【日記】対魔忍RPGX その68「CHAPTER19 五車に潜む悪」

対魔忍RPGX
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なお君の物語になるのかな?
と思ったらもう一人の方が目立っていたでござるな回。
いつものことですがネタバレ注意です。
早速はじめていきます19話。
でもその前に

雑魚になんかおる!

雑魚になんかおる!
嫌な予感しかしませんね。

しかし始まりは前回の続きから。
穂稀なおの君を殺したいと思っている発言からですね。
ふうま君からすれば個人としての心当たりがないのでいくつか候補になりそうになるものを上げていく。
ふうまの乱でも二車の刺客の件でもない。

目抜けではなく

はっきりと言ってくれというと目の上のたんこぶだという。
目抜けではない扱いに少し驚くふうま君。
ふうま君は知らなかったようなのですが、五車で新しく部隊を立ち上げるらしく、穂稀なおはその隊長の座を狙っているのだとか。
しかし最有力候補はふうま君らしく、それを疎ましく思っているのだとか。
でもふうま君既に部隊の隊長なのに兼任はないと思うんですけど。
そう思っていると、どうも親切部隊の隊長は隊長経験のある中から選ばれるらしい。

この立ち絵胸がありますよね

おおぅ。
ゆきかぜのイベントでも風紀委員のしてましたし、素行が悪いふうま君にはいい感情はないですよねそれは。
なおの言い分としては自分以上に評価を受けているのがむかつくってことのようです。
でも実績を上げている遊撃部隊はふうま君がいないと成り立たないのでは?
なおとしてはふうま君の実力勝負をしたいらしく、学校内で連続殺人が起きているので放課後にその実力を見せてもらうと言うだけ言って去っていく。
付きまとわれるのは嫌だし行くかあと嫌々行くふうま君。
そこで場面転換かと思いきや、いきなり戦闘に。

いきなり!?

そして出てくる矢車。
え、何事!?
と思いながらも戦闘を終わらせると、どうもシミュレーターを使っての模擬戦だったみたいです。
あ、調査力とかそういうのではなかったんですね。
戦闘力から入るのが実に対魔忍してます。
いや、重要ではあるんですけどね。

なん・・・だと・・・・

ちなみにふうま君曰く、実際に戦った事のある矢車とカオスアリーナの時に対策を打ち出した後の蛇モンスターの上、アサギからシミュレーションの設定を手伝わされていたので当然の結果とのこと。
勿論口には出しませんが、とりあえず隊長候補とかよくわからないし万が一打診されても断る手一杯で断るからもういいかなというふうま君。
しかし、それではただ譲られただけだからプライドが許さないとのこと。

妙な流れに

隊長候補だから試してたんじゃないの? と心に思いますが面倒になりそうなのでふうま君これを華麗にスルー。
なおの要求は部隊に入り、実力を示すこと。
流石に遊撃部隊との両立は難しいしそんなことする理由がないと断るふうま君。
するとなおはふうま君のネクタイをつかみ引き寄せ、唇が触れ合うギリギリのところまで顔を近づける。
この町で恐ろしい殺人事件が起きているのを知って放っておけるのかといわれ、そんなこと言われてもと返すが、更に顔を近づけ、唇が触れ合った気がするような位置で再度問いかけられる。
あれ、これってもしかしてふうま君を部隊に入れる為だけの名目だったりしないよね?
というか論点すり替えじゃないっすか。
なおを女性だと思っているふうま君はそこまで頭が回らないのか放っておけないですと返してしまい、じゃあ決まりと肯定として受け止められてしまう。
そうして流されるまま部隊に連れて行かれ、メンバーを紹介される。

蛇子は学級委員です

死々村狐路。
死に殺(コロ)ってかなり物騒な名前ですよね。
犯人じゃねえかな(迷推理)
台詞はぶつぶつとしかありませんが、声が小さいだけで陰キャラという訳では無さげです。
蛇子たち曰くお話は好きなので無口に見られがちらしいですけど。
蛇子やなおには聞こえるがふうま君は聞こえないらしい。
嫌味をぶつぶつ言っているわけではなく、有名な君には合いたいと思っていたとのこと。
ふうま君には何を言っているか聞こえないのですが、悪感情は持たれていないようです。
なのでありがとうございますコロ先輩というと、顔を赤くして背けられ、蛇子に女の先輩の下の名前をいきなりと注意されるも、それでいいと返されます。
ふうま君モテ期入りすぎじゃね?
そうしてコロちゃんはは趣味が悪いと言いながらも操作を開始するよと若干不機嫌に。
・・・やっぱりこれってふうま君に気があるだけなんじゃ。
あ、ちなみに蛇子は学級委員だから風紀隊に入っているらしいです。
じゃあもっと人数いるんじゃないのとは思いますけど。
どうもこの三人が正隊員らしいです。

なんだかんだで幼馴染ポジですね

早速事件の調査の為に学外へ。
蛇子はやたらと機嫌がいいらしく、ちょっとテンション高め。
ふうま君がえらいえらいと頭を撫でて雑に扱うも、雑だと言いながら嬉しそうです。
結局のところどこに向かうのかと問うふうま君に、どうせ殺人事件なんて信じてないんだろうから現場に行くというなお。
信じていないことを蛇子となおに責められるも、コロ先輩的には探偵の素質があると好意的。
まあここで嘘をつく必要はないですもんね。
でもふうま君の性格的には疑って当然な感じではあります。
そして現場に向かう途中、稲毛屋で鹿之助に出くわす。

第一村人は男の娘

クリアはアイスを買っているようです。
ふうま君に本当は自分が食べたいアイスをいる?と言って差し出すクリアちゃんマジ天使。
今は任務中だからとやんわり断ると嬉しそうにアイスを食べ始めるマジ可愛い。
殺人事件を調べているというふうま君にテンションが上がって探偵ごっこならおれも入れてくれと騒ぎ出す鹿之助。
さすがに子供すぎやしませんかねぇ・・・
お前本当に高校生かよと思わなくもないですが、なおと狐路先輩にお子ちゃまはお呼びじゃないと断られます。
まあ、任務ですからね、仕方なし。

到着したのは井河一門の浅井家。
行方不明になったのは浅井美織という二年の生徒。

一家全員

一家全員居なくなっており、人の気配がない状態。
浅井家の失踪事件がきっかけで連続殺人が把握できたとのこと。
この浅井家までに20人以上は犠牲になっており、それまでは別の原因で失踪や死亡した記録されていたらしい。
始まりは10年前からであり、犠牲者は一様に女性一人の時に起こっていた。
それをこの浅井家の事件をきっかけに風紀隊が再調査して同一事件だと判明したとのこと。
ん・・・でもその再調査でよく10年前まで辿れたなって感じがします。
もしかしてコロ先輩の忍術か何かで分かったのでしょうか?
そしてこの浅井家の事件以降犯人のやり方は激化していっているという。

聞き取れるようになったふうま君

聞こえる!(そっちかよ)
ばれたからこそでしょうか?
でもそれまでばれずにやってきてわかった途端に激化って普通逆のような気がするんですよね。
証拠を少なくしてたどり着きにくくするためにこっそりするか一旦止めるかするんじゃないでしょうか。
魔族か脳筋対魔忍か・・・
個人的には魔族説を押します。
いや、フュルストとかだったらそうしそうかなって。
尚、コロ先輩の声が聞こえて、これは聞こえるのでそれくらいの声でしゃべってほしいとお願いすると嬉しそうな顔で分かったと口にするコロ先輩。
ここからは「」ではなく()形式で聞こえるようになるみたいですね。
まあテキスト的にも面倒でしょうし残当かな。
もうちょっと親睦を深めてからでもよかったんじゃあとは思いますが。

さて、では早速と言えの中に入ろうとするところ先輩からストップ指示が。
誰かが侵入した形跡があるみたいです。
わかった理由はコロ先輩の術にあるみたいです。

魂遁の術

魂遁の術。
他にも死因や遺伝情報はもちろん残留思念からも読み取れるとのこと。
なるほど、この能力なら過去も辿れそうですね。
さらには死体だけでなく、魂が移動した痕跡として生きているものの痕跡が近くできるとか。
それは便利。
でも情報力が多くて苦労しそうですね。
ふうま君は蛇子の方を向き、目で合図を送る。
索敵を依頼したみたいです。
なお達が入ろうとした時、嫌な臭いがすると言って警戒態勢に入ります。

ぬっぺふほふみたいですね

あらわれたのは竿役として良さげな泥人形。
ぬっぺぷほふかな?
なおの術は光遁の術で、光エネルギーで宙を自在に舞う無数のクナイボールからレーザーを放つ。
ファンネルかな?
しかしぶっ倒しても! ぶっ倒しても! ぶっ倒しても! 復活してくる泥人形。
そしてふうま君に何とかしてもらおうとするなおと蛇子。
なお・・・こんな時の為に君を呼んだんだって君、実力もう認めてるようなもんじゃないか。
しかしコロ先輩と一緒にふうま君の姿はない。
ふうま君は言われるまでもなく、術者を捜索していた。
屋敷の庭を出て術者を特定するふうま君。
コロ先輩は逸刀流の使い手らしく、居合で敵を殲滅する。

なおの出番食ってますね

素直に称賛するふうま君に笑みを見せる先輩可愛い。
魂遁の術の使い手だから魂で斬っているのかとつぶやくふうま君にやっぱり探偵の素質があると驚くコロ先輩。
正解だったみたいですね。
しかして術者は逃げに徹し、捕まえることができずに逃走を許してしまう。
術の効果範囲が切れて泥人形は元の泥へと戻り、一時収束する。
二人はなお達と合流するもなおはお冠。
二人でどこ行ってたのとにらんでくる・・・というかなお先輩やっぱりこれただのツンデレですよね。

蛇子はなんでスーツ脱いだの?

例の如く知っていたふうま君。
効果範囲がそれほど広くない術だからそう遠くはないはずと術者を探しに行っていた。
何で何も言わなかったのかはコロ先輩が言っていたかららしい。
効いてないと憤る二人に私声小さいからと飄々とした様子のコロ先輩。
ふうま君を取り合ってる感があるのは気のせいだろうか。

いいコンビだ

割とコロ先輩はそういうところがあるらしいです。
なおは直情的ですからね。
そういう相手が相棒の方がいいのかもしれません。
相手には逃げられ、顔も把握していない状態に歯噛みするふうま君ですが、それでいいという先輩たち。

狙いは死神属性

二人がふうま君に期待していたのはそのトラブルを引き寄せる体質。
舞台に引き込めば必ず進展があると踏んでの行動のようです。
要は某コナン君的な死神体質。
いや、この場合は金田一の孫かな?
まあ似たようなもんですね。
蛇子から高い指揮能力と観察眼、そしてぼーっとしているだけでもめ事の中心になる人物と言われていたと。
間違ってねぇな!
どっちかっていうと新部隊隊長とかは関心はあっても二の次なのかもしれませんね。
そしてすねるふうま君を連れだって屋敷内へ。
特に変わったことがなく、生活感がまだある様子。
ふうま君やなおもこれといったものは見つからないようですが、コロ先輩が魂の痕跡をたどってミサンガを見つける。

人の毛のミサンガ

おそらく敵が落としていったものだろうとあたりを付け、死者の声を聞いてもらうように先輩にお願いする。
読み取れたのは三人分の毛があるという事。
しかし髪の毛だけではあまり情報が読み取れないようで、詳細は不明。
殺人犯によく見られる習性なのではと考え、家族も三人だったことからそれでミサンガを作ったのではないかと推測。
でも髪の毛でできたミサンガを最初の調査時になんで見落としたんだろうか。
染色されているって言ってましたし、よっぽど普通のミサンガに得たってことですかね。
やっぱり挑発かメッセージかなと考えを重ねますが、コロ先輩がもう一つだけ生きている人間の毛が混ざっていたことに気付く。
今までの推測からだと心当たりは犯人一択ですが・・・

山畔

尚このメッセージの後に1と同じく何の脈絡もなくて敵との戦闘へ。
なして!? とおもわず地元とは全く違う地域の言葉が出てきましたが、どうも同時刻のアサギ視点だったみたいです。
そしてこれならだれでも勝ててしまうとシミュレーターの設定を変更するアサギ。
あれ、なおが一年では厳しいとか言ってた気がするのですが、調整不足なだけだったみたいですね。
そしてそれをこっそり見続ける一つの視線。
アサギは違和感を覚えますが、紫あたりかと気にせずその場を立ち去ります。
最後までずっと見られ続けていることに気付かないまま。
アサギさえも気が付かないとは・・・って感じですが、なんだろう、この「それってあてになるの?」感は。
一応本編でもそういったものはかなり敏感だったはずではあるんですけどね。

それはさておきふうま君たちは一度学園に戻り、上層部と風紀隊しか扱えない情報端末で山畔を調べる。
しかし、名前なども含めて何も成果は上げられず手づまりに。
元々先輩二人は進展するもと思っておらず、確認程度で思っていたようでショックは少ないみたいです。
これからどうするかという話になり、なおから手は考えてはあるけどふうま君ならどうすると尋ねられます。
ふうま君はもう一度屋敷に行って調べると堅実な判断を下します。

さすが死神さんやでぇ

さすが堅実なトラブルメーカーと先輩二人に褒められるも複雑な心境のふうま君。
反応的に最初のなおはやっぱりある程度演技だったっぽいですね。
なおはその前に情報通に話を聞きに行こうと五車にある繁華街の唯一の居酒屋「おふくろの味 さな」へ向かう。
効いた名前だな、とふうま君と蛇子が訝しんでいると、

お、ここでばらすのか

可愛い格好の件は一旦スルーして風紀隊の先輩だったことに驚くふうま君と蛇子。
なおとコロ先輩しか知らない隠れ風紀隊だったらしいです。
隠れってなんだ。
イメージダウンになるから黙っていたらしいですが、風紀隊のではなく自分のらしいです。

無頼のイメージダウン

ふうま君が真面目でしっかり努力しているのは知ってるから隠さなくてもいいのにというと急激に動揺して照れ始める佐那かわ。
情報を聞きに来たことを伝えると、とりあえず外で話すのもなんだから入れと招き入れられる。
客はもう入っているようです。
まあ唯一の呑み屋ってことは繁盛するんでしょうけど普段の任務と一緒にやるにはきつくない?
それはさておき情報です。
山畔という名称について心当たりはないかと尋ねると、聞いたことはあるがどこだったかと悩み始める。

なんとなく見えてきました

その名前は井河とふうまの戦いにおいて死んだ佐那の知っている人物の名前らしい。
元々住んでいた家はすでに廃墟となっているとか。
場所を教えてもらい、早速店を後にする一行。
呑めなくてもせめて飯くらいは軽く頼んでやれよと思わなくもないです。
しかし髪の毛の人物が山畔もしくはそれに連なる人物なのだとしたら復讐の可能性もありますね。
井河一門に手を出したのもふうま君が捜査に加わって大きく行動したのも。
気になるのはデータベースから名前が消えていたことです。
考えてもわからないのでとりあえず廃屋へ。

明らかな廃屋

絵にかいたような幽霊屋敷です。
鹿之助がいたら騒いでましたね。
犯人も四人の能力は知っているはずなのでミサンガをわざと残したということは何らかのメッセージのはず。
コロ先輩曰く、ごく最近立ち入った痕跡があるということで早速踏み込むことに。

経験豊富なふうま君

足を踏み入れた瞬間現れる鬼火。
そういえば蛇子はまだ魔術トラップにかかったことなかったですね。
モンスターに囲まれ、本体を倒さなければ無限にわいてくることを告げるふうま君。
とりあえず解除のためにも中に入った方がいいとなお達に告げ、侵入を試みる一行たち。
しかしその時足元が泥化される。

用務員の沼津

あらわれたのは泥使い。
一体誰なんだと全員が考える中、なんで俺のことを知らないんだと憤るおっさん。
どうも用務員をしている沼津という人物らしいです。
ふうま君と蛇子は何となく思い出しましたが、先輩組は知らない様子。
理由はなお曰く可愛くないものは覚えない、コロ先輩曰く魂の色が汚いらしいです。
あ、もしかしてコロ先輩が最初から好意的だったのって魂の色関係なんですかね。
ふうま君たちが思い出せなかったのはいつも帽子でハゲを隠して上下ジャージだったから。
そりゃ分らんわ。

ウホッ

今回に関しての動機はふうま君への復讐です。
やっぱり引き金は巻き込まれて死んだことなんですね。
今までの連続殺人との関連性はあるとしても完全にそうだとは言えません・・・が、一家殺人の前は女性が一人で行方不明か死亡ってことは対魔忍なことになっていたのかもしれませんね。
自分でいっておいてなんですが何だ対魔忍なことって。
まあいいか。
なおはふうま君に指揮をよろしくと言って丸投げ。
いや、ややこしくなくていいんですけどね。
そもそもふうま君は戦力としては微妙ですし。
相手はなお達のことをよく研究しており、なおは夜になると光野力が弱まり、コロ先輩は居合使いなので泥化した地面では本領を発揮できない。
それでもなおは武器に溜めていた光の力を拡散させ、全体を一掃する。
それを泥の鎧でガードした沼津が見たのはコロ先輩に目隠しをされているふうま君。
理由は蛇子。
蛇子はタコの特性を持っており、泥の上でもタコ足を使って自在に動くことができ、なおかつ表皮の模様を変化させ、周囲と同化して擬態が可能。
元々泥を使ってくるとわかっていたふうま君は蛇子にカメレオンの如く擬態して敵を打つように事前に打ち合わせをしていたという。

見せろや!

ただ、表皮の変化なので脱がなければいけないので狐路先輩に隠されていたという事らしいです。
そうして蛇子に攻撃されて沼津は倒れてゲームセット。
蛇子も服を着て沼津の心配をしますが、ふうま君曰く泥使いは自分の体を泥にして攻撃を無効化できるから大丈夫言い、さっさと起きろと声をかけます。
なにそのバイオライダー的な能力。
燃やせば倒せるという事か?
起き上がってこない沼津にふうま君は続ける。
ただ、全身を泥化した時はほぼ無敵だが一か所だけ泥化できない場所がある。
それは心臓が弱点。
死んでいれば関係ないので起きないならつけばいいとの言葉にクソガキめと言いながら立ち上がろうとすると、何かが見えたのか急に怯えはじめる。
あなたの邪魔をするつもりなど、とひどく覚えた様子の沼津の右腕が急に吹っ飛ぶ。
これ、女性云々は魔女の仕業か?
屋敷に引きずり込まれる沼津を追う四人。
そして沼津が殺人鬼の名前はと口にした瞬間心臓が吹っ飛んだ。
黒幕かと構える四人ですが、攻撃はなくどうも逃げ出したようです。
沼津のそばに新しいメッセージである凍った状態の女性の左足を残して。
その女性は先輩二人の親友のものであり、ふうま君にも関係する人物のもの。

ここで来るの!?

ここで佐郷さんの娘が出てくるのか・・・
佐郷さんの娘の鶴という娘は骸佐の反乱時に死んだとされており、その理由は右足だけが発見されたから。
ん~・・・もしかして生きてる?
墓に埋められてるのって右足だけってことですよね。
アスカも両腕両足なくしてますし、状態次第ではワンチャン有るのか?
でも二車の反乱時ってことは骸佐つながりのような気がするんですよね。
12話のきららパイ先と一緒に魔女の迷い辻に入った時とと今回とではつながる部分が多すぎます。
きららパイ先の時に今回シミュレーションで出てきた矢車は魔女であるエウリュアレーの守りをしてましたし。
矢車がその時ふうま君をダルマにして骸佐に献上するって言ってた上にきららを執拗に飼いたいとも言ってましたね。
でもエウリュアレーではないですよね。
もしかして骸佐も能力が制御できない系の魔女を下に持っていてそのためにエウリュアレーと何か交換条件のようなもので矢車をお守りに出したとか?
んで、今回の事件はその魔女が関係しているとか・・・ないかな?
それが新しい魔女で鶴本人なら面白いのですが、まあそれはないか。
ここで今回の話としては終わりですが・・う~ん、不完全燃焼。
謎もそうなのですが、結局なおの真意どころか男である事実も明かされないままですし、その足に残されたメッセージも読むねといった時点で終わってしまいわからないまま終了ですからね。
まだそのまま続くってことでいいのかな?
出来れば早くに次の話来てほしい。
というかせめてなおが実は男だった系の話入れてくれよ!
キャラ実装するんだったらさあ!
微妙にキャラがつかめずじまいで終わってしまったなぁ。
・・・で、次のキャラ実装はコロ先輩ってことでよろしいですね!?
てか実装してくれ!
もしそうなら精神の火力高い系のキャラ・・・というか蓮魔と同じ防御無視キャラかもしれません。
自分でいっててなんですがありそうです。
そのための蓮魔クッションだった可能性も微レ存。
でも今回対魔スーツの立ち絵がなかったですね。
戦闘中も制服でしたし。
何か意味があるのでしょうか。

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