やっぱり不知火ママンでしたね。
これは完全にキャラ順の復刻ですわ。
さて、やってきました歩く18禁の肉体を持つ不知火ママのイベントです。
このイベントは丁寧に物語の流れを拾っていくには少し黒歴史による傷が痛みますので流していきましょう。
のっけからこれだよ・・・
尚、登校までの自分語りをまとめますと、
・時子は愛人
・総資産は500億で1日の小遣いは100万円で、すぐに無くなる
・生徒会長に無理やり推薦させられ支持率150%で就任。尚満足度は200%
・登校中に女生徒に挨拶され、返せば歓声を浴びる
・握手を求められ、握手会のようになるのは日課
・俺はただ静かに学園生活を送りたいだけなんだがな・・・
中学生が書くオリジナル小説です本当にどうもありがとうございました。
そういえば昔U-1というジャンルが流行ってだな・・・(←結構読み漁っていた男)
今思えばなろう系ってそれをオリジナルにしたようなのが多いんですよね。
勿論そうでもないものもありますけど。
まあそれは置いておくとしまして。
体育の授業である実戦訓練では骸佐が突っかかってきます。
毎度のことらしいですがお前そんな立ち絵有ったっけ?
という疑問をよそに、お前じゃ俺には勝てないムーブをかまします。
当然にして圧勝。
骸佐は学園でもトップクラスの実力はあるが、【覇者の邪眼】の前では赤子に等しい。
能力が何なのかは知りませんが、骸佐はどうあがいても勝てないことを察知し、悔しいが納得したぜ状態に。
・・・悲しいなぁ。
そうして骸佐と握手を交わし、周囲から称賛された時、ふうま君の右目に強烈な痛みが走る。
あまりにもおかしい光景。
自分は小遣い制限を受け、周囲からは侮蔑と嘲笑のまなざしを受け、時子とあんな関係になどなっていない。
そう認識した瞬間、自力で気付いたのかと声をかけられる。
その正体は
はい、アスカです。
CHAPTER2の時に共闘して以来みたいですね。
ここでの問題はやっぱり右目ですね。
最初にプレイしていた時は単純に覇者の邪眼(笑)が実際には使えないからとかそう思っていたのですが、今思えば真の力関係っぽいですよね。
現状のふうま君は超回復効果がでて、真でも行き帰ったりしてますので状態異常除去効果が本当の力の一端として出てきている感じでしょうか。
しっかし決アナとはやっぱり違う能力なんですかねこれ。
決アナではエロがしやすい能力であったことを考えますと、RPG主人公としてふさわしい能力になるのでしょうか?
まあそれはともかくとして、この世界は幻影の魔女と呼ばれる対魔忍による幻の世界だという。
それも欲望が映し出す世界とか。
これ女の子にばれたら自殺ものな気がする。
ですよね~。
尚先生組は大人のレッスンをしてくれるらしいです。
考えたこともねぇわというふうま君ですがほんとに~?
でも個人的には身近な人ほど性欲の対象として見れないたちなので分かってしまうというね。
いや、仲のいい女友達にそういう感情が一切芽生えないんですよね。
付き合い始めたらそうでもないんですけど。
多分エロゲのしすぎなんでしょうね(極論)。
まあそんな己の事情はさておき。
ふうま君親衛隊が登場。
大パニックに陥ったふうま君を連れて逃げようとするアスカにたちはだかる女たち。
そして自分の妄想に引くふうま君。
学園中の女子からもてたいと考えたことはあるが、あそこまで露骨だとショックであるとのこと。
まあ、そんなもんだよ。
尚、この幻術にとらわれたきっかけは魔界の門。
米連が発見し、対魔忍がそれを察知して調査に来ていた。
米連は幻影の魔女に足止めを食らい、ふうま君たちの部隊もそうだったという。
アスカが無事だったのは事前情報があり、対魔粒子を中和するイヤリングを装着していたから。
しかし、術者の場所が分からなければ幻術自体を止めることはできない。
そこでふうま君に協力してほしいと協力要請に来たという事らしい。
CHAPTER3にて同じような状況に陥ったことがある時、鹿之助だけは大丈夫だったことを思い出し、鹿之助を探すことに。
あっ(察し
普段は力を隠して落ちこぼれ扱い。
しかし、実は裏の世界では名を馳せる黒雷の二つ名を持つ実力者だったのだ!
うん、これもよくある設定ですね。
昔はギルドランクSSSだけど力を隠してBランクで低く見られるとかよくありましたね。
というか何気に親父が封印した力とか決アナのお館様ですね。
もしかしなくても完全にそっからのネタっぽい。
これはハズい。
でもふうま君よりダメージは少ないと思う。
力を持った自分は誰でも考えますよね(自己擁護)
そんなことより恥ずかしさで悶絶する鹿之助の立ち絵か一枚絵はよ。
鹿之助の術によるソナーを頼りながらも幻術の中を移動する三人。
幻術の中は地続きになっているみたいです。
だからアスカもふうま君の妄想の中に入ってこれたんですね。
今三人がいるのは女王様に鞭で責められたいドMな白人の妄想のようです。
鹿之助は許してやって!
でもあんた3ではアサギに惚れて発情させた後に無理やり襲うような相手に惚れましたよね。
まあふうま君も回想ではさらにやばいことしてますけど。
先に進むとサキュバスがふうま君を誘惑してきますが、当然拒否。
それならこれ以上進ませるわけにいかないと襲いかかってきた。
術者に幻術から出ようとして術者本人に迫っていることを把握されたらしく、戦闘に。
所変わって魔界の門の前。
地区全体がスラムになり誰も訪れなくなった教会にあるようです。
サキュバス・インキュバスに指示を出していたのはこの女忍者。
まあ不知火ママンですね。
相変わらず娘の養分を全て吸い取ったような身体をしております。
ストーリー中でも鹿之助に合っており、元々術の中にいたことは把握していたため、インキュバスからの報告にも納得。
元々時間稼ぎが目的らしいですが、ふうま君たちは少し早すぎた模様。
新たな幻術を編み始める。
一方ふうま君たちは20以上の妄想の中を潜り抜け、術から逃れることに成功。
本来なら同じところをぐるぐる回るような形になるが、鹿之助のソナーのおかげで抜けることができたようです。
他人の妄想なんて罰ゲームですよそりゃ。
抜け出すことに成功しても精神的に疲弊するのは当然のこと。
そんな中あらわれる魔女不知火。
魔女はふうま君たちに取引を持ちかける。
このまま引いてくれたら素敵な夢を見せてあげる。
対し、ふうま君は自分で手に入れてこそだろと要求は突っぱねます。
格好をつけるふうま君にアスカは疑いの目を向け、鹿之助は俺はちょっと欲しいけどと素直に告白。
でもふうま君もモノローグ部分でもいらんと言ってるあたり、割かし真面目にいってるんですよね。
交渉は決裂し、戦闘に。
歴戦の不知火に苦戦するも、アスカがなんとか一撃を入れる。
そしてふうま君がやったかとフラグを建てる・・・何やってんの!?
着られた不知火の体にノイズが走り、幻影が解ける。
洞窟だと思っていた場所も幻影だったということですね。
まあ正直ふうま君以外も含め知ってましたけど。
というかふうま君はわかってても良かったんじゃ。
実像が現れた不知火はもう手加減できないと戦闘モードへ。
その時、教会が爆発し、火の手が一気に広がった。
アスカの付けていたイヤリングから察するに、仮面の対魔忍が爆破したようです。
アスカたち部隊も含めてふうま君たちを餌にしていたようですね。
流石に不知火も動揺し、即時撤退。
これ以上いる意味もないですし当然ですか。
ふうま君たちもすぐに脱出します。
しかし気になるのは米連としては魔門を確保したがっていたという事。
そういえばこの時はふうま君仮面の対魔忍とアスカが米連所属だということを知らないんでしたね。
話すことはできないとアスカにはぐらかされてしまいます。
米連も一枚岩ではなく、過激派と穏健派などとで割り切れないくらい面倒な派閥争いがあるんですよね。
尚、イベントとしては鹿之助がふうま君に妄想はなんだったのか教えろと言って争いになりEND。
今回の話も恐らく今後重要になってくる話ですよね。
不知火とは必ず決着がつく・・・はずですし。
・・・いや、でもゆきかぜ本編で決着ついてないんですよね。
本編出してくるのかRPGでけりをつけるのかフェードアウトするのか・・・
せっかくですしゆきかぜ3の後に決着付けてほしい。
だからゆきかぜ3はよ。
まあ、それは置いといて。
今回の目標ですが、前回のゆきかぜ復刻と同様かなり負担軽減されている状態ですね。
8箱目の不知火と原初の至宝まで行きます。
なので、6000のチケットがあればオッケーです。
きつければ不知火・チケット・至宝系・対魔石だけもらう方向にシフトします。
ちょろちょろとやっていくことにします。
マップイベントと一緒はきついかもしれませんけど。
とりあえず以前スキル5まではいっているので無理しない程度にやっていきます。
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