リリスが美人過ぎる不具合。
巫女服っていいよね。
昨年は夢オチなのかどうなのか結局わからない感じでしたが、今回はどうなるのだろうか。
時期は年末31日で年明けの1時間前。
ふうま君はいつものメンバーと会うために学校前へ。
蛇子・ゆきかぜ・クリア・ヤタガラスの子供・鹿がいつものメンバー扱いみたいです。
ゆきかぜも本当に出番が多いですよね。
メインのふうま君が学生なのでどうしても同世代メンバーの出番が増えるのは当然か。
同じクラスですしね。
達郎？ 知らない子ですねぇ・・・
待ち合わせ通りの時間ではありましたが、一番最後の到着であまりにぴったりだったので責められる羽目に。
ただし原因はさくらの準備。
それでもエスコートがなってないと言われます。
う～ん、理不尽だけど実際そんなもんよね。
そしてその罰としてゆきかぜがゲーム大会で優勝したサーモンを寒風干しにしたものを運ぶことに。
みんなに配り歩くのだとか。
何だ、クラクル出現フラグか。
ならば大歓迎だぞ。
行先は御車(みくるま)神社で、五車町ができる前からある由緒正しき神社らしい。
そのため正装らしいですけど、対魔忍スーツが正装っておかしくね？
対魔忍としての正装かもしれんけど参拝なら普通に行けよ。
道中今までの正月の話に。
ゆきかぜは昨年年越し実況していたらしい。
ふうま君たちは集まってたっぽい？
ふうま君の家に集まっていたという蛇子にそりゃまたずいぶん昔って言ってるから昨年は蛇と鹿で集まってたんかな。
骸佐たちとはもう仲悪かったでしょうし。
尚、時子たちは家に集まっているとか。
何気に天音の名前が出てきてます。
結局RPGでは時子にライバル心剥き出しなのかどうかはまだ判明しておりませんね。
・・・ん～今思えばメイジャーを助けたくない使いって時子疑惑がありましたけど、否定派だったんですよね。
天音ってまだ正式に設定出てないのであり得ないことではない・・・かも？
まあそれはさておき、ライブラリーは家で料理を作らされているとか。
男はつらいよ・・・
というかライブラリーさんはそれでいいのか。
でも大会で優勝もしてるし料理自体は好きなんでしょうね。
むしろ酔っ払いの相手を無理にしないという点ではましな場所なのかもしれない。
実はZERO持っているけど未プレイな私。
やりたいんですけど腰を据えてできる時間が中々・・・
というか積みゲーが多すぎてどうしよう。
同人系も安いうちに買っておいてそのままのやつがちょろちょろあるんですよね。
そして続編が出てきてやっておこうって思ったりすることもちらほら。
お姉ちゃんムーブのゆきかぜ。
そして正月イベントだからかつながりがある対魔忍たちも結構出てきます。
まりって地味にふうま君ラブ勢の一人なんですよね。
ふうま君が声をかけて嬉しそうに返事をしますが、さすがに混ざることはないようです。
そして凜子・蛍・朱華の先輩組。
凛花はまさかの夜が苦手らしく不参加。
あんた忍だろうよ・・・
ただでさえ出番がイベントでチョイ役の一回しか今までなかったのにここを逃すとか。
でも地味に次のための布石だと信じてる。
さて、カウントダウンまで後20分となり、ふうま君たちはさくらの為に人気の少ないところへ移行と神社の下へ降りていきます。
そして集まる猫たち。
お、やっぱり猫キャラが出てくるのか。
猫を見ながら干支の話題で盛り上がる一行に話しかけるリリス。
やっぱりいい立ち絵だ。
う～ん・・・あ、そうかいつもと違って口が半開きじゃないのか。
こうしていれば確かに美人だな。
しかしベリリクの立ち絵は無し。
前回のサンタの時のあれの流用で良かったのでは。
尚、ベリリクもリリスと同じ冠被ってるらしいです。
その設定がなければよかったのでは？
リリスがここにいるのはアミダハラのノイ婆さんにここで何かが起こると教えられたかららしいです。
ノイも名前はずっと出てますよね。
アンネローゼの印象が強いです。
尚、巫女服は自前らしい。
地味にモノローグで語られましたが、昨年の猪騒動は実際に異次元に飛ばされたらしいです。
夢オチ扱いじゃないのね。
そしてカウントダウンが始まるということでリリスはあわてて本殿へ。
ふうま君と蛇子に挨拶に来ただけみたいですね。
悪霊は神殿に入ってこれないのでそれ以外という事らしいですが・・・
猫じゃね？
そしてカウントダウンを10から神社全体で開始し始め・・・ゼロのカウントだけがふうま君のみであった。
石化の術でもなく、風も止まり、炎も動かない。
それって分子が振動してないってことだから自分も動けないんじゃないかな。
それとも能動的に動かすことはできるパティーン？
動くことができているのは本殿近くも含めてふうま君と猫のみ。
でも体の調子はおかしいらしい。
それは動くことができる条件に当てはまったというよりもふうま君の体質の謎っぽいですよね。
天に向かって泣き続ける猫たちに紛れて響くリリスの声。
やっぱり魔女だから動けるってことなのかな。
だとするとふうま君は・・・とかいろいろ考えていたのですが、リリスから神獣様と呼ばれるふうま君。
どうも昨年の清麻呂の姿に変わってしまっている模様。
何故に。
尚、リリスが言う異世界の魔人というのはバステト。
バステトって聞くとジョジョ3部を思い出します。
しかしこの絵からはエロの臭いしかしないな(偏見)
ふうま君は何故清麻呂になっているのかは置いといて、リリスにふうまであることを告げ、何が起こっているのか説明を求める。
干支の成り立ちの逸話の一つである、早い者勝ちで干支を決めるというものですね。
ネズミが猫をだまして干支になりそこねさせたというもの。
ただの逸話ですが、そういったことがあったという空想の信仰から逆に現実の力を持ち始めたという。
日本の妖怪も同じですよね。
昔の日本人はただの現象に名前を付けて恐れたが、その恐れが実際に妖怪を産んだというのはよく聞く話です。
てか海外に猫年はあるからそっち行けよ。
この神社に集まる猫たちの怨念によりバステトは呼び出され、猫年に代えようとしているが故に十二支の神獣たちが23：59：59～00：00：00の間を無限に伸ばしているのだという。
リリスが動けるのは大魔力とベリリクの助けがあったから。
ふうま君は昨年の力がまだ残っていたみたいです。
現在リリスが魔法で抑え込んでいる状態。
ネズミの神とバステトがぶつかれば世界がやばいということで、なんとかしなければ・・・となるのですが
バステト外空間から猫キャラを召喚。
メルシー・クラクル・カノンが登場。
この世界の猫族を呼び寄せたみたいです。
う～ん、第一邂逅がこれか。
まあでないよりましですね。
とりあえず瑞獣としての力を使いながらふうま君が相手になりますが、バステトの力を受けている三人にはかないそうにない。
ベリリクはリリスを動かすことに、リリスは障壁でバステトの侵入を防ぐのに手いっぱい。
そこに現れたのはまさかのジュノ。
ふうま君にすぐに気付きますが、助けるというよりもただ面白そうだから見に来ただけらしい。
しかし、ベリリクとは知り合いのようで、ベリリクの頼みで助っ人を2人召喚してくれることに。
そこで呼び出されたのが花嫁のアイナと颯、そしてアンジェ。
花嫁姿なのはまあジュノだからね。
そしてふうま君が事情をさらっと説明・・・してないのですが、俺はふうまだ、世界のピンチだから手を貸してくれの一言でアンジェは即答で了承。
アイナと颯もあっさりと指示に従ってくれます。
ふうま君の信頼半端ないな。
という訳で今回のレイドボスは猫魔神バステトです。
今回の目標は以下の通り。
ううん、まあ前回とほぼ同じですね。
流れてくるレイドは多いですが、正直弱くてすぐ溶けるので自発が基本になりそうです。
はいそして以下エピローグ。
ジュノは季節外れのためか、力を三人にも渡しているのですが劣性気味。
なんとかリリスは巫女の舞と交渉で終わらせようとしますが失敗。
ふうま君はベトナムに猫年はあるぞと言い、交渉するも三年後になるということから待てるかと失敗。
ベリリクの助言でお供え物があれば待ってくれるのでは・・・ということでゆきかぜのみやげを持ってくるふうま君。
これならいいにゃ、また来るにゃとあっさり帰っていく。
その瞬間響き渡るゼロの言葉。
ふうま君も元の姿に戻ったらしいです。
獣人三人は操られていたためか、何故ここにいるのかわかっていない様子。
しかし花嫁三人は姿が戻らず記憶もあるという。
アンジェは前の時は結婚するつもりだったと爆弾発言を落とし、全員とするの？誰かを選ぶの？と連続コンボを決めていく。
どういうことだと詰め寄るほか花嫁をみてふうま君はジュノに説明させようとするも、もう消えてしまっている状態。
そして案の定後ろから怖い顔をした蛇子・さくら・ゆきかぜ・クリア・カラス。
鹿はいないのか。
というか地味にカラスにもフラグたっとる。
決アナと同じように成長するのだろうか。
全員から詰め寄られ、やれやれ今年も厳しい年になりそうだと見事なやれやれ主人公台詞を吐き出す。
でも暴力を振るわれない時点でいつもよりまだましじゃね？とは思います。
知ってた(知ってた)
アサギでてくるかと思ったら出てきませんでしたね今回のイベント。
まあ晴れ着キャラが増えればその時に・・・と思いましたが、アングルが上からのものですし、普通の立ち絵は使えませんでしたね。
残念。
とりあえずあけましておめでとうございますということで、さあ今年も頑張ろうか！
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