対魔忍世界においてそれなりにまともなのは苦労人枠。
はっきりわかんだね。
これらは一応すべてゲット。
プラスで回復薬とアイスを取って終了。
ドロップはありませんでした。
うん、最低限。
本当ならオーガ奴隷を満足するまでやってからこっちをやるべきだったのでしょうが、終わりが両方とも31日と勘違いしてこっちからやったのでオーガ奴隷をあんまり倒せませんでした。
やっちまったなあ・・・
ストーリーでレイドを倒す作業に移行することになったのでまあ良かったと思っておきます。
ラック100はライブラリーさんいますしね。
さて、エピローグです。
なんちゃって忍法でアンブローズと互角に戦う双子。
一応アンブローズは淫魔の中でも見た目通りの肉体派であり、ミレイユの言葉から察するに純粋な格闘なら淫魔の中でも最高クラスっぽいですね。
しかし双子は双子で米連に生み出された鬼の血を持つ人型兵器であり、米連ですら手に負えなくなるほどの力の持ち主。
絡めてとかは苦手かもしれませんが、実力はかなり高いはずです。
でも比較対象がないからなぁ。
誰クラスになるんだろうか。
アンブローズと双子が戦っている間にミレイユに捕まっているリリム。
一応ミレイユはリリムを捕まえながらもその場で成り行きを見守っているようです。
とりあえず連れて帰った方が良くない?
一方で助けを叫ばれているふうま君はというと、ユフィソフィに連絡を受けて現場へ向かっておりました。
ユフィソフィちゃんとしてるなぁ。
でも場所は伝えられていなかったので遅れていたらしいです。
合流して戦闘態勢に。
尚蛇子はリリムに騙されてミレイユをいじめっ子と思っているらしい。
心外だと憤るミレイユはやっぱり不憫枠やねんなって。
そして戦闘に入ります。
これここまでがプロローグでもよくなかったかな?
ふうま君はその場の戦力を判断して戦闘指示を出そうとしますが、ミレイユの魅了にかかってしまい、参戦できなくなってしまいます。
まあミレイユも動けないでしょうし蛇鹿が参戦するってことは状況は好転したと言えるのかな?
蛇と双子が攻撃してもまるで幻のようにあっさりと攻撃をかわされてしまい、どうなっているのかと混乱する三人。
しかし、鹿はそれを見て何をやっているんだとあっさりとアンブローズに攻撃する。
アンブローズはインキュバスであり、女相手だと夢の内容だけでなく、現実との境目まで完全にコントロールができる。
しかし、鹿之助のことも女だと思っていた為に攻撃を受けてしまったということですね。
うん、そうなるだろうな~って思ってた。
攻撃を受けたアンブローズは鹿之助ほど美しい男がいるとは思わなかったと潔く負けを認めます。
そして美を磨かないとといってアンブローズはミレイユを連れて帰りました。
負けたからとちゃんとリリムを置いていくところを見るといいヤツだな~と。
監獄の時のこともあってか一応リリムは五車の中で済んでいることを許されている状態のようで、五車から出るなと逆に厳命されていたらしいです。
そういえばバレンタインの時もミナサキが会いに来るといった感じになってましたもんね。
さくらも困るというふうま君の言葉に双子はそれはダメと反省します。
うん、さくらとの仲が良好で何より。
今回活躍した鹿之助としては微妙な心境らしく、周囲から今回はお手柄だとか言われても複雑な様子。
良かったなとの言葉によかねぇよと返してますが、鹿がメス落ちするのは何時ですかね・・・
鹿の回想からの妄想がすごいんですが、本編にもちょっとにおわせてほしい。
それにしても今回はちょっと短めでしたね。
変に冗長になるよりはいいですし、話として無理やり持っていきました感もなかったので個人的には良いと思いますけど。
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