この裏切り者はフュルストでいいのかな。
個人的にはフュルストはブラックにお熱ってイメージなのでミスリードな気がしますが、流れ的にはそうなんですよね。

伊紀がめっちゃ聞き耳立ててそう

一方でこちらは五車。
春になり、桜も咲いて花見の季節。
新学年云々の話は一切無視されておりますね。
作中の時間は流れているのに。
サザエさん時空というかコナンみたいなものかもしれない。
季節が何度も廻っているのに作中時間は3か月しか進んでないみたいな。
ふうま君・ゆきかぜ・鹿之助・蛇子は花見をしようと言う話になってました。
さくらとクリアとカラスも来るだろうと。
ただ、弁当を作るという蛇子に微妙な反応のメンバー。
墨入りの真っ黒弁当になるとのことですが、蛇子はむしろなんでそんなに墨入れたがるんだ。
しかもゆきかぜにまで認知されてるってどういう事よ。

外でもメイド化

一方でなお・狐路・鶴の三人組。
コロ先輩と鶴の模擬戦で、技の出を食い止めた鶴の勝利。
やっぱり鶴は強いのか。
まあ義手義足の調整も兼ねてのものかもしれませんけど。
何気に絡みを見るのは初めてですが、鶴はふうま君のメイドになってから親しい人相手でもこの話方になっているみたいです。
なおは何言ってんのって感じですが、コロ先輩はふうま君はすごく頑張ってるし憧れるのもわかるからいいと思うとのこと。
身も心もささげたいと思っているだけで憧れなんて恐れ多いらしいですけど。

沙耶NEOようやくでてきてくれたか

双子と沙耶NEOの米連+魔界技術により生み出されたメンバーです。
沙耶NEOは救出
から今まで本当に名前すら出なかったですからね。
いつの間にか蛍と仲良くなってますし、
侵入者の抹殺を担っており、それ以外を殺さないのも蛍がいるから我慢しているとか。
本気を出しても平気な人が多いから双子を含めてこの町は居心地がいいらしいです。
沙耶NEO的にふうま君はどうなったんだろう。
もう忘れてるレベルなのかな?
なんかめっちゃ懐いてた記憶がありますけど。

ケイリーマジ美少女

一方で凜子とケイリーの模擬戦。
まあ当然というべきか凜子が圧倒。
雷撃使いが妹みたいなもんですからね。
ただ、今回の攻撃に関しては神流もわかるような挙動だったみたいです。
DSOだとアスカくらいしかわからないといっていることから、やっぱりここの実力だと対魔忍は抜き出ているんでしょうね。

ライブラリーは割と許容してるみたい

ライブラリーに鶴のことを愚痴る天音。
ライブラリーとしては鶴の行動については容認しているというか、過去は捨てたからと割とドライな返答。
娘とは思ってないとかそういうわけではないでしょうし、笑って生きてくれていればそれでいいってことなんですかね。
ふうま君が求めるというのなら止めることはないと静観気味のようです。
むしろふうま君が相手だったら逆に安心くらいに思っていそうですね。
親子そろって忠誠心高いというかふうま君好きすぎますし。

五車組で一番重要な会話してるかもしれん

リリムとミナサキペア。
何かギャグ枠での登場かと思ったら今のところ五車で一番重要な会話をしてるっぽいです。
ミナサキは妹の様子を見に、リリムはなんか来ないとと思ったようです。
そして二人はもう一人いないと、助けないといけないと思うらしい。
ミナサキは見たこともない人だから能力ではわからんと。
これってたぶん紫水のことですよね。
紫水とのかかわりでまた出てきそうです。

アサギに呼ばれた?

舞と舞華は焔のお出迎えで純子・深月・六穂と出会います。
純子は初登場ですね。
どうもアサギに呼ばれて戻ってきたみたいです。
今のところ、五車・DSO・ノマド・五強・内調・9貴族あたりが主に・・・って多いな。
五強がある程度まとまっても多いわ。
集められたのはフュルスト関連かそれともブラック関連か。
フュルストの暗躍から一気に動き出したって感じですね。
五車もある程度固めないとやばくなってきた感。

いい立ち絵だ

割とよく出る魎馬

桜並木を歩くアサギは過去を思い出します。
遅い来る刺客を素手で打倒し、気が緩んだところを魎馬に襲われます。
扇舟はあの毒手使いですね。
星舟はその身内?

若いアサギもそのうち実装されるかな

魎馬に捕えられ、精気を吸われましたがそれは不知火の幻影。
あえなく魎馬は打倒されます。
手応えはあったとのことですが、やられざまを見るに今後死霊として現れるかもとか再登場フラグを残してます。
結構出てきますね魎馬。
初登場時は子供時子との戦闘だというのに。
一応ふうま君たちが逃げ延びた後のお話みたいです。
といっても最初から狙っていたものではない様子で、不知火にとがめられます。
まあこの油断がアサギ本編につながりますからね。
この時から有能扱いは出来んか。
・・・まあアサギ本編って割とアサギに非がないことが多いんですけどね。
そもそも恋人を人質に取られて・・・って今思えばアサギって忍を抜けようとしてたのが本編導入でしたね。
今思えばこれだけのことをやって抜けようとか正直有りえんから多分そこらへんも本編とは違う並行世界なんでしょう。

数は力だよ

何度も刺客からの襲撃を受ける二人。
体力の消耗が扇舟の狙いであり、疲弊したところを毒によって殺そうとしているようです。
部下は毒によって忠誠心を無理やり引き揚げさせれているようで、死兵となって襲い掛かります。
何度も迎撃を繰り返し、アサギは息を乱しますが、不知火は子育てに比べればなんともないと平然としております。
気疲れって奴の耐性の差ですかね。
正直ちょっとわかる。

オーク「は?」

疲労が見えてきたところで扇舟が登場。
先週はアサギの父の姉、つまり伯母にあたるらしい。
今回アサギを襲撃しているのはその母親、つまりアサギの祖母ですね。
星舟というのは祖母の名前かな?
アサギの父は扇舟のことを自分で考えることのできない哀れな女と評していたようです。
先週は不知火に夫と子を殺されたくなければと脅しをかけますが、不知火は一か月ほど前から幻影でそこにいると見せかけていただけのようで、本人たちは安全なところに逃がしていたらしいです。
不知火有能すぎん?
これアサギよりずっと有能っぽいんですけど。
ちまちまと体力を削る作戦を続行し、忍法を使わせないように間隙をおかずに攻撃を続ける扇舟の部下たち。
そしてようやくかと刀を収めるアサギ。

アニキ!

現れたのは苦労・・・もとい九郎のアニキでした。
本編では作中最も有能な男とされ、速疾鬼を倒した男です。
元々能力の目覚めが遅く、レンジャー隊へ入隊し、その際に失明して不死覚醒に目覚めた盲目の対魔忍。
刺客を失った代わりに第六感の超感覚を会得し、目がある以上の感知能力を持ったという有能。
流石兄貴やな。
扇舟は不利を悟り、部下を肉壁としてその場を逃げ去りました。
アサギは深追いせずに一時撤退。
秘密のアジトである廃校へ。
さくらと紫は説得して安全なところにいるようです。

廃坑の地下を改造して何故パブに

元々井川はアサギの父が死に、宗家の正統後継者であるアサギが引き継ぎました。
しかし、かねてより長老衆との折り合いが悪く、うつけと呼ばれ対立をしていた一部のクーデターが今回の一件です。
その長がアサギの祖母である星舟。
五車の要所は制圧されましたが、アサギの暗殺には失敗。
誰がついているのかはわからないが扇舟は加わっているのは確実と。
扇舟って割と大物臭が最初していたのですが、今回なんか一気に小物になりましたね。
アサギにも腰ぎんちゃくとか言われてますし。
アサギ側の人的被害はほぼ皆無。
手傷を受けたが死傷者はゼロのようです。
事前に決起を察知できたかららしいですが、ほぼアサギ本人に向いたからっていうのもあるんでしょうね。
他の家についてはほぼ静観。
内輪もめとして事態の推移をみているみたいです。
政府も井河の勢力が弱まるのであれば好都合であり、騒動が広がれば治安維持として政府部隊を介入させることができるためにこれまた静観。
ふうまの残党は絶対数が少ないため、共倒れになって隙があればとどめを刺す程度の可能性が高いと九郎は予想します。
ふうま君自身は五車から離れ、星舟にも手は出せない場所にいるらしいです。
苦労は長老衆に裏工作をして一枚岩ではない状態にしたという。
アサギはとりあえず星舟を倒すことを宣言します。
祖母ではあるが父の仇である可能性が高いため、一切の躊躇はないと。
アサギは母は病死して14の時に父を殺されているようです。
星舟は姫神ヶ岳におり、布陣としては誘い込んで包囲をするというシンプルなもの。
アサギは時間をかけると不利になるからあえて飛び込んで討つと宣言。

ホンマに有能やな

九郎にすべての戦力を率いて五車を急襲して要所の奪還を命じました。
それは実際にかなり容易になされていきます。
しかし、情報より簡単過ぎて嫌な予感がすると九郎がフラグを立てました。
一応ただ突っ込むだけでなく策はあるとアサギは言ってましたけど、援軍でもあるんかな?
でも九郎はそれを知ってるはずですしどうなんだろうか。

おばあちゃん凄い格好してるな

件のおばあちゃんの星舟。
井河宗家執事・・・
葉取姓なのは息子が井河になったからなのかなとか思いましたが、扇舟も井河姓ですもんね。
井河当主の子を産んだけど自身は裏から当主を操るために宗家執事の座についているとか。
う~ん、よくわからん。
あんまりこういうお家的なことの知識ないですし。
扇舟はアサギ暗殺失敗を報告しますが、終始怯えっぱなし。
星舟の能力は星遁の術である禹歩という歩法。
命を吸い取ることもできるためにこの若さを保っているのだとか。
星舟はアサギがいずれ自分以上になってしまう上に反抗してくる可能性があるからここで殺しておきたいと考えているようです。

ああ、だから不知火が嫌いなのか

不知火がアサギにつくことが誤算だったらしい星舟。
むしろなんで誤算だったんだろう。
扇舟は何故かアサギだけでなく不知火もきらっている様子でしたけど、星舟からこうやって嫌味を言われていたのかもしれませんね。
もしくは純粋に子を産んでいないから?
そういえば六穂も家系上身内でしか子を産めない一族なのに毒が強すぎて子供を妊娠できないっていってましたし、扇舟もそうなんでしょうか。
それなら確かに妬ましく思えるのも仕方ないですね。

悪い顔してんなお婆ちゃん

不知火の術で警備を抜けて姿を隠していたアサギ達。
星舟はちゃんと気づいていたみたいです。
扇舟はいるといわれてもすぐに認知できず、星舟にも不知火にも下に見られています。
本当に小物だなこいつ。
扇舟は不知火と戦うことになりますが、あっさりと返り討ちにあいます。
相手の裏を取ったと思ったらとられていたというおまけつきで。
そこを星舟の召喚した蛇によって助けられますが、不知火が蛇を切り裂いておらずただ逃げれば扇舟は死んでいたようです。
要は扇舟をおとりに不知火を殺そうとしたってことですが、扇舟はそれでも星舟につき従います。

禹歩強くね?

禹歩は28の星座を模した歩法で、様々な効果があるが、発動にステップの時間がかかるという。
28の忍法を使うことができるって後出しじゃんけんで色々能力増えるタイプじゃないっすか。
V3みたいに最後まで明かされないものとかもあるのかな?
ステップを踏むためのおとりとして周囲の部隊を呼び寄せる星舟。
しかし、アサギとしてはそれが好都合で、一番最悪なのは星舟に逃げられ時間を稼がれることでした。

メットが相変わらずシュール
は?(真顔)
生命力吸収系ですけどやっぱりこっちの方が上なんかな
ロリー!ロリィーーーーッ!(錯乱)

現れたのは甲河・ふうま勢。
弥右衛門だけめっちゃ浮いてる。
てか冗談でも伊達男とか言う言葉を使ってほしくないわ。
何か変にむかついた。
まあ元がくそ野郎の上に見た目もあれですからね。仕方ないね。
というかふうまは一応扇舟が弾正の仇ってわかってたりするのかな?
多分ここで仇っていったのは純粋に反乱を起こした時に死んだ理由だからっていう事なんでしょうけど・・・ここで仇っていうのはちょっと違和感がありまして。
このメンバーの中で普通に活躍する時子ってやっぱりやばいんやなって。

やっぱり子供欲しかったんかな

扇舟は不知火に翻弄され、あっさりと両手首を切断。
気絶させられ生け捕りにてお縄となりました。
殺さないのはアサギの頼みらしいです。
一方、星舟はステップにより九郎の不死覚醒クラスの強力となった星舟と戦闘。
アサギが大技を繰り出す挙動を取ると防御のステップにより防御結界が張られました。
これ同時に効果が出たりするのかな。
それだと複数の能力を使うことができるということですが・・・それなら戦闘前にバフかけてるか。
ここでアサギが見せたのは殺陣華。
後に代名詞となる技ですが、これが初めて見せるタイミングだったみたいです。
防御結界をあっさりとぶち破り、数百の傷をつけますが、瞬間移動の歩法で逃げられてしまいます。

痛烈な皮肉

皮肉ぅ!
でも実際そうですね。
防御結界で即死させられなかったとはいえ、声をかける前に殺しておかなければなりませんでした。
九郎は五車の奪還に成功。
扇舟はアミダハラ監獄に入れられ、星舟は時子が部隊を散らせて捜索に出ましたが、見つからなかったようです。
死体も発見されなかったみたいですが、生存を疑わせる情報はないと。
舟・・・峰舟子疑惑?
何か他に化けられるキャラとかが出てきたときに大体舟子疑惑にしてますけど、今回が一番の本命かもしれませんね。
名前もそうですし、ステップとしてそういうのがあってもおかしくない。
扇舟が峰というのはなんか今回の一件であんまりないかなって思いましたし。
扇舟の挙動小物すぎんよ~。

紫お前・・・

今はもう不知火はいない。
というか、この時のメンバーってアサギは恋人殺してますし、不知火は淫魔族に堕ちていて朧は分離して悪と仮面に分かれてますし、二車は反乱してますし、ろくなことになってねぇな。
時子は大丈夫ですけど。
九郎は今も海外で活動しているのでしょうか。
いずれ決戦で実装されるんだろうなぁとは思いますが、ユニットとしても有能でいてほしい。
というか紫はアサギへのレズ傾向と桐生という相手がいることで人気を下げているのではなかろうか。
どっちもなくした若紫呼んでくるするしかないな!

さて、今後は精神アリーナのクリアを目指さなければなりますまい。
まだ適当にプレイして24階で止まったんですよね。
後は装備とかをちゃんと見て対策していかないと。
後は31日から決アナの回想が順次実装されることがわかりました。
2週間に1回3人分で、石にて購入ができるみたいです。
実装してから2週間は割引されるようです。
デモでは50でしたがほぼ下がります宣言。
そりゃ50個って3000円以上の値段ですからね。
下げなきゃうそでしょ。
回想イベント開放が石20個なのでこれが基準になるのではなかろうか。
割引されて半額の10個が妥当だと思います。
個人的には5個でいいじゃんって思いますけど。
人気具合によって料金変わったりするんかな。
時子NTRをはよ購入したいけど、実装順に公開するらしいのでかなり後になりそうです。
まあそこらへんは対魔忍コレクションとかとの兼ね合いもあるから仕方ないかな。
あっちでは欲しいキャラ全然出て無いですし、はよ欲しいんですけど。

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