【日記】対魔忍RPGX その36「楽園の馬超」

対魔忍RPGX
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報酬はあやめさんか。
紅の方が先に報酬枠で来ると思ってたのですが、ガチャですら来ませんでしたね。
まだ間は持たせられるという判断かな?
さて、今回はマップイベントです。
回を追うごとにユーザーフレンドリーになっていっているマップイベントですが、今回は報酬的な意味で前回とほとんど変わらなさそうですね。
問題はボスの強さか。
よっぽどでない限り大丈夫だとは思いますが、問題は弱体化なし完全オートでも事足りるかという事。
最初のさくら以外は割と行ける感じなので大丈夫なはず・・・

さてさて、今回の話は米軍組織のDSOが中心になるようです。

仮面の対魔忍

いきなりあらわれるおb・・・仮面の対魔忍。
闇世界にかかわるVIPの欲望を満たす秘密の小島に潜入しているようです。
海に潜ってとか武器も特別性なんかな。まあこの人クラスが使う武器なら海水とかどうとでもなりそうですけど。
仮面の対魔忍はここに馬超がいると聞いてきたという。
馬超とはアサギとブラックの細胞を掛け合わせた強化人間らしいです。
無礼な接客でもおもらし娘でもありません。
中華組織竜門で生み出されたはいいものの、制御できずに封印。
それを骸佐が解き放ってオークションで資金調達のための売り物にしているらしいです。
仮面の対魔忍の目的はそれを破壊か奪取すること。
流石に一人では無理なので協力者が先行しているという。

あやめと合流

うん、予告で出てたからわかってた(メメタァ)
あやめは仮面の対魔忍のお得意様らしいです。
紅たちは傭兵として各地を点在しているらしいので、その縁だとか。
会話には出ませんでしたが仮面はふうま君との関係も知ってるはず。
そのあたりにもふうま君たちと紅たちがお得意様になっている理由がありそう。
まあ単純に信用できるからっていう可能性の方が高いかもしれませんけど。

さて、今回目標の馬超ですが、実は薬漬けにして何とか抑えている状態らしいのですが、どうも暴走一歩手前でもう猶予がないという。
なので予定を繰り上げて作戦を決行することになった模様。

せやな

せやな(せやな)
ふうま君はなんだかんだでいろいろやらかしてますし、骸佐は言わずもがな。
ふうま君は任務が任務だから仕方ないし、骸佐が反乱起こしてなかったら目抜け言われて普通に生活送ってそうでしたけど。
あ、でもサボリぐせがあったか。
後対魔忍特効のフラグメーカーでしたね。
現にあやめも紅が気になって早く日本に戻りたがっている様子。
その話を聞いた仮面もちらりと何もいない空間に目を向け・・・お前アスカそこにいるだろ。
ホント便利ですね光学迷彩。
アスカの場合はそれに加えて忍法との親和性も高いから汎用性がパないです。
現にアスカSRは皆強いし。
まあそれは置いておいて

慎重に奥へ進む二人。
そこで応援要請のアラームが鳴り響く。
馬超が暴れはじめたようです。

馬超

思ってたのと違う。
ナイトウさん的な感じかと思ってました。
アサギの細胞だから当然か。
暴れる馬超に処理を決めた仮面の対魔忍。
案の定アスカに合図を送り、必殺技を叩き込むも、馬超健在。
ブラックの再生能力で即時再生できるようです。
こらアカン。

というわけでマップイベント開始です。
今回の目標は
あやめ×5、スキルの書、チケット・石はできるだけです。
要はいつも通りですね。
なので最低目標/最大数は以下です。
・マップメダル 1000/1000
・初級クリア 1/15
・中級クリア 3/30
・上級クリア 100/300
・弱体化0で初球 1/1
・弱体化0で中級 3/5
・弱体化0で上級 10/10
・弱体化1で上級 5/5
・黄色宝箱 300/500
・赤色宝箱 100/150
・エネミー 100/100
・レアエネミー 10/30
こんな感じです。
今回もあやめは4体しか出ないみたいですね。
レアエネミーでドロップしてくれるかな?
と思ったら一週目でレアエネミー→あやめゲットできました。
よっし憂いはなくなった! 目標達成頑張るか!
尚ボスとレアエネミーは

ボス馬超レアエネミー

イングリッドおったんか!
まあ護衛で来ていても不思議ではないですけどその恰好は不思議だよなぁ・・・!
明らかに楽しんでるよなぁ。
もう夜っていう設定なのにさぁ!
まあレアエネミーがおかしいのは毎度のことですね。
一番印象に残っているのは守っている対象が襲いかかってきたときです。
まあレアな世界線ってことで・・・
ちなみにオールオートは十分に可能でした。
でも魔性は連れて行かないようにした方がいいかもしれませんね。
事故率が上がります。

さて、エピローグ

ぬるぽ
ヒュッ
ガッ

RPGでは初めて(かもしれない)立ち絵。
3であったかは正直覚えてません。
なのでRPG効果でアスカの好感度がうなぎ上りな私大歓喜。
アサギをおばさん呼ばわりはこっちでも変わらないんだねアスカ。
何度も馬超に深手を負わせるも瞬時に回復してしまう。
そしてまさかの重力の渦をビームの様に飛ばしてくるとかいうどこぞの魔神みたいなことをしてくる馬超。
そういえばクローンアサギも重力扱ってましたね。
とりあえず狭い施設では全力が出せず分が悪いと場所を買えるよう提案する仮面の対魔忍。
道はあやめが確保してくれました。

わ~い

今後も使えるからという理由もあるかもしれませんが、一気に立ち絵が増えると優遇されてるなって感じがしますね。
移った場所はショーアリーナ。
3のラストバトルのところと同じ背景ですね。
そこに残されていたのは逃げ遅れた二人の男女。

一枚絵

二枚絵

その二人を身を挺してかばい、レッグアームも含め機械部分をやられるアスカ。
ちなみにここら辺のCGは3の流用です。
正直背景が同じなので分かってた感はある。
案の定対魔粒子砲で決着。
まあその間にあやめの時読みで時間稼ぎ→仮面が再生コアを探し出し破壊があったんですけどね。
そしてやりすぎたアスカの奥劇でアリーナが崩れる。
動けないアスカ。
仮面の対魔忍は大きな代償を支払うことになる。
それは新たなアームとレッグが届くまでアスカが動けないので仮面が買い出しなどを自腹ですることになったのだ。

そしてこの言いぐさである。

お前どんだけふうま君好きやねん。
五車の人間を呼ぶわけにいかないでしょと怒られるアスカ。
尚本当はアスカが気になっているのは倉庫で紅とふうま君が知り合いだという事。
恋敵かもしれないから気になるのとの返しにそんなんじゃないし!とあわてるアスカ可愛い。
今回はあやめと仮面じゃなくて完全にアスカメインになってますねこれ。
まああやめも仮面もふうま君好き好き勢じゃないから仕方ないかもしれませんが。
でもアスカってたしか日常生活用のアームとレッグがあるって話ではなかったでしたっけ?
まあいいか。

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