装備の仕様が一気に変わって装備周りを一気に見直さないとなぁ。
でもサブ装備を開けるのに消費ポイントをかなり使うので本当に長い目で見ていかないとだめですね。
というかこれポイントを手に入れる何か別の方法が欲しくなってきます。
イベントでそこらへんも何とかしてほしい。
ちなみに周回のおすすめは7-4。
敵が90でますし、宝箱が-40%されてても落ちる時は7個くらい落ちる時があります。
3-3でやってる時もありましたがステージ攻略後はひたすら7-4でやってます。
さて、前回は幻魔の四将であるアカネが攻めてきたけどなんとかなったって感じか。
そしてダイビート側ではマスコミとかが煽って民衆との敵対フラグが出かねない状態にまでなってます。
幻魔が攻めてきた理由が超昂戦士がいるからっていっちゃってるからなぁ。
お前らがいなければ的な流れになりそう。
単純ではあってもなかなか覆せなくなっちゃいますからね、こういうの。
幻魔側ではタイガージョーが何で出ていったと叱責を受けております。
タイガージョーとしてもなんか白思うところがあって順番を変えてほしいと嘆願しますが、却下。
約定に背いたものを上にはおいてはおけないと釘も刺されます。
結局アカネが出ることになりますが、オルシワトルから橋頭堡を築こうという提案が出ます。
橋頭堡とは橋を守るために前方に作られる砦です。
まあ渡った先に築く拠点みたいな感じなので、ここでは閂市に基地を作ろうって意味なんでしょうね。
ばれないように構築するには時間がかかるとマッキンリーが話しますが、そこで出てくるカゲリとハガネ。
案の定ハガネは幻魔につくことになります。
半月程なら時間は稼げるといってその場を立ち去りました。
人間は敵が来れば固くなり、いなければ自らの内側から敵を見出すものとか言ってますけど、完全に民衆をダイビートと敵対する方向に持っていこうとしてますよねこれ。
人間からしたら本当に害悪だなこいつ。
こうなったらむしろ絶対いい人ムーブしないでほしいわ。
これは策略前? 後? わからんな。
実際10年ほど前では警察の取り調べよろしく無理やり言わされるテキなこともありましたし、不安をあおるようなところだけ編集で切り抜いて使ったりすることもありましたからね。
というか言わされたり使われた経験ありますし。
今ではもうやってないかもしれませんけど・・・無理に欲しい言葉を引き出そうとする記者のインタビューとか生放送とかでも露骨って思うことはありますからね。
割とリアル。
アカリが止めに入って悪く言わないでといいますが、かんながダイビートの人間であることをばらしてしまい、無理やり取材をさせられかけました。
これはもうマスゴミすぎる。
市民は不安がっているっていってますけど不安煽ってんのお前らだから!
でも現実そんなもんよね。
そう思っていると割り込みでやたらと豪勢なお召し物な女性が英語を話してきて混乱する記者とアカリ。
どっかからか現れたイレーナが一緒に英語を話してアカリを連れだしました。
魔女勢の一人でかなりお偉いさんっぽい。
立ち去った後にカゲリがダイビートの素材をお探しですかとか言って出てきたってことはこれ通常営業のレポーターか。
一方ダイビート基地。
アカネが本気を出そうとした瞬間、タイガージョーが出てきたのですが、その瞬間アカネの出力がガクッと落ちたらしいです。
半分ってほどでもないらしいですけど、おそらく冒頭の掟と関係してるっぽいですね。
強い幻魔が一緒に行動すると出力が下がるとかなのでしょうか?
もしかしたら世界の修正力みたいなのが働いてるのかもしれませんね。
人間というか幻魔という脅威に対抗できるような調整って意味で。
ちなみに理由はわかってません。
エリーのおばあちゃんでした。
雅という名前から・・・というか以前にエリーも言ってましたけど、日本生まれです。
色んな意味でマジか。
そういえばどこかで雪女っていってたな。
ダイビートの手伝いとして来てくれたみたいですが。
ご意見番の一人になる感じかな?
何にせよ酸いも甘いも知っている長寿キャラが来てくれるのは非常に大きいです。
実装はよ。
おばあちゃん曰く、幻魔が群れて行動するのは非常に珍しいことだとか。
組織だって動いて超昂戦士だけに目を付ける動きを見るのは初めてで、史上でもあったかどうかわからないと。
オルタナスタインという組織としては地位も有ったり掟も有ったりしているみたいなので、おそらくそこまで一つの目標に絞るとかがなかったって感じなんですかね。
大地や自然を守って人間は相応の力を持って調和を維持するべきとか何か言ってましたし、よく精力的な感じの振る舞いをしてきたと。
そして超昂の力は並外れているから大規模に動かないと対応できないと判断されたってことかな。
大体アルダークが悪いって感じではありますけど、ゲッツェンをさらしたのはオルタナスタインっぽいので、大本の思想はどうあれ本来のあり方だけではいけないと判断した存在はいそうです。
ちなみにおばあちゃん曰く、ユーノの力は異質らしい。
新規の力だとうららが言いますが、それだけじゃ無いはずです。
というかおばあちゃんも納得してないですし。
そんなこんなでエスカチームの面々はPR動画を撮影し始めました。
ダイビートの基地案内を広報として扱うらしいです。
ヒビキがカメラマンで残りの三人は個人情報的な意味も含めて変身後の姿で案内していくことになります。
基地が元アミューズメント施設であることは序盤に言われてましたね。
玄関・訓練施設・ラボ・食堂・休憩室と紹介してまわります。
食堂とか結構おいしくていいものを食べてたりするのってむしろ時勢的にまずいのではなかろうか。
ラボではさやかが簡単な紹介をしてくれます。
異世界から戦士を呼んでいるとかは明かしていいんでしたっけ。
まあ言わないと納得できないキャラとかはいますが・・・BBBミーナとか。
さやかは魔女と幻魔を調べるために考古学的なことを調べたり神話などを読み漁っているらしいです。
頭脳全振りな天才はヤバイわ。
アカリより年下らしいですので、下手したら高校生にもなってないかもしれませんし。
・・・年齢的な設定今まで出てきてましたっけ?
私個人としては単純に小さいだけって思ってました。
そういえば沙由香もリバースも長身でしたもんね。
休憩室にはリバースたちがいました。
ハルカリバースの服装可愛い。
何故か知育番組を見ている間は話しかけても反応しないらしいです。
幼児退行してる?
そしてエスカリバースの本名は十文字ユカというらしいです。
十文字って苗字まで違うのか。
高円寺と似てはいますけど・・・
戦部とか高円寺はオリジナルと同じだったので何か理由があるのでしょうか。
母方の姓とか?
純粋に世界観の違いで違うってだけなのかなぁ。
食堂の動画も撮り終わり、アカリはユカと話に興じます。
床は元の世界になんて戻りたくはないけどただ飯ぐらいもやだし手をつないでっていうのも違うと話します。
間髪入れずに一緒に戦いましょうと話しかけるアカリはコミュ力高いな。
生きている限り決着はつかず、気持ちさえあればまだ終わりじゃないと話すアカリに動揺するユカ。
しかし、そんな時ニュースでアカリがオルバを助けていた時の映像が流れます。
映像ではルビーなので、カゲリが工作したんでしょうね。
要は敵対勢力といっていたところと組んで詐欺工作していると吹っかけてきたわけですね。
ダイビートはお金をせびるどころか献金すらしているような組織ではありますが、一般人はそれを知りませんし、肝心の政府は世論が敵に回れば切り捨てなければならない立場です。
当然責任の所在はルビーに向きますが、長官はアカリが後悔していないなら責める気はないし、つらいならやめてもいいと話します。
誰かを助けたいと思っただけだと。
ただ、組織としては動かなければなりません。
デモも起こっており、ルビーに謝罪させるのは逆効果。
しばらくは記者たちの前に出してはいけないと言い含めます。
相変わらず人間抹殺に余念がないハガネ。
超昂の力をなくせと言いながら戦禍を広げようとする姿はまさしく道化。
普通に戦いが終わった後に超昂の力は危険だ思想を流し込めばいいだけのような気もします。
人間の自らの盾を壊そうとしている姿をあざけるオルタナスタインですが、もう動くみたいです。
ただし将は無しの状態で。
それでも余計なことしそうな気がする。
ハガネは十の中の一より百の中の十と言ってますが、これはおそらく扇動にサクラを入れる気ですね。
朝礼時みたいに100人の中で1人が右を向いてもその先を気にする人間はほぼ居ない。
ただ、100万人の中で1万人が右を見るとそっちに何かがあるのかと波及的に広まっていく、人心掌握の基礎ですね。
だから扇動者は同じ10分の1や100分の1でも分母の大きさを気にして動きます。
サクラを用意するのであればちょっと金を握らせればできそうです
クレイド達が現れ戦闘に。
というかイレーナキャライベ前なのか。
キャライベがそのまま別の世界線になる可能性もあるのかな?
それはそれで残念ですけど。
無断で入り込んだレポーターとカメラマンが邪魔で満足に戦えないエスカチーム。
暴言を吐きながら癒着の証拠集めにひた走るレポーターですが、さすがに手を出すわけにはいきません。
そこに現れたエクシールがバリアを張り、なんとかその場は撃破。
しかしすぐに記者たちが群がってくる模様。
この暴言はいている様子を生放送にして流したら逆にそっちの方に疑いが行くように仕向けられそうですけどね。
賛同するのもいるでしょうし諸刃かもしれませんが。
長官はまだこの時代になじみがないので時流の読みに自身がない様子ですが、雅はおかしいと感じているみたいです。
デモ隊が出てインタビューでもぼろくそな意見しか放映しないとはいえ、さすがに早すぎると。
まあ実際問題、本当にこんなことがあれば調査してますとかそういうのが入ってレポーター云々以前に警察がとか出てくるでしょうし、デモ隊が結成される前にもうちょい情報があるはずです。
斗羽もおかしいと感じ、調べに回ってくれました。
相変わらず斗羽さん有能やなぁ。
まあ汚い仕事=久世となると、理性的にかつ知的に立ち回れるのが現状斗羽さんしかいないからなぁ。
余命・ジェレミー・こもりではそういう役目は無理でしょうし。
他でいうならアキラくらいでしょうけど、自由に動ける立場でもないからなぁ。
ヒーローのジレンマですね。
守っていても守られている側は実感がわかないし、守られて当然となります。
まあ実際に警察バッシングとか凄いですからね。
ほんの一部の不祥事で警察組織自体が悪者扱いされたりしますし。
こういう作品ではほとんどの確率で民衆が敵に回ったり、守られて当たり前だろとかで心無いことを言われたりすることはあります。
でも結局のところ自分がしたくて守っていたりするだけなので、気にしないとか一部のありがとうのために頑張るとかそっち方面でしか解決策はないんですよね。
そうでないと洗脳するしかないとかになっちゃいますし。
だからこそ逆に裏でこそこそ助けて持ち上げられないようにしたりする方が楽ってのまであります。
仮面ライダーみたいに。
いつものように戦闘していると、守ったデモ隊から石を投げつけられるルビー。
猪狩に燃えるメンバーですが、そこへ現れたのがエスカリバースでした。
カメラマンをはじめ、主だったデモ隊の主要メンバーと思いっきり叩きつけていきます。
するとそれはデモ隊に変装したクレイドでした。
サクラとしてまじっていたみたいです。
いや、やるなら現地民使えよ!
そうでなくてもクレイドじゃなくてせめて自分の部下に変装させろよ!
そりゃばれたら一巻の終わりだわ!
がばがばじゃねぇか!
ハガネももしかしてわざとばれやすいようにしてたのかなとか思ってしまうようなガバをさらしてくれたおかげで、デモ隊は敵による離間工作であり、テレビ局もグルであったと生放送で大々的に放映されてしまいました。
当然のこった一般市民は恐れをなして逃走。
そして敵もエスカリバースと一緒に倒すことができましたと。
エスカリバースが急に現れて一般市民に返送したクレイドを襲ったのは万が一ばれても大丈夫という斗羽によるリスク管理のたまものです。
さすが有能。
その後、ルビーがまだあったカメラに向かって自分は助けたいから助けただけで、敵もなんかいい子そうだし、敵対したら敵対するけどまた同じ状態になれば助けると思うと話しました。
それを聞いたよっしーはアカリの背負ってきたものなどを感じ取り、涙を流します。
カンナは一切気付いてませんけど、よっしーは以前からずっと気づいてましたもんね。
確信はしてないでしょうけど。
カンナが冗談でダイビートには裏があるんじゃないかといっていた時もアカリの前でそんなことを言うなと激昂してましたし。
よっしーほんといい子。
カンナはもうちょい空気読もうか発言多いですけど、まあそっちが普通ですわな。
リバースが正式参戦。
これはこれで何か賛否が分かれそうな気もしますので、スーツを別コスにするようにさやかが何とかしたりするんじゃないかな。
個人的にはデザインめっちゃ好きだからあのままで何とか仲間として受け入れられました系にしてほしくはありますけど。
まあでもウラミジールとは違い、今回はデモ隊の偽物暴きをそのままの格好で行っているからそのままで行くのかな。
実装はよ。
次はハルカリバースの参戦イベントになるのかな?
アカネも伏魔殿ならぬ幅魔殿とかいうのを完成させたみたいですし、長官の為に出張ってくれたりするんじゃないかなと思ったり。
しかし、割かし早い段階でポンポンと物語が進んでいくので逆に不安になるレベル。
物語として普通に面白いんですけどね。
結構なハイペースですし、ある程度までは物語が完成してるのかな?
ある程度ひと段落したら落ち着くのでしょうけど・・・
まだキャラとしては神騎勢とかもほとんど絡めてないですし。
あ、もしかしたらアルダーク=エスカ系統の宿敵チーム、オルタナスタイン=現地民系である魔女・忍者集団の宿敵チームみたいな感じになってるのかな?
だとしたら神騎たちの相対する敵勢力がもう一つでてくるのかもしれません。
まあなんにせよ、失速はまだ一切感じていないどころかクオリティはむしろ上がり続けているので非常にうれしい。
対魔忍もそうですけど、原作キャラに頼り切ってないってのがやっぱりいいですね。
こら数年は続くな!(適当)
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