続き楽しみにしてたよ。
やっぱりストーリーが面白いゲームじゃないとね。
いままでソシャゲとかやってきましたけど、ストーリーが微妙だと覚める時に自分なんでこんなのやってたんだろって思ってしまいますし。
超昂大戦と対魔忍はストーリーがガッツリ面白いから好きだわ。
尚、現在レベルは60になってEX難易度も全クリしました。
木曜のつぼみの時にリセットアイテム使って分回ししたらアイテムで一気にレベルが上がって逆にスタミナと防御系のポイントが足りなくなってしまうというね・・・
まあまだまだリセットあるので問題はないのですが。
前回は裏にいたオルタナスタインの主要っぽいメンバーが4人出てきたところで終了しました。
そういえばオルバはこのオルタナスタイン側でディストバーンことゲッツェンとのパイプ役っぽかったですけど、一応幻獣なんですかね。
魔女ってことはないんでしょうけど。
うるさい系きゃらのタイガージョー。
単細胞脳筋と見せかけて実は知恵が回る系のキャラな気がする。
でも敵でも裏表がなさそうな単純馬鹿キャラは割と好き。
多分というかほぼ確実に白虎だと思われます。
アリスソフトのOnly youのキャラらしい。
プレイしてないのでわからん。
ツンデレ系のアカネ。
なんとなく見覚えが・・・と思ったのですが、多分あれです。
DQのマリベルです。
多分たまたまなんでしょうけど、キャラ的に結構被ってる気がする。
ほぼ確実に青龍。
ノリについていけてなさそうではあるけれどただダウナーなだけっぽい。
大人のお姉さん系のハツネ。
何か毒とか使ってきそう。
消去法と方角で多分朱雀。
でも元は女郎蜘蛛？
もしかしたら朱雀は別枠なのかも。
てかこれってアトラクナクアの初音姉さまが元なのではなかろうか。
真摯な爺さんキャラだったマッキンリー。
ホモキャラかと思ってしまってすまん。
争いは好まんとか言ってるけど、ここまで丁寧だと二面性があって豹変しそうな気がする。
ほぼ玄武。
死令判官とはなんぞや。
一瞬軍師的なものかと思いましたが、多分そこまでの位置じゃないですよね。
王の命ということはトップは王。
判官ですし次の次以下なんじゃないかな～とは思います。
四天王だし、それをまとめる奴はいそうなんですよね。
それが朱雀なのかそれとも黄龍なのか。
逆に他は四神なのに一人だけ蜘蛛っぽいハツネはちょい異端な立ち位置になるのかな？
目的は超昂戦士っぽい。
でもこの宣言って長官達的には色々まずいですよね。
今までは侵略者との戦いだったのが、超昂戦士狙いという事なら住民はただ巻き込まれるだけです。
これ内ゲバ起こるやつやな。
割と圧倒的だったニルもハツネの牽制で動くことができないレベルということはアルダークとは比べ物にならないくらい強いってことか。
逆ピラミッドはそのまま。
このオルタナスタインはゲッツェンに力を貸してアルダークとして組織だっていると見せかけました。
しかし、もう用済みとなったためにアルダークは切り捨てられ、フーマンの目撃情報すら極端になったという。
一応世論はアルダークを倒したこともあって超昂戦士を差し出せとはまだなっていないみたいです。
ただ、時間の問題であろうと予測もされてました。
逆にその活躍から職員たちが増えてアカリ達も後輩ができたようですね。
つまり・・・スパイが増える可能性も大きい？
一方ハガネは自分のやることに変わりないとか言ってます。
カゲリは妖狐ですし間違いなくオルタナスタイン側で本人もそれを認めました。
一応ハガネに自分は鋼様に何も嘘を言っていないと必死になっていることからするともしかして陰りがハガネを操ったりしているわけではない？
だとしたらはた迷惑すぎる道化ですね。
相手の力量がちゃんとわかっていなかったとかならわかるんですけど、負けるってはっきりわかっていてやっているわけですし。
相手の力を使うくらいなら人類全部滅びろよっていう気持ちだけはいいとしても、それを押し付けた上に自分は使っちゃってるとかいうあほみたいなことしてますし。
キクリ達も妖怪っぽいですし、結局ハガネはオルタナスタインに取り込まれそう。
地球にいたの始祖やったら問題ないやんみたいな感じで。
一般人からすればどっちも同じなんですけどね。
一方でオルタナスタイン側。
オルテクトルとオルシワトルというキャラが何の紹介もなしに出てきました。
一応この二人が王らしいです。
会話内容から四天王はこの二人の下っぽい？
四天王は完全に同位っぽい。
アカネとタイガージョーは主に猪突型。
組織の明るい方面はこの二人のようです。
オルバは小鬼といわれ、それほど地位は高くないっぽい。
本当に小間使い的なポジションなんでしょうかね。
以前エスカレイヤー達を調べていたのはマッキンリーで、研究者としての一面もあるらしい。
これは一番きな臭いやつですねぇ。
・・・そういえば大帝国にマッキンリーとかいたような。
昔過ぎる上に一回しかクリアしてないのでわからんけど。
で、ネットで調べると画像は出てこないまでもいたのはいたっぽい。
アリスソフトだし全く関係ないということはないと思われます。
アリスソフトゲーあんまりやってないからなぁ。
マッキンリーの後々の禍根になるのでは調べた方がいいという言葉に許可が出されました。
そしてオルテクトルのこの言葉よ。
これは鋼がウッキウキでオルタナスタインに入りそうな気がする。
一方でリバース。
悪態をつくエスカリバースですが、長官はさらりとかわします。
逆にハルカリバースはエスカリバースへの長官の返し言葉でくれるというなら抱いて殺してと命令してと長官に抱き着いてハルカに止められてました。
ハルカリバース普通に好きだわ。
むしろリバース両方好きだわ。
エスカリバース曰く、もう恭平はいないとのことなので、おそらく自衛官エンドの後に恭平が死んでいたってことなんでしょうね。
エスカレイヤーを助けようとしたら自衛隊に殺された可能性もあるかもしれない。
長官としては無理やりこっちに呼んだから責めることはできないし、敵対する理由もない。
元の世界に戻りたいというのであれば協力するが、それでも改めて敵に回るのであれば容赦はしないと伝えました。
味方フラグは立ってるんですよねぇ。
というよりも元の世界に帰ったところで二人としては絶望しかないですし、ここに残るのはほぼ確実でしょう。
絆されたエスカリバースが味方してハルカリバースはボソッと命令してと言って参戦してくれそうです。
ただ、タイミングがなぁ。
マスコミがクソなのを見せられて窮地に陥ってから回復し、それからって感じな気もします。
マスコミ関係は二人ともいい印象はないでしょうし。
幻魔達オルタナスタインの戦闘員はクレイドルという泥人形。
急にビルなどに現れて選挙し、拠点をつくられます。
前兆が今のところ不明のため防衛のしようがないのだとか。
ダイビートの基地には魔女が結界を張っているので大丈夫と。
エスカチームは襲ってきたクイレイドルとコマンダーを圧倒。
カメラ撮影をしていたマスコミからピンチからの逆転を期待してたんだけどとかクソみたいな感想が漏れてるとも知らずに危なげなく勝利します。
しかし、そこで現れたのはアカネと零式とオルバ。
マッキンリーもふと思い出したので調べたのですが、零式ってゲームの主人公が元らしいです。
四天王全員別ゲーキャラなのか。
ぶっちゃけアリスソフトフリークじゃないのでそこまではわからんよ・・・
まあファンにはたまらないのかもしれませんけど。
てか機体にのって戦う少女って感じの話っぽいからまあ別存在なんでしょうね。
零式も龍ですし、本人もサーベル使って普通に強いですし。
ルビーたちがオルバの支援を拒むアカネの相手をして、支配が弱った零式にアメイズの魅了で零式を封じ込めようとします。
しかしそれに怒ったアカネが本気を出して攻撃しようとしたその時、タイガージョーの横やりで戦いはストップしました。
タイガージョーの一撃でビルは崩壊。
オルバはマントが引っ掛かり脱出が遅れますが、ルビーがかばって助けました。
そして地下で話す二人。
オルバはここでルビー＝あかりであると認識します。
オルバが戦う理由は強い力は大地を壊してしまうからだと。
襲ってこなければ大地壊れなくない？ とも思いますが、なんかしらの理由で力を振るわなければいけない時が来ると確信しているってことでしょうか。
まあおそらく魔女たちも排除されることを嫌って様子見をしていましたし、いずれは誰かが力を求めることになると判断したっていうのも理由としてはありか。
それだけではない気もしますけど。
何かオルタナスタインって二分しそうですよね。
大地や自然を守って人間は相応の力を持って調和を維持するべき思想系とまだ何とも言えませんけど破滅に近い思想系。
黒い方のオルテクトルは前者っぽいですけど、オルシワトルは超昂の力を調べるのに面白いとか言ってますし、思想の相違があるような気がするんだよなぁ。
タイガーは少なくとも前者っぽい。
それにしても敵勢力が二転三転するのは見ていて面白くはありますけど、アルダークの扱いはどうなるのでしょうか。
ゲッツェン自体はまた攻めてきそうな感じはありますけど、そっちはそっちでまた再帰するようなイベントとかが出てきたりするのかな。
もしかしたら魔王の配下系の戦力とか引き連れて戻ってくるかもしれない。
そして超昂原作組の敵勢力アルダーク、他作品からのゲスト的敵勢力オルタナスタインみたいな感じで分かれてくるかもしれん。
まあそれだと一応原作組のハガネはアルダークに行かないといけないですし多分ないとは思いますけど。
ハガネェの迷走っぷりは果たしてどこに行くのか・・・
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