イベント終了!
今回も特に無理なくイベントは終了。
割とあっさり目に終わるようになりましたね、ホント。
一番きついのは多分ストーリー系ですね。
それでも脳死のまわしプレイがある程度可能ではあるんですけど。
さてさて、今回の結果ですが、以下の通りになります。
結構行きましたね。
同時復刻もほぼ終わってます。
レアエネミー率は少し低めでしたが、そに子は割と手に入った気がします。
こんな感じ。
4回ドロップしてます。
今回のイベントだけで金塊大が大量に来てくれたのも地味にうれしい。
マップはながら作業にもうってつけなのでうまうまです。
さて、エピローグ。
そういいながらもそに子を守れる位置に移動するザンギャック。
小声で4人に指示を出し、派手わざとタコ化は禁止令を出す。
そういえばそに子って戦わない設定なのに超武闘派4人衆が出て大丈夫なのだろうか。
まあ普通に考えて戦わない方がおかしいんですけどね。
ゆきかぜは出力を抑えた電磁砲、さくらは影技、鹿之助は電遁の手裏剣、蛇子は純粋な二刀流のようです。
まあカクレンジャーでもブルーは刀が得意だったし・・・ま、多少はね?
そして本格的な戦闘に沸き立つ観衆たち。
すごいアクションはアクションものがそれほど好きじゃなくても心湧くものがありますからね。
わかるよ。
しかし、手加減したままではで解放にとどめを刺すことはできません。
何かで気をそらして注意をそらしたすきに大きな一撃を合体技ということにして仕留めるほかないという結論に。
そこで気をそらすためにそに子のギターを合図に曲が流れ始めました。
尚、ガチのボーカル付きの曲がここで流れてます。
ただ、そに子のものではなく、1st anniversaryのOPで流れるThis historyって曲ですね。
この曲好きよ。
でもこれ子どもと合唱するような局ではないのでは・・・
歌を大合唱している間に合体技であるタイマビクトリーフラッシュという実際はゆきかぜのトールハンマーで決着。
観客は余りに強力すぎる攻撃にぽかん状態ですが、なんとか成功として終了。
やっぱりインカムを付けているふうま君の様子に何かを察していた様子。
その時の目がいつもと、自分たちとも違うと思っていたらしいです。
本物の対魔忍とは・・・(哲学)
そんなそに子にふうま君は君も本物の対魔忍だよ、格好良かったとまたもやイケメンムーブをかます。
いい感じの雰囲気を漂わせるふうま君とそに子にしっとする二人。
蛇子はともかく、しれっとゆきかぜも好意を隠さなくなってる気がします。
こういう時って地味に若さくらは嫉妬とかを見せませんよね。
二人の時は見せるのに。
そういうの好き。
最後は全員で写真を撮ってフィニッシュ。
後日、テロは内調の仕業であったことが判明します。
対魔忍潰したい欲が強い峰の仕業であろうとのことです。
といってもさすがに証拠はありませんけど。
そに子を狙うことで対魔忍の評判を落とそうとしたのだろうとの事。
実際、そに子が狙われたことは対魔忍がいたからだとあっシングもあったみたいですね。
といっても元々アサギは中止を要求していたのでおとがめはないようです。
そしてジワリとふうま君を追い詰めにかかるアサギ。
自分が一人二役をやったという速攻でばれる嘘をつくふうま君。
ふうま君はとっさの機転はよく聞きますが、こういった賢い立ち回りができないのが弱点ですよね。
まあまだ若いということですか。
しかしてアサギも恐らくふうま君とは似たような考えなんでしょうね。
あんまりこの次元のさくらと合わせてはいけないと。
そして立ち回るならもっとうまくやれと遠まわしにくぎを刺しているのだと思います。
実は会わせても問題はないけどあえて好きにさせているという線の方が強いかもしれませんが。
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