クラクルムチムチすぎません?
もうちょっとすらりとした猫だったような・・・
あ、もしかして家猫と化したか?
今回のシナリオは当然海。
水着キャラも増えてきましたし、シナリオにも組み込めるんじゃなかろうか。
元々水着みたいな格好してるキャラも多いし。
そもそも対魔忍衣装が一番エロいってそれ一番言われてるから。
ふうま君はさくらと一緒に海の家「貝南亭」でバイトをしておりました。
元々さくらが持ってきたもので、一緒に行ったらネトゲのレア装備をもらえるとホイホイついてきてしまったらしいです。
若さくらの水着はこれが初だと思いますが、なんだろうこの下着感。
色か。
色がピンクだから余計にそう思ってしまうのかもしれない。
青とかに脳内変換したらちゃんと水着でした。
ピンクでその形はアカン。
そして昼は別のところで一緒に食べようとお前それ完全にデートの誘いやないけ(童貞感)
まあ社会人だったら割とよくあることですけど。
そして二人が真面目にバイトをやっているか、ひと夏の過ちを犯すのではないかと心配になってこっそりと見にきた時子。
時子は立ち絵もちゃんとあるのにストーリーとしてがっつり絡んだのって最初の骸佐反乱と過去編くらいですよね。
後はほぼチョイ役。
最近イベントがガチャ産が主で、ゲストが景品って形になってますので今回はようやく時子が来たかってなりました。
例にもれずで嬉しいです。
さて、時子の容姿から当然のごとくナンパ男がひっきりなしの声をかけてきますが、お館様に夢中な時子は無意識のうちにぶちのめしております。
ふうま君が店を一人で出てきてさくらが一緒じゃない、ナンパ目的?人けのないところに連れて行って・・・いけません!とか必死に考えながらも次々男が声をかけて物理的に撃退されるという。
ふうま君のこと好きすぎだろ。
そしてナンパ男たちの死屍累々とした光景をなんでこんなところで寝て理うんだと一瞥してすぐにふうま君を追うために動き始めました。
それにしてもナンパ男がオークとか忍熊とかばっかりでしたけど、どこの地区の海なんだろうか。
ふうま君が一人で出たのはさくらが準備するからと言って待っていたからのようです。
少し歩いた時に見覚えのある姿があったので話しかけると、それはドナでした。
もう一人はレーベで、舌足らずなしゃべり方をする戦闘狂です。
戦闘狂というより殺戮狂?
殺しの研究と武器の改良ができればそれでいい系女子です。
二人は近くにある米連基地にいましたが、そこにいた男たちがあまりにも弱くてつまらないから海で怪獣でも現れないかとここに来たらしい。
ちなみに武器を持っているのはドナは落ち着かないから、レーベは兵士として当然だかららしいです。
ふうま君もくないを海パンに入れているそうです。
ポケット付きのやつ? それとも裏側?
錆びる錆ないは対魔忍世界ですし、コーティング技術とかも進んでるんでしょうね。
ふうま君がバイトできたということに驚かれますが、自分の自由になる金がないと話すとドナに同情的な目を向けられます。
レーベは金はいつも振り込まれていて気にしたことがないらしい。
尚、ドナの水着はいつもの格好と似たようなものでないと落ち着かないかららしい。
実にエロくていいデザインだと思います。
それにしても右手のアンドロイドアームはアスカと同じものって言ってましたけど、確かに意識してみているとそうだったなってわかりますよね。
実装時は全然気づきませんでした。
そして現在のアスカ。
前回のワルキューレイベントの時にお返しのチョコを遅ればせながら届けてましたが、滅茶苦茶喜んでいたようです。
まあニッコニコでしたもんね。
メールの返信では文句たらたらだったみたいですけど。
そしてその時の箱を小物入れとして大事に取っているとかかわいすぎかよ。
私も欲しくなったというドナに渡したい気持ちはあるが高いからすまんがちょっと無理というふうま君に、チョコの味がわからないからもらってもなと返答するドナ。
味覚障害で滅茶苦茶からかったりとかしない限り味がわからないんでしたね。
趣味はないと言っていたドナですが、ふうま君がアンジェのお菓子作りを手伝ったりしているんだったらそれも趣味だろうというと、ドナは驚き、少し嬉しそうな顔でそうかもなと同意しました。
最近ドナがやたらと可愛いですね。
でも回想では陵辱です。
ヤメロォ!(本音:ナイスゥ!)
親しげに話すふうま君たちを見て顔見知りだろうかと首をかしげる時子。
相変わらずナンパ男たち(トロール他)をぶちのめしながら監視してます。
尚無意識。
時子さんがムッツリ思考になっておられる・・・
どっちつかずになっているからキャラが薄くなったりしちゃうんですよね。
天音なら問答無用でふうま君のものに行くんでしょうし。
逆に災禍ならそっと見守るかちゃっかり隣にいるかかな。
一方そんな中でふうま君たちは米連の兵士に絡まれておりました。
まあよくある嫉妬ですね。
想いっきり装備を付けての砂浜ランニングで観光客から迷惑がられる嫌がらせをしながら絡んできます。
俺たちの方がそっちの方が満足させてやれるとか何ともまあすがすがしい三下ムーブですね。
ドナとレーベだけでなくふうま君も標的にされてしまったために三人で撃退。
ドナもレーベも武器などいらんと素手で相手をしてました。
ふうま君もライブラリーとの訓練でそこそこ動けるようになっており、並の兵士なら問題ないと結構撃退したみたいです。
元々アスカはその場の把握力と判断力、そして策を瞬時に組み立てる頭脳で認めておりましたが、実力の方はどんな感じで思っているのだろうか。
でもまあ対魔忍基準として弱いからちょっと弱いに変わっただけで評価は変わらないかもしれませんけどね。
アスカからすれば実力が離れすぎているのには変わりはないでしょうし。
一暴れして喉が渇いただろうと、バイト先でジュースくらいならサービスしてやると二人を連れて海の家に戻ろうとすると、そこに現れるクラクル。
ムチムチになったなぁ。
以前はしなやかな動きをするようなスレンダーだったんですけどね。
決アナの時の水着はビキニでくびれがあったはず。
多分一番太って見える原因は猫口のせいで方がパンパンに見えるってことですかね。
これは以前からそのままではあるのですが、くびれ部分も手で隠してますし、二の腕も太くなってるっぽいので余計にそう見えるのでしょう。
ふうま君はクラクルのことを覚えておりますが、その時は猪になっていた為にクラクルに記憶はなし。
バイトでライフセーバーをやっており、暴れている一行に目を付けたらしいです。
襲ってきたから返り討ちにしたというふうま君たちにゴミだから捨てられたら邪魔だから捨てると言ってロープでぐるぐる巻きにし始めるクラクル。
ドナが確かにと責任を感じ、私が連れて行こうとふうま君に詫びを入れながらレーベと一緒に基地へと戻っていきました。
尚ビーチ民ドン引きである。
米連の二人が帰っていくのを見て、ただの友人だったみたいだと胸を撫でおろす時子。
米連兵士相手の立ち回りに成長を感じ、感動しているようです。
やっぱりナンパ男は撃退しながらですけど。
ふうま君がナンパ目的でないことに感心しながら、さくらがまだ来ずに退屈しているようだし偶然を装って出て行ってみようかと思案します。
折角過激な水着をきたし、ふうま君に見せる為ではないが感想くらい聞きたいしと一人言い訳をしながらでていこうとしました。
しかし、そのタイミングでふうま君の元に現れるさくら。
時子は拗ねたようにまた身を隠します。
君はもうちょっと素直になればいいものを・・・
時子の所業はもはやビーチで噂になっているらしい。
そりゃそうだ。
むしろかなり広いビーチなんですね。
結構なハイペースで伸していってたと思うんですけど。
さくらはふうま君と合流するまでに二人男男を叩きのめしたみたいです。
ナンパくらいで沈められるとかナンパ男可哀想。
もう難破男やな(激ウマギャグ)
ふうま君はさくらとじゃれ合っていると、ナンパ男を文字通り魔法で眠らせるエレーナの姿がありました。
二人はまだ面識有りませんでしたね。
以前の異次元騒ぎの慰労で魔界メンバーとビーチに来ていたところを、羊の浮き輪で浮いていたら流されて一人になっていたみたいです。
知らないところで一人になるのが苦手なのにナンパまでされてパニックに陥っているエレーナは寂しさの余り召喚魔法を使いますが、出てきたのは異次元の時の魔物。
更にパニックを起こすエレーナの元に駆けつけるふうま君たち。
泣きじゃくるエレーナにふうま君はさくらの方がいいだろうとさくらに託します。
さくらが話しかけるとさくらさんと泣きながら抱きつくエレーナ。
当然混乱するさくらですが、この世界のさくらと知り合いなんだろうとふうま君と同じ思考にいたり、微妙な表情に。
とりあえずはぐれたいきさつを聞き、ふうま君たちは知り合いの元までエレーナを届けるよう行動を開始します。
ラップ大会に知り合いが出ているらしく、さくらが場所を知っているためそこへ向かうことに。
これはリーナかな?
コラボイベの時のリーナは確かへたくそラップやってましたし。
尚、男は永遠の眠りの魔法ではないためそのうち目を覚ますそうです。
満ち潮になっては危険だからとナンパ男を運んでいるとやってくるクラクル。
ここでまた捕まっては説明も面倒だと逃げ出すふうま君。
いや、自分は悪くないんだからそこは逃げずに話そうぜ。
完全に後の誤解フラグが立ったな。
一方の時子はナンパ男をのし過ぎて頭であるケンジに絡まれてました。
右のグラさんオークはジュンヤ、左の熊はクマオという名前です。
それぞれに取ってつけたような衣装がありますが、さすがにケンヤの髪は違和感しかない。
お前それかつらだろ。
一切意識せずに相手をのしてきたので時子としては本当に身に覚えがないというのが性質が悪い。
何の話だか分からないけど襲ってくるのであれば躾が必要だとあっさり返り討ちに。
指一本触れられることなく倒した時子ですが、ふうま君の姿が見えないことに焦ります。
そして急いでふうま君を探しにその場を離れると、そこに現れるクラクル。
また乱闘騒ぎ→逃げ足が速い→さっきの男か!
という完全な理論武装をして懲らしめてやらなければと救援を呼びに行きました。
尚ケンジは完全に時子に惚れてしまったみたいで、部下を引き連れて時子を探しに歩き始めました。
そのころふうま君たちはエレーナが見覚えのある場所まで連れてくることに成功。
一人の女性を見つけてイングリッド様と駆け寄るエレーナ。
ふうま君は直接対峙したことはありませんが、ヘスティアとやり合っている姿を見たこともあり、本人
であると確信。
そしてラップ会場を見るとそこにはやはり見覚えのあるリーナの姿がありました。
ちなみに音声付でラップが流れます。
相変わらずのド下手っぷりで、即座に鐘を鳴らされて終わってました。
イングリッドはエレーナにいきさつを聞き、連れてきてくれたと紹介された方を見ると合流できてよかったね、用を思い出したからこの辺でと二人は速攻で離れていきました。
さくらに似ていたが若すぎるかと不思議に思うイングリッド。
流石にふうま君の方の容姿も知らなかったらしいです。
逃げ出した二人は何故ノマドが海に? というかラップ大会に出てたの? と疑問に思いますが、本物であること自体に間違いはないとこちらも不思議に思いまっておりました。
まあ魔界騎士勢は割とクリーンですからね。
他がやばいだけで。
対魔忍も米連も裏社会もノマドも一枚岩じゃないのがね。
イングリッドの水着がすごかったというふうま君に嫉妬するさくら。
こっちの世界のお姉ちゃん呼ばないといけないねと不機嫌になりますが、ふうま君がアサギの水着もすごいんだろうなぁと想像し、余計に不機嫌になります。
尚実際すごい模様。
一回イングリッドと似たようなの着てましたよね。
金色のビキニの時もありましたっけか。
アサギ外伝とかでも他にあった気がする。
さて、結局ふうま君たちはよさげなケバブを購入することに。
お互いに食べさせあうというお前らカップルか的なことを自然と行う二人。
元のビーチに戻る為に岩場をショートカットしていこうとすると、そこにいたのは由利翡翠。
多分ストーリー・イベント合わせてこれが初登場ですよね。
何度か訓練で話したくらいで実践はまだ共にしたことがないといった程度の仲らしいです。
尚回想ではふうま君ラブ勢で、ふうま君を心の支えに陵辱でも冷静に対処して最後まで折れなかったという結構なガチ勢です。
鳥が好きで海鳥と会うために来たらしく、以前任務で手に入れた海の鳥笛を吹いて鳥を呼び寄せようとしているみたいです。
意匠は動物の骨で作られたと思しき不気味な縦笛というフラグ感ビンビンなものでした。
試すのも初めてで、何が呼び寄せられるのかわからないというそれ完全にダメなやつぅ!
良いところに来たというさくらに嫌な予感しかないふうま君。
そりゃそうだ。
結局吹くことになり、そこに現れたのはハーピーの群れ。
この顔でキーキーしか言わんのか。
そして向かった先はなぜかビーチ。
とりあえずこれはまずいと三人はハーピー退治へ向かいます。
攻撃をかわすたびに相手の活力を吸い取る術を持つ翡翠により、割とあっさり撃退。
翡翠は可哀想なことをしたと、今後はもっと使いこなせるようになるまで練習するようです。
海鳥と遊べて楽しかったとウキウキで帰っていく翡翠。
ハーピーって海鳥なの?
とそんなことを疑問に思っていると、まともや現れるクラクル。
弁明をするふうま君にいつもトラブルの現場にいるお前が悪の根源に違いないと決めつけるクラクル。
お前がいるせいで襲われたんだと仮面ライダーブレイドの始みたいなことになってますけど、実際は巻き込まれ型主人公なだけというね。
さくらも確かにふうま君はそういうところがあると同意します。
噂のビキニ美女に関してはさくらのことじゃないかと指摘するクラクルに満更でもないさくら。
ライフセーバーのバイト中クラクル。
悪いやつを対峙した後のご飯は格別だから努力しているという。
まあクラクルはご飯を与えれば誰にでも懐く子だからね、仕方ないね。
さくらは争う理由はないと影忍法からの猫じゃらしでクラクルと遊びますが、途中で正気に返ったクラクルは助っ人を呼びます。
ねこ軍団とカノン・メルシーが現れました。
そういえばこの二人元々水着クラスの露出でしたね。
尚メルシーはバレンタインイベントでのことはまずすぎるチョコのせいでほとんど吹っ飛んでいるらしい。
ねこにチョコを食わせるとはなんて酷い事をするんだという集中砲火を浴びるふうま君。
そうして戦闘となりますが、ストーリー上では戦わずに終わります。
というのも、ナンパ男の大群が走り回ってたが為。
その先頭には時子がいました。
もっと殴ってとかかしらになってくれとか言われながら追いかけられる時子。
ふうま君が何やってるんだと声をかけ、わかりませんが何故か好かれてしまってと言う時子に頑張れよとエールを送って巻き込まれないようにするふうま君。
それを見てクラクル達はあっちが諸悪の根源かとナンパ男たちの大群をとっちめる方向で動き始めます。
そうして始まる大乱闘。
余りにもカオスな光景にとりあえずバイトに戻るかと二人は海の家に戻りました。
尚、この後の噂で一人の美女が全員をのしたという噂が流れたとか。
時子・・・君もやっぱり不憫枠か。
やっぱり常識人は不憫枠。
対魔忍での鉄則やな!
久々というかようやくの時子イベントに俺氏ニッコリ。
でももうちょっとふうま君とイチャイチャしてあげてもいいんだよ?
というか初期のころはふうま君の周りに女性がほぼ居なかったからか、ふうま君が時子に気がある程度の感じはありましたけど、今はどうなんだろうか。
まあ気があるというよりは信頼できる母姉って感じなんでしょうけどね。
さて、今回もやっぱり10000枚のチケットが集まり次第ガチャを引いていく方針にします。
いつもと変わらないラインナップみたいですしね。
とりあえず決戦を終わらせてからかな。
石化うぜぇ。
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