【日記】対魔忍RPGX その122「復刻 まりの大冒険:ストーリー」

対魔忍RPGX
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図書館も実装されましたし、過去記事も追いつきました。
今回は改めてみた軽い感想と目標です。
前回プレイ時感想・・・というか流れ→まりの大冒険


過去記事を見なくても大体の流れが思い出せる今回。
前回までの一部イベントは割と結果ありきの流れでしたが、このストーリーあたりからいろんなキャラの絡みが増えてきている印象があります。
まりの大冒険はまり視点で紅とともに動くストーリーですね。
ふふふ、ストーリーイベントではライブラリーさんが鬼のように無双するぜ。

物理的にはずんでますな

改めてストーリーを見て思ったのは、そういえば場所はセンザキだったなぁと。
後地味にふうま君たちの活躍が同年代としてどう見られているかも語られてますね。
ほとんどが実習任務しかこなしておらず、まりも初任務。
ヨミハラなどの本物の闇の街で目覚ましい活躍をしているふうま君たちは注目の的なのだとか。
センザキは治安がまだましという事と銃兵衛が闇カジノのオーナーやっているといったイメージしか正直あんまりないですけど。
それにしてもこのストーリーではまりの学校内では優等生だけど外では経験不足でいかにも学生って感じが目立ちますね。
元々それが狙いで、だからこそ今回すっきりする状態で解決に導けたっていうところが肝なんでしょうけど。
しっかし「ヤらせてくれないと死ぬ」とか言ったらヤらせてくれそうな危うさがありますよね。

差し替えは無し

一枚絵は当然ですけどね

個人的に残念なのは立ち絵が差し替わっていなかったこと。
あえて差し替えていないのかもしれませんが、大きな違いは目の大きさで、これは若さくらとさくらでも大きな差になってます。
個人的には差し替え後の方が原作より若いんですよっていうことがわかる上にかわいいので好きなんですよね。
原作紅は立ち絵では輪郭の割に目が小さくて男っぽい感じがあるので。
そういえば紅ってふうま君ラブなのは酒場の傭兵仲間に走られているようですが、名前って知られてるんでしょうか。
アルフォンスという名のオークのおっちゃんが知っているのであればさくらのアルバイトの時に突っ込まれていそうなものです。
そうでなくても何かしらリアクションはあったのではないかと。
でも多分そういうのがないってことはそういう事なんでしょうね。

アンネローゼでの朧枠

メイフォンってあれから出番ないですよね。
今後重要になってくるアンネローゼ組は今のところバルドと・・・後は山田太郎かな?
アンネローゼ自身はストーリーでは出ましたけど、探偵組と絡んでいくのだろうか。

こんなところでしょうか。
尚、現在のまりはこんな感じ

【土遁対魔忍】篠原まり 現在

前回最後までガチャは引いていたのですが、最後までドロップしなかったんですよね。
なのでスキルレベルが4になってます。
今回の目標は全引きです。
ライブラリーさんで周回しまくってガンガンドロップを狙っていこうと思ってます。
全部で6000有れば底引きできますので、とりあえずはそれを目指していこうかと。
ちなみに同時開催のGWガチャは全部手持ちにいるので引きません。
被ってもスキルレベルが上がるから割とおいしいのですが、そこまでして石を使うかといわれると首をかしげますので。
期間限定が続くと一気に消費しますからね。
涙をのんで今回はスルーです。

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