まさかの眞田か。
むしろそろそろイベントで若紫が来るかなと思ったんですけどね。
普通にガチャできちゃいました。
眞田焔は最初のRのイメージが強すぎてあんまりいい印象がありませんでした。
味方的な意味で。
だって味方のことを一切考えずに突っ込んで大量の損害を出して一切反省もしてませんでしたからね。
こういうただひたすら迷惑だけかけるトラブルメーカーはあんまり好きじゃないんですよね。
まあ逆に凌辱役としては素晴らしいとも思ってましたけど。
ただ、昨年も復刻した正月のイベントを見て、設定が固まった状態のRPG世界では割と理性があるのかなと。
Rは最初期なので設定はあってないようなものですしね。
今回のイベントで好きになれればいいなぁ。
場所は放課後の図書館、ふうま君視点からですね。
尚、図書子さんの姿はないという。
相変わらず図書館で時間を忘れて読み耽っていると、閉館の音楽が流れ始める。
このままでは閉じ込められてしまうと抜き出していた大量の本を本棚に戻していると、焦りすぎて足を滑らせてしまうふうま君。
本もぶちまけてしまうと思ったが、紙気(しき)使いの少女に本を守られて事なきを得ます。
まさかここでいきなり七瀬舞登場。
お腹周りがエロすぎませんか?
決アナの時にも出てきていましたが、チョイ役なのに印象に残っていたキャラ。
改めて決アナのwiki見てきましたが、不憫枠な子でしたね。
アクションではふうま君とデートしてるみたいですけど、さて今後どうなるのか。
ブリジットみたいにならないことを願う。
まあここではちょっとした顔見せで、それほど会話もなく図書館を後にすることに。
そして家に帰るといつぞやのように不機嫌なさくらが遅いと待ち受けていました。
内容はまたラブレターが来ているからわざわざ持ってきてあげたとの事。
以前はそれを勝手に開けてしまい、呪いを解くために奔走しました。
CHAPTER16の時ですね。
懐かしい。
そしてこの発言よ。
前回に懲りて中は見なかったようですが、呪い解除後の仔細は伝えてなかったんですかね?
そのまま大股で不機嫌そうに去っていく若さくら。
こんなにふうま君のコtが好きだっていう感じでしたっけ。
以前の花嫁イベントの時はそうでもなかったような感じでしたけど、転換期がよくわからん。
手紙は当然シュヴァリエから。
以前バルド・バルドの書斎の調査を依頼しておりましたので、その結果だろうとふうま君は手紙を開く。
内容はまさにその通りでしたが、対処の難しい魔術書があるので紙の扱いにたけた対魔忍と、念のために燃やすことが得意な対魔忍を連れてきてほしいというものでした。
前者は本日あった少女が、後者は舞華に頼んでみるかと思案します。
そして追伸に一緒に手紙を読んだらその相手と同化して、手足も性器も何もかもがが倍なるという呪いをかけていたらしいです。
うん、それはシャレにならんね。
というかもしそうなってたらふうま君も人連れていけないんじゃあ・・・
と思いましたが、元々バルドバルドの魔術書を調べているのも利害が一致したからでしたね。
翌日、ふうま君は二人に声をかけようとしますが、図書室であった少女の名前もクラスも知らないことに気付きます。
ただ、まりと一緒にいたところを見たことがあるとか。
まりの元へと赴き声をかけると、まりと同じクラスであることが判明。
またお前のクラスか。
となるかと思ったのですが、割とふうま君と同じクラスのキャラってそれほど出てないですよね。
まつもととは違うという事か。
それはさておき、同じ教室内に既にいた様子。
気付けよ。
そしてなんですかまりちゃん先輩、なーにとフレンドリーに返事をしてくるも、ふうま君にはそっけない態度。
百合ん百合んというよりも人見知りっぽい。
手を貸してほしいと依頼するも任務でないならと嫌そうな顔をする舞。
しかし、見かねたまりが何故舞ちゃんをと聞き、魔術師の本が特殊な紙で来ているらしいと返答すると態度は一変。
嫌だと言ってもついていきますからね、と人が変わったかのように主張する舞。
騙されやすそうな子だな~と何となく不安になります。
次に舞華に声をかけに行こうと教室に行くも姿は見えず。
今日は来ていないというクラスメイトに舞華本人に電話をかけてみることに。
電話番号知ってたのか。
電話をかけると舞華はガラガラ声で風邪を引いている様子。
悪いからと短い会話で切ろうとするが、用はなんだったのか話せと言われ、火遁使いが必要だっただけというと、焔に連絡を取ってやると言い、代打を用意してくれます。
いい子だ。
はた迷惑な・・・とこの感想前にも書いたかと思いましたが、蜘蛛の貴婦人でも名前が出てましたね。
忘れてました。
ふうま君は直接顔は合わせてないですし、ストーリーにも名前しか登場してませんでしたが、焔が捕まってたんでした。
その時に同じ文章がそういえばあったなと。
そして数日後。
・・・数日後なら舞華治せたんじゃとか思いましたがまあ置いといて。
東京キングダムまで舞と二人で向かい、現地で焔と落ち合うことに。
舞は防御力に優れており、凜子やゆきかぜの攻撃も通さない守りを持っているのだとか。
攻防ともにそろったという事か。
道中は二人で会話をしますが、なかなか続かない。
しかし、本の話になると饒舌になり、舞ほどではなくても同じく本の虫なふうま君は割と盛り上がりを見せます。
やっぱり好きなことに饒舌になる人見知りキャラですね。
リアルでもよくいるコミュ障か。
現れる焔。
蜘蛛の貴婦人の際のことも聞いているという。
この時ってたしか六穂に切り捨てられそうになってましたよね。
深月が止めてましたけど。
尚、舞との相性は悪そうです。
最初の一言目が本を燃やすくらい何冊でもやってやるですからね。
そして紙使いと知るとすぐに燃えちまう紙かよとバカにし始める。
舞は黙って流しますが、ふうま君にしか聞こえない声で私の紙は燃えないと言っているあたり、内心穏やかではない様子。
そりゃそうだ。
シュヴァリエの館に到着。
そこにはちゃんとガーディアンもいます。
とりあえず呪いのことについて文句を言うふうま君ですが、やっぱり価値観が違う。
それはヤンデレの考え方だ!(SEエックス風)
望みの二人を連れてきたことを告げると、早速本を取ってきてくれるシュヴァリエ。
尚、オーガストは鹿と連絡を取り合っているらしい。
変なところでフラグがたっとる!
持ってきた本を早速舞は調べようとしますが、うかつに開くと中に引きずり込まれるらしい。
この本の表紙はバルド・バルドの蔵書目録。
この目録で書庫の本がどこにあるかわかるようですが、魔術トラップがかかっているという事らしいです。
透視もできないとか。
ならガーディアンに開けさせてみたらどうだと提案するふうま君。
ちょっと笑ってしまった。
シェイクスピアの尺には尺をからの引用らしいです。
ちなみに実際には当然やらせてみたらしいです。
オーガストは元々書庫のガーディアンだったため、トラップも発動せず本を読むこともできなかったそうな。
つまり、今回の依頼はわざと魔術ラップにかかってくれというものという。
シュヴァリエは外からトレースをするからと。
ふうま君なら大丈夫でしょと謎の信頼です。
舞は不安げですが、焔は面白そうと乗り気に。
とりあえずわかる範囲で外から舞が調べますが、本の材質と確実に吸い込まれるトラップであることしかわかりませんでした。
と言っても材質が事細かにわかるため、5分ほどシュヴァリエといろいろ盛り上がったみたいですが。
取り合えず発動しなければいけないので、三人は中に入ることに。
舞は危険ですが、本を燃やされるのが嫌なのでついてくるみたいです。
三人にそれぞれシュヴァリエは栞を渡します。
これで位置がトレースできるのだとか。
中に入ると、そこは大図書館。
ふうま君の予想では魔術トラップとして三人の図書室のイメージが反映されているのではとのこと。
CGの都合かな?
栞で通信ができるかもとシュヴァリエ入ってましたが、どうもできないものだったようで通じない。
とりあえずふうま君は魔術トラップには必ず鍵があるということで行動開始。
とりあえず本を調べようとする焔群を舞は止めますが、鍵がこれの可能性が高いだろうという言葉も正論だと一冊だけ調べることに。
ふうま君が手に取った本の中身は真っ白で、舞が調べてもなんの力も届かないという。
しかし、それが当たりだったか、その行動が当たりだったのか、大量のガーゴイルに襲われる一行。
迎撃しようと焔が炎を出そうとするも、力が使えず、舞が相手が紙ならばと力を使うも操ることはできない。
とりあえず舞が持ってきた紙を使うことはできるので、ふうま君は刀、焔はやり、舞はその紙で迎撃を開始するも、余りにも多勢。
舞の忍術で目くらましをして一時離脱するも、その間にふうま君は二人とはぐれてしまう。
舞は敵の目から逃れるピラミッドを作り、一時焔と休憩します。
焔は舞の力を認め、仲良くしようと声をかけるも返事はそっけない。
避けられていることに気付くも、まあ読んでいる本も漫画くらいだしなとこぼす焔。
しかし舞は何の漫画ですかとすごい食いつきを見せる。
ベルカメと略されるそれは舞も好きなマンガであり、二人の少女の派閥も一緒だったことから急激に仲良くなります。
本誌と単行本では少し違っているというハンターハンター的な要素もあり、単行本派な焔はバックナンバーが見たいがあきらめている様子。
しかし、国会図書館にバックナンバーがあるので一緒に行きましょうと約束までします。
共通の趣味があると一気に仲が良くなりますよね。
わかりみ。
これはふうま君そっちのけで仲良くなるパターンかな?
そして盛り上がっていると、ガーゴイルの声が響き渡る。
そこには一人奮闘するふうま君が。
一体一体は力があんまりないため、ふうま君でも対処は可能らしい。
でも強くなりましたよね、ふうま君。
三人が力を合わせて撃退を続けていくと、ガーゴイルたちが集まり・・・キングスライムペーパーデーモンに変形してしまいます。
倒せばいいというシンプルな作業。
でも火気は厳禁です。
前回と同じですね。
槍炎焔は4枚が確定枠なのでドロップが必須です。
最適行動も簡単にできるようになってますし、金塊が大量に手に入るのも嬉しい。
それではノシ
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