奈々華は一応チョイ役で出ることがありましたね。
といっても勇者イベントの時だけか。
アイナもこれ以来ほぼ顔をちょっと見せる程度ですし、かなり影が薄いです。
まあけどキャラが増えたら仕方なし。
新武器披露時のアイナ。
尚失敗する模様。
これに負けるのは嫌だなぁ。
シミュレーターは今までの戦闘データを元に作られ、最も意識に残っているであろうビーチの時の戦闘が採用。
まあアイナの表立ったイベントってこれしかないし・・・(ﾒﾀ)
でも正直このイベントが終わった後米連関連とかでちょいちょい一緒になると思ってたんですけどね。
米連となるとイコールアスカって感じで、+αに誰かがいるっていうのが基本となっていますから意外と席が少ない。
ぞろぞろと集まるような大事件となったらストーリーが進むようなものですし仕方ないか。
それこそ前のブラック登場の時の味方大集合時とか。
あれでも結構自重している方でしたが。
今見てもさらっとできるのかこんなのって印象。
でもなんかこのアイナの行動がこの世界の実力があるキャラを現してる気がします。
別の場所で騒ぎが起きたり、セキュリティを突破して開けようとした扉が勝手に開いて怪しくは思うけど好都合とそのまま進んだり。
そしてちゃんと力としては実力があり、技術としてもハッキングとかそういったものはきっちりできるという。
実力があるバカみたいな感じ。
魔族から奪った右目も邪眼っぽいし対魔忍の資質あるよね！
これわりとやばいですよね。
いずれ奈々華クローンとか出てきてもおかしくはないかもしれん。
もし能力持ちならかなり厄介ですよね。
劣化クローンでも耐久力が高い怪力兵士で量産可能とかだったら一大兵力です。
不死の兵士の開発というのであればあってもおかしくないんじゃないかなクローン。
性格も素直だから洗脳しやすいでしょうし。
この世界観で良くこいつ生き抜いてこれたなってレベルです。
淫魔族からしたら格好の餌食だと思う。
それについてはきららパイ先もそうですけど。
正直味方にいてもある意味厄介かもしれん。
この大佐は米連の元大佐であり、昔から超人兵士の開発による多数の功績があったようです。
しかし、米連の技術が魔界技術の利用へと移ったために不遇のまま退役し、軍事用薬物開発の会社の顧問になったと。
多分最後の遺言からして最初の目的は部下を死なせずに家族の元に戻してあげたかったというものなんでしょうね。
それがいつしか死なない部下を作るというものになり、不死の実験による副作用で、再生の度に脳に障害が出て自らの求める部下を作り出すというものになったと。
現在の記憶をすぐに忘れてしまうのによくもまあ研究を続けられたものです。
ああでもだからこそ子供たちは無事だったのかな。
で、問題なのがこれ内調に利用されていたというものですね。
違法な人体実験は内調の協力があったからだと。
つまり、借り物の身体のやつらはある程度の不死性がある可能性があるという事。
この大佐みたいな副作用は魔界技術を利用して続きを行ったとかありそうです。
現状まだ何の関連性もストーリーに見いだせていないですし。
いずれ兵士たちがしなねぇからのこの時の技術をさらに進めていたのだよみたいなことになってもおかしくはないかも。
アスカ・・・お前・・・
いや、もはや何も言うまい。
今後にかかわってきそうでありながらまだ関わってないって感じのイベントですね。
でも本来なら卯奈イベが先のところでねじ込んできたってことはもしかしたらこれ関連の新イベになったりするのかな。
ただ、次のメインは朧と成美というドSコンビでかつチアコスという明らかにギャグシナリオっぽいですし違うか。
ちなみに精神アリーナはクリアしました。
最後はステッカーも使わずに行けたので満足。
37Fはゾンビギャング・デビルワーム・死霊・獄卒・蟲人間で、全員無双4堅忍2で行きました。
ターゲットは下忍女→下忍男→傭兵男→傭兵女で、余裕をもってクリアです。
多分運もあると思うので何回かやったらいけるんじゃないかな。
40FはL幻影不知火・覚醒紅・ビーチ不知火・狐路・鹿です。
SPDは鹿＞ビーチ＞紅＞幻影＞狐路でした。
アイテムはおせち・全体体力中・全体体力大・全体SP大・蘇生石。
200000ギリギリになるまで通常攻撃。
次通常攻撃で200000を切るといったところになったらSPが全回復しているかを見て、回復していなければおせちで全員奥義。
後は体力を回復しながらの奥義連発のごり押しで倒します。
体力Ｍａｘだと一撃死はまずしないので、蘇生石も使いながらでいいと思います。
私はおせち1・体力中3・蘇生石2でクリアしました。
40Fは今までで一番簡単だったかも。
まあ幻影不知火と覚醒紅が強すぎたっていうのがありますけど。
紅のスキル2輝煌4は回復しながら大ダメージを与えてくれるのでめっちゃ役に立ちましたし。
ありがてぇ・・・
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