またマップでござるか。
マップにマップはAPがガンガン削れるなぁ。
特に超上級があるので尚更。
・・・関係ないですが積みゲーが最近めっちゃ増えてます。
それもこれもパワプロ2020が悪いんだ!
前回プレイ時→鮮血の椿姫
ツバキはまさかこの時は全然出番がないとは思わなかったなぁ。
今となっては懐かしいキャラです。
ストーリーで絡んだ時はもっと絡みあるかな~とか思ったんですけどね。
骸佐についたのが不遇の始まりなのであった・・・
ちなみにこのイベントでの記憶は主に3つ。
・短い
・敵がヤク中で最後まで哀れ
・ふうま君との絡みはなかった
以上です。
敵に絡まれて実は骸佐の差し金だけどそれを分かってて、倒してまっとうな道を指し示すも薬には勝てなかったよ・・・みたいな感じだったことしか記憶にはないです。
前回のセラステスイベとこのイベントでマップイベントはストーリーが短い認定を自分の中でしたはず。
さて、実際はどうだったか。
ガスを吸った相手がゾンビ化してしまうCDガス。
それを骸佐たちは米連から盗み出し、龍門のシマを奪うために街中にばらまきました。
米連としてはガスの存在自体を葬りたいのでツバキも交渉がすんなりいったようです。
これはつまり目を瞑れということに同意したという事ですかね。
でもツバキってあくまで傭兵なんですよね。
そういう交渉を任せてるのってもなんでなんだろう。
尚之助のキャラがまだ出来上がっていなかったからとか無理矢理ツバキ出したかったからとかいう都合でないとちょっと不自然な気がします。
そもそも交渉って身内がいかないとだめでしょ。
ネゴシエーターじゃないんですから明らかに人選ミスなのでは?
そしてツバキに差し向けられた権左からの刺客。
現在薬物中毒になってしまっていると。
襲ってきた中には一部ふうま忍軍もいるようです。
傭兵のくせにでしゃばるなと怒っているものもいるのだとか。
まあ実量を示させるためにぶつけたって感じなんでしょうけど、それならもっとやり方あったでしょうに。
的確な攻めでツバキを追い詰める袁鹿角。
そしてツバキの腹を貫いたと思いきや、逆にやられてしまう。
ツバキの忍術は血液を操る術。
そして魔に目覚めてからは相手の血液を吸い取ることにより自己治癒や強化などもできるようになったらしい。
そういえばツバキって魔に目覚めた対魔忍なんですよね。
となると強者勢に突っ込んでいるのだろうか。
やられた袁鹿角は元々武術家だが、薬に手を出して自らを強化した後は龍門や部下たちからの信頼も無くし孤立。
簡単に金で裏切り、骸佐側でも持て余したのでツバキを認めさせるための捨て駒にしたと。
薬になど頼らなければいい武芸者になれただろうにと惜しむツバキは薬を捨てて修行をする気になったらいつでも相手をしようと言い、その場を去ります。
残された袁鹿角は武芸者としての誇りを思い出したのか、一人称を変えてこんなものと薬を捨てようとしますが・・・
結局捨てられずに薬と泣き叫んでその場に倒れこみ、狂乱して終了。
まあそんなもんですよね。
簡単に捨てられるようだったら多分もっと手前で捨てられたんだと思いますし。
さて、ここまでがプロローグからエピローグの最後ですが、短くね?
というか記憶にあったのそのままでした。
まあ短くまとまってたということで。
袁鹿角もいいキャラなんですけどねぇ。
現在のツバキはこんな感じ。
多分初期のマップのアイテム調整なども行われていた時期で、結構落としやすくなっていたんだと思います。
6枚落ちてましたね。
今回は初級と中級のクリア回数以外は全達成を目指します。
まあそんなに時間かからないでしょ・・・というか決戦までに終わらせたい。
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