【日記】超昂大戦 その8「第6章 黒の戦士」

超昂大戦
超昂大戦

闇堕ち系戦士好物なのでどんと来い。
いいデザイン多いですよね。
本家時とはまた違うデザインですけど、こっちの方が好きかもしれぬ。


レールフラストが暴れてましたが、あっさり鎮圧。
同じタイプのフラストは中身は違いますけど、同じ欲望を持っているとのことです。

道理で何回も出てくるわけだ。

緊急招集

さらっと映るデュエリスト

そして集められる一行。
君枝などのスタッフも含め、可能な限り全員が集められました。
ADDD戦士・閃忍・神騎・デュエリストです。
なんかおかしいのがいますけど気にしない。
アズエルはさすがに来ませんでしたけど、メイファールが変わりに来たっぽい。
語られる内容は破滅の未来について。

上映開始

今まで物証がなかったのですが、今回は長官の記憶です。
別に他の人でも試していいと言われても、あんまりいい気はしないものではあります。
久世もさすがにそこまでして謀ることはないだろうと試さずに納得しました。
最後はユーノがアズエルから預かりました宣言をしている言葉が出ますけど、あいまいでノイズだらけ。
長官も覚えてないものは映せないようです。
そもそもそのアズエルが最後の神騎と言っていたのでユーノが神騎というのはおかしいんですけどね。
オープニングで幼い時から変わらない姿でトキサダのそばにいたと言ってましたけど、アズエルから力を託されたっぽいのも幼い少年期。
この時からユーノ出現までなんか空白期間があります。
とりあえず破滅の未来の流れとしては、最初は超昂戦士としてそれこそ特撮物の様に国のバックアップ有で戦っていた。
そして、数年たつとバックアップも必要ないとか宇宙人と対話するべきなどの意見が出てき始めたころに高円寺博士が死に、戦士も敗北。
その頃には世界中に悪の根を伸ばしており、上弦衆も龍の者が一人しかいないため数が足りない。
そうしているうちに龍の者は死に、上弦衆が瓦解。
ようやく降り立った神騎も術の影響で回復できずに全滅。
最後のアズエルが少年トキサダを助け、力を与えて消滅。
以降どうやって助けられるか模索した結果がタイムスリップと。
どうやってタイムスリップするようなものを開発できたのか。
戦闘などのインストールというのもどうやって用意したのかは謎ですね。
未来の高円寺博士が開発していたにしては時期が会わないですし。
それってどこかに説明有りましたっけ?
一方でエリーはそういう事かと納得気味。
好きにされちゃってるのねという言葉は今は正直よくわかりません。
何故なら私に読解力がないからさ!

翌朝のジョギング

長官の未来での記憶を見せられたみんなは奮起して朝からの訓練申請が多くなったそうな。
アカリも朝からは知りたくなったようで、悪夢を見て走りたくなった長官とバッティングします。
そして神社までたどり着いた二人はアカリの過去話に。
アカリは元運動部で、老人を助けて足をやられて歩くこともままならなくなったことがあったとか。
今では普通に走れますが、周囲の人たちの協力があってこそ奮起できたと。
なんか元運動部で足をっていうのはキリカと被りますね。
わざとかぶせてきたのかな。
尚、この話は他の青黄紫の3人も聞いておりましたと。
二人を尾行けていたようです。

エスカレイヤーっぽい?

一方その頃。
呼ばれた超昂戦士二人はやっぱり悪堕ち組でした。
多分左はエスカレイヤーですよね?
こんなビジュアルだっけ?
とりあえず二人は町にフーマンを解き放ち、超昂戦士をおびき寄せます。
出動したのはいつもの四人娘に国防省から派遣のアイ・リン姉妹。

悪堕ちパターン

悪エスカレイヤーは偽善者どもを皆殺しにしたい、破壊したい。
悪ハルカはとりあえず殺したい、強ければ尚更って感じらしいです。
エスカレイヤーはルビーとアイが、ハルカは残りの四人で相手をします。
しかし、圧倒的な戦力差により、どちらも追い詰められ、リンが捕まってしまいました。
アイとリンはつながっており、ハルカはリンに苦痛を与えるとどうなるのかが興味あると拷問しますが、アメイズが苦痛を快楽に代える術を発動。
感度はかなり下げているようです。
それならとリンは自らにもダメージのある攻撃を繰り出しまして抜け出すことに成功。
なんとか6対2に持ち込みますが、満身創痍です。

そりゃ来るよね

そこで現れたのは同一存在のエスカレイヤーとハルカ。
流石に同等の戦闘となりますが、もう一人いたエクシールにより、相手を追い込みます。
これはまずいと相手は毒の煙幕で逃げ出しましたと。
到着が遅くなったのは確実に勝つために即席のDチャージをしていたからのようです。
おい、その場面を見せろ。
とりあえずいったん基地に戻って情報整理。
同一存在なのは間違いなく、戦力も同等だけど、装備も全く一緒のはずだからよくわからないと。
まあ、悪堕ちですね。
ただ、ハルカはどうやって淫力を補充しているのかが分かりません。
ただエッチすればいいってだけじゃないですし。
とりあえず総称としてはリバースという呼称にするようです。
今後はリバースは相対する二人が戦って、エクシールが援護となる形になると。

ダイラストとアルダークの関係とは

一方、二人についてはエネルギー充填方法は特にないみたいです。
こっちに来た時に出力が落ちたと。
ディストバーンは何故真正面からたあたかったと憤慨しますが、二人は聞く耳持たず。
まあ忠誠誓ってるわけじゃないですもんね。

鬼畜エンドとは違った?

今後定期的に出るのかなとかそれならエネルギー問題どうするんだろうと思ったら速攻で戦ってました。
エスカレイヤーは軍人絶対殺すマンと化しているからわかりますが、ハルカは微妙にわからん。
悪堕ちしてたのってたしか鬼畜エンドで、ノロイにやられ続けて負ける度に人に犯された後タカマルと一緒に人類の敵になるエンドだったはずですけど、その時はこんな無感情ではなかったはずですし。
その後行き着いた先とかなのかな。

逆ピラミッド出現

戦闘中、オルバが詠唱したかと思えば逆ピラミッドが発生。
超昂戦士をリバース含めて吸収していきます。
これに対し、アメイズは早すぎだってと困惑。
リバースたちも何かが良くわかっていないようでどうなっているんだと困惑。
エクシールはルビーたち四人を何とか弾き飛ばしますが、エスカレイヤー・ハルカ・エクシールとリバースの二人は5人とも飲み込まれ、反応が消滅。
全員が混乱状態に陥りますが、ここで何かをすることもできないと長官は撤退命令を出しました。

エンペラー・・・やっぱりタロットか

そしてこの二人の会話。
メイドのイレーナ曰く、あれが予想通りのものであるなら我々すべての動く理由になるとのこと。
オルバはエリー側の事情の人間だったという事か。
おそらく皇帝というからにはタロットで間違いはないんでしょうね。
エンペラー!(ジョジョ格ゲーホルホース風)
一応ピラミッドについて、さやかを始めとした解析班が調べていますが、一度出た後は電波も各種レーダーも反応がないと。
南米の方のピラミッドに似ているという事しかわかりません。
オルバは南米の民族っぽい感じはしますけど・・・
というかエスカレイヤー立ち消えとるやん。
確かイベントの始めってさやかが出てたと思うので、元々のイベントの想定は6話前かな?
それともすぐに帰ってくるのか。

手がかりなんてなかった

アカリが今後どうしようか公園で悩み、教えられたことを実践して頑張るしかないと奮起。
すると、空から女の子が! 降ってきました。
腹が減っているようで、アカリはたい焼きを差し出すとエロい音を立てながら飲み込むオルバ。
咀嚼音じゃなくてチュパ音交じりのもぐもぐとか股間に来るわ。
お前優しいと言って自己紹介してくれます。
オルタナスタインから来たと。
これは・・・うん、わからん。
そしてカゲリが消えていった時と同じ消え方をしてもしかして超重要手掛かりだったのではと焦るアカリ。
長官に報告していったん終了です。
うん、これは続きが気になりますね。
ストーリーの進展はどれくらいの期間で行われるのだろうか。
凄いしっかりゲーム作りしてる感が見えるので、バランス調整をやりすぎてゆっくりとかもありえそう。
まあでもストーリーがしっかりしている+エロがかなりがっつりでADVと本当にそん色ないレベルとかなり期待が持てますね。
しばらくは対魔忍と並行して続けることになりそうです。
そして空いた時間に同人げーやってくかいな。

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