それにしても髪の毛を上げるとやっぱり別人に見えますね。
目標は達成。
かなり余裕がある感じで達成しました。
新しいイベントが来る前に復刻も終わらせてあります。
レアエネミーの出現率が半端なく多かったのも○。
金塊が大量に手に入りました。
さらに、宝箱の中身もいいものが手に入りやすくなったのか、原初の至宝がかなり手に入ってウハウハです。
今のところマップイベントが一番好きです。
報酬的な意味で。
さ、今回の眞田焔の結果は以下です。
9枚落ちました。
すげえ戦果。
今までで最高かもしれません。
さてさて、それではエピローグです。
伊達にガーディアンからデーモンに変わったわけではないのか、槍も刀も傷をつけることはできません。
しかしそれはおとりであり、本命は舞。
舞の忍術である紙のドリルで大穴を開けることに成功。
しかし、周囲の本棚唐紙が集まり、穴をふさいでしまい、ダメージが通っているようには見えません。
LIVE・A・LIVEの天草戦を思い出します。
耐火の魔法で炎を出せない焔の一言でふうま君に電流が走る。
ふうま君は舞に紙で火口を作るようにいう。
考える舞に焔が戦意が細くて乾燥していて酸素がふれる面積を大きくしたティッシュのようなものと付け加えます。
意外と理論的な依頼ですね。
そしてふうま君はすぐさま作り出した舞から紙をもらい、本棚の本を広げ、付け木として木製の鞘を抜く。
焔に発火の力を、舞に火口に貯まった熱の保持を、そしてふうま君はひたすら摩擦で温度を上げていきます。
そしてついた火種で焔による一撃。
それにより、相手にダメージを与えますが、また修復しようと動き真面目ます。
しかし、その一撃のおかげで力が弱まり、シュヴァリエとの交信が可能に。
今なら紙を操ることができるというシュヴァリエに、舞は図書館中にある紙を全て操り、鳳凰の形へ整えていきます。
そこに焔が火をつけ、爆殺。
無事元の世界へと帰還しました。
そして魔術書は灰に。
そりゃあね。
というか自分の持っている本に目録なんてつくりませんよね普通。
最初から割と疑問でしたが、そういう事だったみたいです。
完全に無駄ボーンだったようですが、舞と焔は仲良くなれたようです。
数日後、二人は約束通り国会図書館へ行ったみたいです。
相性自体は悪くても、相生することもできる仲ということですね。
木生火とも言いますし。
それより舞の実装はまだですか。
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