個人的にこのキャラにアイスときたら一番に思い浮かぶのが黒猫のイヴなんですよね・・・
それはともかくクリア可愛い。
尚投稿が次のイベント直前になったのは単純にもう上げていたと勘違いしてたら実は下書きだったからです。
まじか。
今回の復刻はみんな大好きクリアちゃん。
後にストーリーにも絡み、ちょいちょい出番がある癒し系幼女(18歳以上)です。
時期は明確ではありませんが、当時の実装的にストーリーでは獅子神と会った後でヨミハラ潜入前だと思われます。
一応とある休日として始まります。
ふうま君がきつい任務続きで休日はゆっくりと思っていたようですが、さくらもバイト探しでいなくなり、暇潰しに稲毛屋に行こうとしたところから始まります。
するとそこにはタコに絡まれてにゅるにゅるになった鹿の姿が・・・!
最近任務がきつくなってきたから特訓をしようと鹿が蛇を誘ったらしいです。
しかし鹿は軽い感じでいっただけで、休日は休みたかった模様。
でも多分蛇子的には少し前にふうま君が死にかけたり、一人でアリーナに出されて死にかけたりとかもしているのも相まって強くなりたいというのは鹿以上なんでしょうね。
ふうま君は病み上がりだからと蛇子は無理強いをせず、鹿を連行していきます。
頑張れブラックサンダー。
稲毛屋に到着すると、何やらもめている様子。
ふうま君が稲毛屋の婆さんにどうしたのかと尋ねると、アイスを食べたいと少女が言っているらしい。
お金を持っていないので何か任務をして代わりにアイスが欲しいという。
しかし、今はかなり暇なので何も依頼することはない。
見るからにがっかりする少女に婆さんがふうま君におごってあげてくれと頼みこむ。
いや、婆さんがおごりとしてあげればと思うのですけど。
曰く、ふうまの跡取りなら金はいっぱい持っているのだろうと。
しかしふうま君は一万が大金で何でも買えると思っているほどの庶民派。
まあこれは時子の小遣いが一般家庭並だからこその考えのようですけど。
正月イベントのお年玉とかヤバイ額渡されようとしてましたもんね・・・
少女におねだりの言葉を吹き込む婆さん。
しかたなくふうま君は一つだけアイスを購入し、少女へ渡します。
一つなのは単純に金欠だからです。
わかりみ。
おいしそうにアイスを食べる少女に名前を尋ねる。
少女の名前はクリアで遠くから来たという。
ふうま君は片言だしやっぱり外国の人かと納得します。
昔海外に渡った対魔忍などもおり、外国から来た人もいるらしいです。
でもこの格好は明らかにメカメカしいと思うのですが。
特に頭の部分はこれ絶対アンテナでしょって思います。
召集か何かかと尋ねるふうま君にクリアは覚えていないと返します。
まさか日本語が不自由なのかと訝しむふうま君。
まあいいかとあんまり疑問に思わないその姿は今では考えにくいかもしれませんね。
多分今のふうま君なら警戒してます。
まあ割と侵入されてますからね、五車。
ふうま君がアイスおいしそうだなと眺めていると、クリアが一口食べるかとアイスを差し出します。
それを遠慮なく食べて、もう一口くれ、これ以上は駄目とクリアとじゃれついていると、そこにゆきかぜ登場。
こんなに小さい子とデートしているのと驚かれますが、立ち絵的にもそれほど小さいようには見えないのですが、どれくらいに見えているのでしょうか。
ゆきかぜがクリアにごめんねと話しかけると、クリアはふうま君の背に隠れてしまいます。
小さい子は凶暴性がわかるんだよというふうま君に怒るゆきかぜ・・・そしてビビるクリア。
う~ん、メタ的に見れば危険な存在の一人として教えられていたのでしょうか。
まあゆきかぜは有名らしいですからね。
仕方がないとゆきかぜとふうま君は世間話に興じます。
ゆきかぜは今から学園に行ってアサギに会うという。
ふうま君曰く政府のお偉いさんのところへ行っているはずとのことですが、もうすぐ戻ってくるらしいです。
そこで何かを直談判するらしい。
ストーリーの最初の時も同じようなことをしており、ふうま君は行方不明の母親関連かと推測します。
多分娼婦になろうとしてるんじゃないかな(違う)
ゆきかぜはまだ時間があるからと稲毛屋の中に入っていきました。
その背を見てクリアがアイスを急ぐように食べ、立ち上がります。
そして立ち去ろうとするクリアにそれじゃあとふうま君が声をかけると、クリアはふうま君の元に戻ってきて手をつかみます、
だめ? と尋ねるクリアにダメじゃないと返すふうま君。
何故か知りませんが、全く関係もないですしキャラ的にもあんまり似てないのにラを思い出しました。
久しぶりにやろうかなTRUE REMEMBRANCE。
何でこのタイミングで思い出したのかは全くの謎ですけど。
妙なやつに懐かれたなと手をつなぎながら歩きはじめる。
そこで始めてふうま君は名乗り、ここからクリアがふうま呼びになります。
移動したのが五車町の丘。
季節の花が咲き乱れる場所で、ふうま君のお気に入りの場所らしいです。
クリアも気に入ったらしく、破壊力のある言葉をふうま君にぶつけます。
その言葉にいろんな意味で危険さを感じるふうま君。
自身にそんな気はないが、はたから見ると通報案件なのではと。
親御さんに見つかったらやばいことになりかねないのではないかと。
クリアに保護者の方が心配するだろう、家に連絡しなくていいのかと尋ねます。
その言葉にクリアはもうしたといい、もうちょっと兵器と行っていたという。
完全に機械で通信しとる!
今は自由時間だからふうまと遊びたいというクリア可愛い。
そこまでいわれてはとふうま君は落ちていた誰かの忘れものっぽいフリスビーを手に取り、これで遊ぶかと提案する。
クリアはフリスビーを知らないので、ふうま君は受け止めて投げ返すんだよと教えてあげます。
優しく投げるふうま君に空気を切り裂くように全力で投げるクリア。
わざとではなく、単純に力加減を知らないだけっぽい。
そういって全力投球でふうま君がギリギリのところでとり、投げ返します。
もうちょっと強く返してほしいと言われ、投げるも少し高めにフリスビーが飛んでしまいました。
しかし、人間離れした跳躍でそれをキャッチするクリア。
やっぱり通常の人間じゃないと確信するふうま君。
一応警戒はしてたみたいです。
対魔忍でなければ一体と考えるふうま君に、クリアが急に真顔になってつぶやきます。
アサギが帰ってきた。
一体どういうことだと尋ねるふうま君に、任務だからと悲しそうに答えるクリア。
100%アサギを殺すための爆弾的なものじゃあないか!
まあ知ってたけど。
初見当時もまあそんなところだなとか思ってましたけど。
楽しかった、バイバイといって駆け出すクリア。
そしてここで立ち絵のブレードとシールドが展開されます。
あわててクリアを追いますが、追い付くことができないふうま君。
そのうちに学園の方から戦闘音が鳴り響いてきます。
ようやく到着しますと、そこには警備の対魔忍をあっさりと弾き飛ばすクリアと、奮戦しているゆきかぜ・蛇子・鹿之助の姿がありました。
特訓って学校でやってたんですね。
まあ高機能な装置もあるしそれが一番なのか。
ゆきかぜの雷撃はシールドで防がれ、蛇子のタコ墨は一瞬で蒸発、そして鹿之助のソナーが働かない。
何をやっているんだと声を荒げるふうま君を見てクリアは振り返り動きを止める。
その瞬間にゆきかぜがクリアに電撃をぶっ放しますが、ふうま君がかばって回避。
アサギを狙っていることをゆきかぜが告げますが、そんなことはわかっていると大混乱状態に。
そんな時、クリアの頭の上についている装置が点滅してクリアが苦しみ始めます。
ふうまは対魔忍じゃない、違う、忍法の力なかった、攻撃しない、拒否と。
拒否の言葉をつぶやき続け、ついには発狂して目から光がなくなってしまうクリア。
完全に暴走モードに入ってしまいます。
仕方ないと戦闘に。
そんな中でもなんとかクリアを助けることができないかとふうま君は考えをめぐらせ、頭の装置からの指令で操られていると判断。
操られているんだから助けると三人に言い放ちます。
蛇と鹿は考えがあるなら大丈夫、指示をと二つ返事でオッケーを。
ゆきかぜは戸惑いながらもそこまでいうのなら仕方ないとちょっと気まずそうに了承を出します。
でもなんだかんだで信頼はしているようです。
迷いがなくなったクリアは先ほど以上にずっと強く、本来なら先ほどまで完全に押されていた三人に勝ち目はありません。
といってもなんだかんだでゆきかぜは多分手加減してるんだろうなぁと思います。
作戦はまずゆきかぜが雷銃で動きを止め、その間に蛇子がタコ足で攻撃し、わざとタコ足を斬らせてブレードを止める。
そしてこっそりと背後から近づいた鹿之助が頭の機会を狙って電遁を放つという割とシンプルなもの。
指令を送っていた装置が狂い、任務失敗との言葉を残してクリアが倒れこんでしまいます。
頭部とつながった装置に電気を流され、ふうま君に遊んでもらったお礼を言って気絶。
とりあえず医務室に運ぼうとしてふうま君は破壊されたはずの装置が点滅していることに気付き、鹿之助に電波状況を調べてくれと頼みこみます。
言葉ではなくこういう漠然としたものを読み取ることができるのって何気にすごいのではなかろうか。
鹿之助に電波の元を探ってもらう間、お腹の中にあるかもしれない爆弾の爆発を防ぐ方法を考えます。
そこで、ふうま君は遠隔爆破装置の信号ならゆきかぜの電磁波で時間が稼げるはずと判断。
通信の阻止ができるかもしれないとのことですが、それって鹿の電波を読み取る力の疎外にもならないのかな?
ふうま君はゆきかぜに最大出力でするように頼み込みます。
全力でやっていればクリアのシールドで防ぐことは難しかっただろうと。
この一枚絵割と好き。
この間に鹿が大体の位置を把握。
そしてようやっとアサギ達ガチメンバーが向かっていることを確認します。
というかこれだけの騒ぎで来なかった方が不自然でしたね。
何やってたのだろうか。
学園内にいたら速攻できそうなものですが・・・
後日、クリアが何者だったか明かされます。
しかし電波の場所を特定してそこを破壊するのって大分労力がいると思うのですがどうなんでしょう。
どの辺から指令出してたんだ・・・割と近かったのかな?
クリアは元々とある機関に作られた強化人間「タイプヒーロー」だったらしいです。
アサギが外に出かけていたのも彼女が盗まれたからというもので、探索に協力を求められていたという。
クリアを操っていた存在は鹿たちと一緒に追いかけたが逃がしてしまったという。
一応目視でふうま君たちのことを見てたのかな?
結局どの勢力の誰がというのは不明のまま終わってしまったらしい。
ん~・・・ストーリーに絡んでくる人物になるのかな?
尚、クリアの爆弾は案の定桐生が解除。
晴れて自由の身になったという。
そして今後はその力を利用されることを阻止するためにも五車で預かるということになったらしい。
戦力を貯めるという意味で拒否意見とかも出たんじゃないかなとは思いますが。
預かり場所はゆきかぜの家。
暴走した時に止めることができる戦力が必要とのこと。
元々クリアはふうま君の家を希望したらしいですが、ゆきかぜの家ならと了承したらしいです。
尚理由
むしろ犬猿の仲なんだけどというふうま君に見張るの!とむくれるクリア可愛い。
そしてまた稲毛屋のアイスを食べに行ったとさ(ふうま君のおごりで)
うん、懐かしい。
この後もちょいちょいクリアは物語に出てきますが、そういえばふうま君にすごい懐いている描写はここがピークだった気がします。
まあ純粋に他の人と接していて大人になっただけなのかもしれませんけど。
たまにはクリアメインのイベントとかも来てほしいなと思います。
でもキャラが多すぎてメインのイベントは競争率が高いですよね。
次のガチャはユーリ確定らしいですけど、イベントはうさぎの対魔忍望月卯奈がメインらしい。
まりと舞も出てくるみたいですが、舞を出せよ! と思った人は少なくないはず。
さて今回の目標ですが、クリアはできるだけ。
石と宝玉系とチケットを目指します。
大体全部ですね。
アイテムの出現状況によっては初級もやっていきます。
調整が今のマップと同じ感じだといいのですが。
以上です。
中級3回は単純に弱体化なし3回やるからです。
レイドイベント中に終わらせよう。
デイリーで体力が一回MAXになるので、かなり緩和されてますよね。
でもマップの自動移動については以前のままという。
最短ルートが一発で通れないなぁ。
ちなみに現在のクリアはこんな感じ。
結構落ち出ます。
とまあこんな感じで最初は目標を立てていたのですが、実はもう終わってます。
しかもすべてのミッションを達成。
クリアは6枚手に入れました。
つまり落ちたのは2枚ですね。
ラックは14へ。結構な数です。
使わないんですけど、まああるに越したことはない。
回想専門キャラですなぁ。
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