猪突猛進というかただのあほの子なんじゃ・・・
いつもより楽に終了です。
逆に意識しないとエネミーの撃破数がかなり少なくなってしまいますので、あえて戦う道を通る回数も考えないとですね。
128回で30とか確率明らかに下がってませんかね・・・
まあアイテム自体がおいしいのでいいんですけど。
ちょっと忙しくてプレイ時間自体が少し減ったのも一つかもしれませんけど。
奈々華はこんな感じ。
当たりステージの確定で一回しか落としませんでした。
レアエネミーは全部金塊です。
渋くなったような気がする。
流石にやりすぎたと思ったのかな？
さて、エピローグ。
アイナが頭を打ち抜き、奈々華が斧で切りかかるも意に介しないヴィクター大佐。
避けようとせずにその防御力と修復力であえて受ける様は奈々華にも似てますね。
こいつぁ変態だぜ。
もとい、この血がっていうのとかってヘルシング意識なんでしょうね。
名前も大佐ですし、少佐からなんでしょうか。
奈々華曰く、自身の能力が元であるのであれば限りはあるとのこと。
そして奈々華が切りかかると、大佐はもうすでに奈々華のことを忘れており、なんだお前はと声をかけます。
今度はベテランの力を見せてやると斧をナイフで受け止め、いなされます。
腐っても老兵であり、技術力は非常に高いようですね。
力が互角のため、奈々華は圧倒的不利に陥ります。
そこで大佐がアイナを忘れていることを確信した時に銃で援護。
奈々華は心臓を、アイナが脳を破壊することに成功しました。
しかしそれでも復活してきた大佐は奈々華を吹き飛ばします。
二人のことをまたもや忘れた大佐は装置を起動し、カプセルが動き始めます。
その中には誘拐された孤児が入っており、銅も大佐は孤児の記憶を消して自分を父と思いこませたうえで不死の軍団にしようとしていたみたいですね。
それを見たアイナが激昂し、魔眼を解放しました。
フルバーストモードが起動し、大佐が復活するたびに攻撃を加えていきます。
再生が止まるまで何度も至近距離からのレーザーをぶっ放して大佐を打倒しました。
魔族の力に飲み込まれかけるも、奈々華が声をかけてなんとか落ち着かせることに成功します。
そしてカプセルの子どもを二人で見ると、実際に教育を受ける前であり、まだ何もされていない状態だったことがわかりました。
助けるのはいいがどうやってと話し合いをしていると、任せてと声をかけられます。
それはアイナを陰ながらに手助けしていたアスカでした。
アスカって最近便利屋になってますよね。
悪い言い方をすると都合のいい女というか。
まあそれはおいておき、アスカがこうして陰ながらに支えていた理由は表立って潰すことができない立場だったから見たいですね。
昔から遺伝子改造やら投薬による超人兵士の開発をしていた大佐は魔界技術の浸透で権力基盤を失い、不遇のまま個のアーカムバイオ社の顧問になったという。
内調はこの大佐を利用して違法な人体実験を続けて不死の兵士開発をしていたのですが、記憶や知能に障害が発生し、大佐も精神に異常をきたして今回のような凶行に出たのだという。
そして内調は手に負えなくなったために大佐の情報をリークして消されることになったというのが真相のようです。
アスカはその調査と内調の尻拭いのために来ており、大佐の研究に関するデータを奈々華たちのものも含めて処分に来たのだという。
で、今回実際に動いてくれた二人にお礼といって葉なんだけどと子供たちの救出をするために姿を現したと。
相変わらずの苦労人属性ですね。
それじゃあ頼んだと一件落着。
そして別れ際に奈々華を呼び止め、ふうまのことを尋ねます。
奈々華は面識はないと言いますが、伝言をあきらめます。
内容はお返しどうなっているの？というものですが、あれですね。
バレンタインのやつですね。
アスカが乙女してかわいかったのに散々だったあれです。
すると、アイナがふうまのことは知っているといい、海で任務が一緒になった時に水着をじろじろ見られたのと、バステトの件でウェディングドレスを着せられたと話します。
バステトはアンジェも一緒だったわよね、というアスカはそこのところの事情は把握しているみたいですね。
そして一緒にドレスを着せられていた弓走颯は奈々華と一緒に訓練を行った仲らしいです。
そして三人は共通の話題があったとかしましい感じで今回は終了。
いや、子供はよ助けてあげて！< br />尚、紫はふうま君のことを期待していると奈々華に話していた模様。
紫ずっと影が薄い感じでしたが、思い出したかのように名前と出番がありますよね。
制作陣としてもさすがにタイトル持ちキャラがこの扱いはまずいと思ったのでしょうか。
そういえばメインイベントってありましたっけ？
これは早く若紫出すしかないな。
実際いずれは出るのでしょうけど、いつになるのやら・・・
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