やはり舞イベント・・・ガチャと配布キャラの逆転してますね。
しかも舞は新グラ最後の方しか出てきてないという。
翡翠は回想が強すぎて本編が若干薄味な気がします。
※何か知らないですけどPCがちょっとおかしくなっていたのですが、対魔忍はスマホで何とかプレイできてました。
今回のイベントでの目標は以下の通りでした。
・翡翠×5 500 480 465
・SR交換チケット 120 100 80
・SRミニチケット×15 75 75 75
・神秘の至宝×4 440 400 320
・HR以上確定ガチャチケ 0 0 150
・プレミアムガチャチケ×3 0 60 60
・対魔石×10 0 30 50
・金塊大×50 0 0 100
・原初の至宝×4 0 0 24
薬やアイスも含めて全部交換済みです。
レイドイベントが最近滅茶苦茶時間がかかるようになってなんでだろうと思ってたら助っ人で入る頻度が減っているからでした。
超上級くらいしか入る余裕がないんよな・・・
一応翡翠は一枚落ちてくれました。
レイドイベントでのドロップは貴重。
たしか超上級だったはずです。
魔界は一回しか出ませんでしたし。
以下、エピローグ。
ずっとオ・・・ズ・・・と言いながら動くオ=ズさん(仮名)。
何とか絶対防御癖で耐えきりますが、エネルギーをゆっくり貯めているところから連発はできない単発式であることがわかります。
ふうま君が舞に俺が攻撃を誘うというと、阿吽の呼吸で防御壁を張ってくれます。
ふうま君もそれを頼もうとしており、息があってることがわかります。
舞ちゃん尊い・・・
オ=ズはアルサールと同じように人間を侮っている動きのためふうま君は攻撃を簡単に避けることができました。
バランスを崩したところに舞が追い打ちをかけますが、すべて見えない壁に阻まれてしまいます。
アルサールと同じく次元シールドを張っているようですが、翡翠の術で力を吸い取り、一撃を当てることに成功。
これにより、オ=ズは接近戦を嫌って離れようとします。
翡翠の吸い取る力では無尽蔵なエネルギーは厳しいという事ではありますが、ふうま君は勝機を見出してここで倒しきると宣言しました。
反対意見はなく策を聞くあたりふうま君の信頼度の高さがうかがえます。
というか翡翠に至っては疑義を一切挟まず即時に動くという。
まあこれは往来の性格もあるのかな。
策は翡翠の術を使った攻撃で時間を稼ぎ、舞がチャージがピークに達したところで機械部分に最大パワーで攻撃して自爆を誘発するというもの。
以前バズズを倒した時は大人ゆきかぜが鹿の力を高めて電遁で電子部品を破壊したことを考え、目覚めたばかりで機械部分から火花が散っているから可能であると判断しました。
舞の力は紫水の波遁で増幅させることが可能なはずとふうま君は舞に初恋の本を渡します。
力を使うために本を開くと紫水の残留思念が現れます。
舞と友達になりたいけど見ることができるのはお館くんだけだからと覗き見るようになってしまってごめんなさいと語りかけ、お館くんを助けてあげてという思いが伝わってきました。
ふうま君が舞に本を渡すこともわかっていたんだと敗北感を味わいながらもお館くん呼びは変だと思うと笑います。
そして初恋の本に力を込めて星形手裏剣へと変化したそれをオ=ズへ投げて撃破。
倒した爆発の余波は翡翠が術で吸い取ってくれました。
便利。
相手を倒したことによってほっとしたのも束の間、三人は強制的に場所を転移させられます。
そこにいたのはブレインフレーヤーの一族であるとふうま君は直感し、戦闘態勢を取ります。
相手もオ=ズを倒した褒美に童自ら滅ぼしてやろうといいますが、舞のふうまさん呼びにもしやふうま小太郎ではと戦闘態勢を解除します。
水城ゆきかぜの願いはかない、テセラックを破壊してくれて礼を言うと頭を下げました。
いきなり友好的になり、説明を求めるふうま君に茶でも進ぜようと床からテーブルといすを出して、お茶の入った湯呑とお菓子の乗った小皿がテーブルから出てきます。
テセラックを破壊してくれた小太郎はマルジャーナの恩人だと話しました。
一万年以上昔の文献にのっていたマルジャーナとは彼女の事だったようです。
まさかの女王。
しかも魔界9貴族であり、たまに一人でここにきて心を癒しているのだとか。
マルジャーナ曰く、すべてのブレインフレーヤーが他次元の侵略を望んでいるわけではないと話します。
むしろそういうのに嫌気がさして同じ志を共にするものを率いて魔界に移ったらしい。
9貴族になったのは長寿でずっといるといつの間にかそう呼ばれるようになった程度で、今は魔界の平和維持の為に9貴族の寡頭制維持を望んでおり賢明卿とまで呼ばれているそうです。
テセラックはあらゆる次元・時代に渡ってただ一つだけ存在する摩訶不思議なものであり、王家の秘宝だったようで、何者かに盗まれたものがアルサールの手に渡ってしまったのだという。
ゆきかぜには次元転移をするために力を貸したらしいです。
どこで知り合ったんだ。
まあそういった経緯もあってふうま君たちには罪深いブレインフレーヤーの長として心より感謝すると頭を下げてきました。
そしてふうま君たちが何故ここに来たのかを尋ね、足元に怪しい場所があれば調べるのは当然というと、怪しまれてはやむを得ぬから封印しようとふうま君たちを学園の入り口に飛ばして地下神殿の先の扉を消してしまいました。
話の途中だというのにあっさり飛ばされたふうま君の手には本が握られており、おそらくお礼だと思うが読めません。
五車に解析をお願いしてもやはりダメなようです。
シュヴァリエに聞きに行っても良かったのではなかろうか。
あ、もしかして次はこれ関係のイベントになるのかな?
五車ではコロ先輩にお願いして紫水と舞の初邂逅。
三人で話そうという紫水によしとふうま君も座りますが、コロ先輩も入れての三人だから空気を呼んでと追い出されてしまします。
ふうま君は紫水を呼び出す媒介だからね、仕方ないね。
というか舞の新グラが申し訳程度すぎやしませんかねぇ・・・
それにしても今回はかなり重要な回となりましたね。
舞の嫉妬回かと思っていたらまさかの最後にブレインフレーヤーが出てきてさらには9貴族だとは。
おそらく性格的にもあれで恩は返したとかはならないでしょうし、敵対はしないはず。
まあ味方になるかといわれれば微妙ですね。
女王としての立場を優先しそうですし、中立程度なら手助けしてくれるっていうくらいかな。
まあそれでも十分ですけど。
今後9貴族が徐々に姿を現していきそうです。
ワイトとかはどうなるのか楽しみ。
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