多分色々と濃い回だったのでしょうけど、とりあえずダブルリバースが可愛いという感想しか出なかった。
はよ実装されろ。
・・・あ、そういえばジブリールはもう終了みたいですね。
全然やってなかったですけど、結局陵辱はなかったらしい。
ジブリールの魅力の8割カットしちゃうとそりゃ人気もがた落ちだわさ。
ユカとの戦闘訓練。
口は悪くて省エネで戦っていても実力は確かで言ってることも的確。
もう一緒に戦う宣言してますもんね。
ただ、Dチャージはどうするんだろうか。
やっぱり限界ぎりぎりになってから仕方なくなのかな?
一方でまだ戦線には加わっていないリバース。
名前は鷹刀春霞。
自分がなく、殺せと命令してとか犯してというばかりなのは変わりません。
戦力として加えるだけなら簡単なのでしょうけど、それをやっちゃうと長官が長官でなくなってしまいますからね。
心をちゃんと救った上で何とかしないと思えるトキサダは偉い。
一方で野良オルバと出会ったアカリ。
オルバは自然を破壊する人間が嫌いで、保護という名目で自分勝手に別のものを持ち込んだり改造するのも嫌だといいます。
ただ、オルタナスタインは皆思っていることが違うようですが、共通しているのは人間にこれ以上力を持たせてはいけないというもの。
超昂の力は自衛のために手にした力であっても遅かれ早かれ手にしていたとオルバは話します。
閃忍系は元々いましたが、力の供給が一人しかいない以上規模は増えないはず。
そして神騎も元々いましたが今人数が増えているのは危機的状況だから無理やり魔力で覚醒させている。
つまりこの二つは昔からずっとあった力なので問題はドキドキダイナモですよね。
一番の戦犯は高円寺博士ではありますが、遅かれ早かれ別の人間が生み出していた可能性ももちろんあります。
こういうのって不思議と同時期に同じような研究とかしている人がいるものですからね。
まあそれはわかる。
でもやり方としては明らかにおかしいやり口なので、なんか黒の王と白の王に思惑がありそうです。
このままだと逆に力を強めてしまいますし、禍根も残してしまいますからね。
そして後日、クレイドルが大量発生。
各地に散見されており、目的がまるで見えません。
そんな中、ニルが敵の本拠地を見つけたということでエスカチームと合流して突入してもらうことに。
いつも通りのやつら。
前回のラストで建てていた幅魔殿とやらがその拠点とのことですけど、タイガージョーがここにいるということはアカネはまた別の場所に行ってるってことかな?
今はアカネでしょうし。
それとも一回行った後だからタイガージョーに変わったとか?
交戦しますが、やはり強い。
ギャグ的な強さも併せ持っており、アメイズの誘惑も真の漢にそんなものは効かんと気合ではじかれます。
ニルであればいくらか打ち合えるようですが、アカネが参戦して撤退を余儀なくされてしまいます。
そして肝心の幹部二人襲撃による力の低下はありませんでした。
もしかしてそのための拠点?
アカネも神殿の中にいたみたいですし。
尚撤退についてはタイガージョーが逃げる者の背は追わないと逃がしてくれます。
誘いかなと思いましたが、アカネの様子から言ってそれはなさそう?
でもなんでアカネは追撃しなかったんだろうか。
拠点に変えるとクレイドも拠点到着時点で消えたといってますし、やっぱり誘い込みが主だったようです。
幻魔にはもともと現世でとどまるための条件が存在し、その条件外では現れることができない。
それを無視して無理やりとどまろうとすると大きな力を消費すると。
その力は個人としてではなく、幻魔のいる世界から供給されるもののため、幹部の二人出動だと力が大きく下がってしまった。
しかし、今回はおそらく拠点でその力を補充することができるようになって供給元が増えたために力の減衰がないのだと推測されます。
ならば拠点の破壊となるのですが、二人も幹部がいる上に狭い地下の中にあるので精鋭を送り込むしかないのですが、ここで一つ問題が。
元々オルタナスタインに捕まっていた三人のいわゆるレジェンドたちが体内に何かよくわからない影を植え付けられたとかでしばらく出撃を控えることになっているというものです。
おそらくレジェンドたちに匹敵するのはニルかリバースたちくらいなので一旦どうするかは対策を考えてからということになりました。
そもそもニルでも幹部とやり合って一対一で勝てるかは怪しいですからね。
しかも増える可能性すらあるのであれば慎重にもなるか。
一方でのハルカ&春霞。
クッションを抱えて教育テレビをじっと見つめる春霞さん可愛い。
命令される人を選んだ上で命令しろと言え、というのが今回の主軸になりそう。
今回で二人ともリバースが仲間になりそうですね。
いつも通りタイガージョーが騙されて拘束されますが、ここで新情報。
別世界の魂ってもしかして元ネタとされている零式を見ていないからわかりませんけど。
ただ、本来の魂を呼び起こすということは今の衝動に突き動かされているのはおそらく竜ですね。
穴倉はごめんとか 空とか言ってますし。
別世界のアカネを身に宿すことで人間としての姿かたちを手に入れて暴れているという事なんでしょうか。
ということは本体は零式?
そして大暴走アカネちゃん☆
オルテクトルとオルシワトルの会話にて出てきたのは以下
・わかれた魂が戻るのは必然
・喚んだものとかけ合わせが悪かったか良すぎたか
・操り手では収まらない
・将達と掛け合わせた異界の魂、近くて異なる猛々しい魂
・強くなったけど不満分子どもを消すには必要だが変質するのも当然
・竜と合わせたのは幼い乗り手であり、恐れを知らない狡猾さを持つが故に竜の本能と望みを呼んだ
・古老の危惧があった
以上のことが難しい言葉で並んでます。
一部そのままですけど。
要は元々アカネは異界の幼い乗り手で狡猾な少女。
おそらく零式本編の主人公なんでしょうね。
それをこの世界にいる竜の幻魔にかけ合わせて強くした。
理由は不満分子(おそらく古老と呼ばれる存在)をつぶすため。
この古老というのは今までの幻魔側の上に立っていた存在なんでしょうね。
やめろ、そんなことしちゃいけないといわれたけど、カタパルトタートルこの二人が強行したんでしょう。多分。
で、掛け合わせたはいいけど相性良すぎで元々空で自由に飛びたい、邪魔者を消したいという竜の渇望まで掛け合わさり、その通りになるようにアカネも動いた。
そのうちにアカネも竜の願いに同調したか、それに飲み込まれてしまっているという事なのかな。
あってるかはわかりませんけど遠くもないんじゃないかな。
暴れるドラゴンの声は明らかに本体から出ていることを確認し、アカネであることを確信。
本来なら常に補給を受けないとすぐにガス欠になるレベルだから元を立たなければいけないということになります。
しかし、その背に拠点があることを確認し、どうやって?という話に。
誰が行くか、という話で春霞が立候補しますが、代わりに道具のように命令してとトキサダに言います。
しかし、トキサダは主従じゃないから命令なんてできないし一緒に行くと言い出して困惑する春霞。
内部には通信が効かない可能性もあるから丁度いいという長官に、アカリとエリーが動向を申し出ます。
二人も一緒に来てもらうとして、これ以上は多すぎるためにドラゴンの方にあたってほしいと断り、4人で内部へ侵入することに。
一方でハガネとゲッツェン。
ゲッツェンは元々エスカレイヤーの世界にいた宇宙人でしたが、地球に侵略してエスカレイヤーに敗北。
ゲッツェンは二回目に敗れた後に偶然開かれた空間の裂け目に引きずり込まれて気がついたらこの世界にいたとハガネに話します。
そしてゲッツェンは超昂の力は危険で地球人はいずれその力を手に入れるから宇宙から駆除するべきだと話したという。
幻魔はゲッツェンに力を与えてアルダークを作らせた。
そして絶対的な強者はあり得ず、いずれ強い相手に滅ぼされるという考えの下、自らがその死になるつもりだったがトキサダが来たから失敗したと。
ゲッツェンの命を補うという言葉から、おそらく幻魔達への恩義もあったんでしょうね。
人間たちが力を持ちすぎないように監視してるけどあの超昂の力は危険だぞって言ったら、じゃあ復讐の機会を与えてあげると力を渡されたって感じか。
自分が力を与えられる側じゃなかったから嫉妬して動くハガネよりはずっといいと思います。
(隙あらばハガネに文句を言うスタイル)
外ではエスカリバース・キリエル・ベラトリクスたちがドラゴンと戦っている最中、トキサダ達は神殿へ侵入しておりました。
トラップはあっても敵がおらず。
トラップはすべてハルカリバースが解除して進みます。
すると、アカネに縛られて身動きができない状態のタイガージョーとオルバがいました。
タイガージョーは今回はアカネの番だから手は出さないけど闘うというのであれば応戦するといいます。
丁度いいとばかりにアカリが戦う理由を聞くと、タイガージョーは約定の為に白の王と黒の王に従う定められており、四天王になったことと、オルタナスタインの中では格下のもの以外との手合わせを禁じられているが幻魔以外は別と話します。
だから自分以上に強くなれとタイガージョーは話します。
自分以上に強くなれってことはタイガージョーとしてはこの状況自体はあまり好みではないということですかね。
ふとここで思ったのですが、エスカレイヤー達に会った謎の影ってもしかして幻魔化フラグじゃないよね?
タイガージョーしてんなぁ。
まあつまりは語り合いで終わらせることはできるけどやっちゃあいけないってことですね。
男なら困難な道を歩めとキン肉マンみたいなことを言いながらタイガージョーは去っていきました。
尚呪縛はいつの間にかといてたっぽい。
筋肉は理不尽。
はっきりわかんだね。
尚オルバもルビーに助けられ、ドラゴンの力の源の場所を教えてくれました。
オルバに教えてもらった場所へ向かっていると、ドラゴンが暴れたことにより、館斧に大きな亀裂が走っておりました。
超昂の力でも何ともならないほどのものですが、ハルカリバースはトキサダを抱えてあっさり超えていきます。
そしてそのままトキサダを抱えて走り始めました。
おろしてもらったトキサダが聞くに、近いし一人で十分だからという。
失敗しても死んだ後に興味はないと。
春霞はひたすらに自分を愛して、必要としてといいます。
トキサダはそれが本当に必要なら愛するが、君は自分のことを愛してくれるか、気持ちや心を想ってくれるかと問います。
トキサダは春霞に自分が愛するということは相手のことを想い、たとえ知りたいと考えてできることをしてあげたいと思う事だと語り、その問答で愛するとは何かと考え込む春霞。
春霞の元主は必要だとか愛しているといって泣いて春霞がいないとといっていたようです。
典型的なダメ男じゃねぇか!
おそらく春霞の元主は口ばかりで、尽くしてくれる春霞を必要だといって利用し、春霞はそれに答えようとした結果壊れてしまったんでしょうね。
やってることは忍だからなぁ。
元々ハルカも何でもできて優しいが故に相手につくしたっていう気持ちが強いところはありますからね。
ダメンズメーカーっぽいところはありました。
結構長い事考えていたのか、迂回してきたルビーたちと合流。
ルビー曰く、困っているけど表情が出ているそうです。
感情取り戻してきたか。
こういう子を見ていると幸せになってほしいなって思いますね。
そういえばレジェンド系は全員リバース出てくるのかな?
こういうのはすごい好みだから出てほしい。
一方で外側ではエスカリバースたちが奮戦しておりました。
かなりやられながらもなんとか誘導に成功し、電磁ウェブで拘束に成功。
しかし、相手はもがいて何とか抜けだそうともがきます。
直したばかりでそれほど出力も上がらないらしく、時間稼ぎにしかなりませんが、その頃にはすでに長官たちも奥に到着。
力の源である要石を春霞が切り捨て、アカネの力は急速に弱まっていきました。
そしてトドメにニルの槍。
真の魔力とか秘密とか言ってるってことは仲間にも知られてないってことですよね。
ジークフリートの竜殺しの魔力とかかなと思っていたのですが、違うのかな?
でも竜をみればって言ってますし、ジークフリート関連だと思う。
弱ったアカネは生き延びるために少女の肉体を吐き出して脱出します。
そこへ集まったトキサダ達とエスカリバース・キリエル。
アカネは投降しろという言葉に激高して襲い掛かってきますが、返り討ちにされてしまいます。
しかし、本当に追い詰められたアカネは試行する自我を捨てて零式と同化をしようとしました。
そこへオルバがとっさに空間を開いてアカネを追放します。
といってもそれがオルバの仕業と気付いたのはルビーだけっぽいですが。
オルバはとっさの事だったので自分でもなぜそうしたのかはわからない様子。
アカリのおかげですね。
基地ではお祝いムードでみんなお酒を飲みながら穏やかに過ごしておりました。
そんな中で急に長官の元へ現れた春霞は部屋へと長官を連れ込みます。
向かった先はユカの部屋。
ユカは力を使い果たしてもはや限界の状態でした。
というわけでエロの時間じゃこらぁ!
エロシーンはとりあえず最高だったといっておこうか。
後、事後の春霞のはいがハルカのトーンになっていてきゅんと来た。
というか最後の方の積極的にキスを奪い合う二人がいとおしすぎる。
尚後日に会っていつも通りに接しようとすると、ユカは耳まで真っ赤にしてかなりわかりやすい状態に。
どうも凌辱はされてもちゃんと愛されたことはなかったっぽいですね。
春霞の方はすぐに抱きついて愛を教えてと絡んできますが、知育テレビが始まるとそっちの方へ急行するなど、かなりマイペース。
やっぱりベースとなった二人とは反対の性格になる感じみたいです。
はよ実装してくれ。
そして一方でオルタナスタイン側。
次はタイガージョーの番であることを告げられますが、一人が欠けたから不安要素を調整すると黒の王に何かをされたみたいです。
魂が賢く優しすぎるという風に言っているので、元となった幻魔の心を呼び覚ましているのかもしれませんね。
だとすると白虎とかになるのかな?
今回が青竜ですし普通にありえそう。
さて、ランク上限が解放されて一気に所持ポイントがなくなってしまってどうしようかなと考えている今日この頃。
ランクを上げてもレベルアップができないんじゃね・・・
そろそろポイント取得方法を何か増やしてほしいところです。
というか景品に交換とかつけてほしいわ。
次の高難度までに何とか全員レベルを上げられるようにせねば。
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