【日記】超昂大戦 その15「第9章 復讐の刃」

超昂大戦
超昂大戦

結局ランスの2-2は攻略できず。
まああんまり課金してないしね。
ここいらが限界か。
それにしてもやっぱり戻ってきたか・・・

強い言葉を使うなよ・・・

前回の続き!
リバースを倒したらディストバーンが全軍引き連れて現れましたの巻。
この機を逃すのは無能のやることだよね! って感じです。
ディストバーンから情報を引き出そうとする長官。
しかしディストバーンはそんな口車に乗るかと長官の復讐心を煽り立てます。
でも地球ではなく超昂戦士に執心しているという予測が確定したのは大きいですね。
そして長官は殺してはいけないと言われていると。
これも同盟元のところからそういわれてるって感じかな?

はい撤収~!

煽りに煽られているうちに作戦実行が可能になり即撤収。
ここら辺の長官のディストバーンへの煽り返しに太公望のにょほほが見える。
キャラ全然違うけど。
でもまあそうなるんだろうなというかそうしてほしいなとは思ってました。
長官はさすがに有能やな。
元々未来でもディストバーンはよく前線に出ていたらしく、磁力ウェブで一時的に足止めを可能にしたという成果も未来ではあったようです。
元々いずれは出てくると思ってたから真っ先に用意していたものみたいですね。
まああんなメカメカしい見た目してますし、ロボライダーも磁力にはとらわれるから多少はね?
各地に散ったメンバーは元々こういう時の為にトラップを仕掛けた場所に敵を誘導して少ない労力で敵を打倒していきます。
ディストバーンが動けない今判断力の鈍い怪人たちの戦力と戦意をそぎ落とす作戦という感じですね。

お、人類の敵じゃん

未来ではハガネっぽい存在はなかったんですよね。
当然エリーがかかわってるっぽい組織も。
ディストバーンの磁力ウェブをとくためにオルバは逆さピラミッドの裏界の城というあっちの力とやらを使います。
それを見たアメイズはチャンスだと判断し、トパーズの後押しもあって動き始めました。
これはエスカレイヤー達の開放フラグか?
長官はサファイアと一緒にハガネと戦うことになり、ルビーとトパーズはオルバと話さないとといって向かいますがカゲリにそれをされると困ると足止めを食らいます。
困るか。
カゲリがうさん臭すぎるなぁ。
そして滅忍勢が磁力ウェブを出しているビルに狙いをつけ、ハガネは長官を狙います。
お前たちのおもちゃじゃないとか自分のために来ただけとか典型的な結果論者ですね。
今滅びてないから自分たちは大丈夫だったはずだとか、なるほどハガネはそういう俗にいう民度の低いやつが力を持っちゃった系男子か。
でも何もしなかったらみんな滅びてたんですし、味方によっては助けてあげたら自分にできたんだ余計なことすんなってかみついてくる子供みたいですね。
もう大人になれよ、少年。

こっちが来るのか

トキサダを助けに現れたのはいつぞやの皇帝。
迎える側の度量の広さが足りないんじゃないかと正論と物理で殴ります。
人外の力かと憤るハガネに人外じゃないと言われるハガネ君。
彼女たちは魔女であり、エリー曰く相手がオルタナスタインという幻魔の力を使って墓穴を掘ってくれたから味方につけることができたらしいです。
魔女は幻魔を狩る為の存在。
そしてエリーがすぐに尻尾を出すからと交渉し続けたおかげですぐに出てくることができたようです。

一方でオルバの元にたどり着いたルビーとトパーズ。
当然近くにディストバーンもいます。
超昂戦士をまじかに見たディストバーンはもっと力を注ぎこめとオルバに命令し、これ以上は都市部るオルバに強く命令します。
仕方ないとルビーたちに逃げてと言いながら力を注ぎこみ、ディストバーンは拘束解除。
その力は幻魔の力らしい。
そういえばエスカレイヤー達を調べていたのはその幻魔側ってことかな?
解放された力はマドカ曰く、どうあがいても戦力が足りないほどに強力だと。
しかし、そこで頼れる女さやかさん。
ピラミッド出てるから空間指定できるし再召喚できんじゃんと高らかに宣言しますが、三人とも眠っている状態なのか召喚に応じません。
何とかしまおうとするオルバとそれを止めるアメイズ。

これ一番ダメージデカいのはのちのトキサダなんじゃ・・・

その時トキサダを通じて中の三人がエスカレイヤー達に愛の告白をして目を覚ました三人が参戦。
テンションに任せて告白して後で恥ずかしくなる奴だこれ!
はがねは皇帝に割とあっさりとやられ、とどめを刺される直前にカゲリに救出されます。
そしてディストバーンVS三人は互いにボロボロになりながらもエスカレイヤー達の辛勝。
そしてあらわれた中身は

お前かよ!

エスカレイヤーの序盤で戦う幹部であり、ラスボス後にも戦うことができるゲッツェンでした。
ゲッツェンボタン使用したルートか。
そういやそんなんなったな。
全然内容覚えてないですけど無駄に強かった記憶があります。
皇帝曰く、妄執は幻魔と相性がいいのだとか。
何はともあれ、敵は引き返していき、エスカレイヤー達は戻ってくることに成功しました。
うん、やっぱり早めに戻ってきましたね。
そうでないと別ver困るもんね(メタ)

女しかいない対魔忍って感じ

そしてエリーから魔女と幻魔についての講座。
幻魔とは伝説上の生き物であり、魔女は幻魔と人間の間から生まれた子供の子孫であり、その血を受け継いだ女性です。
先祖が人外であり、一部その力を持って生まれてきたのが魔女ってことですね。
力は女性しか発現しないから魔女と。
基本不干渉を貫き、エリーが話すことができなかったのは組織として人間の弾圧を恐れている存在が過半数居たからだそうです。
ただでさえダイビートは力を持っているからと。
まあ人ならざる者の力は疎まれるものですからね。
それにある意味超昂戦士たちとは違って常に力を持っているとも言えますし。
ただ、燃費が悪いから素質がある男とのエッチで力が回復できると。
吊された男と呼ばれており、案の定今大は長官がその役割となったと。
恋人といいタロット関係なんだろうけど不吉だなと長官が漏らしますが、ハングドマンは「修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、抑制、妥協」が正位置の意味で、逆位置は「徒労、痩せ我慢、投げやり、自暴自棄、欲望に負ける」なのでわりとあってるんですよね。
私はJガイルのイメージしかないですけど。

オルタナスタイン1
オルタナスタイン2
オルタナスタイン3
オルタナスタイン4

最後に現れた敵、オルタナスタインのメンバー。
女とおっさんしかいねぇ・・・
でもそれぞれ幻獣なんでしょうね。
三人目は紳士かゲイだな。
見た目的に間違いない、俺は詳しいんだ。
まあそれはさておき、味方の勢力が一つ増えましたね。
そのうちアメイズの魔女verとかも来るのかな。
楽しみ。
ただ、超昂大戦は1キャラの掘り下げストーリー量が多いので、あんまり大量実装されないんですよね。
対魔忍みたいにとりあえず出しとけはできないのが痛いなぁ。
しかも全員所属している体になりますし。
でも持っていないのは現状二人ですけど、それ以外のキャラはキャライベ見て全員好きになってるからすごい。
そういえば超昂大戦で嫌いなキャラそういえばあんまりいないなぁと。
ハガネはあんまり好きじゃないですけどね。
ハガネェ・・・

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